副題1、『ケイコフジモリが敗北を認めたと、伝わったので、とうとう、言及するのだが』
ペルーの大統領選に、決着がついたと、NHKが言っています。この五日間ぐらい、いつも、クチンスキー氏が勝ったという情報を流し、後は、ケイコフジモリが、どう出て来るか?」だけだと、言っていましたが、本日のNHKニュース(と言う事は、現地時間で、10日)、ケイコフジモリが出て来て、敗北を認めたので、クチンスキー氏が勝ったことが、最終的に確定をしました。
私は、このニュースをとても嫌なニュースだと、思っています。もっと前に、論評をすればよかったかな?と、思いながら、ペルー人たちの様子は、鎌倉エージェントみたいに、私の方に、情報がたまっておりません。だから、こういう風に書けば、彼等は、こういう風に動くだろうという様な、予測が立てられなかったのです。
それでね。もし、悪い方へ、転がったらいやだなあと、思ってずっと、黙っておりました。しかし、黙っていたことが、マイナスだったのか? それとも、世界の大富豪たちが、恐れていることを、阻止したいと、絶対に願ったのが、強かったのか、とうとう、クチンスキー氏が、たった、0.24%の得票差で、勝利したこととなってしまいました。
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副題2、『ペルーの田舎などは、票の操作が行われている筈だ。何しろ、一回目の投票では、ケイコフジモリの方が、得票が多かったのに、決選投票へ持ち込まれた。その時の差の有効値と、今回の差の、有効値を比較すると、誰が、考えても、一回目の投票で、勝った、ケイコフジモリの方が、人気があるのは、確実なのだ。だが、世界の真実の支配者にとって、日本人が優秀である事、および、日本人が、日本以外の国で、トップ(特にペルーは、皇室とか、貴族社会が無いので、大統領が、元首となる)になることは、許せないのだった。それで、各種の、幻惑作戦が採られて、こういう恐ろしい結果となっている』
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副題3、『大統領選、第一回投票が、4月一〇日であり、決選投票が、6月5日(?)だと言う事は、その間、何が準備されたのか? むろん、ケイコ陣営の切り崩しであろう。そして、ケイコを勝たせない様に、準備がなされたのだろう。誰にだって読めることだ』
日本には、元首と言うか、政治的トップを国民が直接選挙で、選ぶというシステムがありません。アメリカですが、間接的な選挙です。イギリスがどうなっているのか? それから、ドイツがどうなっているのか? フランスがどうなっているのか? イタリアがどうなっているのか? デンマークがどうなっているのか? たまたま、私は不勉強で、知りません。
しかし、フィリピンとか、韓国とか、台湾とか、国民の直接選挙で、トップを選ぶ国はありますよね。そして、選挙が公平でないのは、フィリッピンでの、アキノ氏の暗殺とか、韓国での、金大中氏の、拉致事件とか、種々あります。
日本ですが、日本については、後ほど、蛇足として、述べます。
ミャンマーですが、アウンサンスーチー氏が、馬鹿に、偉い人だと、言う事で、持ち上げられていますが、私は、それは、ある意味で、正しいだろうが、ある意味では、正しくないだろうと、見ています。と言うのもアウンサンスーチー氏は、アフガニスタンの、カルザイ議長などと同じく、世界の主たる支配者が、認めた側に立っている人物だからです。
なお、念のために、今、アフガニスタンの、wikipedia を確認したら、すでに、カルザイ議長の時代ではなかったですね。ただ、昔の王様が、王朝を、二つの家で、支配していたのには、本日初めて知って、『おお、そういう国だったのですね』と、新しい知識を得たところですが。
