あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

思うこと&タケノコの炒め煮

2021-04-13 19:25:45 | Weblog

Sちゃんのケーキを買ったときにケーキ屋さんが薔薇の花をくださったとの由。

その1輪を長女が夫の退職時にくれたお花のあとに庭のノースポールを飾っていたのだけど、そこに挿した。

それがこれです。白い花にピンクの薔薇の花。きれいだなあ。

コロナワクチン、オリンピック、放射能汚染水・・・

政府は、信用できないなあとあらためて思う。

何をやっているんですかと・・・。

コロナワクチンの効能、感染症第二類と第五類の問題、コロナ禍での政策、聖火リレーを公道で行わないことの意味、本来のオリンピックの意味は何だったのか、原発は本当に必要なのか・・・。

お金第一主義に陥っていないか。

私たちの未来は、いや、子どもたちの未来はどうなっていくのか?

今、日々接している子どもたちが安心して暮らせる、生きていることを喜び、楽しめる世の中であってほしい。

そして、皇室の愛するもの同士が一緒になれないということの哀しさ、悲しさ・・・。

一緒にさせてあげたらと思う。

 

今の年齢になっていろいろ考える。

 

日常のなかでは、言葉遣い、思いやりを上手に表現できない人たち・・・。

いろいろな人がいて当たり前だけど、想像力だけはあってほしい。

思いやりの気持ち・・・。

 

私たち大人の役目は何だろう。

ひじょうなる責任があることは、明白だ。

 

今日作ったタケノコの炒め煮です。

お義母さまの熊本の味です。今年初のタケノコ。

お義母さまや母たちにまずはお供え。

私たちはこんな感じ。

たぁ~くさん、作りました。

大好きなタケノコです

 

 

コメント
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