R,06,03,06 耐用年数2 NO,4123
誰の著書だったか忘れたが、がんの特効薬を開発した研究者が、特許申請しよう
とすると、命を狙われるというのがあった。 狙命の犯人は製薬業界だった。
そんなものを作られると、製薬会社は上がったりになる・・・というストリーだった。
5年前に買ったテレビが故障したが、メーカーの担当者の説明では5年しか持たない
ようになっているということだった。
つまり、メーカーの研究者は、耐用年数を短くするために日々研究しているのだろう。
人間の寿命がこのままだと100年になろうとしている。
もしかしたら、政府は人間の命をできるだけ短くするような、食品添加物や保存料などを、
研究させているかもしれない。
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