副題1、『私が研究していることは、ナチズムの発生状況を、芽のうちから、丁寧に、分析して行くことを、第一義として居るが、それに付随して、メディアの動向を探ることも大切になって居る』
今は、25日の午後9時半です。実は新しいものは書きたくないです。と言うのも、前報に対して、加筆をせねばならず、その義務が、優先だと、思っていたからです。しかし、夜の九時まで、雑事をしていて、夜の九時から、NHKニュースの録画をチェックして居たら、『おや、おや、これは、私狙いですね』と、思うニュースが出てきました。
私のこのブログは、政治を問題としていると、自分では言っていますが、今では、一種のメディア論になっております。メディアを、使って、現在の眞の権力者が、政治を行っているからです。その真の権力者とは、日本に住んではいないのです。そして、日本に住んでいる日本人を利用して、自らの望み通りの政治を、行っております。その日本に住んでいる日本人とは、特権が約束をされている人間たちで、私は、それを総称して、鎌倉エージェントと言っています。東京に住んでいる人も、兵庫県に住んでいる人も、対私、の攻撃者となっている限り、鎌倉エージェントに含まれます。
で、NHKニュースの傾向を分析することは、非常に重要になっています。キャメロン首相の辞任と言うニュースをほめた、私のブログに、反抗する為に、英国が、EU離脱を選択したというニュースは、NHKでは、否定的に扱われ始めております。それは、24日の夜7時から、その傾向がすでに始まり、夜の9時のニュースウォッチで、さらに強まり、次の日の土曜日の【さきどり】で、さらに、その傾向が強まりました。
それについては、別章で述べるとして、本日は、対、このブログ狙いのニュースについて、分析したいと、思います。その一つとして、タイミングとしても内容としてもあまりにも明瞭なものの、一つが、JTBの顧客情報が漏れ出でたと言うニュースです。
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副題2、『ベネッセの顧客情報漏えいと同じ流れと、同じ目的を持っているのだが、さらに、大げさにされたのが、このケースだ・・・・・ベネッセの場合は、そちらの株を私が持っているし、先代の社長が、美術愛好家なので、狙われて、漏えい現象が起きた』
今、私は、一時間以上かけて過去に、この件について、分析をしてあるはずのリンク先を探しました。そこには詳細に、システムエンジニア問題について触れています。そして、このベネッセの漏えい問題も、国際基督教大学の、古村浩三君と、石塚雅彦さんが、背後にいるのだと、結論を付けております。つまり、後ろの方でも、結論としてまとめていますが、原田氏は、どこかで、古村浩三君と知り合っている筈なのです。
で、どうしてもそれが見つからないというのは、事件が発覚直後に、それを書かないで居て、片山祐輔君の、なりすまし疑惑が、再燃したころに書いているかもしれません。このケースが大々的に報道をされたのは、2012年の、7月14日だそうですが、その後の三か月間の、ブログを、ちぇっくしても、見つかりませんでした。
どうして直後に書かなかったかと言うと、国際基督教大学出身の、システムエンジニア古村浩三君は、一年時の、同級生なのです。それもたった23人しかいない、同級生なのです。それで、非常に面倒なことになるので、直後には、書かなかったのでしょう。しかし、それをいいことにして、どんどん、どんどん、攻撃が強まってきたので、とうとう詳細な真実に触れ始めて、どこかで、こちらのベネッセの漏えい事件の、真相についても書いている筈です。
つまり、ベネッセに情報漏えいを起こさせるために、原田氏を、ベネッセに招いた、または、送りこんだと、見ています。大切な真実と言うのは、一般の人に『ネットは怖いんだ』と言う印象を与えることであって、それによって、このブログから読者を引き離そうとする計画なのです。