ミャンマーの歴史も、あまり、知りませんが、アウンサンスーチー氏が、マスメディアが言うほどの、立派な人ではないと、おもっております。特に政治家としては、駄目でしょう。何故か、閣僚を、4つも兼任するとか、そして、国民が、嫌っているとか、漏れ伝わってきていて、『ああ、この人も女性特有の、狭小な、精神の持ち主なのだろう。お気の毒なミャンマーよ』と思っております。
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副題4、『韓国の国民は.本音では、「パククネ大統領よりも李明博大統領の、時代の方が、ずっと良かったと、思っている筈だけれど、益すメディが、抑えきっていると、思われる』
ところで、韓国大統領ですが、李明博大統領が、傑出して良い大統領だったと、見ています。大阪大学に留学経験があるとか? それは、日本も、民主主義の実践と言う意味では、非常にいい時代だったので、民主政治の骨幹が判って居る人です。
しかし、<<<<私がブログかメルマガで、李明博氏を、褒めたが故に、交代をさせられた>>>>>と、見ています。彼が、竹島に上陸をしたのは、彼本人の希望でも意図でもなかったでしょう。この8日と、9日に、中国と、ロシアの艦船が、尖閣諸島の、接続水域を航行したのと、同じで、それも、世界を支配する本当の、権力者(その頭脳部分が、CIAである)の、意図だったと、私は見ています。彼は、その命令に従わざるを得なかったのです。で、韓国国民自身が、今、最悪の状況に陥っていますよね。国民は、本音のところでは、『パククネ大統領倒置の今よりも、李明博大統領時代の方が、ずっと社会が、良かった。自分たちも幸せだった。明るかった』と、思っているでしょうが、それが、洗脳と、マスメディア支配に、よって、大きく抑圧されているので、浮上することが無いのです。
対・北朝鮮問題を抱えているので、国民を洗脳したり、支配したりするのが、容易に行われやすいのでした。
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副題5、『ところで、ここで、ヘイトデモの事を言わないといけない。本日、TBSがそれを、丁寧に取材をしていたが、「遅いでしょう、反応が」、と言って置こう。「ヘイトデモと、それへの反対運動は、すでに、その真の目的を、失っているのですよ。だから、NHKは、最近、何も報道をしていないでしょう? TBSは、比較的に偏波が少なく、良心的な報道をするところですが、ヘイトデモと、それに反対する運動の分析については、甘いし、ステレオタイプ過ぎますよ」とも、司会者と、コメンテ-ターへ言っておこう』
今、ここで、一時間以上、ヘイトスピーチ法なるモノへのお勉強をしておりました。これは、鬼の居ぬ間の洗濯として、対・私弾圧のために、強行された法律であろうと、思います。で、この法律については、主人が入院中であって、大変な時期だったので、テレビを一切見ていないので、知りませんでした。私が開くブラウザでは、この法律について、ほとんど、情報が出てきていなかったからです。
最近になって、ニュースの録画番組をチェックしていますが、5月29日までさかのぼったところです。国会で、どうなったかと言う点については、まったく知りませんでした。で、今、復習をしていたところです。
5月12日に、参議院でヘイトスピーチ解消法が成立し、24日に衆議院でも成立し、6月3日に施行をされたと言う事です。
これは、非常に多くの人が関わっているので、分析するのが容易ではありアmせんが、私は、『ああそうですか、これで、やはり、成岡庸司君は、在日の出自があるのだろうね』と、私は思っただけなのです。
