見逃した映画をDVDで見た。
むか~しむか~し夫婦の熊がいました。
イギリスの探検家が現地ペルーの山奥でそのクマを見つけた。
言葉をしゃべり、人間の知恵を学んでともに友好を深めました。
ある日そのクマ夫婦は小熊にいろいろ教えてマーマレード作り。
熊のおばさんの作るマーマレードは美味しいけれど、
人間の作ったマーマレードみたいにはいかないと言っていた。
ある時、大地震が起こり、大地は崩れ落ちおじさんは
亡くなってしまったのだ。小熊は途方にくれていたが・・・
ラジオではロンドンの話をしていた。
クマが英語がわかるって・・・
しゃべるクマは貴重で立って生活してるし・・・どんな暮らしって人間と同じ。
おばさんがどうにか船に乗せてくれてロンドンに行きなさいと言ってくれて
ロンドンの港まで行く中、マーマレード食べ尽くした?
港へついたもののどこへ行っていいやら途方にくれる小熊。
とある駅のホームに来たもの誰も自分のことを気にしていない。
人々は忙しく足早に過ぎていく。
夜になって駅には人がまばらになる。
そこへ親子連れが通りがかる。母親が小熊に気づき声をかけた。
おなかをすかせていたのかガツガツ食べ物を食べて・・・
その時名前を付けてくれた。
駅の名前で<パディントン>という名前になった。
一日だけ泊めて上げる約束でいたが・・・
もう何もかも異世界なので、嬉しくてしょうがないパディントン。
やることなすことハチャメチャで・・・
好き勝手してというブラウンは怒る。(この家の主パパ)
珍種の熊を捜している美女。何者?強面だけど・・・
ブラウン家の隣人はちょっと変わり者。その男に接近する謎の美女。
「剥製にする」とか言っていた。
パディントンが一人になる時を見計らって捕まえに入るが、
アクシデントがあり結局捕まえられず逃げて行った。
(何せ知恵がついたパディントンだが、さすがにセロハンテープには勝てなかった
それに加え火事を出してしまったから・・・)
こうなるとブラウン夫婦は夫婦ケンカ。
家に居られなくなって家出したパディントン
以前に調べていた探検家らしい名前の人物を捜すパディントン。
しかし最後に見つけたのは例の美女の家。
父は亡くなったと話す。父はペルーで見つけた熊を持って帰らなかったため
協会の人達からそっぽを向けられ、協会の資料とともに彼の功績はなかった
ことにしてしまったのだ。
それをこの女性は是非ともパディントンを剥製にしたいがために狙っていたのだ。
パディントンを愛してやまないブラウンの妻。
ママの方がパディントンを捜し始めた。
仕方ないと家族全員でパディントンを捜し始めた。
隣人から「パディントンがさらわれたと」通報がブラウン家族に伝わる。
博物館に連れて来られたパディントン。剥製にされては大変と逃げ回った。
が眠り薬入りの矢(拳銃)でその場に沈む。
博物館に侵入しようと必死のブラウン家族。
老齢のおばさんが警備室で警備員をモニターから目を離す作戦。
(ブラウン家の一人)
やっとの思い出見つけ出しが女性が追ってきて逃げる、逃げる
パディントン小型掃除機2つ使って這い上るが、その時のBGMが・・・
「スパイ大作戦」の出だしの音楽使っていて笑った。
火の手が迫るが掃除機の1つが電池切れ~
もう少しで屋上だという所でもう一つの掃除機の電池切れで・・・
パディントンが落ちる~と言うところでブラウン親子の手でパディントンを
助けた。まあありがちな展開。
そこへ例の女性が屋根のヘリから現れた
(あんたどこから来たの?とツッコミを入れたくなった
)
凝り性のない女
パディントンは「いいよ」と言って真ん中に来る。
「最後に1つマーマレードパンを食べさせて」と言った。
すぐピンときたね
鳩の恩返し
パンを女性に投げたら鳩が女性に向かって行ったので、女性は屋上から落ちかけたが、
最後の極めつけが老女が屋根裏窓を開けたのでその反動で彼女は落ちた。
あれ?最後女性助かっていた。何?刑務所じゃなく牛小屋の整備してた。
よく無事だったね~(映画、映画
)
ブラウン家族はパディントンを家におくことにした。
居心地がよくなったとおばさんに手紙を出す。
ハチャメチャ感が半端なかったがそれが面白かった。
家族がギスギスしていたのをパディントンが救ったのだ。
まあ円満になったのはいいことだ。
子供にも面白い映画だし、家族とは?という問いかけにもなっている。
親子で見るのがちょうどいいかも。
低学年でも見られるのでプリキュアとかポケモンもいいが、
この作品で癒やされてみてはいかが?
むか~しむか~し夫婦の熊がいました。
イギリスの探検家が現地ペルーの山奥でそのクマを見つけた。
言葉をしゃべり、人間の知恵を学んでともに友好を深めました。
ある日そのクマ夫婦は小熊にいろいろ教えてマーマレード作り。
熊のおばさんの作るマーマレードは美味しいけれど、
人間の作ったマーマレードみたいにはいかないと言っていた。
ある時、大地震が起こり、大地は崩れ落ちおじさんは
亡くなってしまったのだ。小熊は途方にくれていたが・・・
ラジオではロンドンの話をしていた。
クマが英語がわかるって・・・
しゃべるクマは貴重で立って生活してるし・・・どんな暮らしって人間と同じ。
おばさんがどうにか船に乗せてくれてロンドンに行きなさいと言ってくれて
ロンドンの港まで行く中、マーマレード食べ尽くした?
港へついたもののどこへ行っていいやら途方にくれる小熊。
とある駅のホームに来たもの誰も自分のことを気にしていない。
人々は忙しく足早に過ぎていく。
夜になって駅には人がまばらになる。
そこへ親子連れが通りがかる。母親が小熊に気づき声をかけた。
おなかをすかせていたのかガツガツ食べ物を食べて・・・
その時名前を付けてくれた。
駅の名前で<パディントン>という名前になった。
一日だけ泊めて上げる約束でいたが・・・
もう何もかも異世界なので、嬉しくてしょうがないパディントン。
やることなすことハチャメチャで・・・
好き勝手してというブラウンは怒る。(この家の主パパ)
珍種の熊を捜している美女。何者?強面だけど・・・
ブラウン家の隣人はちょっと変わり者。その男に接近する謎の美女。
「剥製にする」とか言っていた。
パディントンが一人になる時を見計らって捕まえに入るが、
アクシデントがあり結局捕まえられず逃げて行った。
(何せ知恵がついたパディントンだが、さすがにセロハンテープには勝てなかった

