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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

保見被告(替え玉?)が、精神鑑定でおかしいという事になったら、永遠に真実が封印されるだろう

2013-07-25 21:11:41 | 政治

 これは、26日に書き始めたのですが、日付を27日に直し、これを初稿として書き始めます。尚、ツィッター方式で書きますので、タイトルは途中で、何度も変わる可能性があります。

最初のタイトルは、『NHK佐々木彩記者は、政治部所属? それとも社会部所属?』でした。

それを、夜の10時から、4時間さらしていて、今、次のタイトル
『なぜ、オームの平田容疑者のような、現在の写真が公開をされないのだろう』へ変えたところです。それも二時間で、引っ込めて、

『精神鑑定で、おかしいということになったら、それは、ダミーであり、永遠に真実が封印されるだろう』 へ変えたところです。

 私は63歳の保見容疑者と言う男性が、これほどの、事をできるということが信じられず、『これは、保見容疑者に仮託した、別の人間がやっている。そして、保見容疑者はすでに殺害をされている』と、見ていたので、それは通常逮捕と言う形で裏切られたわけですが、どうしてもまだ、腑に落ちないことだらけです。で、いったん引っ込めた自説をもう一回丁寧に検討していきたいと思っております。

副題1、『NHK,佐々木彩記者の所属はどこなのだろう?』

副題2、『なぜ、オームの平田容疑者のような、現在の写真が公開をされないのだろう』

副題3、『保見被告が精神鑑定で、おかしいということになったら、それは、ダミーであり、永遠に真実が封印されるだろう』

副題4、『犬と、車を置いていくなんて、変な、犯人ですね・・・・・だから、彼は犯人では無いと感じます』

副題5、『警察に、村八分被害について、相談に言ったとの事、それは、最悪でした』

副題6、『我慢をしているうちに、安野夫人が、22日に、大喜びをしているので、この事件の目的が明瞭に成る』

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副題1、『NHK,佐々木彩記者の所属はどこなのだろう?』

 

 この副題1部分は別のブログで公開していますので、ここでは削除しておきます。

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副題2、『なぜ、オームの平田容疑者のような、現在の写真が公開をされないのだろう』

 ところで、オーム真理教の実行犯たちが、立て続けに3人ほど、逮捕されたことがあります。その中で、印象的だったのが、最初に逮捕された平田容疑者の顔写真が公開されたときのことです。それは、短い髪で、写っていて、警察署の前の看板に張ってある手配写真とはまるで、異なっていました。

 追い回され疲弊しているから、余計そう見えるのだと思いますが、悪人面に見えました。

 ところで、たびたび、例に持ち出していけませんが、現在NHKで、火曜日に放映中のドラマ『激流』の中で、ミュージシャンにして、作家(小説家)である、辻仁成みたいな人間が女性として、出てきます。それをともさかりえが、演じているのですが、5人並列されている主役の中では最も面白い造型がなされている人物ですが、自分では、麻薬を吸引していないのに、同居人が置いていった麻薬を使用したという一種の冤罪で辱めを受けた過去があるという設定になっています。

 そういう風に追い込まれると、非常に苦しいのだと、言っています。そういうときの顔は、惨めでしょう。で、平田被告にしても、親兄弟が見たら、嘆くような顔写真だったと思います。それが、直後の公開されました。

 ところで、2013年7月26日に周南市の山の中で、発見をされ、周南警察署で、通常逮捕されたといわれる保見被告ですが、その逮捕時の顔写真が公開をされていません。

 無論、別のものは、公開をされていますが、それは、中学時代の写真です。それから、もうひとつ公開されていますが、現在の、モノでは無いと感じられます。特に、7月26日のものでは無いと感じられます。

 ここで、こういう風に書くと、すぐ、東京と、田舎の警察署は対応速度が違うのだということで、弁明がなされると思います。だが、ずっと、長期間、現在の顔写真が、公開をされず、しかも、保見被告の精神鑑定が、弁護士等から求められ、精神鑑定にまわされ、被告として、裁くことができないレベルであるとなったら、・・・・・顔写真は永久に公開をされないでしょう。

 そのときは、私の推論が正しかったと、私は判断をします。

 つまり、大胆な仮説ですが、やはり、保見被告は初日に殺害をされていて、遺体は、切り刻むなどして、広島や福岡、または、大阪などの大都市のゴミ集積場数十箇所に、生ごみ等として廃棄をされ、二度と発見をされることは無いと、考えます。