成岡庸司と言う名前は、一般の人、特に、現代の若い人は、まったく知らない名前でしょうが、1960年代に早稲田に学んだ人なら、知っていると、思います。彼が、入学したのは、1962年です。そして、1964年(もしかすると、1965、か6か、7年か?)だっただろうと、思いますが、週刊朝日の記事となっています。彼自身は、登場せず、姉君がインタビューに応じていますが、革〇のトップとして、活躍をしていると言う記事でした。
成岡庸司君と言うのは、私が、横浜国立大学の付属横浜中学校で、学んでいた頃のたった100人しかいない同期生で、その後、日比谷高校へ進学し、その後、早稲田の政経に進学し、一年のころは、演劇をやっていたのですが、
多分ですが、秋山豊寛氏(国際基督教大学卒、TBS入社、ソ連の、宇宙飛行士として、宇宙へ飛んだ)や、ベイカーさんの、働きで、革〇のトップのまま、CIAのエージェントとなった人物です。そして、現代日本で、すべての、政治的権力の総帥として、君臨をしていると、私は見ています。
アメリカ大使館内などで、住んでいて、トップだからこそ、重責があるので、日本人としては、一切の社会生活を放棄していて、名前も替えて生きているかもしれません。地下潜行をしているという意味では最たる人物でしょう。それだけ、頭もいいし、気風も度胸も優れていると、みなされているのです。
と、同時に、もし彼に、在日の出自があれば、
・・・・・日本人を支配するのには、在日の出自を持つ人間を、その上に置くのだ。または、韓国や韓国人をその上に置くのだ・・・・・という点でも、最適な人物だと、みなされているからでしょう。
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副題6、『成岡庸司君が、警察庁の特殊部隊のトップと、どちらが上なのかは、知らないが、多分、伊藤玄二郎よりは、上の位置に位置しているだろう。
伊藤玄二郎が、谷垣禎一氏を通じて、安倍総理大臣に、『こうしてください。ああしてください』と、依頼をしていると、思われるが、成岡庸司君が誰を支配しているかは、よくわからない。彼が、鎌倉に住んでいないからだ。山ノ下から聞こえてくる各種の音=鶴岡八幡宮様の、大太鼓連だとか、工事騒音、湘南爆走族の、走行音と、それを真似した警官の、偽装暴走族のオートバイ走行音、鎌倉市の防災無線の音、各種の、商売用のマイク、特に廃品回収業の、マイクや、選挙用宣伝カーのマイクなどの、音によって、伊藤玄二郎と、井上ひさしと、警察が何を今考えているかは、非常によくわかっている。また、それは、銀座にも連動をしているので、彼ら、鎌倉エージェントの事は、非常によくわかっている。
東京に拠点がある石塚雅彦氏(住まいは、違ったかな。果物の名前がついている坂だったと、知ってはいるが、今は10年以上コンタクトをとっていないので、そらでは、覚えていない)、また、少し、動きが小さい方だが、対私と言う意味では、強烈なことをやってきている古村浩三君、川名昭宣君(この人も住まいは、東京ではないが、東京人と言ってよい活動範囲の人ではある)、銀座への影響が多大である、酒井忠康氏などは、鎌倉エージェントとしてくくっている。
ただし、韓国に関することは、すべて、成岡君が、統治をしていると、みなすことができる。李明博大統領を引退させ、パククネ大統領を据えたとか、従軍慰安婦問題を、何度も、炎上させることとか。
で、永田町については、福島瑞穂、小沢一郎の二人とは、緊密な連絡を取っている筈だ。また、JRに関して、起きている異常な、ことは、すべて、成岡君が噛んだり、統治をしている筈。遅延現象なども、彼の指令で、行われている可能性が強い。
