本当に寒くなりましたね。
思い出しました。寒さが苦手なことを・・・。
それでも、まだ、10月はいいのです。行動するのにね。
今朝は、少し早く起きて、短歌10首を清書して「辛夷」に提出しました。
私にしては珍しく今回は早い投稿です。
実はやることが次々とあり、ひとつずつ、しっかりやっていかなきゃと思ってのことです。
また、帰宅しましたら「季節風」148号が届いていました。深緑の表紙は、深まる秋を思わせます。
今号には書評委員としての私の書評が載っています。
いとうみくさんの「おねえちゃんって、ちょっぴりせのび!」です。
タイトルは「姉妹っていいな」
書いているときは、一生懸命誠意を込めてやったのですが、読んでみて「ああ、拙いなあ」と思います。いとうみくさんに申し訳ない感じです。
今年度の書評委員の依頼があったときには、躊躇しましたが、勉強になるからと引き受けました。
でも、確かに勉強になってはいますが、私以外の人が書けば、もっとよく表現できたのではと思うのです。
次の書評の本も今この机上にあります。
やるっきゃない・・・ですね。頑張ろう
yuさんこと土山優さんの評論「アンネはなぜ死んだのか 本論6 ヒトラーに抵抗したアルザスの人々と、オラドゥール村」も載っています。彼女からはいろいろな刺激をいただき、いつもすごいなと思うのです。
内容の濃い「季節風」です。
今夜はここいらで・・いつもより早く起きると眠くなります。
今日も子どもたちがかわいかった。
「F先生、大好き」といわれるとメロメロになる私です(*^-^*)
おやすみなさい