 そして、今回逮捕された人間は、組織の一員であり、納得の上で、演じていると、みなします。

 靴を履いていなかったのは、保見被告の靴が用意できなかったということがあろうし、また、用意できたとしても、サイズが合わない可能性があるからでしょう。

 ここで、前日に発見をされたという携帯や、衣服などの件ですが、それにはいまだ触れないでおきますが、そちらも、ちゃんと説明が可能です。ただし、それを説明しない方がいいです。文章を書く自由が確保されますので・・・・・・

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副題3、『保見被告が精神鑑定で、おかしいということになったら、それは、ダミーであり、永遠に真実が封印されるだろう』

 この章は、大変重要なことを言っていますが、副題だけで、すべてを語っていて、それ以上の説明が必要では無いので、次へ進みます。

 ああ、少しだけ、現在逮捕された人間が、保見光成と言う男性自身では無いという可能性について述べば、あれほどの数の、人間を惨殺しておいて、5人とも私がやりましたと、さらりと自供するのも変ですし、460人体制で捜索しているのに、月曜日から水曜日まで、三日間は、皆目手がかりが無かったというのも変です。

 私が木曜日の深夜、書いたことをもう一回ここでさらしたいと思います。

 そこには、選挙が平静に行われたので、安心している。出、以前よりパソコンを開く時間が少なくなり、まず、今までやっていなかった整理などの日常生活を優先していると、書いています。その上で下へ続きますが、

 ところが、最近はおきてから、10時間以上、パソコンをあけません。それは、どう考えても余裕綽々という雰囲気を、感じさせるでしょう。

  しかし、私の敵たちは、間接的に暗殺しようと考えているのですから、「彼女は常にきりきり舞いをさせないと駄目なのだ。余裕綽々では、長生きしてしまうで はないか。早く殺すんだ。それには何かドキッとする局面をぶつけてやれ」と、思ったらしくて、ドキッとするほどの、大事件を起こしました。それが、どうも 周南市の事件らしいのです。

 あれが、もし、現在報道されているとおり、63歳の村八分にされていた男性がやった事件なら、私はそれほど、 ドキッとしませんよ。だけど、ドキッとさせるために、その男性を最初に誘拐拉致して、殺害し、その後で、その同じ、犯行グループは、今度は、自分たちが殺 したその63歳の男性を装って、集落の人間を、次から次へと、殺して行ったと、考えると、その暗黒ぶりにそりゃあ、ドキッとします。

 私は、この推察が間違っていることを願って、木曜日と金曜日は、ブログを推敲も更新もせず、待っていたのです。その・・・・・世間一般から、犯人と目されている63歳の人間・・・・・が、自首してくるのを、または、自殺遺体が発見されるのを。・・・・・と、金曜日の早朝も早朝、または、木曜日の深夜に書いて、その後逮捕につながったので、一回引っ込めたのですが、どうも変だと感じています。犯人が、替え玉である可能性を感じるのです。で、その日のうちに、書いている二つの章を、そのまま、ここで、もう一回さらします。

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副題4、『犬と、車を置いていくなんて、変な、犯人ですね・・・・・だから、彼は犯人では無いと感じます』

  しかし、木曜日まで、遺体が発見をされませんでした。山口県警は、400人を動員して山狩りをしているそうですが、凶器も発見をされず、遺体も発見をされ ませんでした。それで、私は、火曜日の昼間に直感として抱いたこの事件は、きわめて政治的なものであり、四軒の住人を襲ったほうか殺人事件の真犯人は、 今、世間から指弾をされている63歳の重要参考人では無いという感覚が、正しかったと思っております。ただ、私には、調査力も、機動力も何もありませんの で、

 鎌倉雪ノ下の自宅で推理していくだけですが、4戸の住人を襲い、先端が丸い鈍器で、殴り殺した犯人は、一人ではなくて、組織の人間であり、上からの命令で動いた5人から7人程度のブルーカラーとしてのエージェントだったと感じています。

