銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

助成金を出す為の審査に、行っていないのに行ったと言い始めた吏員の嘘で、鎌倉エージェントの悪辣ぶりが判って来る

2016-09-26 18:05:45 | 政治

   最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。これは、2016年9月26日、私のフェイスブック頁の右側に引っ付いていた広告で、雅子様が殻を破って云々と言う、いかにも気を引きそうな、惹句付きで、紹介されていたものを展開した画面です。

 これが、大口病院の、点滴利用殺人事件にまで、結び付いているので、重要なのですが、ともかく、9月26日に、発見をされた証拠物件として、ここに置いておきます。NHKは、私企業の広告は載せては、いけない筈なのに、これは、100%の広告です。前回は頁の最後までは、開示されていなかったものですが、本日は、最後まで、開示されており、商品名も出ておりました。そちらの写真は、以下に置きます。


*****罫線以下は、心覚え、かつメモとして、書き始めたものですが、公開をした方がいいと、判断をし始めました。ただ、ごく、小さな出来事です。しかし、神は細部に宿るは真実で、こちらの樹木に関する事案が成功したと、彼らが考えたからこそ、またまた、やまゆり園で、19人が死んだと、NHKニュース内で、強調をされました。しかも大口病院点滴事件も、真犯人が、見つからないままで、さらに、不安を、煽る方向で、報道を、されつづけています。

雅子妃が、化粧品の広告に使われるサイトが、NHKおんらいんのヘッドを付けたまま、私のフェイスブックに現れると、言う現象が起きました。これは、界面活性剤に、ついて、竹本油脂に関する文章書いている際に現れた広告でもあり、また、天皇陛下の生前ご退位の希望と言う項目でも現れた、現象です。雅子様が、化粧品の広告に使われるなど、日本人の常識ではあってはならない現象ですが、在りました。

 こう言う事は全部連動をしているのですよ。ただし、前報が、午前零時近くにやっと完成したので、そちらの方が、一般の方向けの文章ではあり、皆様には、そちらをお読みいただいて、28日までを過ごしていただきたいところです。

 こちらは、トップシークレットで、私は、伊藤玄二郎と、井上ひさしと、鎌倉市長と、吉田茂穂宮司だけにお読みいただきたくて、これを書いている・・・・・と言う、その種の特殊な文章です。文体はメモなので、会話体を使ってはおりません。

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副題1、『私を、無理に、早く起こすための轟音。睡眠時間を短くして、健康を害してやれと、思われた策謀』

2016年9月26日は、午前4時半に、私は就寝する。

 午前、8時半に、園芸用電動工具の音で、目が覚める。時計は、見なかった。感覚では、柳沢昇が、草を刈っていると、思われる、音量だった。彼なら、やりかねないことだと、思い、そのまま、もっと寝ようとすると、小野寺夫人の声が聞こえる。それで、自分の想像が間違っていることに気が付き、トイレにも行きたいので、起きてみる。

 すると、主人が言うのには、小野寺夫人から、朝の8時半に電話がかかって来て、木を伐りますとのことだと。

 それで、『ああそうですか』と、頷いた。とても、ラッキーなことに、たった、4時間で、目覚めたのに気分爽快である。判断にも、迷いがない。神様のご支援だと、改めて感じ入る。

 で、悪意のある、作業なので、だからこそ、これをブログで、書くことは、慎重にと、思い定める。主人に対しても愚痴も言わなければ、ブログも書かないで、静観をしておく。

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副題2、『鎌倉エージェントは、自分たちが助かるための謀略に必ず、公共団体を利用する。したがって、税金を使って、自分たちが助かるように手配をする』

 ただし、直感として、小野寺夫人は、お金を支払わないだろうと、思っていた。その為に、どういう職人が、どういう規模で、仕事をしているかは、知りたかった。つまり、税金が、この際に、どれほどに無駄遣いをされているかを確認したかったからだ。そしてその業者に、注文を出したのが誰なのか、それから、いつなのかも知りたかった。

