銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

毒入り餃子事件の裁判がなぜ、今(=発生・五年後)に、行われたか?

2013-07-30 19:59:19 | 政治

副題1、『本日、毒入り餃子事件の裁判が行われ、犯人が謝罪をしたそうですが』

 私は、本日の午後6時直前に、中国で、毒入り餃子事件の裁判が行われ、犯人が謝罪をしたことを知りました。その後、NHKニュース7時を見たところ、それは、出てきませんでした。が、ブラウザ(goo または、ocnのニュースを見ると、各新聞社が、これを取り上げていることを知りました。

 私のブログを丁寧にお読みいただいている方なら、それをご存知だと思いますが、私はあれは、諜略行為であって、報道されているとおりの事件では無いと、思っております。

 これが発覚した当時、私は閉鎖されたメルマガから、ブログと言う形で、一歩進んで発表、発信を始めました。当時は相当に遠慮した書き方であったと思いますが、毒入り餃子事件については、これは、日本人を脅かすためのものであると、感じて、それを書いたと思います。

 その後、消えては復活し、消えては復活氏と言う経過をたどりました。その興隆を丁寧にたどると、私が何か、真実を書くたびに、脅かしの目的で、それが出てくることがわかりました。

 で、このニュースは私と、例の敵たちの綱引きの模様を示してきました。そして、私が勝ったと、思ったとたんに、真犯人が現れるという現象が起こりました。で、簡単にまとめますと、私は、この犯人とは、司法取引で、犯人に仕立て上げられていて、裏から、金銭をもらって、納得して犯人役を引き受けていると見ています。

 ところで、事件そのものは、2008年におきて、犯人逮捕が、2010年ごろで、裁判が、2013年です。このとろとろ進行はなぜか、皆様はお分かりになりますか?

 これは、私をめがけて、作られているニュースだからです。今般、私は、周南市の事件のあまりにも残虐なことに驚いて、これは、上から命令されたことには、心をまったく反映させず、実行ができるプロの、エージェント、特にブルーカラーとしてのエージェントがやったのに違いないと、一回書いています。

 しかし、それは、間違えていました。保見容疑者が現れて、「自分がやりました」といい、かつ、過去の彼の行動が逐一、報道をされるようになりました。

 ひとつだけ、23日に周南市役所へ、電話をかけて、督促状が来ている税金を払いたいと、言ったそうで、それが不思議極まりない現象ですね。と言うのも、携帯が、この金峰地区は通じない地域だそうだからです。この事は後で、もう一回検討しますが、

 この副題1の中では、毒入り餃子事件が、・・・・・・作られた事件である。特に、昔の言葉で言う諜報機関が、やっている・・・・・という私の論理を、否定するために、裁判が起こされたと、見ています。

 保見容疑者の事件も、保見容疑者が、莫大な報酬をもらって、『あんたがやったことにしなさい』と命令を裏から受けていて、やったのかもしれません。たとえば、厚生事務次官殺しみたいに。

 だけど、週刊朝日と、週間ポストと、各ブラウザが、提供しているネットのニュース・・・・・(これは、独自取材と言うよりも新聞記事や、テレビの要約を伝えているものが多い)・・・・・によれば、平静のやつは嘉村と言う見出し等で、保見容疑者の恨みの心が、闇をもたらしたと、する主張が多いようなので、あの事件は、実際に保見容疑者がやったと、私もみなすこととして、自分が、いったん、これを、諜略行為だろうと、言ったことを、間違っていましたと、認めています。

 だから、今は好機だ。彼女にこちらの、毒入り餃子事件についても、白旗を上げさせようと、願った例の連中が、中国を動かしたと見ています。

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副題2、『飯島勲氏が、動いているが、彼は、アーミテージ氏と親しいのですよね』

 斉木事務次官とは美形中の美形の外交官であって、しかも現在は外務事務次官です。これは、常に、時の首相は批判をしませんといって、鳩山由紀夫氏でさえ、いいところを見つけようとした、私にしては、首相についで、触れたくない人材です。

 で、日本にとって大切な人として、この斉木事務次官を、取り上げないで、言いたい事を言うとすれば、『飯島勲氏は、現在、日本にとって、相当な大物となっている。彼は、アーミテージ氏と親しかったのだろうなあ。そして今でも親しいのだろう。となると、諜略行為の総元締めは、アーミテージ氏かな?』と言うことなのです。

 私はアメリカの真実の意向(=裏側の意向・・・・・つまり、日本を押さえつける役目を果たしてほしい)を中国へ伝える、役目を担う人間は、それが、もし、日本人エージェントだとしたら、日本人が知らない顔の人間が選ばれるはずだと、推察していました。実力はある人間です。重要人物です。

 だが、あまりにタイミングよく、飯島勲氏が動いたので、おや、おや、もしかすると、飯島氏が、アー見てー璽視に頼まれて、中国政府に、毒入り餃子事件の裁判を今やってくださいと頼んだりして・・・・・と、推察してしまうのです。が、これは無いと、思いたいところですね。

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副題3、『となると、保見容疑者ダミー説が、また、浮上をしてくるぞ』

 しかし、この毒入り餃子事件とかオスプレイ配備のニュースを見ていると、数々の諜略行為の復活を感じて、『おお、日本は平和ではないのですね』と、感じてしまいます。そして、『表向きには平和だったのに、どうして、本日、急に逆転をしたのかしら?』と思えば、彼ら策略家たちが、が何らかのポイントで、『勝った』と思ったからでしょう。『どこで?』と思えば、

 一昨日(28日)に書いたものだったと思います。それは、保見容疑者を、心理学的に分析したもので、1万8千字に及ぶ、モノでしたが、全体構造としては、保見容疑者が、5人を殺し、二軒に放火した本人だという認識に立って書いています。しかし、矛盾がたくさん有るので、それを解くために、保見容疑者に寄り添った風情で書いています。

 もし、保見容疑者が、やったのではなくて、やはり、組織の人間があれをやって、保見容疑者は、大金をもらう約束の上で、名前を貸すのを了承したと、なると、敵が、私の文章の書き方に、大喜びをするのは、理解できます。

 殺人事件をやったのが、保見容疑者ではない・・・・・と言う方向で考えてみると、あ、あそこで、それが、証明されるかと言うポイントにも気がつき始めていますが、ともかく、振り動かされていますので、その詳細を書かず、今日は、ここで、終わりとさせていただきましょう。

 尚、このブログの2010年より数え始めた伸べ訪問回数は、1723686です。

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