つまり、川名昭宣と言う河出書房新社の編集者が、非常に重要だというのは、彼が、伊藤玄二郎と、国際基督教大学を結び付けた可能性があるからです。原田氏は、国際基督教大学の、卒業生ではありませんが、アメリカ留学時代、または、日本での初期の勤務先(日本ユニシスだったかな?)で、古村浩三君と親しくなっている筈です。
で、今般、私が主人の病気入院で、非常に忙しくしている最中に、こっそりと言う体たらくで、ベネッセを辞め、ソニーの社外取締役に招かれているそうです。ソニーも社長が国際基督教大学の卒業生ですから、拾ってもらって、収入を確保したというわけです。
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副題3、『鎌倉エージェントに協力をすると、または、巻き込まれると、善人だと、命を落とす場合もあるが、会社も失墜する。多大な損失を出す。ただ、悪人だけは、彼等の手先となると、ますます肥え太るのだ』
私はベネッセは、顧客情報を多数確保している会社だからこそ、それを、利用して情報漏えいの怖さを庶民に受け付けるのに適切だと、みなされて、原田氏が、送りこまれたと、見ていますので、原田氏は、裏側では、それを納得して引き受けていたと、見ています。
最近、古典的な手法で、私を攻撃する事が復活をしていると、言っていますが、ソニーの情報漏えいが、もっとも古いかな。企業が表に出たのは。その後、公的機関がニュースになり、果ては、ノーベル賞委員会のパソコンとか、韓国政府のパソコンとかホワイトハウスのパソコンに、侵入があったという、ニュースさえ作られました。
だから、原田氏と言うのは、内部から、ベネッセを崩壊させたわけです。ただし、今、1時間以上をかけてベネッセの情報漏えいについて、グーグル検索を掛けて、18頁まで開いても、私が言っている方向での、文章は現れてはこなかったのですが、原田泳幸と言う、方向で、グーグル検索を掛けると、原田氏は破壊者だとか、疫病神だと、言う文章が、多数出てきますね。
それは、ある部分であっているわけです。ただし、原田氏が、蛙の面に水で、平気な顔をしてソニーの社外取締役になったのは、『自分は、ロックフェラー4世と親しいんだぜ。ロックフェラー氏こそ、世界の頂点に立っていて、真実の支配者であるし、その日本での代理人である、鎌倉エージェントの、特に石塚雅彦氏と、古村浩三君と、仲が良いので、絶対に身分保障は、なされているのだ』と、思っているからでしょう。私は、2011年に、フクシマ第一の事故が起きてから、『富裕層は、海外に住まいを持っている筈だ』と、思い始めています。最も安全な場所は、ニューヨークとワシントンの間のアメリカ東海岸だと、思っているのです。今、行方不明の清水(2011年当時の)東電社長もそうでしょうが、一部上場の大企業の社長などは、みんなそういう手当はしている筈です。
そして、さらに上を行く富裕層は、宇宙へ逃げ出す算段をしているそうです。
日本国民がどんどん貧乏になっているのに、NASAに多大な出費をしているし、それ以外にも、世界銀行への出資やら、国連の経費を世界第二位の負担をするとか、種々の名目で海外の超富裕層にお金が吸い上げられているからです。
英国の総選挙を、『うわースゴイ!』と思ったのは、そう言う風に肌身で、感じている庶民の感覚が見事に反映をされたからでした。民主主義の根本が顕現をしていたからでした。イギリス国民は、EUに、いいとこどりをされていると、思っているみたいですが、日本人なんて、目に見えない形で、更に巨額の、搾取をされているのですよ。
で、政治評論家も、テレビに出るコメンテーターも、NHKの解説委員やらデスクと呼ばれる超・美人の税所さんも、それから、安倍さん擁護だと言われる、某女史(今、名前を度忘れしている)も、また、田中邦衛さんの、お嬢さんだと言われている田中某女史も、その他のすべての有名人は、真実を語らないのです。いや、部分的には、真実を語りますよ。だが、骨格としての、真実は語らないのです。
