散策で見つけたよ!

自然を大切にし、健康な散策を続けることにより新しい発見があります、さあ今日も皆で出かけましょう。

クジャクソウ

2005年10月21日 | 花散策
クジャクソウ(孔雀草)キク科 別名:クジャクアスター(孔雀アスター),シロクジャク(白孔雀)、名のごとく花を沢山つけると本当に孔雀のようだ、写真は 市内 畑地横の狭い所でひっそり育っていた。
 

センニチコウ

2005年10月21日 | 花散策
センニチコウ(千日紅)ヒユ科 別名:センニチソウ(千日草)、百日紅は「サルスベリ」でした。千日紅はセンニチソウ(千日草)とも呼ばれる、似ている名で「ヒャクニチソウ(百日草)」,「ニチニチソウ(日々草)」がある、昔からの田舎の花を感じる、市内 畑地横にて。 

ハナカタバミ

2005年10月21日 | 花散策
ハナカタバミ  カタバミ科 カタバミ属  別名:球根カタバミ、 南アフリカ原産 オキザリスの仲間で江戸時代に入ってきたそうです、花が美しく大きな葉が花を引き立てます、10~11月の時期に咲くので目立つ、市内にて。

ノゲイトウ

2005年10月21日 | 花散策
ノゲイトウ(野鶏頭) ヒユ科 ノゲイトウ属  別名:セロシア、カラアイ(唐藍) 熱帯アジア(原産地インド)の帰化植物、以前より写真では良く見ていたが、市内 宅地造成地の盛り土の雑草の中に咲いていた。

シュクシャ

2005年10月21日 | 花散策
シュクシャ(縮砂)ショウガ科 別名:ジンジャー(生姜、ショウガ) 熱帯アジア原産、白い大きな花がめだつ、スパイスとして利用、コショウが高価なスパイスに対して安価なスパイスとして使われたとか、薬用面での評価が高い、市内 農道にて。