全米20州、46の美術館を、30年間騙し続けた稀代の贋作画家 は、
贋作の全てを無償で寄贈していた!謎の男マーク・ランディスを追ったドキュメンタリー映画。
このマーク・ランディスを知ったのは林修先生の番組だった。
贋作を作っては寄贈していたなんて・・・
生活はどうしていたのか?生活費用はどこから?
ドキュメンタリーなので本人がOKして撮影していたのだろう。
こんなことして贋作を作っていたとは・・・と初めて知った。
実際に絵の具を使って絵を描いていた。
(コピーの上から絵の具を足している所もあった。
多種多様な描き方をしていた。
マークが統合失調症だとは知らなかった。
この病院での診察費用はどうしていたのだろう。気になってしょうがなかった。
この時点で2年前に母親が亡くなってと言っていたので、その遺族年金かなんかで
食いつないでいたのか?でもかなり弱々しかったので実年齢より老けてみえたが、
本当は幾つなのか知りたかった。
彼を追い続けていた男性がマークの個展を開いてくれて。
贋作とはいえ個展まで開いてくれたのだから。
彼の才能は凄いと評価して絵画を一般の人に見てもらおうと企画した
主催者側に協力したマーク。
一躍有名人になった。その後も贋作はつづけているらしいが・・・
牧師になりすましたりすることは止めようとは言っていた。
現在はどうしているのだろう。今でもアメリカで生活しているのだろうか?
気になる点は多々あるが贋作を描くことが生きがいになっていたんだろうと思う。
絵を描けることが彼にとって幸せだったんだと思う。
そこに才能という文字がついたのだ。30年も美術館に寄贈していたんだから。
欺し続けて100点以上もの作品を寄贈したという話。
(当初、学芸員も驚いたろうね。まさか寄贈品が贋作だったとは・・・)
日本にも贋作事件があったね~最近。神奈川県の美術館だっけ?
言われていることがある。
我々が知らないだけで美術館の絵画の一部は贋作だという話。
全部が全部本物ならかなり国宝で見せられるものは一部しかないということになる。
全部複製だよ~という美術館が四国にある(大塚国際美術館)
今たしか女性一人旅の人気スポットでもある。
彼、マークが描いた絵画はあるのだろうか?それも知りたいね
贋作の全てを無償で寄贈していた!謎の男マーク・ランディスを追ったドキュメンタリー映画。
このマーク・ランディスを知ったのは林修先生の番組だった。
贋作を作っては寄贈していたなんて・・・
生活はどうしていたのか?生活費用はどこから?
ドキュメンタリーなので本人がOKして撮影していたのだろう。
こんなことして贋作を作っていたとは・・・と初めて知った。
実際に絵の具を使って絵を描いていた。
(コピーの上から絵の具を足している所もあった。
多種多様な描き方をしていた。
マークが統合失調症だとは知らなかった。
この病院での診察費用はどうしていたのだろう。気になってしょうがなかった。
この時点で2年前に母親が亡くなってと言っていたので、その遺族年金かなんかで
食いつないでいたのか?でもかなり弱々しかったので実年齢より老けてみえたが、
本当は幾つなのか知りたかった。
彼を追い続けていた男性がマークの個展を開いてくれて。
贋作とはいえ個展まで開いてくれたのだから。
彼の才能は凄いと評価して絵画を一般の人に見てもらおうと企画した
主催者側に協力したマーク。
一躍有名人になった。その後も贋作はつづけているらしいが・・・
牧師になりすましたりすることは止めようとは言っていた。
現在はどうしているのだろう。今でもアメリカで生活しているのだろうか?
気になる点は多々あるが贋作を描くことが生きがいになっていたんだろうと思う。
絵を描けることが彼にとって幸せだったんだと思う。
そこに才能という文字がついたのだ。30年も美術館に寄贈していたんだから。
欺し続けて100点以上もの作品を寄贈したという話。
(当初、学芸員も驚いたろうね。まさか寄贈品が贋作だったとは・・・)
日本にも贋作事件があったね~最近。神奈川県の美術館だっけ?
言われていることがある。
我々が知らないだけで美術館の絵画の一部は贋作だという話。
全部が全部本物ならかなり国宝で見せられるものは一部しかないということになる。
全部複製だよ~という美術館が四国にある(大塚国際美術館)
今たしか女性一人旅の人気スポットでもある。
彼、マークが描いた絵画はあるのだろうか?それも知りたいね

