銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

救急車って、この頃変だぞ。(日本、固有の音って何)

2011-10-21 16:40:27 | Weblog
 この一文は、土曜日にアップして、それ以降内容もタイトルも、二転三転しています。途中で、以下の、タイトルを一時期入れていました。
『人気者がライバルとして現れ、・・・・それに、負けた(?)後に起きること。』

 だけど、これって、文章のタイトルとしては、余裕がないです。おもしろみがない。で、中身を、様々改良・推敲しながら、余裕のある落としどころを見つけて行っているところです。
 
 当初の、題材の人物から、種々のコメントをいただいて、いったん負けたということですが、それは、それで、ほっとしています。私は別に、人をいじめたいと思ってはいなくて、陰に隠れてこそこそ、やっている連中をあぶり出したいだけですから。結局のところ、相手が、いじめだと主張をするなら、それに乗っ取って、「ああそうですか」と、内容を、削除するのは、私も、平安の境地に達すると言うことです。が、別のことで、相手(これは、当該の女性ではない。悪事の企画者の方)は、すぐさま、別の攻撃を用意していますから、永遠に終わりは、ないのですが、暫時の、休憩として、私はいま、右手に麦焼酎のお湯割り、お皿には、アンチョビーを載せて、ちびちびやりながら、7回目の推敲へ取り組んでいるところです。
 でね、以下の文章の中で、音に関する部分を相当の、増やしました。では、そこにご注目いただいて、お読みいただければ幸いです。では、本文へどうぞ。

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 私は、この9月に山口画廊の元オーナーと10月にゴッホという、美術の世界では大切なアイコン(象徴的人物)が、足蹴にされる経験をして、大きく怒ったわけです。で、その怒りは、最初は、それを実行した人物に向かったわけですが。

 最も大きな怒りは、彼女ら、の背後にいて、彼らを動かす人々にあるわけです。

 だから、表に出て、真っ正面から、私に敵対してきた人と、ここで、コメント合戦で、ぶつかるのなら、その個人的な部分の分析は、論理的に抽象化しても、かまわないと思っています。

 で、昨日、土曜日から、本日・日曜日にかけて、公開したモノ(=この現下の一文)の、本質だけ、抽出して書き直します。
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 この秋のことを考えているうちに、ふと、この7月に起きたことを思い出していたわけですが、その際に、ある女性ライターのある事件が目の前に提示されたわけです。
 その詳細を、上に言った理由で、今からは、伏せるわけですが・・・・・
 
 なぜ、そういうことが行われたかというと、当然のごとく裏があり、そこに、政治が立ちはだかります。
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副題4,『村井知事の諜略者としての、役割と、井上ひさし、生存説に触れたので、
         この新たなアイデアが練られたのでしょう』

 日本全国的なニュースにおいて、私があまりに、裏側を察知していて、しかも、真実を書き抜くので、早急に、たたいて、どうしても、書けないようにしてやりたいと思う手合いがいたのでした。
 それは、いまだ生存中の、井上ひさし、です。一般の人はそれを信じないと思いますが、井上ひさしは、未だ生存中であり、ひたすらに、国際的軍産共同体に役立つような案を練ると言う行動をしています。

 今回のゴッホの、新、他殺説も、彼が、過去の、私の文章を詳細に検討して、その中から、できがよくて読者に訴えるモノを、選び出し、それが、無効になる様に狙って、作り上げたフェイクのニュースでしょう。

 ゴッホの方の主原因は未だ、世間に私は公表しておりませんが、三ヶ月前の(私を振り回した)件ガ起こされたもととなる文章は、
 
私が、今年の7月、11日付で書いた、
 宮城県知事と、お金(学費免除+月給・・・・復興事業のリベート?)です。

 これを、国際的軍産共同体は徹底的に、恐れたのです。

 その頃、日本全国的には、どういうニュースが流れていたかというと、菅首相を辞めさせようという動きです。そして、その辞任の引き金を引いたのが、たった、一週間しか在任期間が無かった、松本龍復興相の辞任です。
 そして、それが、悪しき先例となって、鉢呂経済産業相が、やめさせられました。

 が、鉢呂氏も、そうであったように、永田町の住人であって、しかも、少しでも、反原発の傾向を持っている人間は、圧倒的なレベルで、いじめられるのです。

 このいじめられるという言葉は、子供っぽいですが、まさしく、そういう方法で、今の弾圧は行われます。真っ正直でシンプルな形で行っては、ばれてしまいやすく、従って、国民の怒りが盛り上がりやすいとみられています。国民が怒ったり、真実に目覚めたりすることはもっとも、防がなければならないことだと見なされています。
 ですから、とても、間接的な形であり、心理的な、いじめという形で行われます。