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副題4、『対私への古典的な攻撃が、復活をしていて繰り返されているのだが、このJTBの情報漏えいも、そう言うわけで、古典的な、攻撃手法の、復活の一つである・・・・・』
最近、以前、行われた攻撃が、すべて、復活をしています。その一つが、工事を緊急に行う事です。道路工事だか、ガス管の取り換えだか、なにかは知りませんが、この2016年6月22日に、銀座三越で、クレジットカードを使ったのですよ。それが、夜7時40分だったかな。B2でおいしい菓子パンを、1800円ぐらい買ったのです。お財布がどうしてか見つからなかったので、クレジットカードで支払いをしました。このクレヂットカードを使う事と、エレベーターを使う事の二つで、警察が、私がどこにいるかを把握するらしいのです。で、銀座三越の9階で、おいしい菓子パンとコーフィーで、休憩をとった私は、その直後の夜八時に、銀座4丁目で、工事車両に出っくわすこととなるのです。
:::::::::ここで、挿入ですが、以前は、早く帰ろうとしていて、休憩を取らないで、帰宅をしていたのです。しかし、何かを口に入れると、夜の疲労度が、ぐっと違うのです。特に今は、歌舞伎に凝っていて、安い切符だとは、言え、7月も三枚も切符を買わないといけないので、夜は、自宅で、夕食が待っているわけですから、レストランには、寄らないことと決めております。私は、普通のサラリーマンの奥様よりは、少しは、豊かですが、べらぼうに、豊かと言うわけでもないので、工夫の限りを尽くしております。::::::::で、ここで、銀座四丁目の工事に戻ります。
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副題5、『クレヂットカードの件から、警察が、鎌倉エージェント(=CIA)の私兵化している事を、又もや、確認をする。と、自然に、渡辺幸子と、醍醐イサムについて思い出し、それと連動して、酒井忠康氏や、野見山暁次氏や、秋山裕徳太子氏の裏側の動きが、思い出されて来る』
で、私はその急に準備された工事を横目で見ながら、『ちょうど、渡辺幸子さん(青木繁大賞展の、大賞をとった、国際基督教大学卒の、画家)について書きたいと、思っていたところだけれど、ちょうど、それを、確認をさせてくださってありがとう』と、思うだけなのですよ。と言うのもまだ、それまではふれていないのですが、渡辺幸子さんも、これまた、警察と密接に結びついて、ひどく残酷なことを、私に対して、やってきた画家なのです。特に、警察と結びついているという意味では、醍醐イサムと双璧をなすほどの画家なのです。この二人ほど、直接に、教えてくれた人物はいないのです。何を教えてくれたかと言うと、警察がCIAの私兵化していることです。それを教えてくれた画家なのです。
ただ、醍醐イサムの方は、私とは、小、中、高、大学を通じて、同窓生ではないですね。ところが、渡辺幸子さんの方は、大学の同窓生であり、かつ、鎌倉の住民であり、かつ、3年間ぐらいは、有楽町にある外人記者クラブのレストランで、一緒に夕食をとった仲だし、望月画廊で、大学同窓会展を一緒にやった仲だから、ちょっと書き表しにくいので、待っているわけです。その会食も総計12名ぐらいの少人数ですし、グループ展の方も同じ数の、ごく、少人数でしたし。
ただ、長谷川智恵子女史の、茨城県教育委員としての、「障害児は生まれる前の検診で、堕胎をさせましょう。そうしたら、茨城県は、無駄な予算を使わないで、済みます」と言う提案がなされて、それが、NHKで、報道をされたときに、私はすぐさま、渡辺幸子、塩見和子、栗田玲子などの関与を、推察したのでした。
渡辺幸子さんが、警察と結びついていると言う事は、まだ、ブログでは、きちんとは語っていませんが、このブログ全体のかさ上げができたら、語るつもりでいたのです。決して忘れているわけではありません。
