出版社の読書会の受付牧田結は校閲の村上光代からメールを受け取った。
「読書会には少し遅れる」というメールが入る。
警備員が地下駐車場で牧田結が殺されているのを見つけて110番に電話した。
依頼を受けて9係が出向く。
小宮山と若い新藤が校閲部に出向き話を聞きに行く。
村上は編集者ともめていたという話。その編集者というのが梶浦という人物。
梶浦は光代にメールを送って、ストーカーの存在をほのめかす。
青柳と矢沢はその線で捜査を行う。
浅輪と村瀬(津田寛次)は光代のバッグに入っていた2冊の同名小説を読み比べた。
「最終電車に飛び乗った」という文章がもう一冊には別の文章に書き換えられていた。
「最終列車~」の方は初版本、もう一冊の方は2刷り。
この「最終列車~」は自分は乗れなかったことを証明した女性が現れて、青柳と矢沢は
はがきを見つけた。(校閲部で見つけた)
作者は梶浦と女が来る前に到着していて影に潜んでいた。
編集者は女に殺されていた。女子校生が好きだった梶浦。
作者が止めていれば殺人は起きなかったと言ったが・・・
牧田結は村上光代が作者を冒涜したため殺してしまったらしい。
それしかないと思いつめたようだ。
本を出したいという思いだけで殺人を犯してしまったというオチ?
警部補に昇格した浅輪の活躍でなんとか事件解決。
でも凶器を見つけたのは特捜班班長宗方(寺尾聰)だった。
さすがに年の功?・・・違う違う。裁縫教室にいたことで気づいたと言っていた。
牧田もそこにいたのか?
村上光代役に真瀬樹里さん(亡き野際陽子の愛娘)
誰かと思ったが言われてみれば野際陽子さんに似てるかな~。
目を動かさないのはかなり大変だと思う(死んだときの顔)
でも息を止めても首の心拍って止められるものではない。
ちょっと動いていたね(胸の方)(仕方ないか・・・
)
上手い方は本当にどこそこ止められる方がいるのだ。
長年ずっと死体ばかりやってると平常より心拍を抑えることが出来る物なんだね。
レジェンド福本さんじゃないよ
(ドラマや映画に出演している方だけど・・・)
(晩年の加藤剛さんは本当に死んでしまったかと思ったくらい迫真の演技だった。
たしか綾瀬はるかさん主演の映画だったと思う)
あれは最後かなり泣けたね~
今日のドラマの話だった。
出版社と作者と校閲の葛藤劇だった。
作者も作者、校閲の人も校閲の人、言い分はあるけどね。
あまり余計なことは口を挟まない方がいいと言うことか?

「読書会には少し遅れる」というメールが入る。
警備員が地下駐車場で牧田結が殺されているのを見つけて110番に電話した。
依頼を受けて9係が出向く。
小宮山と若い新藤が校閲部に出向き話を聞きに行く。
村上は編集者ともめていたという話。その編集者というのが梶浦という人物。
梶浦は光代にメールを送って、ストーカーの存在をほのめかす。
青柳と矢沢はその線で捜査を行う。
浅輪と村瀬(津田寛次)は光代のバッグに入っていた2冊の同名小説を読み比べた。
「最終電車に飛び乗った」という文章がもう一冊には別の文章に書き換えられていた。
「最終列車~」の方は初版本、もう一冊の方は2刷り。
この「最終列車~」は自分は乗れなかったことを証明した女性が現れて、青柳と矢沢は
はがきを見つけた。(校閲部で見つけた)
作者は梶浦と女が来る前に到着していて影に潜んでいた。
編集者は女に殺されていた。女子校生が好きだった梶浦。
作者が止めていれば殺人は起きなかったと言ったが・・・
牧田結は村上光代が作者を冒涜したため殺してしまったらしい。
それしかないと思いつめたようだ。
本を出したいという思いだけで殺人を犯してしまったというオチ?
警部補に昇格した浅輪の活躍でなんとか事件解決。
でも凶器を見つけたのは特捜班班長宗方(寺尾聰)だった。
さすがに年の功?・・・違う違う。裁縫教室にいたことで気づいたと言っていた。
牧田もそこにいたのか?
村上光代役に真瀬樹里さん(亡き野際陽子の愛娘)
誰かと思ったが言われてみれば野際陽子さんに似てるかな~。
目を動かさないのはかなり大変だと思う(死んだときの顔)
でも息を止めても首の心拍って止められるものではない。
ちょっと動いていたね(胸の方)(仕方ないか・・・

上手い方は本当にどこそこ止められる方がいるのだ。
長年ずっと死体ばかりやってると平常より心拍を抑えることが出来る物なんだね。
レジェンド福本さんじゃないよ

(ドラマや映画に出演している方だけど・・・)
(晩年の加藤剛さんは本当に死んでしまったかと思ったくらい迫真の演技だった。
たしか綾瀬はるかさん主演の映画だったと思う)
あれは最後かなり泣けたね~

今日のドラマの話だった。
出版社と作者と校閲の葛藤劇だった。
作者も作者、校閲の人も校閲の人、言い分はあるけどね。
あまり余計なことは口を挟まない方がいいと言うことか?