%%%%%%%%%%%%%%%%ここから大量の説明用の、挿入に入りますが、次の%%%%罫線のところで、この2016年9月26日に行われた工事・自体への、言及へ戻ります。ただし、挿入部分も、飛ばさないで、お読みいただきたいと、思っています。でないと、因果関係が通りませんので。

 それから、ここは風致地区である。八幡宮様が、2014年の大雪で、折れた木を、2か月も放っておいて、やっと、四月にお切りになった時に、誰かの讒言で、

 赤いチェックのネルシャツを着た、青年風の市役所の吏員が飛んできて、石段で、すれちがった、私に対して、「やってはいけないことをやっている、川崎を叱るために跳んできた」と、言った。彼は、無論のこと、私が川崎本人であることを知らないのだ。それで、内心で、おおわらいを、したが、こういう点も天のお助けだと、感じている。風致地区の保全を担当する吏員だそうだ。

 その讒言をやったのは、前田家か、安野家かのどちらかだが、本日の様なことが有ると、小野寺夫人かもしれないと、思い到る。

 私が、この三人と、同じレベルの精神構造の人間だったら、「お隣が、風致地区の木を切っています」と、市役所の風致地区保全課に、今、電話を掛けただろう。そうしたら、午前中に、いろいろ、正しい事が判っただろうが、私は、前田一派程、バカではない。だから、自分は、おちょこちょいなことはやらないし、以前の彼らのおっちょこちょいぶりを、思い出して、笑っただけだった。心から笑ってしまった。また、前田一派のトカゲの脳味噌ぶりをしっかりと、思い出し、確認できたからだ。それにも満足感を与えられたし。

 また、2014年の八幡宮様の、伐採の日に戻るが、その日、安野夫人が、「どうして、わが家の木を切ってくれないのですか? 川崎さんの木を切っているのに」、と職人に、言ったそうだ。だから、彼女の強欲ぶりが、はっきりとわかってしまった。それに対しても、今まで、何も文章化してはいなかったが、内心で、心から、笑っていたし、そういう家に、上がって、お寿司パーティを6時間も行った白井・小野寺夫妻の悪意には、とことんのところ驚いたし、それは、身に染みて、忘れ得ないこととなった。しかも、彼らがそう言う事をやった日は、2013年の、6月9日であり、警察の別働隊が、4日に、京橋で、12日には、保土ヶ谷で、私を拉致して暗殺しようとたくらんだ時期の間だったから、どれほどに、悪辣な、パーティだったか、神様は、きちんとご覧あそばしているだろう。

 5年ぐらい前の、安野家の日あたりを良くするための工事にも、市の助成金が、50万円以上は使われており、その工事が、嘘の目的(次の節で解説する)で、行われたこともはっきりした。その工事は、6人以上の職人が来ていて、しかも、一週間は続いたのだったから。

 嘘の目的とは、鎌倉市が、半分助成金を出して、八幡宮様が、その上部を切り落とした樹木類が、防災無線の、音の通りを良くするためだという、文言だ。そう書いてある町内会回覧板が配られたが、まったくの嘘であることが、ここで、安野夫人そのものの、発言によって、はっきりしたのだった。

【安野家の日あたりをよくするために八幡宮様が切ってあげた木】

 10年ぐらい前に書いた【山間の煙】と言うエッセイ(リンク先を今見つけている暇がないので、簡略に内容をここで、述べておくが)で、説明している通り、下からの音、は、わが家の東側を通って上がってくるのだから、防災無線の音の通りを良くするためには、わが家の東側の木を切らないといけない。しかし、方向が全く違う、安野家の南側の、木を切った。嘘つき連中が、大勢いる。(ここも丁寧に説明をしたブログがある。そのリンク先を後で、見つけておきたい)