  火曜日の朝から、犯人の家と称されるものがテレビ映像に出てきました。63歳で、都会で、左官職をしていて、今は引退をしているという男性は、何の収入が あるのか、車を二台持っています。まあ、都会で、働いていた時代の車を大切に持っていて、もう一台は、親から譲り受けた車だとすれば、別に高収入ではなく ても、車を二台持つのは、普通の環境だともいえます。

 金曜日になって、彼が飼っていた犬についての情報が、2、3出てきました。その犬は ペットショップで、買ったものではなくて、飼いきれなくなった人から、譲り受けたゴールデンレトリヴァーの模様です。イギリスでは、最も賢くて、優雅な犬 とされているはずの犬種です。だが、いかんせん大型です。出、前の持ち主が飼い切れなくなったのも良くわかります。世話、特に散歩も大変だし、飼育する環 境にも広い庭が必要だと思います。私など、公簿上は、88坪持っているし、東と、南は、人が住んでいないので、ネコガ自由自在に歩くスペースとなっていま すが、それでも、自分が飼うことができるのは、猫一匹ですねと、自覚をしています。

 で、犬を譲り渡した人は、感謝こそすれ、異常性は感じなかったと、言っています。

 この犬ですが、ブラウザ提供のネットニュースによれば、警察の依頼で、動物愛護協会が引き取ったそうで、餌と最低限のお世話は、やってもらえることと成った模様です。

 それって、3.11が起きた後で、アメリカ軍が、思いやり支援をしてくれたのを、思い出します。

  上の一行をここで入れたのは、意味があります。真犯人は、いわゆるCIA的な組織の人間で、普段はお金をもらっていて、普通人として生きていて、たとえば ですが、廃品回収行など、自由自在に動くことができる商売に偽装をしていて、いったん召集があれば集まる人間であって、

 宮崎県に、口蹄疫のウィルス(または、病原菌の入った、泥など)をばら撒いていった連中と同じ手のグループでしょう。訓練を受けていて、神出鬼没に行動できる手合いです。

 で、彼らは、放火の火が上がる前に、犬にはクロロフォルムでも嗅がせて、63歳の元左官職を、拉致して、車などに押し込め、筋弛緩剤などを注射してあっという間に殺したのだと推察しています。

  遺体は、広島市内などに、仮設されたアジトで、解体して、肉については、新聞紙などに包んで、膨らませた20袋内外の生ごみとして、作り上げ、月曜日か、 火曜日のうちに、広島市内の事前に調査済みのごみ収集所に置き、すでに、水曜日か木曜日には、大型焼却炉で、灰になってしまっているでしょう。骨について は、粉砕機を、用意してあれば、同じような処理もできるはずです。

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副題5、 『警察に、村八分被害について、相談に言ったとの事、それは、最悪でした』

 63歳の男は警察へ、昔、相談に行っているそうです。しかも元旦に。それは、とても嫌ないじめが日常的に行われていたことを示唆しますが、独身の人にとっては、長期の休日はつらいところがあるのも事実です。

  それは、アメリカでは、60年以上前から、きちんと認識をされていることであって、映画、『アパートの鍵を貸します』は、独身の男性と、不倫の恋に迷って いる女性が、真実の愛をお互いの間に見つけるという話です。不倫の恋愛だと、クリスマスは家族と過ごさないとなりません。アメリカでは、クリスマスは大き な行事で、日本のお正月に当たります。

 日本のお正月も、独身の人にとっては厳しい季節です。都会に居ると、何とか、やり過ごせますが、田舎に居て、ご近所が、お互いに挨拶に行き来していながら、自分だけ村八分で、挨拶が来ないというのはつらいでしょう。

 で、警察に相談に行ったそうです。これこそ、私が注目するポイントです。こういう被害者が、どうして、選ばれるかですが、

  沖縄のキャンプ中に、赤ちゃんが生まれたばかりのオリックスの投手が自殺をしました。あれは、政治的な他殺だったと、見ている私は携帯メール等が、被害者 を、選び出す根拠だと推察しています。メールはどんなものでも、兆のレベルの番号をつけて保存をされているそうです。個人的な連絡もですよ。それを、検索 ワードで、引っ掛けていくわけです。自殺をしたいほど悩んでいますとか、書いたら、狙われますよ。または、『悩んでいます』だけでも、こういう事件の実質 的な被害者として狙われます。お気をつけ遊ばせね。

