陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「警視庁・捜査一課長 春の初回SP」

2021-04-08 23:23:18 | Weblog
<IT企業のシステム担当役員・芦田真司(濱津隆之)の遺体が、東京・芝浦の運河で見つかった。事故なのか事件なのか――捜査の開始を告げる捜査
一課長・大岩純一(内藤剛志)に、芝浦署で刑事課に配属になったばかりの
勝又克樹(鈴木仁)が捜査本部入りを直訴してきた。しかし、聞き込みに
出た勝又が目撃情報として持ち帰って来たのは、「犯人を見た」という双子の幼稚園児が描いた2枚の絵。しかも、それらは画用紙全体が真っ黒に塗り
つぶされており、小山田管理官(金田明夫)はあきれてしまう。
 そんな中、芦田が勤めていたIT企業の社長・蓮見才子(水崎綾女)から
クレームが入った。才子は、芦田が開発中のプログラムを社外に持ちだそう
として近々厳しい処分が科せられる予定だったことを明かし、自殺に違い
ないと強く主張。捜査から手を引けと圧力をかけてきた。そんな才子の
様子に、大岩は猜疑の念を抱く。
 その矢先、またしても芝浦で殺人事件が発生。被害者は雑誌編集者・宝生
綾女(里々佳)で、彼女がコラムの連載を担当していたイラストレーターの
桐野梨子(伊原六花)が行方不明とわかる。しかも事件発生時、現場から
梨子らしき女が逃げ去る姿が目撃されていた。
 臨場した現場資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)は、現場近くを走る梨子の姿を発見! 勝又とともに、どちらが先に梨子を確保できるか対抗しながら
追跡を開始する。しかし大学時代、駅伝選手だった上、ギリギリまで追い
込まれると燃えるタイプの梨子にはなかなか追いつくことができず…!?
ホームページより>
 
平井がタクシー乗って先回りしてた😁 (ちゃっかりしていた)
どうにか莉子をよびとめることは出来たが・・・

あまり捜査が進まなので、ここで笹川刑事部長登場~。
(しかし、自転車で通りすがりの女性の後ろ姿、画面の左の方。
そこは坂道になっているがズ~ッと乗らずに通り過ぎていった。えっ?
映り込んだのに、消さなかったの?この女性の方が気になって笹川さんの
セリフ全然残ってないのだ。坂道なら自転車に乗ったままス~ッとそのまま
行くと思うけど、乗らず自転車に手を掛けたまま去って行く姿を見て
しまった。他の住人は誰も映っていないのに・・・この人物が謎で・・・。
普通、「撮影ですから、ここから出ないでください」とお願いする
はずなのに・・・。イベントなどは常にエキストラ頼むはずだけど・・・違和感
あったね~。今日のこのシーンだけは・・・😵

芦田のマンションに大岩課長が出向いた。娘のかなえは在宅していた。
かなえに写真を数枚見せたが「知りません」とは言ったが・・・

イラストレーターの莉子と雑誌編集者の宝生は大学時代から友達で、
宝生は莉子を応援していた。

勝又は莉子を見張っていたが、逃げられてしまった。

自由が丘で殺人事件が起きる。(最初、芦田の遺体を見つけた人物田中スズと
言う女性だった)

勝又、失敗を反省して「必ず犯人を捕まえる!」と言っていたが・・・
(結局、彼は見つけられなかった。ただ走っただけ?😅

笹川刑事部長の机上には“進退届”が置いてあった。
(大岩課長、毎度書いてるの?身が持たないよ。ドラマ、ドラマ😁

田中スズが芦田を殺し、才子が編集長を脅して田中スズを殺させた。
宝生は誰が殺したたんだっけ?あれ?
やや、話しがよくわかっていなかったみたい。
途中の笹川の件がなかったらもう少しわかったかな~。

莉子は絵本の出版にこぎつけて、協力してくれた双子に絵本を渡していた。

2時間ドラマにしなくてもいいような感じだったな~。
とって付けたような脚本だったんじゃないかな?
コメント
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