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副題3、『前田夫人が、私へ間違った攻め方、または、責め方をしたので、それ以来、神奈川県では、たき火をしてはいけないこととなった。神社からもらった飾り物などを、魚のあらなどと一緒に、燃えるゴミとして、台所ごみと一緒に、出さないといけないことにさえなった。これは、国民の頭脳レベルをバカ扱いをする、木っ端役人の、バカさ加減を証明している事実である。それを決定したのは、黒岩現知事だと、思われるが、もちろん、裏から伊藤玄二郎あたりが働きかけたからであろう。または、谷垣禎一氏が? そして、谷垣氏の裏には、伊藤玄二郎が居る・・・・・

 我が家には、充分な広さの庭があるのに、その種の神様からいただいたわらのおかざり類さえ焼けないと言う事となった。おかしい。変だ・・・・・それは、松沢成文知事の時代に、猛烈な勢いで推進された禁煙ファッショと同じ仕組みである(禁煙ファッショについても過去に、数本のブログを書いていますが、リンク先を見つけるのは後日とさせてくださいませ)』

 ここで、重要なことを思い出した。【山間の煙】と言うエッセイで書いたことの、内容である。そこでも前田夫人の悪女ぶりは際立っている。私は、本当は、何も煙を出しておらず、煙は山の下から上がってくるのに、私が、煙を出しているとして、町内会から責めたてられたことが有る。その一件の、首謀者は、どう考えても前田夫人であろう。

 で、その前田夫人が、自分が失敗をしたのに、謝罪はせず、反対方向へ、いろいろ、工作をしたので、神奈川県の条例で、たき火をしては、いけないこととなったらしい・・・・・と言うのは前の節で、言っている事だが、その条例を、梃子にして、小野寺夫人から異様にいじめられたのは、つい、数か月前の事である。

 主人が急病で、死ぬか、生きるかの際に、引っ越しをする可能性があって、モノを片付けている最中に、たき火をする必要があって、そうしたら、小野寺夫人が怒鳴り込んできた。

 私は、あの家から、・・・らしく・・・・・毎晩、・・・・・といっても、数か月おきで、かつ、ブログが、真実を書いた時だけだけど、・・・・・真夜中に石をぶつけられていたが、それでさえも、怒鳴り込んだことはない。

 また、白井小野寺夫妻は、一見すると、我が家に出っ張っているがごとき塀を作っていて、その塀は、職人が、わが家に入らないとできない、工事だったが、その日だって、施主夫妻の白井・小野寺夫妻は、現場にいるくせに、お願いのあいさつには、来なかった。本当に恐ろしい鬼の様な連中だが、そちらに対して、私が、怒鳴り込んだことはない。弱いからではない。信念があって、絶対にそう言う事はしない。だから、まったくレベルが違って、こちらが、上等な感性を、持っていると言えるだろう。自分でそれを言ってはおしまいだが、前田清子さんと、小野寺夫人の、日常を見ていると、『私とは、まったく違う育ち方をしていますね』と、常に感じるのだ。

 この、真夜中に、投げつけられた石だが、安野忠彦氏か、柳沢昇か、警察の殺人用別働隊が、真夜中に、白井小野寺邸の、玄関からか、かまくら春秋窯の敷地の方・・・・・(そちらには、塀が無いうえに、同レベル(海抜の事)なので、だれでも自由に小野寺夫人宅に入ることができる)・・・・・から、入って、斜めの位置から、投げつけたか? ・・・・・・しかし、どう考えても、白井氏宅のベランダから、投げつけられたとしか考えられない位置に、割れた石が大量に落ちていて、壁もへこんでいたのだけれど・・・・・・私は、白井小野寺夫妻は、やっていないだろうと、性善説を用いて信じてあげた。だから、怒鳴り込んで行ったことはない。

 ところで、ここで、発見をしたが、安野忠彦と言う名前を入れるたびに、ポインターが異常な動きをするので、これも、システム異常だから、安野忠彦と言う人物が、きわめて重要だと言う事が判る。何にとって重要かと言うと、謀略の人として、実際に攻撃行動をとっているので、彼の攻撃行動を書いているうちに、いつの間にか、真実の犯人像へ、到達する恐れがあるからだ。そういう意味で起きる、ポインターの異常が、本日は二度も起きた。

