昨日は、この複雑な問題を、こういう風に書いて行こうとする、構成が頭にしっかりと浮かんでおりました。しかし、その予定を無視して、しっちゃかめっちゃかですが、頭に今、思い浮かぶがままに、書き進めていきましょう。
ただ、私が、この一文を書く目的は、ひとえに、神がこの世に存在をする事を、証明するためなのですよ。どんなに苦労が重なっていても、正しいものは、救われるのです。悪は、必ず露見をします。どんなに、細工を重ねても、また、どんなにずるい手法をとっても、どこかで、悪は露見をします。
そして、私は、13~5歳ごろは、神奈川県一頭が良いと先生に言われているのですから、それを文章化して、他人に知らせる力を持っているのです。この神奈川県一、頭が良いという指摘ですが、1950年代の神奈川県は、アチーヴメントテストと言う統一テストを行っていて、私は、全5教科で、満点だったからです。
ですから、この文章は、私の、ほっとした思いを語る文章となって行くでしょう。私は、自分の被害を、悪人たちに賠償してもらうことはできないし、彼等は、どんな悪い事をやっていて、そして、私にそれを暴露的に分析されても、絶対に、謝罪をいたしません。
だけど、せめてですが、「こうこう、こういう風に悪は、行われているのですよ」と、解説することができて、それから、日本に最近頻発する異様な事件が、真相はどうなっているかを語ることが出きるのですから、私は、子供のころの、自分の頭の良さを、この国を、まっとうな方向へもどしていくことへ、些少の力になって居ると信じられるので、嬉しいのです。
やまゆり事件とか、旭化成建材疑惑騒動とか、大相撲壊滅作戦とか、をも、行っている同じ連中が、この異様な、個人的いじめ(銀行の金庫を勝手に開け閉めすると言う事)を行っているのは、確かですから、それを、諄々と描いて行かれるのは、本当にうれしい事です。
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副題1、『私は、学者風な、行動様式を持っているので、常に、研究課題を持っていて、それが、この一年間は、歌舞伎であった。その資料として、歌舞伎専門の雑誌【演劇界】のバックナンバーを、鎌倉市(立)中央図書館から、お借りし続けていた』
私は大学新卒後東大へ勤めたのです。その時に、上司だった教授に、「もし寿退職をしなかったら、必ず、将来は、東大教授に成れるよ。東大卒業生ではないけれど、成れる。あなたの頭の良さの特質は、統合することができる事。分析ができる東大生は多いけれど、統合する能力が高い学生は、少ない。その上、いくばくかの政治力もあるからね」と、言われています。
実際には、非常に短期間で退職してしまったのですが、大体、心底に、研究意欲というモノを持っていて、常に課題を作っているのです。本当は美術作品の創作をしたいのですよ。そこに才能が有ることは、判っているから。だけど、それが、できるほど、今は、環境が整っていないのです。常に攻撃を受けていますので、心が落ち着かないからです。
でも、研究することはできます。論文を学術雑誌に発表をするとか、これから、大学教授に成ろうとしています」と、言う風な欲望を持てば、研究など、美術品創作と同じく、できません。しかし、頭を鍛えるという意味では、研究は、できるのですよ。で、2013年から、2015年までは、ホテルの宴会場のインテリアを研究すると言う事をやっていました。
しかし、偶然の縁を最初にして、急に歌舞伎の面白さに目覚め、こう成ると、歌舞伎を研究したくなって、まずデータとして、雑誌演劇界を、過去にさかのぼって読むことにしたのです。
その【演劇界】ですが、私が借りて家へもってかえることができるのは、鎌倉、逗子、藤沢の三図書館から、だけなのですが、そのうち、逗子は、一年分しか保存をしていないそうで、借りることができません。研究用の古い雑誌を、借りることができません。
藤沢は、電車を乗り換えて行かないといけないうえに、駅から徒歩で、10分ぐらい歩かないと行かれません。また、常に東京を目指し、そちらに用事の多い私にとって、大船駅から、東京とは、反対方向になる小田原へ向かって、東海道を下って行くのも不便な感じを与えられるのです。
で、鎌倉市(立)中央図書館で、この雑誌を借り続けることとなりました。研究用ですから、読むべき頁は、資料的な部分だけなので、さっさ、さっさと、読みぬけるから、一回の予約で、六冊分ずつ、借りていました。
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副題2、『浜銀、鎌倉支店の、契約された(=お金を支払っている貸金庫)が、本人が生きてぴんぴんしているのにもかかわらず、開けられて、苛め抜く為の道具(返却したのに、返却されていないと、図書館から責めたてられていた雑誌【演劇界・・・2011年6月号)が、入っていたのを、私に、このブログの世界で、書かせない様にするための策謀が、これまた、種々に行われた。その一つが、渡辺ミカ夫人を使役する事だった模様だ』
