潮が引いて岩のくぼみなどに出来る潮だまり
逃げ遅れた小魚たちがのんびりと泳いでいた
大きな魚に襲われることもなく満潮になるまでは楽園です
気配を感じて「ヤドカリ」「カニ」は動きを停めて
「フグ」の子供たちも日光浴中?
「ハゼ」の子供?と海老ちゃんものんびりと
何でこんなにたくさん潮だまりに残されたのか不思議??
潮だまりにいる時の一番の天敵は人間ですね(笑)
「イソギンチャク」も口の中をお掃除中?
このような自然あふれる幡多路
お金をかけなくても楽しんでもらえる企画は考えられると思うけど・・
可もなく不可もなく定年まで仕事をして
退職金さえもらえればと思っている行政の人が多いようですね
目立つことをすれば風当たりも強く、自分が辛いだけ
ほどほどが一番楽 うまくいけばいいが、失敗でもすれば出世も遠のく
失敗から見えてくるものもあるが、行政のトップにはそこまでの余裕はないのかな?
賑わうには賑わうだけの理由がある
目に見えないところで考えられないほどの労力、時間を費やしている
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