あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

夫が酢豚を作る

2020-05-28 21:56:36 | Weblog

こんばんは。

なんか、だらだら過ごしているなあと自戒の念。

創作の方々の作品を読んで感想を書く。やっぱり、難しい。

思ったことを書くといいのだけど、どこまで通じるかなあ。

やはり、対面して話した方が通じると思うけど、今回はコロナのせいでしかたないものね。

だから、なおさら、書くことに繊細さが必要です。

夕方、何を思ったのか、夫が酢豚を作るという。

この前、食べたばかりなのにね。

いいふうにとれば、この前の私の酢豚がとってもおいしかったのねえ

夫は自分で豚肉とニンジンとピーマンを買ってくる。

私は多少疲れ気味だったのだけど、夫が台所に立ってなにやら切り始めている。

ふぁあ~。

私はパソコン前にいたけど・・・。

行くしかないか。

見たらニンジンを拍子切りにしてゆでている。乱切りにしてほしかったのだけど・・・。

如何に何も見ずに食べているか?なんて思うよね。

タマネギもカレーライス用みたいに切っているから、櫛形になるように指導!?

まあ、いろんな切り方があるから、いいのだけどね。

私流はそれ。

甘酢あん、片栗粉、お肉などなど・・・・・私の指導を受けて・・・

できました。夫はにっこにこ。

「う~ん、うまい!」と・・・。

それがこれ。

 

まあ、初めてにしては上出来じゃない?

私の指導がよかったんだね(今日も自分を褒める

おいしかった!

ついでに、私の今日のぬか漬け。ニンジンとそらまめ。

葉山からもらったそらまめをつけてみた。

これまた美味。

食べものって、それを食べたときのことが思い出される。

そのときの情景も。

いい風景が・・・ね。

だから、元気も出ます。

おやすみなさい

 

 

コメント
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