そして、この、クレジットカードを使うと、すぐさま嫌がらせ行為を受けるという、作為的な、事情が起きるたびに、この醍醐イサムと、渡辺幸子と言う二人の画家を、強烈に思い出し、この二人の影に居て、二人を使役し、教唆をしているだろう、酒井忠康氏とか、石塚雅彦さんとか、野見山暁次氏とか、伊藤玄二郎とか、井上ひさし(まだ、実際には、生きていて、地下潜行をしているのですよ)と言う連中を思い出すのです。それらの個人名を総称して、鎌倉エージェントと、私は、言っています。秋山裕徳太子氏も、付け加えておくべきかな? 今、醍醐イサムと、グループ展を一緒にする機会が多いみたいですから。
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副題6、『工事の、次に使われるのが、この文章に登場した人物を目の前に出現をさせることである。ビビるだろう。おまえ、それによって「早くノイローゼに成れよ」と、言われている模様だ。だが、私はただ、笑っているだけなのだ』
銀座の、三越のB2で、クレジットカードを使ったとたん(と言っても、20分後だったが)急に工事が始まったのが、対私への嫌がらせだと、言明をしてしまうのは、鎌倉の様子から判ることなのです。過去の古典的な攻撃法を栗かせていると、言っていますね。その一つですが、また、最近、鎌倉の我が家近辺でも、毎晩のごとく、工事が、やられています。以前は、午前3時まで、大きな騒音を上げていましたが、今は、少し、騒音の、ボリュームが下がっています。が、狙いが、見え見えなので、笑っちゃうほど、彼等の頭脳って単純なのです。だから、トカゲの脳味噌ですと、常に、言っている次第です。『バレバレですよ。何もかも。その因果関係が』と思うのだけれど、彼等は、自分たちのやっていることが、効果が上がると信じているらしくて、同じことを繰り返すのです。
鎌倉で、タイミングよく工事が行われるのは、鎌倉駅のエレベーターの監視カメラを、利用しているのだと、思います。それが、判っているけれど、私はアテンダントバッグをいつも持ち歩いている人だから、エレベーターを使います。新橋駅でも使いますので、そこから、ちょうど一時間と、計算をして、バスの通る道に、工事車両を配置してあります。だからこそ、警察は、CIAの私兵化していると、言っているのです。そのCIAの具体的な人物としては、目の前に出現するのは、安野忠彦・智紗夫人と、前田祝一・清子夫妻と、彼等に、間接的に使役をされた銀座の画廊るたんの、オーナー中島三枝子さんです。
2016年6月22日の水曜日は、事に激しかったですね。朝、5時半ごろ、主人に、「植木ごみを出してきます」と、言いました。我が家って、夫婦が会話を交わす、居間から、ゴミ捨て場までは、160段の石段を上り下りしないといけないので、ゴミ捨ては、私の体力だと、15分ぐらいかかってしまうおお仕事です。以前は、全部主人がやってくれていたのですが、今は、全部私です。
でね、早朝は、安野氏と出会い、深夜には、前田祝一氏と出会いました。安野氏の方は、室内が、盗聴をされているので、それを利用して出てくるのだと、思います。智紗夫人がタイミングよく出てきたり、お子さんが、大学付属高校に入った(実際には、舞鶴の海上保安学校であり、そこから、中国艦船の、領海侵犯も、導き出されている。日本の警察だけではなくて、中国政府も、鎌倉エージェントを助けるために動いている)件をわざわざ私に知らせることもすべて、タイミングをズバッと合わせられているからです。室内を盗聴することがどういう仕組みで、安野家に入るのかは、大体わかっておりますが、そう言う装置を付けることは、素人ではできないので、たびたび使う写真ですが、安野家と、前田家が、警察の協力者だと、言う事が、ここで、生きてきます。両家の奥さんが、私の土地を盗んだことの最大の原因者なのです。だから、それが、世間に知られて、自分たちの悪辣ぶりが、世間に、広範囲に知られることを恐れて、ここまで、必死に行動をするのでしょう。
安野家が13号で前田家が14号である看板
