何年ぶりかで見に行った。(3年ぶり?)
一般でチケット取れていたのに、全然取れなくなって困っていた。
なんだいい手があったんじゃん。
ある会員になると優先で取れるチケットがあったのだ。
私は普通のお芝居も観るのでこれは便利かも。
ネタバレ要注意。まだ観ていない人もいるかもしれないので・・・
最初は春の踊りとして歌謡ショー満載。
三宅君の手話ソロ歌が非常に良かった「Maybe」
手話は彼の特技というか、最近そちらの方が注目されている。
バトントワリングの女性が非常に良かった。
滝沢君の歌に非常にあっていた。手具の扱いはプロ並。
世界で活躍されているクラスの人だと思ったけど・・・
クラシックバレーの女性もいた。
(新体操と区別されている。良く見るとわかるよ)
お化けは毎度でてくるが今回ホラーなんだな~
(映画の宣伝兼ねてる?)
「こどもつかい」という題目。
こういうのは私は好き好んで観ない。ので映画はみないだろうな~
変面の仮面は進化した?色は変わるがそう対してたくさん変わらなかった。
1番見所はやはり和太鼓だろう。
三宅が和太鼓に乗ってタップのように太鼓を足で叩く。
なので和太鼓の大きさを感じられたらと思う。
舞台の真ん中に和太鼓が設置されていた。
そこに三宅と滝沢がいた。最初舞台と水平に二人が横たわっている。
もちろん固定されてはいるが・・・そこで太鼓を叩き始める。
この装置が回り始める。見ていると上下逆さになる。
それが向きが変わる。滝沢が客席の正面になる。
つまり上下左右に装置が動き、そういう角度で観られる状態になった。
それでクルクル回るのだから、太鼓を叩く二人の真剣なまなざしを見て取れた。
彼らは必死なのだ。
その太鼓の周りをグルッとジュニアが囲んで太鼓を叩く。
しかし腹筋力ないと太鼓まで体を起こせない。
(上半身裸、筋肉がちゃんと割れて見えている。鍛えた男の体はきれいだ)
毎度ながら和太鼓のこの演出は圧巻だ
いろいろ見せてくれる。
全員が移動するのに車付きのものの上に乗って歌や踊りを披露する。
(前の方の席だからいろんなものが見えたのだ
化粧は三宅もしていた。
私の方からは三宅の化粧は見えなかったが・・・
しかし三宅の女形は似合わなかったな~。顔が小さいからか?
五右衛門役の滝沢をみたら思わず愛之助さんを思い出していた。
こういう感じになるのかな~と。
大蛇が舞台の上をクルクル回っていた。客席の方に顔が向くとかなり恐いのだ。
(前だったので余計・・・)
第二部は鼠小僧。(テレビではやっていたが・・・)
滝沢がお丸役と次郎吉と二役やってるの?と最初思ってしまったが、
お丸と次郎吉が一緒に出てる場面があった。えっ?誰がどっちを演じてるの?
というくらい似ていた。最後に自己紹介しているときにようやくスノーマンの深澤が
お丸を演じていたことがわかった。(昨年見ていなかったので知らなかったのだ)
深澤の演技力を高評価したい。今後単独で何かの芝居に出てくれないかな~。
後もう一人の演技力を評価したいのだが・・・段田安則に似ている彼・・・名前がわからない。
彼もかなりの演技派だと思う。いいせんいくと思うが・・・
最後水責め?
しかしいくら演舞場とはいえあそこまでやらなくてもと思ってしまった
滝沢が面白がって真ん中の水をジュニアにかけていていた。
6列目だったが水は飛んでこなかった。
この後のエンディングで「WITH LOVE」を歌う滝沢。
床がビシャビシャのまま女性ダンサー踊って両足広げてその床に座って踊って、
さすがプロ根性あるな~と関心した。ちゃんと笑顔で踊っているのだから・・・
見応えあってなにもかも話し尽くしたい。
話す相手がいない寂しさ・・・でも久しぶりの観劇で感激した。
最高のエンタテーメントショーだったと思う。
次世代のジュニアも育ってきたと思う。スノーマンがもっとテレビで活躍しているのを
みて見たいが、ジャニーさんが許してくれないか・・・
舞台俳優として起用していくのだろうか。
それでもいい。ドンドン活躍の場を広げていって欲しいと願っている。
(紙吹雪が大量で夜の部までに片付けられるか?と心配したが・・・
今日は夜の部なかったんだね)
よくよく年齢をてみれば三宅が今年38歳、滝沢が35歳、三宅の方が年上
良くやってるよ。バック転もね。
一般でチケット取れていたのに、全然取れなくなって困っていた。
なんだいい手があったんじゃん。
ある会員になると優先で取れるチケットがあったのだ。
私は普通のお芝居も観るのでこれは便利かも。
ネタバレ要注意。まだ観ていない人もいるかもしれないので・・・
最初は春の踊りとして歌謡ショー満載。
三宅君の手話ソロ歌が非常に良かった「Maybe」
手話は彼の特技というか、最近そちらの方が注目されている。
バトントワリングの女性が非常に良かった。
滝沢君の歌に非常にあっていた。手具の扱いはプロ並。
世界で活躍されているクラスの人だと思ったけど・・・
クラシックバレーの女性もいた。
(新体操と区別されている。良く見るとわかるよ)
お化けは毎度でてくるが今回ホラーなんだな~
(映画の宣伝兼ねてる?)