 この際は、村井知事が、松本大臣を迎える際、わざと彼が怒るように、失礼な態度を取ったあげく、ソファーの陰に隠してあったカメラで、高飛車に聞こえる、叱責の言葉を放つ姿を、隠し撮りをした。・・・・・そして、それを、辞任の大衆的、炎が、起き立つようにNHKほかが利用をしたと、書いています。

 しかも、と、同時に、井上ゆり未亡人(私は、未亡人ではないと思っています。夫は生きています)が、8000点の遺品を仙台市に、寄付したと言うニュースも流され、それゆえに、『なるほど、なるほど、』と合点が行き、それを、文章に表したわけです。

 これは、井上ひさし、伊藤玄二郎、小沢一郎、成田豊、石塚雅彦、ほか、現在私を弾圧するためのアイデアを練っている連中にとっては衝撃的な文章だったでしょう。

 彼らは、『幼稚すぎる』と何度、私が言っても、反省をせず、繰り返し新たな、攻撃案を練ってきますが、大相撲、壊滅作戦が終わったと思ったら、今度は宮城県知事、および、仙台市が、極端に利用をされ始めたのです。これが、原発・反対者である私への一種の間接的、いじめでもありますが、日本人全体を巻き込む、とんでもない方向付けですから、私は、激しい嫌悪感を持っています。

 しかも、大方の日本人は、井上ひさしを、すてきな人で、自分たちと同じく、核に反対している進歩的文化人(=左翼)だと思っていますので、余計やっかいです。確かに、彼はマスコミに見せている顔はそうなっていますが、私が鎌倉に住んでいて、音によって送られてくるサインを読むと、彼は、全く異なった人物となります。おそるべき二重性のある人物です。

 この際の音という音は、自宅で、彼がくしゃみをする音が聞こえるというわけではありません。そこまで、私の耳は敏感ではありません。あ、は、は。
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 ただ、ここで、挿入ですが、井上家と、我が家は、線路を挟んで、600メートルぐらいしか離れていないでしょう。しかも、海抜は、40メートルぐらいの山の上にあり、途中の車や、電車の騒音を乗り越えて、直通しようと思えばできる距離です。大昔だったら、ホラ貝で、連絡をつけるのは、可能だった距離だと感じます。
 ところで、くしゃみをするときは誰かが、あなたの噂をしている時だと言います。
 ある意味で、私の苦境の諸源泉である、猫のことで、警官を巻き込む大騒動を起こした柳沢昇のことを書くと、くっしゃーんと、大くしゃみを彼がするのですよ。まあ、同時進行的と、いうほど、タイミングではないのですが。
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 そうではなくて、脅かし、もしくはいやがらせ用の、音の、案を、彼が出すと言うことです。ご近所様にわざとうるさい楽器の練習をさせたあり、わざと大声で立ち話をさせたり、八幡宮様が、普通は6回ぐらいで終わる太鼓を、40回ぐらい連続して、おうちになるとか、
 救急車が、右へ曲がりますとか、左へ曲がりますと言って通る回数で、判断できるのです。

 あのね、救急車って、そんな注意音を発しないでも、皆さんサイレンだけでよけるモノなのですよ。昔は、出さなかったでしょう。でも、それを、ならせば、こちらがうるさがって、仕事ができないようになるとか、おびえるだろうと、判断しているのです。それで、最近はサイレン以外の音も出します。つまり、「右へ曲がりますとか、左へ曲がります」と連呼もするようになったのです。だいたいが機械による女声での連呼です。
 が、時には肉声による、その連呼として、男性の声も混じります。

 そういうときこそ、小沢一郎は勇躍、テレビの中に姿を表し、国際関係では、日本が何らかの譲歩を迫られ、ウィルス騒ぎで、どこやらの会社の情報が漏れたという噂も流され、
 云々、かんぬんとつづいて、この日本に住む人々が不安な気持ちにさせられます。
 どうしてかというと、その音類は、すべて、日本人の完成から遠く離れた、マナーと発想から出ているからです。底には、た迷惑にならないように行動するという特徴は、すでになく、をはなれる、できるだけ、大きい音をし、それによって、誇示したり、するのです。ガ、それこそ、かつて、日本に存在したマナーとは、反対のモノなのです。
 慎ましやかで、他人には迷惑をかけないお湯にしようと土ryくをした、昔からの日本人の品性はなにもなく、ただ、ただ、誇示的に、しかも、庶民に対する、悪意を持って大音響を与えるのです。
 それらの音の発生時期と、ニュースは見事に連動しているわけですが、それを、私が何回も書いたので、次第に、それは、使えないなと、なってきて、別の脅かしが使われるようになったのです。それの、一つが、有名ライターと、喧嘩させるという方法です。
 その喧嘩の内容がここに、最初期には、書いてあったのですが、それが、具体的な部分でありますから、それを、削除をして、抽象化させていただきます。
 
