マムシグサ(蝮草)サトイモ科 雌雄異株。晩春、紫色か緑紫色の仏炎苞(ぶつえんほう)をもつ花穂をつけるが、雄花と雌花を見分けるには
①実の付く方が雌花であるが実ができるまで待たなければならない。
②受粉方法は虫が媒体となることから、
雄花には虫の脱出穴がある、雄はやさしい!
雌花は虫が入ったら出られなくするから穴は無い?、雌は怖い!
③雄花が付くか、雌花が付くかは株の大きさに左右されるのか、雄花の株より雌花 の株の方が大きい、沢山あれば株の大きさで雌雄を見分けられるかも?
雌雄の強さは動物の世界と同じようかも???
2008-5-24 天城散策で雄花に穴のあることを知る。
①実の付く方が雌花であるが実ができるまで待たなければならない。
②受粉方法は虫が媒体となることから、
雄花には虫の脱出穴がある、雄はやさしい!
雌花は虫が入ったら出られなくするから穴は無い?、雌は怖い!
③雄花が付くか、雌花が付くかは株の大きさに左右されるのか、雄花の株より雌花 の株の方が大きい、沢山あれば株の大きさで雌雄を見分けられるかも?
雌雄の強さは動物の世界と同じようかも???
2008-5-24 天城散策で雄花に穴のあることを知る。