銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

この4日間、強い悪意===まるで私がトランプ支持者みたいに見える様にCIA側は、このブログの古い記事をgoogle に載せた

2025-02-21 00:32:46 | 政治

 私は、自分の人気については、もう、気にしていません。2005年ごろまでは、人気が高かったのです。メルマガだけをやっていたので、読者数は、すくないのですが、その世界の読者のあいだでは、ものすごい人気でした。しかも、少ない読者層が、各ジャンルにわたり、テレビには出ない人たちだが、そのジャンルでは高度な、人々ばかりだったので、私自身高い誇りを持って居ました。

 しかし、2011年に、福島第一が起きて、それに関する、ブログ文が、すべて正しかったので、更に人気が高くなりました。と、同時に、すさまじい弾圧にも出会い、私は自分を守るために、さらに、ツールを増やすことを考えて、ブログを三個、ツィッター二個のアカウントをとり、フェイスブックも開設しました。(これらは、実際には、livedoor blog の閉鎖や、yahoo blogの閉鎖、私自身が、ツィッターを手当てしている時間がないと言う形で、生かすことができていません。

 この第一次フェイスブックでは、相当に深い事を書きましたが、それゆえに、女性・刑事もしくは、婦人警官である、安藤てる子さんという女性が、私の文章のファンとして、近づいて来て、二度目に我が家に上がって、夕食を食べて、夜の9時半に帰っていきました。が、その時の、彼女及び、別の警察官の、二組の策謀として、

 第一次フェイスブックを追い出されることとなりました。2012年2月11日の真夜中、もしくは、12日の早朝の事でした。これは、『トカゲか、わにか?』のシリーズとして、20数回に分けて、書いています。

 そして、それ以降、散々な苦労をしていて、このブログの世界で、そのいじめの実態(かっこいい言葉でいえば、言論弾圧の実態)を、書く様になり、それにつれて、このブログの世界が暗いものとなり読者が減り続けました。

 で、どうするかは無論考えましたよ。だけど、自己防衛のつもりではなくて、自然の頭脳の働きによって、「本日は、クラシック音楽について、書きましょう」とか、「本日は歌舞伎について、論考しましょう」とか、「本日は、ニューヨークでの、思い出を語りましょう」と、なって、鎌倉雪の下二丁目で、経験している悪辣いじめの門題とか、雪の下一丁目に在る、鶴岡八幡宮が、醸成しているくらい話(思いに、武部聡志と、警察が発する異音による、攻撃)なの話題ら、離れると、即時に、ご近所からの攻撃が増すのでした。または、銀座の画廊巡りをしていた、2017年までですと、銀座での激しい言論弾圧が始まるのでした。どうも、逃げたな? じゃあ、そこが弱点なのだから、その前のブログで、書いている部分を、攻撃してやれっと、なる模様です。実態は違うのですよ。本当に自由自在に、題材を選んで書いているのです。しかし、安野智紗夫人をトップとして置き続ける、CIA軍団は、警察にしろ、鎌倉エージェントにしろ、アメリカ大使館内部の専門家にしろ、彼女お理解できる範囲、または、彼女の嫉妬心、または、彼女の、攻撃欲に応じて、弾圧策を、起案するので、そうなります。で、

 銀座での、攻撃の話ですが、その最も恐ろしいものは、保坂涼子と、秋山祐徳太子の悪辣さを隠すために、山口みつ子さんを殺したことで、かつ、自殺という喧伝をしたことです。しかも、ギャラリー山口での、常連個展作家であった、大久保忠春さん(私の中学同期生にして、毎日現代美術展での常連でもあり、かつ、九州産業大学の教授でもあり、かつ、野見山暁次さんが、山口千里さんを秘書に雇う前までは、九州で、主に秘書の役目を果たしていた、立派な作家)を暴走老女の運転という形で、殺したことです。彼ほどの、現代美術界では、有名人である人の、交通事故死です。NHKニュースは、当然取り上げてもいいでしょう。なのに、私は、全く知らずに過ごし、【羅針盤】という画廊に来ていた、お客様から、たまたまいきさつを聞きました。

 其の後、山口千里さん(聖心女子大卒)と、高田弘子さん(横浜国大付属中学、1958年卒で、一番出世した女性=日本刀剣美術協会の理事長をしていたと、聞いている。アメリカブラウン大学出身)に電話をかけて、大久保忠春君の、死について、問い合わせたところ、二人とも、とても冷酷で、哀悼の意など、一豪も示しませんでした。私は、これらの事を、自分のことをも含め、ほとんどを我慢をしてやり過ごしているのです。しかし、全部わかっています。このブログで、書くか、書かないかは別として、すべては、分かっています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 で、本日は、取り上げられるものが見つかったので、それを、この章で、取り上げます。それは、四か月前に書いたブログを、google 検索で、見つかる様に、敵さん達が、したことです。悪意満々の、仕掛けでした。私は、ブログで、公開しただけで、5000本以上のエッセーを書いていて、NHKが報道するニュースの内、『これは、CIAが絡んでいて、嘘を内包しています』というものについては、ほとんどすべて、論じ切っています。

 2005年ごろでは、それが、表に出て居たのです。ところが、警察が、CIAの手下として動いている。これも、あれも、そういう事である。・・・・・と、、書き始めてから、google は、検索項目に、私のブログ文は、載せなくなりました。

 ところがです。ここ四日ぐらい、私の或る過去ブログをわざと、意図的に、google 検索に引っかかる様に、仕込みました。丁度、トランプ大統領2.0が「ゼレンスキーは選挙無き独裁者だと、発言したころと、タイミングが符丁をしています。