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副題7、『中島三枝子さんが、タイミングよく、同じエレベーターに乗り込んできて、三階のトイレに入ったことと、前田祝一氏が深夜、ぬっと、目の前に現れた現象を、ミステリーとして、これから、謎を解いて行こう』
私は全く脅かされませんよ。だけど、彼等は、そう言う事で、自分たちがビビるから、私がビビると、信じて、それを行うらしいのですが、同じ、2016年6月22日の深夜、前田氏が、石段の、特に暗いところで、目の前に、ぬっと姿を見せた時には、ちょっと、びっくりはしました。我が町内は、鎌倉一早く、街灯が、LED化され、(それも大きな意味があるのだが、本日は触れないで置きたい)、しかも、横須賀などと比較をすると、間隔がものすごく短い距離で、設置されています。家の数が、20軒しかない町内なのに、街灯が、23基もたっているのです。ただ、樹木が茂っているので、枝葉の影になっている、暗い部分はあるのですよ。でも、あまりにタイミングよく、彼が、次の日の収集ごみをもって、ぬっと目の前に現れたものですから、『これは、自然な事ではないですね。それに、10時過ぎは、普通の日はあそこの家は、真っ暗になって、日常生活は終わるのです。ただ、最近では、二階の天井灯を、煌々と点けていて、それを消すのが、午前零時なので、夫婦のどちらかは、どこか、北側にある部屋で、待機をしていると、 思うのですが、普段は、夜の10時半に、山ノ下に降りてくる様な人間ではないのです。
これは、鎌倉駅のエレベーターの監視カメラが、直接に彼のパソコンで、視聴ができることとなっているのか、または、ワンクッション入って、お知らせが来るのか、そのどちらかでしょう。
だけど、私はすべての面で、盗まれた方であり、被害者の方なのですよ。でも、日本の警察は、CIAエージェントの方の見方をするのです。『なるほど、そうですか』と、言うだけですけれどね。
中島三枝子さんの方がどうなっているかと言うと、7丁目にある画廊(シロタさんかなあ?が、その日だけは、特に事前に、頼まれていて、私が訪問をしたら、すぐさま、中島さんに電話を入れる様になっているのだと、思います。それを画廊に依頼したのは、赤津侃さんか、酒井忠康さんかでしょう。または、柄沢斉さんか? 本多隆彦さんか? 油井一人さんか、まあ、この5人のうちの誰かだと、思いますけれど・・・・・
こういうことは、鎌倉の画廊、ジアースの若宮さんが、似た様な事をしているので、すぐわかるのですね。または、数年前ですが、馬越陽子さんと、森邦夫さんが、似たようなケースで、似たような使われ方をしていますので、一瞬でピンときます。現象への、解釈を間違えません。
で、中島三枝子さんは、電話をもらったとたんに、二階にあるオフィスの窓を開けて、私が近づいてくるのを、見て居ればいいのです。で、窓の真下の、ビルの玄関へ私が入った途端に、エレベーター・ホールに出て、下から上がって来るエレベーターを二階で止めればいいのでした。
彼女がエレベーターに乗り込んでくるまでは、判りませんよ。そんなことは。しかし、彼女を見た途端に、一瞬にしてそう言う事がすべてわかるので、私は一切、動揺は致しません。ビビりませんし挨拶も致しません。だって、サントリー学芸賞の事など、まだまだ、いっぱい種が残っていますからね。ここで、水に流すわけにはいかないのです。
で、やったことは、ただ、中島さんを見下ろしているだけです。特に彼女が背中を見せていますので、見下ろすのも気楽にできます。で、『もしかすると、彼女って、140cm代かなあ』と思いながら。そして、三階のトイレに入って行く彼女を見ながら、内心で、笑っているだけです。『あら、いやだ。二階の人が三階のトイレ使っちゃあいけないでしょう』と思いながら。
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副題8、『驚きました。日本国って、税金を使って、海外旅行を支援しているのですか? それって、金持ち優遇策ですね。驚いた。そんな、下卑た政治をする国だったのですか? この日本とは。それに喜ぶ様な国民に、今は充ちているのですか?