「こどもつかい」という題目。
こういうのは私は好き好んで観ない。ので映画はみないだろうな~
変面の仮面は進化した?色は変わるがそう対してたくさん変わらなかった。
1番見所はやはり和太鼓だろう。
三宅が和太鼓に乗ってタップのように太鼓を足で叩く。
なので和太鼓の大きさを感じられたらと思う。
舞台の真ん中に和太鼓が設置されていた。
そこに三宅と滝沢がいた。最初舞台と水平に二人が横たわっている。
もちろん固定されてはいるが・・・そこで太鼓を叩き始める。
この装置が回り始める。見ていると上下逆さになる。
それが向きが変わる。滝沢が客席の正面になる。
つまり上下左右に装置が動き、そういう角度で観られる状態になった。
それでクルクル回るのだから、太鼓を叩く二人の真剣なまなざしを見て取れた。
彼らは必死なのだ。
その太鼓の周りをグルッとジュニアが囲んで太鼓を叩く。
しかし腹筋力ないと太鼓まで体を起こせない。
(上半身裸、筋肉がちゃんと割れて見えている。鍛えた男の体はきれいだ)
毎度ながら和太鼓のこの演出は圧巻だ
いろいろ見せてくれる。
全員が移動するのに車付きのものの上に乗って歌や踊りを披露する。
(前の方の席だからいろんなものが見えたのだ
化粧は三宅もしていた。
私の方からは三宅の化粧は見えなかったが・・・
しかし三宅の女形は似合わなかったな~。顔が小さいからか?
五右衛門役の滝沢をみたら思わず愛之助さんを思い出していた。
こういう感じになるのかな~と。
大蛇が舞台の上をクルクル回っていた。客席の方に顔が向くとかなり恐いのだ。
(前だったので余計・・・)
第二部は鼠小僧。(テレビではやっていたが・・・)
滝沢がお丸役と次郎吉と二役やってるの?と最初思ってしまったが、
お丸と次郎吉が一緒に出てる場面があった。えっ?誰がどっちを演じてるの?
というくらい似ていた。最後に自己紹介しているときにようやくスノーマンの深澤が
お丸を演じていたことがわかった。(昨年見ていなかったので知らなかったのだ)
深澤の演技力を高評価したい。今後単独で何かの芝居に出てくれないかな~。
後もう一人の演技力を評価したいのだが・・・段田安則に似ている彼・・・名前がわからない。
彼もかなりの演技派だと思う。いいせんいくと思うが・・・
最後水責め?
しかしいくら演舞場とはいえあそこまでやらなくてもと思ってしまった
滝沢が面白がって真ん中の水をジュニアにかけていていた。
6列目だったが水は飛んでこなかった。
この後のエンディングで「WITH LOVE」を歌う滝沢。
床がビシャビシャのまま女性ダンサー踊って両足広げてその床に座って踊って、
さすがプロ根性あるな~と関心した。ちゃんと笑顔で踊っているのだから・・・
見応えあってなにもかも話し尽くしたい。
話す相手がいない寂しさ・・・でも久しぶりの観劇で感激した。
最高のエンタテーメントショーだったと思う。
次世代のジュニアも育ってきたと思う。スノーマンがもっとテレビで活躍しているのを
みて見たいが、ジャニーさんが許してくれないか・・・
舞台俳優として起用していくのだろうか。
それでもいい。ドンドン活躍の場を広げていって欲しいと願っている。
(紙吹雪が大量で夜の部までに片付けられるか?と心配したが・・・
今日は夜の部なかったんだね)
よくよく年齢をてみれば三宅が今年38歳、滝沢が35歳、三宅の方が年上
良くやってるよ。バック転もね。