ゼレンスキーは悪人です。高速増殖炉=チェルノブイリ=とは、日本でいう使用済み核燃料を更に使い続ける事で、貧乏国家の原発です

2024-10-14 20:33:32 | 政治

  が、表に出てきたのです。人々が、訪問をしたブログ記事という項目で、私にそれが判りました。でね、スマホで、私のブログを読む方は、大いに誤解をする可能性があるのです。今、世界中の人々が、頭がおかしいのではないかなあと、思っているのがトランプ大統領の、発令70連発です。

 ちょっと舞い上がり気味でしょう。それに、内部でも、抗争が起きる可能性がありますよね。イーロン‣マスクが、孫氏+二人の、IT企業家を、「トランプが期待するほどの、お金を持って居ないはずだ」と、からかいました。こういう状況では、近々、空中分解しそうですよね。

 そういう危ういトランプ大統領が、ゼレンスキー大統領の悪口を最近言いました。「ゼレンスキーは、選挙なき独裁者だ」と。そういうタイミングで、私のブログ、を、google が紹介すれば、私が尻馬に乗ったと、誤解されること必死です。

 しかし、その文章で、私が言いたかったことは違うのですよ。つまり、プーチンとゼレンスキーの戦争は、地上戦用の武器を消耗させると言う意味もあって世界中の軍事産業に、活気を与える為の物だという側面もあるのです。

 という事は、ロシアと、アメリカの戦いでもあるのです。でね。トランプは、不動産屋上がりです。軍事産業などの、重工業上がりではないです。そして、アメリカの軍事産業が、養っているCIAから、警戒をされている大統領です。

 だからね。トランプにしてみれば、もう、アメリカの軍事産業を儲けさせる必要はないと、言う感じでしょう。

 なぜ、ゼレンスキーを抜きにするかというと、ウクライナは、本国内に、大規模軍事産業を持って居ないと思います。となると、ゼレンスキーが使っている武器はヨーロッパ諸国からの援助物資です。

 ヨーロッパと言っても、この種の軍事産業は、すでに、国に所属しているわけではなくて、グローバル企業なので、ヨーロッパで儲かると、アメリカにいるその種の大富豪たちも儲かるわけです。

 これが、私が判っている事で、したがって、トランプはゼレンスキーを小童(こわっぱ)または、パシリと、考えていることが推察できます。だから、抜かして、プーチンと交渉を始めました。

 さて、私自身、気にかかるので、上にリンク先を上げたgoogle が、最近、表に出してきた、私の文章を読んでみました。すると、自民党総裁選当時だから、石破総裁に、ついて苦言を呈しています。愛人の重用と、奥様を無視する様子に怒っています。

 それから、NHKが盛んに、「デブリの取り出しに失敗した」というニュースを流していました。これはね。小泉進次郎と、小泉純一郎元首相の本当の姿を、新次郎君の実母、宮本佳代子さんが、なぜ、大モノ化をしたのかを、書こうとしていたのを阻止するために、

プーチンもゼレンスキーも金正恩も習近平もアメリカの軍産共同体のペットです。そちらが警戒するのは日本と日本人だけなのですよ。根拠は核燃料でぼろ儲をしていて後ろめたいからです     2024-10-11 02:29:17 | 政治

 上のリンク先で示したブログですが、その公開のタイミングが、重要です。被団協のノーベル平和賞受賞が発表をされる、14時間前から書き始めて、11時間前に書き終えています。

 そこに、デブリとは何か? ということと福島第一が、修繕されることはなくて、ただ、ただ、冷やし続けるしかなくて、さらに膨大な処理水を海に垂れ流し続けるのだと、言っています。そのうち黒潮に乗って、北海道に影響が出てくるのではないかなあ。

 ともかく、渾身の文章ですが、制を移動したくないので、この下に本文をコピペさせていただきます。うか読んでやってくださいませ。

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%

 この章ですが、最初の総タイトルを【結局、石棺化しか、解決方法は無いのです。デブリをむき出しで地上に置くのですか? それは広島型大爆発を、何度も招き、日本は住めなくりますけれどね】でした。しかし、初稿を書いた日の午前4時に変更しました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、「賢い人は真実(デブリの取り出しなんて、無理だ)を知っているけれど、政治家と、ジャーナリズムトップは、真実を国民には告げず、ただ、ただ、時間稼ぎをしているのです。「自分たちが死ぬまで、今のままで、行ったら大成功だ」と、考えてね。わたくしの孫世代には、この国は、人間住めない国になっているでしょう。本当に、無責任の極みです」(蛇足1へ続きます)

 あのね。「デブリ取り出しに失敗しました」というニュースが何度も出てきます。これは、最大の・・ウソ・・ニュースです。どこが嘘なのかというと、デブリの取り出しなんて、誰にもできないことだからです。

 東電だって、理工系の学部を出た、幹部は、「デブリの取り出しなんて、無理だ」って知っているでしょう。

 知っているけれど、やっているのです。NHKニュース内に登場する、識者(学者?)だって、わけのわからないことを言っています。

 どうしてかというと、石棺化という語彙が、チェルノブイリを推察されるので、

国民が核燃料の真実に目覚めてしまうから、それを恐れているのです。で、石棺化をさせないために、・・・・・別の方法で、収束させています。・・・・・と言う嘘を、何度も、国民に向けて発表をしているのです。

是を公開したのは、実際には、2月22日の夜です。しかし、後で、見つけやすくするために、一日に一つの文章を公開するとした方がいいので、2月21日に変更をさせてくださいませ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする