<警察官のコスプレを身にまとった女性の遺体が見つかり、
警視庁捜査一課長・大岩純一は臨場する。被害者の身元は、大手食品輸入会社の社員・橋本優里(川添野愛)と判明。事件当日、現場近くでコスプレ
イベントが開催されており、被害者も参加していたものと思われた。
捜査のため現場を後にした小山田大介管理官は突然、見知らぬ女性に
使い捨てカイロやのど飴を差し出されてビックリする。
彼女は、刑事の“追っかけ”に全力を注ぐことでオタク界隈では有名な
“デカオタク”神谷時子(生駒里奈)。好きな刑事を追いかけるうち捜査の
勘を身につけてしまい、事件解決につながるヒントをもたらしてくれるため、彼女が推した刑事はどんな難事件でも解決できる、といわれている
人物だった。時子はなぜか小山田を応援することに決めたらしく、
彼女から「本日より、小山田管理官を全力で推させていただきます!」と宣言され、小山田はあ然とする。
以来、小山田は時子に甲斐甲斐しくつきまとわれ、さすがにうんざり…。
しかし彼女の助けもあって、殺された優里が事件当日、イベント会場で、
やはりコスプレが趣味の製菓学校副理事長・青田晋太郎(酒井一圭)と
会っていたことがわかる。青田は、優里の会社が主催する“パティシエ
コンテスト”の審査員を務めていたが、出場者から賄賂を受け取った
疑いをかけられ、釈明していただけだと説明する。
そんな中、現場資料班刑事・平井真琴は、思わぬ事実を突き止める。
なんと、優里に警察官のコスプレ衣装を販売したのは、ほかならぬ時子だった。小山田は、被害者との関係を黙っていた時子に疑惑を抱くが…!?
ホームページより>
なんだ純烈酒井さん、最初だけだったんだね~。からみでもう少し出てくる
かと思ったが・・・セリフあったからいいけど😁
しかしコスプレで腹出てな~。もうちょいダイエットして欲しいな~😖
刑事役でキャイーンのウド鈴木、セリフなし&ポスターの写真だけだった。
まあいいいか、久しぶりに見たな~😁
取り調べされた時子。まあしゃべる、しゃべる😵
小山田管理官が滅入ったほどしゃべっていた。
それを見ていた平井は違和感があると言った。
しばらく時子は警官のコスプレをしていなかったという。
他の“推し”人物がいたという。それがパティシエの一人だった(坂本)
『パティシエ溝口』で働いていた。
亡くなった優里が坂本とつきあっていたんじゃないかと時子が思って、
それで殺したんじゃないか?と思った大岩課長は坂本から話しを聞く。
話しを聞いて時子は誰かをかばっているんじゃないか?と考える。
現場付近で血の付いたペディナイフを見つける。
大岩捜査一課長は大事なペディナイフで坂本は優里を殺すだろうか?
と考える。そのペディナイフは時子が坂本に渡そうとしたが渡せず、
溝口から渡して欲しいと頼んでいたものだった。
笹川、なぜか宇宙服で登場。毎度凄いコスプレだな~😲
作り手側面白がってませんか?ちょっとくどいんですけど・・・引くよ😖
説教後、一斉捜査だが・・・前日のコスプレイヤー2500人に話しをきけって😲
しかし、捜査中に話しを聞くために男性コスプレイヤーに近づいたが、
逃げられていた。コイツ誰だった?
結局、防犯カメラに写っていた溝口(コスプレ初心者)がペディナイフを
隠そうとしている所がバッチリ管理官が見つけて・・・
溝口逮捕。時子は坂本をかばうために偽装工作してた。
溝口は坂本の腕を妬んでいた。優里を殺して坂本に罪をきせるように
仕組んだということ。
坂本おとがめなし、時子もおとがめなしってことか?
刑事の力量でなんとでもできるもんなの?その辺がよくわからない。
時子の刑事を振り回す行為はどう見ても、妨害に近いよ。
いくら偽装工作でも😵