2月27日(土)中村へ行った帰りにちょっと寄ってみた
サーファーの聖地とされる大岐の浜
ちょっと、いい波がきているように思うけど・・
土曜日の割にはサーファー🏄が居なくて一人だけ見っけ
黒いカラスが波乗りを楽しんでた
何で、サーファーを黒いカラスと私が言うかというと・・
松任谷由実さんの歌「真冬のサーファー」
ここに出てくる歌詞のサーファーをカラスに例えているのが好きで(^^♪
今でこそサーフスーツもカラフルなのがあるけれど、この頃はほとんどが真っ黒のサーフスーツで
♫真冬のサーファはまるでカラスの群れのようさ
灰色の風しょって 空へ漕いでゆく
灰色の風しょって 空へ漕いでゆく
♫私とサーファーはまるでカラスの群れのようさ
Take off の高鳴りをかかとに感じる
Take off の高鳴りをかかとに感じる
気にいった波がきて
この後、Take off 出来たかどうかは・・(^^♪
この橋をボードを抱えて渡り、大岐の波に挑んでゆくサーファー達
仮眠をして波乗りをする人も多いようで不幸な事となり地蔵像も多く置かれている
無理せず楽しい思い出だけをいっぱい持って帰って下さい
この先、晴れたり曇ったり雨になったりを繰り返しながら季節は移ってゆく
冬の方がいい波がきているようでよく見かけます。
もちろんベストシーズンは夏でしょうが
こちらでは冬は気温より海水の方が温かいので・・
それとウエットスーツも進化してて格段にいいので(笑)
こっちじゃ凍えちゃいます^^
したっけ。
サーファーをカラスと言っている人が他にも居てちょっと嬉しく(^^♪
近くにまた来ることがあったら是非。
ライトバズーカの活躍の場面が増えますね。
ビックリしました。
私もサーファーの事を海ガラスとコッソリ呼んでいました。
もしかしたら、私もユーミンの歌詞が頭の中にあったのかもしれません。
機会があったら、大岐の浜のサーファーを撮りたいと思います。
カッコイイですよね^^