 そこへ持ってきて、警察に相談に行ったのですって。これは最悪のケースでした。警察の 生活安全課と言うのが、現代では、昔の公安警察の役目を果たしているそうです。これは、他人から聞いた話ですが、私も一度鎌倉警察署の、生活安全課から、 前田祝一氏の味方をする電話をもらっているので、それが、非常に良くわかります。

 その際に切り抜けた、手は、パソコンで、前・福音館社 長、時田史郎君(中学の同級生です)について分析をしていたので、警察署の方から、「本日は行かれなくなりました」と言う連絡が入ってきて、魔手から、逃 れることができました。つまり、鎌倉エージェントの、伊藤玄二郎、および、井上ひさし(または、その家来として動く、ブルーカラーとしてのエージェントた ち)は、同時進行的に、私のパソコンを覗いていますので、私がブログで何を公開するつもりかを、すぐ察することができます。

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  これはどういうことかと言うと、前田氏などは、伊藤玄二郎などにとっては、一個の鉄砲玉にしか過ぎないのです。私のブログが真実に迫れば迫るほど、特に自 分たちの真実に迫られれば迫られるほど、ブログを閉鎖させたいので、前田夫妻や、安野夫妻を使うのです。彼が、ひどいことをやってきた二度のケースは両方 とも、伊藤玄二郎の悪辣さを書いている時期なので、は、はーんと、ぴんと来るわけです。

 一方で、時田史郎君は、伊藤玄二郎よりは、ちょっ と上の存在です。時田君は、早稲田大学卒ですし、福音館といえば、子供の本が専門といっても鎌倉春秋社より格が、上でしょう。伝統と知名度で葉、上のはず です。しかし、葉山(逗子といっていいか)に済んでいる縁があって、または、成岡庸司君のラインがあって、巻き込まれていますが、伊藤玄二郎、または、 エージェントたちにとって、どちらが大切かといえば、そりゃあ、前田夫妻や、安野夫妻よりは、時田君の方が大切な弾丸なのです。より傷つけたく無いと、考 える存在です。

 私から見ると、前田夫妻など、本当に迷妄に落ち込んだ哀れな存在に過ぎないのですが、本人たちが、自分たちが勝てる、 自分たちがなした悪(一種の泥棒に当たる)など、道路位置指定などの、証拠隠滅を果たしているのだから、法的な訴訟の場には持ち込めないはずだと思ってい るので、引き続き攻撃をしてくるわけです。

 今では、伊藤玄二郎には、浄智寺さんが利用をされているとか、覚園寺さんが利用をされていると まで書いていますので、時田史郎君をテーマにしても、自分を救えるかどうかは判りませんが、いざとなれば引き合いに出せる、人物は、私の引き出しに多数、 貯蔵をされているのです。

 伊藤玄二郎も、井上ひさしも、半分以上は、どっぷりと、暗闇の世界に身を沈めているのですが、一応半分の方では、表の世界の人間であって、特に間に、酒井忠康氏や、他の人間を使って動かした人物たちに迷惑がかかるのは、恐れている模様です。

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 だけど、どんなに間接的な手を使っても、私の目を逃れる事はできませんよ。私はすべてをすぐ、ブログで書くわけではありませんが、どんな大事件でも、どんな些細な現象でも、裏に政治のにおいを感じる事は、すぐ真実を見破っていますからね。

  で、63歳の重要参考人(と言う事はほぼ犯人だと断定をされているわけですが、)が、警察に相談をしているのは、もしそれが、データベース化されていると すれば、大問題です。ヴィクティム(犠牲の羊)として選ばれるのに最適でした。警察はある部分で、国際的軍産共同体に協力をしています。でも、まさか、放 火殺害までは、やっていないと思いますが、

 情報を提供したり(?)、している部分はあるのです。たとえば、大相撲壊滅作戦と私がなづけている、八百長疑惑とか、野球賭博事件のときに、特にNHK記者が情報漏えいで、懲戒を受けたというニュースに接したときに、それを強く感じました。

 ただ、事前に情報を提供するというよりは、警察のスパコンに真犯人側(=黒い組織)が、潜入できるということであると、ここでは規定しておきたいと思います。

  それに、大体、ストーカー事件でもいじめ問題でも警察に相談するのは最悪の言ってです。被害者が救われたケースなど無いでしょう。それは、大失敗の第一歩 です。63歳の人間が、殺された上で、究極の冤罪のケースとして、他の放火をされていない二軒を含めた殺害事件の、真犯人とされているわけですから・・・・・