 ともかく、その、主人が生きるか死ぬかの瀬戸際に、石段が、居間までは、160も、ある自宅に、帰れるかどうかがわからず、それゆえに、引っ越す必要もあって、ごみを焼きたいと願っているのに、「絶対に、たき火をさせない。もしやるのなら、警察を呼びます」と言う高飛車な、言い分だったが、つい、10年前までは、山下の、住民が、毎週末大量の、モノを燃やしていたのである。すべての、県条例とか市条例は、鎌倉エージェントの瑕疵と悪業を繕ってあげるために、設定をされている。その可能性が強い。禁煙ファッショと言う言葉で、表されている、異様な、喫煙者いじめも、この雪ノ下から始まっているのだから。

 この種の、ひどい、いじめ方から見ても、小野寺夫人が、前田夫人と、引っ越してくる前から、また、引っ越してきてからも、ずっと、継続的に、協調をしているのは確かであり、本日、2016年9月26日の、朝の8時半から轟音が響いたことから考えても、小野寺夫人の悪辣さは、みじんも消えていないことが確かである。

 ただ、彼女は、まるで、善意の人であるかのごとき振る舞いで、まとわりつく、のでもある。最近、私の目の前に、姿を現すことが頻繁に起きていたが、それは、この高枝切と言う悪行(=悪辣な騙し行為)の、前哨戦だったのだろう。イライラさせるためだったのかな? それとも、「ある程度仲良くしておかないと、すぐ裏側を、ブログに書かれてしまうから、油断をさせておきましょう」とでも、連中が事前に話し合っていたかな。そんな可能性を感じる。

 前夜、パソコンを、午前4時までいじっていたので、4時までは、起きていたことは、警察が知っていて、業者に、今日、あそこへ、行けと命令をしたからだろうから。

 ここですが、こういう風に書いている理由を丁寧に説明した過去のブログが有るので、そのリンク先を後で、明示します。緊急工事用車両と言うのが、常に、待機をさせられているみたいで、それは、夜間救急病院の、設定と同じシステムで行われており、既に2億円程度、そのためにお金が無駄遣いをされていると、私は、おもっております。それは、どこから出ているか? 官房機密費からか?

 ともかく、雪ノ下に住む大悪人、安野忠彦・智紗夫妻、および、前田祝一・清子夫妻、および、中谷家の一族等を助けるために、莫大な、額の税金が、すでに、使われてきているのです。

 本当に悪魔の集団である。

 今、前田夫人は、自分が過去にやった悪辣なことを、リメイクしている最中である。どういうことかと言うと、それらを、私にブログとして書かれている。それを、読んだ人は、確かに彼女は悪女だと、思うであろう。だから、修正しておきたいと、思っているらしい。その為には、あたかもそれらの行動が、普遍的な事であり、他の人もやっているのだと、そう言う風に、しておきたいのだ。それで、そのリメイクしていく作業に夢中になっている。そのためには、他人にも同じことをやってもらわないといけない。で、まだ、引っ越してきてから二年もたっておらず、このご近所の事を何も知らない関本夫人と、その子供たちに、夜、暗くなってから我が家の前で、チヨコレート、遊びをやらせたのだが、それも、その種の一環である。夜遅く真っ暗になってから大声で、その遊びをするのは、自然な事ではない。

 関本夫人がどういう風に、又誰から、それを依頼されたのか? いずれ、真相は分かってくるはずだ。関本夫人が告白をするという形では無くて、別のルートで、神様が、真相を知らせてくださるだろう。悪魔だけが、世の中を生き続けられるわけでもない。ここも、なぜそういう遊びをする必要があるかと言うと、過去のアジサイ畑欺罔事件を無かったことにするために必要なのだが、それを、きちんと丁寧に書いた過去ブログが有る筈なので、後で、そのリンク先を探して、添付して置く。

