あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

京都ふたばの丹波新栗餅

2021-10-12 22:55:42 | Weblog

こんばんは。

なかなか皆さまのブログにおじゃまできなくて(体力不足)、今、少しずつ拝見しています。

それにしても、やることが多すぎてメモして、やったことを消していっています。

どなたかもそうしているとか・・・

今日は、ちょっと不本意。

会議があったのだけど、そのなかでの自分の発言は卑下しすぎた感じ。

いい人ではだめなのよね。

私は思っていることをはっきり言う人だったのにな。

丸くなったのか、要領よくなったのか?

だから、やはり、しっくりしない。

 

さっきから、アレクサで「フランク永井」を聴いている。

今、「ルビーの指輪」

いいなあ。

 

京都の一日目の夕方、下鴨神社へ行く途中に求めた栗餅。

持ち方が変だったのか、ちょっと崩れたけど(お餅さん、美しかったのにごめんね)

丹波の新栗入りです。

こんな感じの包装。

お参りは暗くなったので諦めて、翌日にしたのだけど「このお店は行列ができていたよ」という夫の言葉で買いました。

1個、270円。

丹波の秋を感じたくて・・・おいしかった!

おやすみなさい

 

 

 

 

 

コメント
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