安倍晋三総理は、老人に、一律三万円を配るとかいう子供だましの、政策をとった政治家ですが、JTBに、それほどの、援助をしているのですか? 一方で、国立大学の予讃は、削りに削っているのですよ。だから、付属高校やら、付属中学にも予算が、少なくなって、しわ寄せがきています。
一方で前田祝一一派に対しては莫大な国家予算が、使われているのですよ。彼らの悪を隠蔽する為に、脅かし用工事を行っている工事企業に対してもむろん報酬は支払われるでしょう。それは、公金です。地方税からか、国税からかは知りませんが、公金が支払われています』
本日の文章ですが、嫌な事ばかり書いてあるでしょう。だけど、私は健全なのですよ。どうしてかと言うと、また、お金の使い方で、悪の証拠をつかんじゃったからです。
JTBの情報漏えいって、過去のそれらと、同じで、ただ、私を攻撃する為に起こされた事案なのです。だけど、私が狙い通りには、動きません。だから、更に大げさにするために、国家が、関与していると、見せつける必要があったのです。でも、これで、ベネッセと同じ様に、JTBは、衰退していくでしょう。
私はね。こういう嫌なニュースに接するたびに、自分の個人的な被害を語る、正当性を感じます。それでね、本日の文章に、デテールが登場した「中島三枝子さんみたいな女性がいるから、この日本の、被植民地化はますます進むのですよ」と、天に向かって、証言したいです。
と言うわけで、大きなショートカットはありますが、「中島三枝子さんの様な人が沖縄の、シンザト容疑者の殺人事件を誘発しているのです」とも明言をしておきましょう。彼女は犬みたいな人です。自分より上だと、思い込んでいる美術評論家が餌(企画展)などを諸費用込みで、投げ入れてくれたら、嬉しいでしょう。相したら、その美術評論家の言う事なら何でも聞きますよね。彼女は政治の本質は、何もわかっておりません。しかし、彼女の様な人が、日本の政治の枢要な人物なのです。こういう人間が居るから、日本人は、貧乏になって行っているのですよ。自分たちが働いたお金を吸い上げられている真実を語る私を、徐々に緩慢に殺して行くのに役立っている人間ですから。
このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3583629です。
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JTBの対策は不十分 国助成の旅行商品販売認めず
6月25日 11時35分
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大手旅行会社のJTBで顧客情報が大量に流出したおそれがある問題で、観光庁は、再発防止策が十分でないとして、JTBグループが運営するサイトでは熊本地震の復興支援として国が助成する旅行商品の販売を当面認めない方針です。
JTBは、顧客の情報を管理するグループ会社のサーバーが不正なアクセスを受けて、678万人余りの個人情報が流出したおそれがあり、24日、観光庁に再発防止策を報告しています。
しかし観光庁は、グループ内での情報共有が徹底されていないなど再発防止策は不十分だとして、JTBグループが運営する販売サイトの「るるぶトラベル」と外国人旅行者向けの「JAPANiCAN」で国が助成する旅行商品の販売を当面認めない方針です。
この商品は、国が熊本地震の復興支援として資金を助成し、九州地方での宿泊を含む旅行を割安で提供するもので、来月から各旅行会社の店頭やサイトなどで取り扱いが始まります。
観光庁は今回の問題を受けて、情報セキュリティーの専門家などによる検討会を設置していて、JTBが改めてまとめる再発防止策を検証したうえで、販売を認めるかどうか判断することにしています。