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副題4、『そして、NHKニュースの録画をチェックすると、月曜日は、画廊巡りをする事を知っていて、狙ったかのごとく、13団体が、呼びかけて、やまゆり園事件の、二か月目の追悼式が行われたと、報道をする。19人死んだとされる被害者の、顔写真はここでも、展示されていなくて、代わりに、ろうそくと花束が、19個用意される、いかにも、井上ひさし好みの演出である。彼はまだ生きている。この行事の、セッティングも彼が生きている証拠の一つとなる。

 だけど、それを見ても、ますます、19人は死んでいないと、私は感じるばかりである』

 そして、やまゆり園事件の、復活も、7時のニュースと、9時のニュース(2016年9月26日)と二回もあるし、それは、無論の事、・・・・・<午前、8時半に起こしてやったぜ。僕らは勝ったんだぜ>・・・・・と、言う彼らの、大喜びを、警察および、伊藤玄二郎が、吸い上げて、13団体に働きかけたのだろう。その、NHKニュースでいうところの、13団体とは、共産党が、最深部に、隠れている団体の筈だ。

 しかし、それは、夜の10時過ぎに発見をしたことであり、そう言うニュースが、NHKで報道をされることを知る由もない午前中、私は、相当に、ゆっくりと普段通りの生活を送っていた。

 自らのやるべきことを丁寧に、やりながら、銀座の画廊巡りへ出かける前の準備をしていた。園芸の事も、いつもと、同じぐらい、やっていたし、出かける前の昼食を豪華と言うか、丁寧に、つくるのも、いつも通りだ。三週間かけて二階の出窓で、完熟させた杏(太陽種)と我が家のレタスも入れ、海鮮をも入れた彩りが良くて、歯ごたえも優しい、サラダを、直径が、19cmの、たち吉の深皿に盛る。それと、塩麹漬けの【わかし】の焼き物、やっと、収穫され始めた、ミョウガと、豆腐の味噌汁だ。後、副菜数種。本日の献立程度だと、主人も、昼が、麺類では無くて、ごはんである事へ文句を言わない。もっと、豪華にして、焼き肉とか、すき焼きにすると、「昼には、この料理は、向かない」と言って、怒るが。

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副題5、『工事の現場を見ている内に、誰も、支払いをしないのではないか。30~60万円の全額を鎌倉市に負担をさせるのではないかと、推察できてくるのだった』

 さて間に、いろいろ、思い出した事案が、挿入として入ってしまっていますが、

ここで、前に青字で、置いた%%%%%罫線のところへ戻ります。

 今般の、午前、8時半から大音響を上げて高枝切をし始めた工事に戻ります。私は、それには、税金が無駄遣いをされている恐れがあるので、その工事規模を知りたくて、現場に見に行ってみました。で、ここから先は、又文体をメモ形式に戻します。

 尾上共同事業と言う処が請け負っているみたいで、車のダッシュボードに、お断りが貼ってあった。携帯番号、090-1507-6107らしい。

 彼らが仕事をしている場所に行ってみて、世間話(切った樹木の樹種を質問をしたりしていた・・・・・ケヤキが、ここに生えていたそうだ。驚きだ。これほどの暖かさの地域にケヤキとは?)をしている最中に、老人組のうちの一人が、「この仕事はTさんの為にやっている」と言った。私が敷地の境界線を確かめるために、ちょっと、斜めに見ていたら、そう言った。

 ここで、重要なお断りを3日の午前五時に成って、挿入いたします。ここですが、最初、Tさんは、実名で記載をしておりました。しかし、後刻坊ちゃんの、路上喫煙問題とか、リンチ主導事案とかを書き始めます(後注1)ので、仮名と直しておきます。