また、盲導犬が、三股の、モリで刺された事件、チューリップの頭が、全部刈り取られた事件、東京光が丘の、公園の便器が壊された事件、千葉県の、中学校の、水道の蛇口が、全部、奪われた件、などの不思議な、かつ、あくどいいたずらは、彼の命令で、彼の、部下が、やっていると、私は考えている。こう言う事も証拠は出てこないだろうが、結構当たっているだろう。
さて、山田浩二が、やったとされている、寝屋川の、星野遼斗君と、その遊び仲間の、少女(中一)が、惨殺されたケースなのだけれど、私は常に、CIAのうちのブルーカラーとしての、存在がやっていると、言い続けてきた。そのブルーカラーとしてのアサッシンだが、成岡庸司君の部下なのか? 警察の特殊部隊なのかが、判らない。
で、最近では、警察の特殊部隊が、成岡庸司君の支配下にあるのではないかと、思い始めているほどだ。
で、私が、法律の成立を知らないまま、デモと対立者が、大騒ぎになっているのを、部分的に見て感じたことは、『ああ、これで、成岡君が、在日の出自を持つことが、再度、確認をされましたね』と言う事だけだった。
そして、この法律は、結局のところ、野党側から、私をいじめてやろうとして、成立した法律であると、考えている。与党側から、いじめてやろうとしたのが、オバマ大統領の広島訪問だ。両方から攻められていたわけだけれど、ヘイトスピーチ解消法の事は、一切知らなかったので、成岡庸司君の、出自について、確認をしただけで、私の中では、終わった事なのだ。
ところで、ビッグエージェントとして、機能している井上ひさしと、成岡庸司とでは、どちらが、階級が上かと言うと、無論の、事、成岡庸司が上だと、思っている。ただし私の文章を研究し、そこから、攻撃用アイデアをねん出する井上ひさしの重要性は高くて、彼は、見返りとして、多大な、収入を得ている筈だ。死後も多数が出版をされている彼の著書は、公立図書館が、買う事となっているだろうし、歌舞伎にもその脚本がいまだに、頻繁に、上演されているみたいだし、映画は、次から次へと、製作をされるし。【天国の本屋】も、彼が、ゴーストライターとして、書いていると思いますよ。だから、原稿料は入ったはずです。
ところで、成岡庸司君について、あれこれ、書いていても、パソコンのシステム異常は起こらず、井上ひさしについて書くと、システム異常が起きるのですが、これは、責任の所在が違うからそうなっていると、見ています。成岡庸司君は、出来上がったブログは読むかもしれませんが、真夜中に開いている私のパソコンと同期して、自分のパソコンの画面で、これを読んでいると言う事はないでしょう。彼は、彼で、別の仕事がありますから。
ところで、連続して読んでいる方には、私が、何度も、その技術的可能性については、述べているので、わが家から、600m西に離れている井上ひさし邸で、私が今開いている、パソコン液晶画面と、まったく同じことを見ることができると、言う技術的裏側については、ここでは、述べません。後で、リンク先が見つかったら、見つけますが、今は、先へ進みます。尚、私と同期して液晶画面を見ることができるのは前田祝一・清子夫妻の家でも可能な模様で、あそこの、前の猫ノエミと言う名前を入れた途端に、同じ様に、システム異常が起きたので、彼等も、覗いている筈です。
我が家の西側40mのところに、kamakura cottage と言うアメリカ系民宿があるので、そこに、ルーターまたは、コンバーターが置いてあると、推察しています。大きなお家だから、お客が入ってこられないスペースもある筈です。
ところで、同じ特権を持っている人間が、世界中で、20人は居て、成岡庸司君も、見ようと思えば、見ることができるでしょう。で、彼は、生きていて、今も見ているかもしれません。夜の10時半なので、起きているでしょうから。ただし、ストレスの多い世界に生きているので、娯楽も必要ですから、このブログも『完成したら見るよ。途中で見るのは時間の無駄だ』と、思っているかもしれないし、