主人は、この2016年4月9日に生きるか死ぬかの状態になって、危うく命を取り留めたのですが、それをきっかけとして、私に対する壮大ないじめが始まりました。JR東日本を利用したのは、後注2に置いた二つの現象です。ほかにも、各種のものがありましたが、この図書館を利用した、いじめ程、心悩ませるものはなかったです。と言うのも、これは、リアルな世界での被害が、推察されるいじめだったからです。
たとえば(後注1)で、登場する渡辺賢司氏の妻である、渡辺みか夫人に、前田清子さんが、立ち話で、こう言ったと仮定しましょう。「ねえ、渡辺さん、私はね。御成中学のPTAで、三役をやっているでしょう。で、その頃のお友達のお嬢さんが、今、図書館で司書をしているのです。その人から聞いたのですけれど、川崎さんって、図書館の本を、返していないんですって。だらしがないわねえ」と。普通なら、図書館の司書が、個人のプライヴァシーを、破る様なことはやりません。しかし、或る女性の、娘さんが司書で、その母親の方からそれを聞いたとなると、責任はあいまいになるし、いかにもありそうな話となってきます。特に渡辺ミカさんは、お子さんが無いので、PTA三役がなんたらかんたらと、聞いたら、一歩引く感じになって前田清子さんの言う事を、100%信じる様に成るでしょう。
ここで、このたった20戸しか家がないこの山に真実の平和が有ったら、上のエピソードも何の、難しい話でもありません。「あら、そうお!」ぐらいで終わる話です。しかし、連続してお読み頂いてはいない方に、向けて、超、簡単に言うと、私は、横須賀市の水道山を、ただで手に入れて、私物化した瀬島龍三一派の悪をつぶさに、知っている人間で、しかも、こちら、鎌倉雪ノ下に引っ越してきてからも、故・中谷共二氏(たぶん、CIAエージェント化していた紳士。成田が、未だ無い時代に、羽田空港の航空機用燃料を一手に販売していた。カリフォルニア大学卒の帰米二世である)に、やられてしまった土地盗みと、崖の無断な破壊行為などを、しっかりと理論的に分析することができて、しかも文章として表し、それを他人に説明することができます。
で、彼ら悪人は、非常に怖がっていて、かつ、困り切っていて、私を殺すしかないと、思い込んでいます。その一つとして、ご近所を教唆し、動かして、私をいじめると言う事があります。
その一環として、使われたのが、渡辺賢司氏ですが、前田祝一一派、もしくはその背後にいる、伊藤玄二郎一派にとって、私が、すぐさま、渡辺賢司氏を主役とした文章(後注1)を書くとは夢にも思っていなかったと推察します。そこもまた、彼等をトカゲの脳味噌の持ち主だと、規定をする所以ですが、即座に・・・・・と言っても、交通事故からは、3週間後でしたが、・・・・・書くとは、夢にも思っていなかったらしいのですね。しかもその後も何度も、彼等鎌倉エージェントの悪を分析する好例として、このエピソードを、書き続けています。(後注3)
小さい事みたいに見えますが、人(=私)が、交通事故に出会って、しかも、一晩、徹夜明けで帰って来て、やっと、午前八時半に寝入ったら、午前10時半に、大音量で、起こすというのは、他人を殺そうとする意志の現れです。しかも、20戸のうち、南側にベランダを持っている5軒が教唆されて、同じことを行ったので、本当に長い間(10分間程度)、その騒音が続いたのですが、自分の目に直接に見える範囲は、渡辺賢司宅だけだったのですが、これが最高の、前田一派の、悪辣さの証明用の、例となりました。
しかも、その二年と、半年後の、この2016年9月9日に、この金庫疑惑が起きた途端の、10日間、渡辺家を筆頭にして、近所に異常な動きが種々見られたのです。で、それもまた、傍証となりますので、ここで、渡辺賢司・ミカ夫妻の行動を書く必要が出てきたのです。
この9月10日ごろか? 今度は、ミカ夫人の方が盛大に、布団を干していました。私は、それを、警察の殺人用別働隊か、または、前田祝一氏が、この【演劇界紛失】の罠を、私が見破ったことを、知っていて、・・・・・または、知らされていて・・・・・それを書かせない様にするために、渡辺ミカ夫人を使って、二年前と、同じ恫喝をやってきていると、感じました。しかし、今回は行動パターン上は、修正をして来ていて、午後、2時半ごろ、バタバタと、叩いていました。それは、もし電話を掛けたりして、文句をいったりしたら、こちらが、変だと成る、時間帯です。
だから、無論のこと、私は、看過して抗議などは、しないでいて、ただ、どういう意味合いで、彼女が使われているのかを考え続けてきていました。と言うのも、私に後注1の文章を書かれてからは、ずっと、叩いていなかったのです。で、二年ぶりに、これ程に派手に行うのは、普通の、家事では無くて、一種の策謀なのだと、判断をしました。つまり、金庫の怪を、書くか、書かないかを確かめようとする打診の一種だなあと、思いました。
で、渡辺賢司・ミカ夫人は、2014年は、布団を叩くという行動が、警察の悪を証明するすさまじい暴力なのだと言う事を知っていたのか、知っていなかったのかは、未だに判りませんが、今度は、どこまで知らされて、行動をとったのでしょうね。私の方は、金庫問題には、絶対に警察が絡んでいると、推察しています。そして、ミカさんは、今般は、金庫の事は何にも知らないで、ただ、また、依頼されるままに動いたのではないですか?