 確かに、今般、切った樹木は、平地に立っているので、地境石を確認するまでもなく、冨澤さんの、敷地内の、樹木だと、思われる。

 しかし、明け方、8時半には、主人に対して、小野寺夫人が「ご迷惑をおかけします」と断ってきた。そういうわけだし、反対に、ほんの少し、実ったさやエンドウを上げただけで電話でお礼を言ってくるほどの礼儀正しい、T夫人は、今回は、何も連絡をくれなかった。だから、「Tさんの工事ですよ」と、尾上共同事業体が、言うこと自体が、おかしい。変だ。その上、T夫人の方は植木屋(高枝切専門の特殊な植木屋)の、仕事が始まっているのに、見に来てもいないのだった。ご主人の方も見に来てもいない。ので、『おかしいなあ、これは、いろいろ疑問があるなあ。特にお支払いの面で、いろいろ、疑問が発生した』と、思った。

 『多分、これは、全額が、鎌倉市の支払いで、行われるのではないか?』と、思った。だからこそ、T家では、誰も出ていなかったと、推察する。前田夫人あたりから、「音の面でご迷惑をおかけしますが、お宅には、金銭的な負担をおかけしませんので、よろしくお願いをいたします」と言う様な、一言があったのではないかな? 二人が隠れキリシタン的に、仲良くしているのは、私にとっては、自明の理である。ただし、T夫人は、この山で一番と言ってよいほどに育ちの良い人だ。それは、基本中の基本だから、そこは、敬愛している。

 ところで、小野寺夫人の方は、まるで、自分が、注文をした工事みたいな顔をして、午前9時ごろ、私に対しても、「ご迷惑をおかけします」と言ったが、

 『まあ、あなたの態度って、狐と狸のバカしあいで、ございましてね。いつもの事だわ』と、内心で笑って置いた。どうして、彼女と会話が成立をしたかと言うと、午前9時ごろに、私が、自宅の領地から、この伐採を、見上げていたからだ。そこは、上で言っている、石があてつけられた場所である。そこから、工事を見上げていたので、彼女宅のベランダとか、居間とかから、私が、そこに立っていることが、良く見える場所なので、彼女は、あいさつに来たというわけだ。

 彼女としては、午前4時半に、私が就寝したことを知っていて、自分たちのいじめ工作が大成功をしたので、うれしくて、仕方がないと言ったところだろう。彼女は、『自分達の方が、彼女(=私)を手玉に取っている』と、考えているからこその、礼儀正しさであったと、推察される。

 彼女は、午前8時半から、午前9時ごろまでは、非常に活発に職人と会話を交わしていたが、私が、午前10時ごろに、職人から、実際の対面による会話で、「これは、冨澤家の工事です」と、聞いたころから、まったく外へ出てこなくなった。だから、その態度の変化もあって、私は、白井小野寺家は、何も支払う予定がないのだと、推察した。で、だれが払う?と、成れば、全額が、鎌倉市の支払いとなるのだろう。

 そして、夜の10時ごろなのだが、この白井小野寺邸で、前田家から引き継ぐ形で、二階の天井灯を煌々と、二基も、つけ始めた。誰も部屋に居なくて、使っていないのにだ。これは、あの家が、最高に、私を、攻撃したいと、思っているときであり、かつ、自分たちが勝ったと思っているときだから、・・・・・例の高枝切工事の目的が、いじめ用策であることがはっきりとした。午前、4時半に寝入った私を、午前、8時半に起こしたことが、いじめ用策として、大成功だった・・・・・と、彼ら夫婦が、思っているのがよくわかる。

 それから、渡辺賢司も、使役をされていたと、私は、考える。前哨戦の、一つとして、彼が使役をされていた。彼が、何度も、私の目の前をうろうろして、かつ挨拶が無かったが、これも、・・・・・近々、鎌倉市が、噛んで、朝早く、彼女を起こしますよ。それによって、彼女は、二度と、あなたが、午前10時半に布団を叩いた事を、書けなくなるでしょう・・・・・と、前田夫妻から、言い聞かせられていたから、目の前に現れたのだと、思う。彼本人が『僕は、勝ったのだ』と思って、はしゃいでいることの一表現としてそれを行ったのか、それとも、効果をさらに高めるために、私の目の前をうろちょろする様に、命令をされていたのかは、ここでは、不明だとしておこう。ただ、夜の八時に、外出するなどと言う事は、普段の彼の行動からすると、とても不自然だったから、前哨戦用に、使役をされていたと、感じる。前田祝一一派は、遠くの人(今回は、大口病院で、殺された、八巻信雄さんだが)を殺し続けてきているので、人間を道具としてしかみなしていないのだ。<渡辺賢司など、どうにでも使える道具なのだ>と、思っているのだろう。渡辺夫妻は、相当なインテリだと、みなしていたが、前田一派と仲良くなると、途端に、バカ丸出しへと、変化する。その最好例だと、思われる。

