あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

歌&笑えるということ~華原さん頑張れ~

2021-10-07 21:36:16 | Weblog

先ほど、テレビを観た。

疲れた体に歌は心地いい。

TBSのモニタリングの番組で石井竜也さんと華原朋美さんが扮装して歌っていた。

外見では、本人には明らかに見えないのに、歌い始めるとそこにいた方たちが驚く。

その歌唱力にだ。

鳥肌がたち、涙する方がいた。

歌の力ってすごいと思った。

それぞれの人生に歌がある。

歌はそれを聞いた頃を思い出させてくる。

歌は励ましてくれたし、癒してくれたし、元気をくれた・・・ほんとにいい。

石井さんがちょっとコメントしていたけど、彼の歌に対しての真摯さがいい。

華原朋美さんってなんだかマスコミが騒動していたけど、歌で勝負よね。彼女は高音がいいなあ。

一生懸命さがいい。

これから、頑張ってほしいと思った。

きみえさんか・・・おもしろかった。

おもしろおかしく作っている番組だったけど、いい企画だった。

そのあとの怖いのは苦手だから、消したけどね。

 

今日、保育園では人形劇を観る。

私は人形劇は久しぶりだけど、そのものより(それもよかったけど)それを見ている子どもたちに惹かれた。

目が輝き、おもしろい場面でおおいに笑う。

生きていくにはユーモアが大事ねとあらためて思う。

どうせ、生きるなら、おおいに笑って生きたい。

人形劇、モニタリングを観て、笑えることっていいなあと思った次第でした。

 

歌と同じようにお花も心を癒してくれます。

きれいな薔薇の花が今日のあなたの疲れを取ってくれますように。

 

おやすみなさい

 

コメント
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