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副題6、『我慢をしているうちに、安野夫人が、22日に、大喜びをしているので、この事件の目的が明瞭に成る』
 月曜日に、NHKの佐々木彩記者が、周南市へ跳んだのを知り、その時点で、上に書いたような事は大体思い至るわけですが、でも、我慢をしていました。書かないで居たのです。
  ところが、火曜日の朝から、この山が非常にうるさいのです。特に安野家を中心としてうるさいのです。『は、ハーン』と思い当たるものがありました。今はま だ小沢一郎氏について、その興隆と凋落についてを、書いていませんが、安野夫人ほど、この国際的軍産共同体の意向を、挺する人物は居ないと感じるほど、動 きが、連動しています。
 いや、時々は、安野夫妻が、こういう諜略行為の案を出すのではないかと思うほど、連動をしています。その日はご主 人の安野忠彦氏は静かでした。また、前田祝一・清子夫妻も静かでした。だが、安野夫人が活発に動きました。彼女が、「私はこの山では、一頭抜けて、立派な 人物なのよ』と、誇るためには協力する主婦が必要です。
 つまり、彼女と対話する人物が必要です。こういう人物も相当に内情を伝えられて、 協力するように事前に、電話等で、お願いをされてると思いますが、それでも、私はその名前をここに記載をしません。二次的に利用をされている人物とか、三 次的に利用をされている人物は、守ってあげたいと思っています。
 特に今、この山も高齢化していて、奥様が亡くなっただんなさんも居れば、ご主人がなくなった未亡人も居ますので、未亡人は守ってあげたいと思っているわけです。男やもめと言う存在より未亡人の方が寄り弱いですから。
 で、安野夫妻と前田夫妻程度しか実名をさらしていませんが、もう一人重要な人物が居て、それは、私が常にチャラ男さんと呼ぶ、大原光孝氏です。この日、彼がとても活発に動いたので、委細が、余計明らかになったのです。
  ただし、大原氏には、目も当てられないと思う思いがあります。上のこのパソコンを破壊する側面では彼は関係が無いだろうとかばってあげていますね。だけ ど、別の側面、つまり、死人が出た事件を、自分の保護や防衛のために使って喜ぶという側面については、反吐がでるほど、ちゃらちゃらしていて、反省の無い 人間です。彼について書く事は、柄沢斉を通じて酒井忠康氏に直結をするので、最も守られている人物ですが、かれをまもるために、2010年に、すでに人一 人が殺されています。それは、中目黒の元製紙会社重役大原某氏が、真昼間、園芸作業中に、福島県の廃品業者に襲われて、殺害をされたという事件です。
  これを、このブログで書いているのに、・・・・・そして何らかの形で、彼には伝わっているのに、彼は、まったく普通に暮らしていますし、今回のようなとき には、火曜日も動いたし、金曜日も動いたので、その精神のあり方には、不思議だなあと思っております。で、時々は、中目黒の殺害事件は嘘だったのではない かと思うときがあります。裁判も報告をされていませんしね。
 ところが、今回は、死体が、はっきりと五体発見されています。それでも、それ が自分を助けることにつながるから大喜びみたいです。これが、とても不思議だというのは、彼は、15年前ごろ、つまり、酒井氏などと交流が深くは無いころ には、とてもいい人間だとみなされるところがあったからです。
 ところが安野夫人はさにあらずです。すさまじい悪人振りの女性であって、もうどうしようもないほどの人間です。その安野夫人が火曜日は、いかにもうれしそうで、一日中、声を活発に上げていました。猫と遊ぶ声も入れたら、非常にうれしそうでしたね。
 で、この遠く離れた場所、周南市で起きた事件の諜略行為としての目的が明らかになったのです。
 つまり、ご近所づきあいで、村八分の目にあっている人間が、大変に悪辣だという事を示したいわけです。だからこそ、これほどの、殺害事件を起こしたのですが、
  一番私にとって、問題な事は、それが、保見光成、本人だとは、信じられないことなのです。まあ、これから、裁判が起きて、傍聴席に、ご近所様が訪れ る・・・・・高齢だから、訪れないかもしれませんが、殺された高齢者の血縁者(お子さんが居ればお子さんが来るでしょう)が、たくさんくれば、保見光成被 告が本人かどうかは、確認できると思います。
  で、私は今回逮捕された保見被告は別人が成りすましていると見ています。で、この事件の目 的は何かと言うと、『小さな社会で、村八分になっている人間が居るときに、その人間の方が悪人なのだ。そちらは、これほど凶悪なのだ』と、言う概念を、こ のブログの読者に知らせ、そういう概念を、読者に、刷り込ませることにあるでしょう。で、静かな形でありましょうが、読者の批判や非難を私が浴びて、この ブログから、読者が離れることを目的として、この事件が人為的に、起こされたと感じています。
 私はよく、『自分は、山に住んでいて、そこには活動している主婦が、10人も居ない場所で』と書いています。それゆえに、この周南市の山中が選ばれたのでしょう。
  また、周南市とは、宮崎進(=鎌倉の住人にして、多摩美大教授であり、かつ、シベリア抑留を乗り切った現代アートの巨匠の出身地でもあり、竹本美鈴(=芸 大→コロンビア大学の大学院→ニューヨークで画廊を経営中、外人と結婚をしていて、お子さんもあり、マンハッタン島に自宅もある、成功者)さんの出身地で もあります。その二人は、瀬島龍三(シベリア抑留の経験者)他の教唆だと思われますが、一時期後新設だったのに、急に意地悪になった過去があり、それで、 周南市が、雨宮舜にとっては一種の鬼門のはずで、印象が濃かろう。したがって効果があるはずだとみなされていると思います。
 また、保見容 疑者は、オブジェを作っていますね。それも選ばれた理由のひとつでしょう。あれは相当にレベルが高いです。場合によっては、高く評価されている銀座の画廊 で、個展をされているものより、完成度も高くて、価値があるかもしれません。ただ、彼は、15歳で、上京して差官職を担ったそうなので、大学を出ていない ので、アーチストとして、引き上げてくれる人が居なかった模様です。そういう天では、非常に気の毒な人です。しかも、本人がすでに殺されていて、冤罪を 引っかぶったとすればさらに気の毒ですね。
 そういう事をやってくる連中のあくどさと、それをさらに利用をしようとする、この山のご近所様のあくどさには恐れ入ります。