『自分が、もし、自分に都合の悪い事を書かれた際に、もし、システム異常を起こしたら、自分が、見ていると言う事が判ってしまうではないか? 僕はそれほど、馬鹿じゃあないよ』と、思っているかもしれません。彼は、私とは、頭脳レベルが同じだから、そこらへんは、頭がいいです。いつも、私が、トカゲの脳味噌だと、言って軽蔑している井上ひさしたちとは、違って、数段上でしょう。
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副題7、『なぜ、自民党が、この右翼討伐法と、思われるヘイトスピーチ法案に、賛成したのか?』
ところで、この法案について、先ほど、夜の8時半から9時半にかけて、いろいろ調べました。すると、福島瑞穂さんなどが、主体となって、まず、参議院で、2016年5月12日に成立した模様です。それは、4月9日に、主人が、心筋梗塞と診断をされ、カテーテル手術を受けて、その一週間後、小さく砕かれた血栓の、一片が脳に飛んで、脳こうそくを起こしていて、これは、鎌倉の家に帰れないかもしれないと思い、北久里浜の家への、引っ越しを企画して、すったもんだの、大騒ぎだったのです。
しかも、それは、わが家内部での出来事でしたが、外部からの総攻撃と言うほどの、ひどいいじめに出会っていて、まったく、余裕がない時期でした。しかも、ニュースにおいては、オバマ大統領の広島訪問が大騒ぎになっていましたね。これは、井上ひさしにとっては、大勝利なので、かっ、かっと、大哄笑しているのにも気が付いてましたから、・・・・・あ、ここで、初めて、ここに入って来た方に向けて、語りますが、井上ひさしは、公的には、自分を死んだことにしていますが、実際には、生きていますよ。そして、地下潜行して、いろいろな、攻撃用アイデアを練っている最中です。
そちらは気にしていました。しかし、テレビでも、ヘイトスピーチ法の扱いは、NHKの場合は、小さかったはずですし、私自身が、ニュースの録画を全然チェックしていないわけなので、全く気が付きませんでした。何度も言っている様に、私が開いている時間帯には、MSNと言う産経新聞が、主宰するブラウザでも、この件については出てなかったのです。だが、本日、過去ニュースをパソコン内で、探ると、産経新聞発ニュースが、一番詳細でしたがね。(苦笑)
で、衆議院では、自民党と、公明党の与党が、この法案を提出し、24日に成立をしたそうです。そして、6月3日に施行とか?
でもね、どう考えても、右翼討伐法としか、見えないこの法律が、自民党の提案で成立したというのは大矛盾ですね。2011年の12月、不利だと、思われていた自民党が野田民主党(今では、民進党と、名前変更している)を突然大差で、破ったのは、石破茂・小泉新次郎連合軍が、どさ周りをしたので、地方一人区で、勝利が続いたと言う事も大きいのですが、当時の民主党の、韓国と在日優先主義(韓国の国債を保証する為に、700億円高を、援助しに行った。そのお金は、日本と、日本人は使えないこととなっている)に、国民が嫌気をきたしていたからでしょう。で、秋葉原の、広場で、日の丸が林立したのでしたよね。
私は自分を右翼ではないとおもっております。ただ、ある日、パソコンを修理しに秋葉原に、行ったら、たまたま、選挙前日の、土曜日だったので、その2011年の12月の時の再現が、在ったのでした。そして、丸川女史が司会をしていましたね。
安倍さんは、フェイスブックをやっているそうです。私は、そこを、覗いたことはないのですが、その投稿ゆえに、ネットの世界で、人気が出たと、聞いています。ただし、そういう若者に対して、このヘイトスピーチ解消法は、すごい裏切りですよね。それじゃあ、今度の選挙も危ないのではないですか?
