編集者の日岡美咲(紺野まひる)の運転で厄神という作家の別荘へ向かっていた。
目の前で落石おかげで車はストップしてしまった。
その近くでなんとお茶してた貴族探偵
なんと道路脇で堂々とお茶してるなんて前代未聞
絶対道路交通法で捕まるよ(ドラマ、ドラマ)
厄神(大和田伸也)の別荘が高台にあった。
貴族探偵が呼び鈴を鳴らしたが出て来ないのでズカズカと中へ入って行った。
土足のまま入った~
愛香が「土足、土足!」と叫んでも至って平然としている貴族探偵。
「書斎の中は入ったことないので・・・」と編集者の日岡。
しかし書斎の中にも入って行ったらなんとベッドに厄神の死体があった。
シーツには頭から流れた血がべっとりついていた。
凶器らしき物もそのままベッドの近くに転がっていた。
そこへ同じ出版社の担当編集者松尾さおり(豊田エミリー)が現れた。
貴族探偵「厄神先生は殺されました」というとかなり驚いていた。
そこへ鼻形がやってきた。場所は山梨なのに神奈川県警が出張ってくるとは・・・
(貴族探偵専任になったらしい)
死亡推定時間は朝の5時から7時の間、と愛香は推理。
神奈川県警の鑑識の女性冬樹いずみ(田中道子)はぶっきらぼうに調べたことを
語った。死亡推定時間は愛香が言っていたのと同じものだった。
鼻形は犯人を推定しながら身振り手振りで真相に近づこうとしていた。
このときの生瀬さんの演技がかなり面白かった。殺人事件なのに・・・
目立ちすぎだよ~。誰のドラマになっているんだか・・・
生瀬勝久のドラマになってるよ
貴族探偵のメイドをやっている田中にダメだしした鼻形。
メイドの田中がボードを出して4人のアリバイを言った後すぐボードがなくなった。
ってカメラ切り替わってるし・・・
テントの中で推理合戦が始まる。
愛香の推理は二人の女性編集者が組んで厄神を殺したと推理。
しかし「それは違う」と貴族探偵が言う。
説明はメイドの田中が話すことに。
山梨県警の刑事が文句をつけるが鼻形が止めた。
「とにかく田中さんの話を聞いてくれ」と頼む。
とくとくと説明を重ねる。
映像が出てくる。(前回もあったな~)
そこで山本が厄神の妻令子を演じ、佐藤が男性編集者滝野(丸山智己)を演じたが
ベッドシーンを見ていた鼻形は「令子役は山本さんがよかった・・・」とつぶやいた。
これには笑った。やはり無理があるからな~
そりゃ見ている方も男同士のベッドシーンは見たくもない。
でもめちゃくちゃ笑わせて貰った
厄神先生は女性二人とアバンチュールを楽しんでいた。
それを妻令子は非常に憎んでいた。しかし夫を愛していたのだ。
(令子は滝野と不倫関係もあったが・・・)
滝野と令子は山梨県警の車に乗る。
令子が車に乗る時が非常に違和感があった。自分でスッと乗ったから・・・
促されて乗る物でしょ?もう少し演技してもよかったんじゃないの?
