6月の和風月名である『水無月(みなづき)』
梅雨入りとなる月が、そのまま読めば「水の無い月」となるが・・
一つの考え方として
『水無月の「無(な)」が「の」にあたる連体助詞だという説で
水が「無い」わけではなく「水の月」であることを意味する』という説もある
また、水無月の別名・異称として「季夏(きか)」という言葉も
四季の終わりを意味する言葉として「季」があり、夏の終わりである水無月は「季夏」とも呼ばれるらしい
四国地方の平年の梅雨入りは6月5日頃だが、今年は遅れそうだなぁ・・
過日(5月25日)夕方の散歩時の竜串湾

まるで入道雲みたいな夏の雲が西日に色づいてた

翌日もいい天気となりそうな空模様

竜串遊歩道・橋を過ぎてから、西の空の夕暮れ時の風景

梅雨入りしてもいい頃だが、雨の日が続きませんねぇ

日没時間が19時過ぎで、夕方ゆっくりできる時間が増えてる(^^♪
*** *** *** *** ***
6月1日(水)晴れる予報だったが、休日は朝から曇り空で
朝のゲートボールを済ませ、隔週である「幸齢者ふれあい俱楽部」に参加
今日は「脳トレ」で頭の体操の後、昼食(お吸い物付きで¥200也)を

その後、13:00からの結核健診を済ませてのんびりしてる
昨年、2,6月は仕事ゼロだったのだが、4日からヘルプ要請が入っている
新型コロナウイルス感染者が軽症で重症化していない事から
規制緩和が進んでいるのはいい事なんだろうけど・・