誰にでもある子供の頃に遊んだお気に入りの場所
故郷を離れて暮らしていても、ふと脳裏によみがえる時がある
今もあの頃のままで残っているのだろうか?と
ここ三崎浦地区にある水場もその想い出の一つ
多分、ず~っと地元の子供達を見守ってきただろうセンダンの木も大きくなった
この水場の近くにおばさんの家があって遊びに行ったついでに入っていたような・・
近くに千尋神社と三崎港があり、海水浴後の潮出し代わりの水浴び
今見ると深さが30㎝ほどしかなくて「よくこんな所で遊んでたなぁ」って
唇が真っ青になって、ガタガタ震えながらも止めなかった(笑)
この日、行った時に足湯ならぬ足水で涼をとっていた二人連れ
この場所なんて地元の者以外は知らないはずだし
「もしかしたら、この二人も幼い頃にここで遊んだのかなぁ」って思った
折角の二人の時間を邪魔しても悪いので少し時間を空けて訪ねた
今も変わらぬ綺麗な水が迎えてくれる
私もちょっと足水であの頃を懐かしんだ
冷たくて気持ちよかった(笑)
消えていくものもあるけれど、こうして残っていると嬉しい気持ちになる
故郷を離れて暮らしている人も時には
のんびりと田舎の空気を肌で感じに帰ってきませんか?(^^♪
それぞれの年代で感じる田舎の空気も違ってくると思いますよ
撮影:2019/08/12(MON) 子供の頃の田舎の遊び場
そうです!確かにここです!
私も思いました。こんなに浅かったんだって。
小さい頃はちょうど良いくらいに深かったのに。
ありがとうございます。
ぁぁー早くそこに行きたいー!!って
また目標ができました!
最高ですね♪
コメント有難うございます。
やはりこの場所でしたか(^^♪
この深さがあの頃はちょうど良かったんでしょうね。
お互いに大きくなりましたね(笑)
機会がありましたら、また訪ねてください。