ゲスト 松下奈緒 伊集院光
◎ 炭酸飲料のシュワ、シュワ あれ何?
二酸化炭素は考えたがそれではない!とチコちゃん。
松下「空気?」 チコ「ボーッと生きてんじゃねーよ」とおかんむり😵
答 『シュワシュワは水素イオンがチクチクするから』
泡→これは二酸化炭素 水素イオンがチクチクするから口の中で刺激される。
終わり芸人のQ太郎、「ゲップをしないで山手線全線の駅名が言えるか?」
とお説明してくださった先生に聞いたが・・・炭酸を少なくする方法でコーラ
を飲んだものの、ゲップをしてしまい5駅くらいでゲップが出てしまい失敗。
二回目も挑戦したが最初にゲップがでてしまい失敗。
どうしたら出来るか聞いていたがわかりませんと言われ、断念してた。
体調にもよるか?胃の状態にもよるかな~😧
◎ 卒業証書を入れる筒、柄が入っているよね、なんで?
伊集院「大切なものは蛇皮に包む、その名残」
チコ「ボーッと生きてんじゃねーよ」とかなり叱られていた。
答え『小林さんがオシャレだったから~』
明治17年頃は証書は折って手渡しされていた。
明治30年、女学校で丸めて渡し始められた。
卒業証書について説明してくださる先生も筒の柄についてはわからない
という返事だった。スッタフはパソコン」で筒の柄について調べていたら
わかったのだ。そこで『そうだったんじゃないか劇場』
第二次世界大戦後、小林さんと言う人はおしゃれ でオーダーメイドで
上下スーツを買ったら、黒のワニ柄の箱で受け取った。
箱を見て「シャレたものにできないか?」と考えたのが、丸まった証書を
入れる筒箱を考えたという。
(この箱を見て大昔、家に同じくらいのワニ柄の箱があったことを
思い出した。私が思い出すのはその中には母が私達(姉妹など)のために
作った衣服の残り布地がたくさん入っていたこと。
父はオーダーメイドスーツなど持っていなかったはず。洋品店やデパートで
買ったと思うが・・・)
黒いワニ柄の筒はこの箱から考え出したとは思ってもみなかった😲
スーツより箱の方が高かったりして・・・😅 (そんなこともないと思うが)
働き方改革というより松下奈緒さんの忘れっぽい話しを聞かされた。
(あのね、メレンゲじゃないんだから・・・😅 )
◎ 飛行機の話し
方向変えながら飛ぶよね、飛ぶ話しは前やった。
今日は『なんで飛行機は迷わないで飛べるの?』のが問いだった。
岡村「管制官の指示・・・鳥の動きで・・・」
チコ「ボーッと生きてんじゃねーよ」と叱られていた。
松下「衛星とか、GPSとかで見てる」
答 『ウェイポイントのおかげ』(GPSでもいいじゃない?)
機材が飛行機に搭載されていて、それの上を飛んでいるとか説明して
いた機長さん。安全な道筋、ルート上を飛行しているとの説明で納得。
「チコちゃんに叱られる」は4年目に突入とのこと。
少しマンネリ化してきた。知りたいことあるはずなんだけど思いつかない。
あらかたやっちゃったからね~😅