 そして、喧嘩をさせて、私がそこに足を取られて、負けたとします。すると、その結果、何が起きたかというと、

三段論法で言わせていただきますが、
       この日本人が、原発の忌まわしさを、真に知ることを妨げている方向へ変化しました。

 その三段論法を、番号をつけて、下に置きます。
 
 1,松本龍大臣を辞めさせるに至った、村井嘉弘宮城県知事の、忌わしい動きを・・・・・広く、この国に知らしめることができず、結局は、松本龍氏の復活を招きよせることができなかった。
 
 2,それゆえに、菅総理大臣は、辞任に至った。

 3,そして、野田内閣の出発点で、鉢呂経済産業相は、辞任に追い込まれた。それは、見事に、松本龍大臣を失墜させた件の、ヴァリエーションだったのだが。

 4,で、非常に、いやな、諜略行為の跳梁跋扈が始まった。
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 そして、今の状況はどうなっているでしょう。
 私は時の総理大臣は批判をしないこととしています。常にそうです。鳩山由紀夫総理大臣だって批判をしなかったのです。

 それがなぜかというと、日本の総理大臣は、日本が、実質的な被・植民地国家であるがゆえに、板挟みになることが多くて、大変な激務であることを知っているからです。

 だけど、野田内閣の時代になって、菅内閣時代と画然と変わった点があります。皆様はそれにお気づきでしたか。

 それは、

 5,まともな形での、福島原発についての、報道がほとんどなされなくなった。
   福島大に原発の方も中は相当に壊れていると思いますが、爆発がなかったので、一切の調査も入らず、報道もなされていません。だけど、ほとんど、同じ程度の地震に出会い、ほとんど、同じ高さの津波に出会ったわけですから、中が無事なわけがないです。
   デモ、国民は一切つんぼさじきに置かれています。

 6,そして、「除染、除染と、言って、福島に、みんな帰れます、帰りましょう」という方向へ、急旋回した。

 7,一方で、福島県内の人々は、本当の危険性を知らされず、また、日本人全体が、『除染で、安全になって、福島県人が、特別に近い人は別として、自分の旧住所に帰れるのなら、もう終わったのだね』と、思い込んで、しまった。
 で、
 福島県人について、真の思いやりを示すことを忘れるようになった。

 ほんの少しの救いは、福島県議会が、原発反対を・・・・・やっと・・・・・決議したそうです。遅きに失しましたが、国の本音が、見えてきて、自分たちが本当の棄民となったことを、潜在意識の中で肌で感じているのでしょう。気の毒に。バリバリ、福島県人をしかっていた、私なんか、本当に愛情を持っているのに。あっちこっちから刃に刺されています。
 そして、私の声なんか、福島県には届きません。

 そして、本当の結果は、

 8,今の流れは、ひたすらに、「原発の事故なんか、怖くないのだ。やがて、消えていくものだから」という方向へ国民のコンセンサスを、作っていくことである。結局のところ、野田内閣は、菅内閣に比較すると、圧倒的に、国際的軍産共同体にとって、都合の良い内閣なのであった。

 9,だから、韓国にちょろっとした隙に、大金をわたし、援助サポートする約束をしてしまった。

 10,TPPも簡単に鵜呑みにしてしまうはずである。

 困った内閣です。
 どぜう(どじょう)好きはいいんですが、ものすごいレベルで、政治的スケールの小さい総理大臣があらわれたものです。それが、人気ライターをぶつけられた結果起きたことだと言ったら、
 「『風が吹けば、おけ屋がもうかる』という話も極端に利用をされましたね」と、読者の皆様に、笑われるでしょうが、

 本質的にはそうなのです。では、この一文は、これで終わります。後で、誤変換を治したら、署名を入れます。
  2011年10月21日にこれを、書き、22日の午後4時から最後の推敲中。
  さらに、午後、11時から、さらなる推敲をする。
 今、土曜日の19時ですが、これから、グーグルの検索やら、フェイスブックのチェックをします。それが終ったら、署名を入れます。

 
コメント (1)
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