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副題7、『グーグルの航空写真で、チェックすると、我が家と、瓜南直子さんの家の距離は、200mでした』

 ところで、保見容疑者の家と被害者の家を示す航空写真が何度もテレビに登場します。ヘリコプターが取材に行くのでしょう。それを見ているうちに久しぶりに我が家を、グーグルアース(航空写真)でチェックしてみたくなりました。皆様にもチェックしていただきたいのですが、鎌倉市雪ノ下、神奈川県立近代美術館、鎌倉館と検索窓に入れていただけますと、最も早く出てきます。

 縮尺スケールを50mまで拡大すると、近美・鎌倉館の真西に、ちょろちょろっと二列になった家が見えてきます。我が家はその左側の一番下なのですが、木々に囲まれて屋根が目立ちません。しかし、距離的には八幡宮様が経営されている二つの駐車場を間に挟んで、美術館の切符売り場から100mの位置に我が家が在るのでした。そして、たびたび、このブログの世界で登場する、瓜南直子さんの家(または、パートナーのBさんの家)は、200mの距離に在るのでした。宮崎進さんの家までは、1100mぐらいでしょう。平山郁夫さんの家までは、2200mぐらいです。

 木はいっぱいありますが、はっきり言って周南市に比較をすると、こちらは、都会中の都会です。監視の目の多いここら辺りでは、殺人などと言う諜略行為は、成立しないはずですが、頭脳を使ったそれは、頻繁に起きています。昨日の金曜日にも、陰惨な動きは数々、見つけましたので、ここまで書きました。

 久しぶりに、アドレナリンが、たくさん出ているという感じです。

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副題8、『こういう文章を書かせないがための、引っかけと、罠は数々、発見をしたが』

 午前一時から書き始めて、すでに午前五時に達しています。それで、ここからは、メモ書きとさせて置いてくださいませ。後で、膨らまします。

 民主党のごたごた、特に菅元首相いじめ(=党籍剥奪三ヶ月)は、私がそれについて書くのを誘導する罠だったと思います。いったん、ひとつのテーマを選んで書き始めると、大体10万字が必要で、延々とそれに時間をとられます。で、こちら周南市の事件にこだわってはいられなくなります。