そこまで令子役の横山めぐみさん悪くなかったのに・・・
テントの中で「「マンドリル」が発情したときのような顔だ」と貴族探偵に言われ、
探偵事務所に戻った愛香はスマホで「マンドリル」と言葉を発して、「マンドリル」
の正体を知る。
「こ~んな顔したの?」と切子から言われ、愛香は猿の顔を再現。
マンドリルはオナガサル科の動物で色鮮やかな顔を持っている。
田中さんから貰ったチョコと事務所にあったワインをを飲んで一息つく。
そこには切子はいなかった。
一回目はなんだかな~と思ったが二回目もなんだかな~だった。
だって相葉君の出番少ないんだもん
でも今日の方が面白かった。
最後のテロップに「・・・ツッコミながら見て下さい」と記されていた。
なんだツッコンでいいんだと初めて知った。前回も見ているのに気づかなかった。
目の前で落石おかげで車はストップしてしまった。
その近くでなんとお茶してた貴族探偵
なんと道路脇で堂々とお茶してるなんて前代未聞
絶対道路交通法で捕まるよ(ドラマ、ドラマ)
厄神(大和田伸也)の別荘が高台にあった。
貴族探偵が呼び鈴を鳴らしたが出て来ないのでズカズカと中へ入って行った。
土足のまま入った~
愛香が「土足、土足!」と叫んでも至って平然としている貴族探偵。
「書斎の中は入ったことないので・・・」と編集者の日岡。
しかし書斎の中にも入って行ったらなんとベッドに厄神の死体があった。
シーツには頭から流れた血がべっとりついていた。
凶器らしき物もそのままベッドの近くに転がっていた。
そこへ同じ出版社の担当編集者松尾さおり(豊田エミリー)が現れた。
貴族探偵「厄神先生は殺されました」というとかなり驚いていた。
そこへ鼻形がやってきた。場所は山梨なのに神奈川県警が出張ってくるとは・・・
(貴族探偵専任になったらしい)
死亡推定時間は朝の5時から7時の間、と愛香は推理。
神奈川県警の鑑識の女性冬樹いずみ(田中道子)はぶっきらぼうに調べたことを
語った。死亡推定時間は愛香が言っていたのと同じものだった。
鼻形は犯人を推定しながら身振り手振りで真相に近づこうとしていた。
このときの生瀬さんの演技がかなり面白かった。殺人事件なのに・・・
目立ちすぎだよ~。誰のドラマになっているんだか・・・
生瀬勝久のドラマになってるよ
貴族探偵のメイドをやっている田中にダメだしした鼻形。
メイドの田中がボードを出して4人のアリバイを言った後すぐボードがなくなった。
ってカメラ切り替わってるし・・・
テントの中で推理合戦が始まる。
愛香の推理は二人の女性編集者が組んで厄神を殺したと推理。
しかし「それは違う」と貴族探偵が言う。
説明はメイドの田中が話すことに。
山梨県警の刑事が文句をつけるが鼻形が止めた。
「とにかく田中さんの話を聞いてくれ」と頼む。
とくとくと説明を重ねる。
映像が出てくる。(前回もあったな~)
そこで山本が厄神の妻令子を演じ、佐藤が男性編集者滝野(丸山智己)を演じたが
ベッドシーンを見ていた鼻形は「令子役は山本さんがよかった・・・」とつぶやいた。
これには笑った。やはり無理があるからな~
そりゃ見ている方も男同士のベッドシーンは見たくもない。
でもめちゃくちゃ笑わせて貰った
厄神先生は女性二人とアバンチュールを楽しんでいた。
それを妻令子は非常に憎んでいた。しかし夫を愛していたのだ。
(令子は滝野と不倫関係もあったが・・・)
滝野と令子は山梨県警の車に乗る。
令子が車に乗る時が非常に違和感があった。自分でスッと乗ったから・・・
促されて乗る物でしょ?もう少し演技してもよかったんじゃないの?
そこまで令子役の横山めぐみさん悪くなかったのに・・・
テントの中で「「マンドリル」が発情したときのような顔だ」と貴族探偵に言われ、
探偵事務所に戻った愛香はスマホで「マンドリル」と言葉を発して、「マンドリル」
の正体を知る。
「こ~んな顔したの?」と切子から言われ、愛香は猿の顔を再現。
マンドリルはオナガサル科の動物で色鮮やかな顔を持っている。
田中さんから貰ったチョコと事務所にあったワインをを飲んで一息つく。
そこには切子はいなかった。
一回目はなんだかな~と思ったが二回目もなんだかな~だった。
だって相葉君の出番少ないんだもん
でも今日の方が面白かった。
最後のテロップに「・・・ツッコミながら見て下さい」と記されていた。
なんだツッコンでいいんだと初めて知った。前回も見ているのに気づかなかった。