銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

予約していないのに、瀬戸内寂聴さんが録画されていたが、これも、鎌倉エージェントの仕業でしょう

2016-09-13 22:39:11 | 政治

 さて、この一章は、スピンオフ的文章で、書くつもりもなかったのに、大村智先生と佐野ぬいさん、について書く文章の、下調べをしている最中に、発想がわいた文章です。

副題1、『最近の、NHKニュースは、却って、重要な事を報道をしなくなった・・・・・保見の二審が本日あったのだけれど・・・・・私は、予報が一切なかったので、危うく気が付かない程だった』 

 私はテレビと言う道具が、如何に大量の部分で、大衆洗脳に向けて利用をされているかについては、あきれ返っているのですが、かといって、それを無視するわけにもいかなくて、NHKニュースは、12時、19時、21時と、録画することにしております。

 それは、わが家の室内盗聴と、ありとあらゆる、電化製品(特に、ICチップが入っている最近のもの)の、使用状況も把握をされているので、敵さんは、周知の事だと、思いますが、その上、私が、それを、このブログでも明言をしているので、重要なニュースは、その時間には報道をされなくなってしまいました。

 2015年7月10日の朝の事ですが、NHKニュースがちらっとですが、保見容疑者≪周南事件≫の一審が、近々あると言ったのを見逃さなかったのは、本当に幸運だと、おもっております。

 ところで、本日、保見の二審が広島高裁で、行われ、二審でも死刑が確定した模様ですが、これも事件当時の派手な派手な報道に比較をして、あまりにも尻すぼみな報道ぶりです。今、録画ニュースを点検している最中ですが、12時と、19時のニュース中では報道をされておらず、21時のニュースでも、報道をされませんでした。

 ただ、夜の8時半ごろふと、前田祝一清子家で、久しぶりに、二階の、天井灯が煌々と点いているので、何だろうなあと、思いながら、パソコンを開けてみたら、毎日新聞の記事の転載として、MSNと言うブラウザが、この二審判決を報道をしていました。

 こういう報道形態を見ると、私は、やはり、保見はやっていないと、見ています。ただ、なし崩しにやったことにして行こうと言う事で、保見はすでに、自由意思のない人間とされている可能性が強いです。食事の中に、薬が入れられていて・・・・・廃人と、すでに、なって居るかな? 近々、病死と報道をされるのかな?

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副題2、『しかし、私が言いたいことは、本日は別の事です。DVDレコーダーに、予約さえしていない、番組が勝手に録画されていると言う事です。目的はわかります。DVDの予約時間が一杯になってしまって、肝心な時に、録画が、できない様にさせてやろうという悪意でしょう』

 【グレーテルのかまど】と言うお菓子作りの番組が勝手に録画されていることをはじめとして、スポーツ番組も長時間録画されてしまっています。で、リモコンを何度もチェックしてみるのですが、自分では、予約をしておらず、番組表にもそのしるしが無いのです。それなのに、勝手に、伴具にが予約をされています。DVDレコーダーを、何度もリセットしていますが、元の状態には戻りません。

 しかし、最近は、その悪意ある嫌がらせがさらに進化していて、予約時間を少なくさせようという以上の悪意が感じられる様に、成りました。

 実は11日の5:00から録画されていたBSジャパンの、日経スペシャル、私の履歴書は、まさにその手の番組でした。

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副題3、『千玄室さんの、履歴書だったが、それよりもその番組に登場した瀬戸内寂聴さんを、私に押しつけがましくも、見せつけるのが、その録画番組の狙いだったのだ』

 瀬戸内寂聴さんは、10年以上前から、私への、ライバルとして、利用をされている文筆家です。そのきっかけは、雑誌太陽の彼女に関する特集号を読んで、それに対して、なんらかの感想を書いたことから発しているでしょう。しかし、それは、2008年よりも前であって、AOLを利用したメルマガで、書いています。

 それは、パソコンが壊れると、失われるので、今、手元にはありません。で、自分でも何を書いたのか、覚えておりませんが、瀬戸内寂聴さんが、それから、次から次へと、彼等鎌倉エージェントん利用される様になりました。

 ここから先は、夜7時から書きます。

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画廊るたん、佐野ぬい、大村智、・・・・・その2

2016-09-13 21:16:48 | 政治

 これは、100%、前報(後注1)の続きです。そちらの部分を、もう一度、お読みいただくのが、申し訳ないので、こちらで、新しい章を起こしました。しかし、完成は明日にずれ込む見込みもあります。この更新に気が付いた方も、明朝ここを覗いてやってくださると、幸いです。

副題1、『やはり、佐野ぬいさんの父は、慶応大学の卒業生で、在学中ラグビーをやっていたと、感じている』

 私が何か文章を書き始める際に、その文章を、下世話な言葉で言えば、面白くする要素と言うのがあって、それを、一つの種と言うか、核と、みなすと、それが不思議なことに手に入るのです。見事にと言ってよいほどに、手に入るのです。それは、今回は、私が日吉で育ったことと、実家の西南の下40mぐらいのところに慶応大学のラグビー練習場があると言う事で得られた情報でした。昔は宅地の開発が進んでいなかったので、そのポールも見えたし、練習試合で、どちらかがトライを挙げると、少数の見物人から、歓声が上がるのも、聞こえるのでした。今は、まったく無理ですけれど。

 そんなところから、今般の主役足る佐野ぬいさんの、弟が、佐々木来目夫君であり、その男性は、私の、1962年時(大学一年時)のたった23人しかいない同級生であることが分かってくるのでした。

 前報内では、佐々木君を、つねに、くめおちゃんと、呼んでいます。が、それも、彼が、小さいころ、日吉に父君と一緒に頻繁に来ていた可能性があるからです。2016年現在は、彼は、73歳か、72歳の筈で、青森県内では、ロータリークラブとか、商工会議所の、偉い人となって居ると、推察していますが、或るサークル内では、くめおちゃんなのでした。そして、是こそ、私が画廊るたんを分析する際に、もっとも、大きなポイントであって、それを書きたいがために、画廊るたんに行かなくなったのです。それを書きぬく前に、画廊るたんのオーナー中島三枝子さんに、左右されたくなかったのでした。

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副題2、『中島三枝子さんは、下町育ちのおきゃんなお嬢さんだと、何度も言っているが、昨日、その画廊事務室用に、ビルの二階の窓が、6枚分も、使ってあるのを知って、そのビルのお嬢さんかもしれないと、思ったほどである』

 今、過去ブログの調べモノをしていて、それに長時間が取られています。それで、ここで、入力ができません。午前零時ごろから再開する見込みです。お待ちくださいませ。 

 ところで、今その作業中に、突然、新しい文章がスピンオフとして出てきてしまいました。それは、後注2として置いておきますが、録画番組として、注文もしていないのに、瀬戸内寂聴さんの番組が収録をされていたのです。

 これもですね。中島三枝子さん(画廊るたんのオーナー)と、関係があるので、先にそちらを公開文章として語りたいと思います。 

後注1、

佐野ぬいさんの名前に接すると、すぐ、弟さんの美声を思い出す私だった

2016-09-12 23:12:03 | 政治
 
後注2

注文もしていないのに、瀬戸内寂聴さんが録画されていたが、これも、鎌倉エージェントの仕業でしょう

2016-09-13 22:39:11 | 政治
 
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