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副題6、『午後、四時に自宅を出発し、午後、四時半に鎌倉市役所に到着する。まず、三階の、風致地区を、扱っている課に、行ってみる』

 鎌倉市役所内に入ってからの微妙な対応が、みそになって、真実が判ってくる。最初は風致地区の保全をする場所に行ってみた。風致地区の樹木を伐採するのには、許可が必要なので、こちらで扱っていると、推察したからだ。これは、ごく自然な筋道だろう。そして、その課に、例の日に、私を叱るために飛んできた、赤いチェックのネルシャツの男性が居るかどうかも、確かめた。しかし、いなかった。移動をさせられたと、思われる。彼の失敗ではないが、ブログに、登場した人間は、証拠潰しの対象となる。

 この部署では、短時間で、用事が済んだ。

 その部署が言うには、樹木が、倒壊する危険性のある場合は、許可なく、伐採ができるのだそうだ。そして、そう言う種類のケースは、こちらでは扱っていないので、きっと、危険性のある倒木扱いになって居るでしょう。・・・・・と、説明をした。それで、その部署の存在場所を教えてもらって、そこへ移動をした。分庁舎ないの、二階に、その部署は在った。

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副題7、『防災課の担当、吏員、S氏は、いくつかの嘘をついたが、最初の嘘は、現場に一度も行っていないのに、<この案件に、市民税を支払ってよい>という許可を出したことだった。これは、無責任極まりない態度である』

 その日、分庁舎二階で、私の目の前に、現れた担当の、S氏と言う吏員が、数点に及んで、完璧に嘘をついていると、私は判断をした。で、午前中に、推察したことが、はっきりと、傍証づけられた。つまり、・・・・・<誰も、雪ノ下の、住民側(=白井・小野寺夫妻と、T夫妻)は、実際には、お金を払わないと言う形で、あの工事は遂行をされたのだ>・・・・・・と。

 しかし、こういう風に書くと、白井氏とか、T氏が、ある程度の金額を、数週間後に、出すこととなるのかもしれない。しかし、それは、書類上だけの処理であって、結局は鎌倉市、もしくは内閣官房機密費で、支払う事となるのではないかな。ここで、急に金銭的な犠牲を、二人に、強いることは、ないだろう。または、見かけ上だけ、彼らが支払ったことにして、本当の出資元は、CIAの機密費だったりする可能性は高い。

 で、元に戻ると、2016年9月26日の、午後4時45分ごろに、防災課を訪問する。そして、どういう風にしたら、本日の白井小野寺邸みたいに、・・・・・本当は、日あたりを良くする為なのに、倒木の危険性があるとして、伐採をしていいのか?・・・・・と言う現象への、システムの在り方を、質問し始めた。

 今、私が居る場所は、鎌倉市役所だ。そして、助成金とは税金を使う。だから、偏波や不平等が起きない様にするためには、きちんとシステムができている必要がある。それを教えてもらいたいと、質問をしたわけだ。どこにも遺漏はない。間違いもない。

 システムが構築されていないと、強者の恣意が通ってしまい、それでは、文明都市とは言えないからだ。鎌倉は文明都市の筈だ。そして、市役所の吏員は、退職金、7000万円を手にするとして有名な都市だ。もし、きちんとしたシステムが無くて、伊藤玄二郎の言うなりになって、事が遂行する様なことが有ってはならない。

 そうでないと、独裁者が、支配している、アフリカのどこそこと同じになってしまう。そんなところまでを、私が、目の前にいる吏員・S氏に、説明をしたわけではない。。ただ、「基本的な流れを教えてください」と、シンプルに、言った。