私は、民主党が、民進党へ改名したのも、私狙いだと、思っておりますので、(過去に書いた文章を、皆、水泡に帰させる為に、改名したと、推察している)野で、入れたくないと思っていますし、ましてや福島さんの党も、共産党にも入れるつもりはないので、どこにも、支持する政党が、見当たりません。選挙こそ、唯一の、政治的権利の行使手段だと、思っている私は、是では、路頭に迷うばかりです。
そして、共産党を支持する、井上ひさしや、前田祝一・清子夫妻、は、大喜びでしょう。それでだったのですね。常に、二階の天井灯を煌々と点けて、こっちが勝っているぞと言う、デモンストレーションをしていたのは。
私はなぜだ、何故だと、自分なりに、それを解釈して、いろいろ文章を書いていましたが、このヘイトスピーチ解消法だけは、まったく知らずにいました。で、結果的に看過することとなっていました。
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ここで、相当に疲れてきました。これ以上は明日の、12日に、そのデティルを、書きます。ただし、下書きとして、メモ(=副題)を、置いておきます。
副題7、『成岡庸司君が、扇のかなめだから、この法律に、全・国会議員が賛成することとなっていた。彼は、瀬島龍三に次ぐ、大エージェントとして、機能をしているから、安倍晋三総理も、谷垣禎一、伊藤玄二郎ラインで支配しているし、野党も、細野豪司、小沢一郎、福島瑞穂、志位委員長と、みんな支配しているから、それが、可能だった』
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副題8、『主人が、二番目に入院する、緩和用(リハビリ)病院として、私は、神奈川県立、七沢病院を希望したのだけれど、入院許可判断が、二週間もかかったうえで、転院を拒否された。これは、初めて語ることだが、前知事の、松沢茂文氏が、100%鎌倉エージェントに協力しているので、そのラインで、現知事の黒岩氏が、頼まれていて、その黒岩氏が、七沢病院の院長に働きかけた結果の様な気がしている。
松沢氏がやったことは、上水道管の交換を口実にして、私の土地が盗まれたことの証拠を消し去り、その際に、取り替えなかったくせに、アスベスト被害を理由として、持ち出した。その後、アスベスト訴訟が全国で起こされ、共産党系の、調査で発掘をされたらしい被害者集団が、企業から多大な、賠償金を得る様になる。これは、私をあざ笑っている現象で、こういう形で、共産党員(前田祝一・清子夫妻は、共産党員と思われるサインが多い夫妻である)が、企業を支配することが続いたので、マルハニチロの、農薬混入事件、GSユアサの、バッテリー発煙事故、旭化成建材のデータ流用疑惑など、企業を犠牲にして、鎌倉エージェント、特に前田祝一・清子夫妻と、安野忠彦・智さ夫妻と、白井・小野寺夫妻等を助ける事案が続いた。
この人たちは、この31年間にわたり、多大な被害を私に与え続けてきた人達である。ここにキーパーソンとして、伊藤玄二郎と、この山を結び付けた存在である、彼の愛人だったと、自称する陶芸家・故石川和子・柳沢昇夫妻を付け加えないと成らない。
最近では、急にその存在感が浮上しているのが、北隣に新築中の石井秀樹・あずさ夫妻の、家である。その工事人等の、変化のある礼儀作法様式から、この夫妻が、石井国土交通大臣と親戚である可能性も浮上してきた。この家の建築そのものが、私の被害を消し去る究極の、証拠隠滅に当たるので、この家の地鎮祭が行われた、頃から、急に国土交通大臣が、跳梁跋扈する様になり、全国の土木建築業界のモラールと士気を下げる様になったのだ。今般、自動車会社へ抜き打ち検査をするという口実で、この6月10日、又、NHKニュースに登場したが、この大臣の軽はずみな言動を許す安倍総理大臣は、この国の唯一の利点である、優秀な経済構造を壊していくだろう。
この国は原発の事故の多発で、汚染をされていくのと並行して、経済が、衰退し、工業技術も衰退し、国民は、一切の誇りを失い、犯罪は多発し、明るさは、消えていくであろう。
で、鎌倉エージェントの、思い付きで、行われる数々の謀略によって、この国が衰退していくこととなっている。で、私はつくづく思うのだ。政治とは、・・・・・ある個人(ここでは、前田祝一他、上に個人名を上げて連中を指す。これに、銀座や、北久里浜で、名前の挙がった人々をも、加えよう)の利益を守るために、あたかも、それが、公の事であるかのごとく、装って、事を行い、庶民をたぶらかしていき、お金や、権利を、それらの個人が、集中的に、獲得する事。特に優先的、特権的に獲得する事・・・・・と、言う卓越した定義が、見事に目の前で、現実化されていると、言う事を。