それに加え火事を出してしまったから・・・)
こうなるとブラウン夫婦は夫婦ケンカ。
家に居られなくなって家出したパディントン

以前に調べていた探検家らしい名前の人物を捜すパディントン。
しかし最後に見つけたのは例の美女の家。
父は亡くなったと話す。父はペルーで見つけた熊を持って帰らなかったため
協会の人達からそっぽを向けられ、協会の資料とともに彼の功績はなかった
ことにしてしまったのだ。
それをこの女性は是非ともパディントンを剥製にしたいがために狙っていたのだ。
パディントンを愛してやまないブラウンの妻。
ママの方がパディントンを捜し始めた。
仕方ないと家族全員でパディントンを捜し始めた。
隣人から「パディントンがさらわれたと」通報がブラウン家族に伝わる。
博物館に連れて来られたパディントン。剥製にされては大変と逃げ回った。
が眠り薬入りの矢(拳銃)でその場に沈む。
博物館に侵入しようと必死のブラウン家族。
老齢のおばさんが警備室で警備員をモニターから目を離す作戦。
(ブラウン家の一人)
やっとの思い出見つけ出しが女性が追ってきて逃げる、逃げる

パディントン小型掃除機2つ使って這い上るが、その時のBGMが・・・
「スパイ大作戦」の出だしの音楽使っていて笑った。
火の手が迫るが掃除機の1つが電池切れ~

もう少しで屋上だという所でもう一つの掃除機の電池切れで・・・
パディントンが落ちる~と言うところでブラウン親子の手でパディントンを
助けた。まあありがちな展開。
そこへ例の女性が屋根のヘリから現れた

(あんたどこから来たの?とツッコミを入れたくなった

凝り性のない女

パディントンは「いいよ」と言って真ん中に来る。
「最後に1つマーマレードパンを食べさせて」と言った。
すぐピンときたね


パンを女性に投げたら鳩が女性に向かって行ったので、女性は屋上から落ちかけたが、
最後の極めつけが老女が屋根裏窓を開けたのでその反動で彼女は落ちた。
あれ?最後女性助かっていた。何?刑務所じゃなく牛小屋の整備してた。
よく無事だったね~(映画、映画

ブラウン家族はパディントンを家におくことにした。
居心地がよくなったとおばさんに手紙を出す。
ハチャメチャ感が半端なかったがそれが面白かった。
家族がギスギスしていたのをパディントンが救ったのだ。
まあ円満になったのはいいことだ。
子供にも面白い映画だし、家族とは?という問いかけにもなっている。
親子で見るのがちょうどいいかも。
低学年でも見られるのでプリキュアとかポケモンもいいが、
この作品で癒やされてみてはいかが?