 すると、「基本的なシステムとしてはですね。申込書があります」と彼は言う。それは、後で、スキャンして、ここに貼り付け様。ただ、白井・小野寺邸の申込書はないのだともいう。

 ここが、将来後付けで、嘘の書類が、作られる可能性のある第一点だ。公文書偽造の、可能性のある第一点目である。

 で、私は大いに疑問を持った顔をした。すると、Sと言う担当吏員は、「電話でもいいのです」と言い直す。「では、電話が来たのはいつですか?」と、問うと、それは、わからないそうだ。

 その時点で、電話が来たと言う事は嘘だと、思う。これが、二点目の嘘だ。

 ここですが、後日、更にウソだと言う事が判明しました。と言うのも、この文章に応じて、次の日の水曜日に、もう一度尾上共同事業体が来て、T家の、ほとんど倒壊の恐れもない樹木をさらに、伐採して行ったのです。そして、kamakura cottage と、もう一軒、合わせて二日で、五軒分を伐採して行きました。向こうっ気の強さを見せたというわけです。誰が、見せたかと言えば、伊藤玄二郎+前田祝一、または、井上ひさし、股へ、警察の殺人用別働隊でしょう。でもね、自然に放っておけば、五軒もの人間が、同時に鎌倉市に、申し込むはずはないです。だから、Sサイド(=鎌倉市防災課)で、嘘の嘘が重ねられております。

 だが、リアルな世界では、決して喧嘩をしない主義を、保持している私は、Sに向かって、「嘘でしょう」などとは言わない。ただ看過して置いて、後で、きちんと書き表すつもりになって居る。

 で、電話が来たかどうかも、答えられないのに、市民税を、数十万円出すのだ。それでは、無責任極まりない。10万円では済まない助成金を出すのだ。

 これも水曜日にもっと増えたので、数百万円単位のお金になると、思いますよ。

だって、高枝切とは、危険性を伴う、とび職だから、一般的な植木職より、日当が、高いはずで、一日分が、5万円ぐらいだろう。それが、8人も来ていたのだ。それと会社を維持するための経費とか、消費税とか、その他、請求書に、付与して来る、もろもろを加えれば、50万以下ではない筈。

 特に、鎌倉市が相手だから、業者側だって、何の遠慮もせずに、目いっぱい請求する筈だ。

 その段階が、あれこれ、不備なまま、助成金を出す工事は、異様なものだと、私は、思う。しかし、工事・自体は、その私が吏員へ、質問をしている時点(2016年9月26日)では、は、すでに、行われてしまったのだった。「しっかりしてくださいよ」と、怒ってみたいところだが、私の頭の中では、『彼の言っていることは、すべては嘘で構築されていますね』と、判っているので、あまり、強くは詰問をしない。

 で、その次の段階は?と、質問をすると、申し込みがあると、現地を査察して、審査をするそうだ。で、「審査をしたのは誰ですか?」と質問をすると、そのS氏自身だそうです。

  ここからだった。私の、頭脳が全開したのは。四時間しか寝て居なくても、その日は極めてすっきりしていましたので、『おかしいぞ』と思うところはきちんと質問をいたします。で、「あなたが審査にいらしたのに、どうして、わが家の方が、危険度が、絶対に高い樹木があることに気が付かれなかったのですか?」と、質問をしますと、申し込みがある家にしか審査には、行きませんと、答えます。

 ここですが、数時間にわたって、全開の、【開く】が、【壊れる】と言う漢字に、誤変換をされていた。意味が正反対となる。で、例のCIA連中が、いかに、傲慢で、他者を、バカにしているかの証明となる。

 なお、これ以降は、次の章へ回します。今27日の午後、四時半ですが、外出の予定がありますので、そうさせてくださいませ。

 このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3691422です。

 リンク先を見つけて、添付し終えたら、書いた日付と署名を入れます。

後注1、

 

 

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