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副題9、『ここで、この4月と5月に、集中的に、我が身にふって来た攻撃と、その被害について語った章のリンク先を纏めておきたい。読者が、それを読むのを苦しいと、感じられようが、どうしようが、これは、記録文学だ。記録は積み重ねておきたい』
私はこの二か月間、洗濯機の中に放り込まれた小さなハンカチぐらいのきりきり舞いをさせられました。その被害のうちの、50%ぐらいは語っておきたいです。それは、ある意味で、貴重な体験でしたから。
彼らは、そういう攻撃によって、私が、ブログを書けない状況に陥るだろうと、推察していたのだった。ともかく、うつ病になるか、廃人になるだろうと、推察していたと、私は、こちらも側からも、また、彼等の、思いや、狙いを、推察している。
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副題10、『しかし、天は見放さない。私にもいい事は起きるのだ。だが、それを、ここで、公開することはない。ともかく、「ありとあらゆることを用心しつつ、かつ、警戒しつつ、ただし、元気で前向きに生きる」と、決めている。こちらからは、謀略を仕掛けない。他人の物を盗まない。心さえ乱さない。ただ、やってきたことを、分析し書くだけだ。それを攻撃ととらえるのは、馬鹿である。脳味噌がトカゲ・レベルなのだろう』
七沢病院に、主人が、入院拒否されたことは痛かったのですが、JR鎌倉駅と、同じ海抜に在る、山ノ下から、普段の居住空間である、居間まで、160段以上の階段をすいすい上がることができるみたいなので、おや、おや、是では、緩和型病院に、入院する必要はなかったですねと、安どしています。七沢病院に入院すると、非常に遠いので、私が、相当に疲弊をした筈です。そして、留守中にさらにひどい事を我が家に対して、行われたでしょう。
鎌倉エージェントや、彼等の私兵と化している、全国会議員(今回、ヘイトスピーチ解消法によって、それが判ったわけですが)の、行動は、童話や、小説の形で、過去に読んだ、悪魔がここに現れたかと言うほどののリアリティを持っています。主人の体が、無事に治りそうだったら、今度は、その心を、私から、離反をさせようと、スマホや、i-pad を、利用して、見せないの反対で、見せるという形で、企んできています。
それに対して、私の方は相変わらず、時々は、パソコンゲームの四川省をやって、遊び、頭脳を選択しきって置いて、それ以外は、日常の生活を淡々と行いつつ、ありとあらゆる悪巧みを観察し、時期がきて、天がそれを私の脳内に卸して下さったら、書くことでしょう。
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副題11、『TBSの報道特集(膳場貴子司会、土曜日の午後五時半から)が、この6月5日の川崎市におけるヘイトデモと、それに反対する、人々の特集取材をしたのは、秋山豊寛氏などの、助言があった可能性を感じる。だが、いずれにせよ。それは、対私狙いとしては、今、放送をするのは、時期が遅かった。と言うのも、私は、すでに、ブログを書くほどの、時間的余裕を持っているからだ。どういう事が起きても、それをこのブログの世界で、分析し、記録をする事ができる。複雑なこのヘイトスピーチ解消法についても、本日は、副題9までで、相当に正しく、分析しえたであろう。
ともかく、私への、弱り目に祟り目的、攻撃の一つとして、それが、企画をされて、それを、今回、TBSが報道をした。だけど、それが、取材をされて、しかも、今週報道をされて、しかも、それを、たまたま、私が見たということが、私にとっては、いじめではなくて、反対に、天のお助けだったと、思っている。
いやな攻撃だったが、そう言う事が、鬼の居ぬ間の洗濯として、行われていたと言う事を知らないでいるのと、知っているのとでは、大きな違いがある。知ることとなったのは、TBSの報道特集のお陰と、たまたまそれを私が見たという天の配剤だった。こういう風にして、いつも、ぎりぎりのところで追いつく、というか、真実を知ることとなる。天佑人助と言う言葉があるが、常に努力を怠らず、注文もないし、報酬もないくせに、ただ、ただ、書き続けている私に対する、神様からのプレゼントだと、思っている』
後で、誤変換を直し、副題10以下を推敲し、加筆をしたら、署名と書いた日付を入れます。
尚、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3564033です。