陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「捜査一課長 シーズン5 2話目」

2021-04-22 22:21:28 | Weblog
<“矢印だらけの遺体”が見つかったという知らせが入り、警視庁捜査一課長
大岩純一はすぐさま急行。臨場したところ、『インターネットカフェ 
5階→』と矢印が描かれた看板の上にベテラン看板職人・丹下弥一(佃典彦)が倒れていた。丹下はビル屋上でこの看板の取り外し作業をしていたところ、何者かに突き落とされたらしい。また、遺体のそばには『明日のエステ→』
という矢印がデザインされた缶バッジが残され、丹下が乗ってきた
軽トラックの助手席からは、矢印のモチーフがついたヘアピンも
見つかっていた。
 現場資料班の平井真琴は、丹下が両手を下のほうに開いて矢印のような
体勢で亡くなっていることに気づき、絶命寸前、彼が何かを伝えようと
したのではと直感。丹下が身体で指し示した矢印の方向に、“明日のエステ 
8階→”という看板があることがわかる。
 “明日のエステ”は、かつて引きこもりでギャルだったという経歴を持つ
カリスマエステティシャン・矢向直美(石川恋)がオーナーを務めるサロンで、施術そのものよりも直美が顧客の悩みを聞いてアドバイスする
カウンセリングが評判の店だった。「明日へ、まっすぐ!」という
わかりやすいキャッチフレーズを掲げる直美は、悩める人々の背中を
押すようなエッセイ本まで出版していた。
 まもなく、遺体のそばにあった缶バッジは先週末、直美の出版記念
サイン会で配られたものと判明。丹下はサイン会を訪れていたのだろうか…!? 直美は丹下のことなど覚えていないと言い張るが、大岩たちは彼女が何かを
隠していることを感じ取り…!?    ホームページより>

丹下の弓道の師匠が直美の父親だった。

直美が書いたと言われる『本』は出版社側のゴーストライターが
書いたものだったってこと?それともあの女性編集者が書いた?
丹下は直美が実直だったことをしっていたから「間違っている」と言って
サイン会で言ったんじゃないか?と平井は言った。

笹川部長出て来た~。と最初思ったら写真貼り付けの『張りぼて』だった😵 
笹川がまた大岩一課長に説教していた。

大岩が家に帰ってから。
奥さんのヒントで何やら気づいた。(ビビ(猫)がテーブルの下で
ペットボトルの蓋をかじっていた)

翌日、忘れ物探しで総動員。
雨水の流れる側溝に入る。捜し物が大きな川に流れたらそれこそ立証できないから、大岩課長も自らそこへ行くが・・・小山田が2~3分で見つける。
いつものパターン。でも水の中じゃなかったからな~。出来すぎ
(ドラマ、ドラマ😁

ビルの管理人役の磯野貴理子が犯人だった。
てっきり直美だと思ってた。
ビルの取り壊しに反対だったの?
本のせいで自分の人生メチャクチャにされたとか言ってたけど・・・
丹下のせいじゃないのに・・・八つ当たり?

見つかったテープを警察の中で見る直美。
小さい時、弓道をしているが全然飛ばなくて、一生懸命父親が教えていた。
その映像を見て直美は父親が直美を愛してくれていたんだと涙を流していた。

大岩が家に帰ってきて・・・
ビビを抱いて頭をなでていたらクチャクチャにされていた。
その顔がメチャクチャ可愛かったな~。

なんだか榊原郁恵さんがちょい役で出ていたような・・・勘違い?
貴理子さんセリフうまくなかったな~。ドラマ出演しばらくなかったせい?
昔はもっとうまいと思ったけど・・・残念。重要な犯人役だったのに・・・

来週のゲストに純烈酒井さん出演するらしい。楽しみ😊 
コメント
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