 そうしたらその間に、敵様たちは地歩を固めるつもりでしょう。で、それを防衛するために、急にこれを書きました。

 みんなの党のごたごたですが、江田憲司さんと、細野豪司氏の裏に誰がいるかがわかったら書きましょう。ただし、それより先に書くべきは小沢一郎氏と、安部さんや自民党についてでしょうね。また、社民党の福島さんについても書くべきかも知れない。

 ただし、鎌倉ご近所問題を、丁寧に書き抜くこと、また、引き続き変化を書き抜くことが、政治を糾していくという方向性は正しいはずです。実証的に証明をされています。

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副題9、『ここで、急遽、キャロライン・ケネディさんの駐日大使就任が決まる』

 火曜日に、安野夫人が大騒ぎを起こしたので、急遽、この保見被告の件を、お線香がにおう程度に書きました。すると、安野夫人がぴたっと静かになったのです。

 そして、上に上げたようなちょっかい用ニュースが、たくさん報道をされました。そのうち、原発に関するものは、以前お断りをして、「今は触れません」といってあるのですが、それでも出てきました。

 女性の学者が出てきて、除染には最終的には、4兆円かかる見込みがあるといったのには、驚かされましたね。だけど、除染が無駄だというのは、かえって主張しない方が、子宮頸がんワクチンみたいに、自然な意見として、出てくるでしょうから、3,11直後、すでに、5月にはそれを主張をしている身としては、現在は、乗らないで放っておいてあります。

 そして、指呼の距離で、緊迫感を感じながら、単純肉体労働に励んでいたのでした。それは、心に余裕があるからです。常に天に見守られている自分と言うものを感じます。こういう悪辣な仕組みを考案する手合いに比べればなんと、私は自然に生きているでしょうか。神様の御光は、私の頭上にこそ光り輝いているのです。リフォームの前は、ほぼ8坪分が、納戸だったのです。大量のものがそこにあったのでした。それは、一階と二階のベランダに仮おきをして在るのですが、いよいよ、所定の位置を定めて、置かないといけません。その作業は大変です。それに専念をしていました。そういうことも神様を身近に引き寄せる話のひとつなのです。

 心の中では、周南市の話は、本当にひどいぞ。これは口蹄疫とそっくりだ。隠微な策略ですねと思いつつ、黙って手を動かしていたのです。

 するとですね。突然、駐日大使の任命が発表をされました。スター性のあるキャロラインケネディさんです。『オー、慰撫してきましたね』と感じます。

 この周南市の事件が私の見るとおりだとすると、それは、結局は鎌倉エージェントを助け、そこに連なっている石川和子(故人)、安野夫妻、前田祝一夫妻を助けるためのものです。

 その種の目的のために、保見被告本人を含めて、たぶんですが、6人の命が虫けらのように、もてあそばれ、その挙句に殺されました。

 むろん、保見被告本人がやったとしてもですね。警察に相談に行った後で、さらに村八分状態が悪化したとすれば、そういう仕組みを緩慢に生かしつつ、目的を達するために泳がせて置かれたのかもしれないのです。でないと、昨日急に大原さんや、そのほかの、常に教唆されて動く人間が、この山で、隠微に、動いた理由が、わからなくなります。

 ともかく、日本人って、収奪の対象です。はい、金曜日には株も下がりましたしね。だけど、木曜日までは、私がどう出るかは判らないし、アメリカは自己防衛を果たしておく必要を感じたと思います。それが、キャロラインさんの就任でした。それは、ある意味でよかったです。

 では、この文章の推敲は、月曜日にいたします。お待ちくださいませ。

 実際には、7月26日から書き始めていますが、日付だけは、27日にアップとさせていただきます。

尚、このブログの、2010年から数え始めた伸べ訪問回数は、1718212です。推敲後、署名を入れます。


これは、初稿を書いたのは、7月23日ですが、公開していませんでした。
その10ヵ月後、2014年4月15日に公開いたします。まだ推敲がkんぺきには、できておりませんが、署名を入れます。  雨宮舜(本名 川崎 千恵子)
尚、上とは違って、10ヵ月後の伸べ訪問回数は、2151687です。

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