でないと、渡辺ミカさんも、浜銀鎌倉支店に大迷惑をかける人となりますよ。
と言うのも、浜銀を支配して、勝手に金庫を開けることができるのは、図書館の司書には無理だからです。
また、それを前田夫人とか、安野智紗夫人ができますか。前田祝一氏は、さすがにバカではないから、元駒澤大学の教授だったという面目に、かけてもそんなことは、やらないでしょう。じゃあ、伊藤玄二郎がそれをやりますか? いいえ、やらないでしょう。彼は企画はした可能性はあります。この図書館の本を利用したいじめ策を、考え出して、警察にあれこれをお願いしたかもしれません。また、それは、警察とツウツウである、井上ひさし(まだ生きていますよ。公的には死んだことにしていますが、実際には、生きて、地下潜行をして、こういう悪辣ないたずらを考えついて、鎌倉エージェントのメンバーに実行をさせています)からだったかもしれません。しかし、浜銀支店長に、「金庫を開けてください」と、井上ゆり夫人または、こまつ座代表の、麻矢さんが、頼みに行く様な馬鹿をするでしょうか? しないでしょうね。
渡辺家の諸行動は、2014年の方は、警察から、前田家(または安野家)へ、わが家の室内盗聴の、の連絡が入って、『彼女が寝入ったらしいから、起こしてやれ』と、言う事だったと思います。または、わが家の室内音の、盗聴を、前田家とか安野家は、直接聞くことができる様にすでに、その時点でなって居たのかもしれず、
そちらから、暗殺用に、大音量を出そうと案が出たのですが、渡辺家は、これが、暗殺まで意味する悪事だと、判っていたのでしょうか? そこは未だ、判りませんが、今般は、同じ布団たたきでも、目的は違っていました。金庫を勝手にあけた人間がいると言う事を、私が、このブログの世界で、書くかどうかの、打診策用に使われたというわけです。まったく、トカゲの脳味噌の前田祝一家と仲良くすると、どこまで頭が悪くなるのだろうと、本当に、あきれ返るほどの、単純さで、言う事を聞くらしいのですね。有名大学を出ているインテリであるだろうに、これほどに、単純な動きをして、私に、そのあほさ加減を、またまた、ここで、書かれてしまうというわけです。
そのうえ、この一週間、異常な頻度で、渡辺ミカ夫人と、私が、石段ですれ違うのです。これにも無論の事意味があります。夜の11時近く、こちらは、歌舞伎を見た帰りに、山を登って行っている最中に、彼女は、降りてきます。もし、「変だなあ。私とわざと出会う為でしょう」などと、声を掛けたら、「いいえ、違います。ごみを捨てるところです」と答えるでしょう。しかし、あまりに頻繁に出会うので、これも、前田家からの依頼による策謀であろうと、感じた次第です。私が山を上がるときは、たまたま持っていたスマホの、GPS機能を利用するのでしょうし、外出する為に家を出て、山を下りる時には、室内盗聴音を利用するのでしょう。
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副題3、『もう一つ傍証に役立つことが有った。それは、鶴岡八幡宮様の長太鼓の、撃ち方の、不思議な時間帯だった。それは、16日(金)は、午後1時50分で、在り、しかも明瞭な音の出し方だったが、17日はいかにもな打診用の、叩き方であり、気が付いただけでも、二回ほどあった。時間は相変わらず、不整合である。かつ、最後のどどどどどっと言う高速連打が無いので、私は、これは、打診用の、策謀の一つであって、またまた、警察がお願いをしているのだろう。小細工の限りですねと思っていた』
八幡宮様が、流鏑馬のある日(16日)の、午後1時50分に私への脅かし用の、太鼓連打をされたという話は、後注4で書いています。しかし、ここで、新たに語りたいエピソードは、17日の太鼓連打なのです。それも、午前10時ではない時間に、撃たれたのですが、最後の高速連打が無かったのです。どどどどっと言う部分が無かったのです。
でね、私は、おや、おや、八幡宮様はひっかけの小細工をなさってきていますね。もし、私が後注4の様な文章を書いたら、『いえ、違うのです。こちらは、違う目的の太鼓です」とおっしゃるつもりですね。だけど、鶴岡八幡宮様が、そこまで私を大物扱いなさいますか? 年間、2000万人が参拝すると言われるお社ですよ。一方の私は一個人であり、社会的な身分を言えば、分類わけは、専業主婦となります。存在感と言うか力量が全然違うではないですか? それなのに、これほど、私の存在を期になさるのは何故ですか? と、考え始めると、・・・・・
是も又、八幡宮様が、ご自分の意志で行われたことでは無くて、例のごとく鎌倉警察署の、生活安全課の、担当者から、八幡宮様の、太鼓うち、担当部処に、「こうこう、こうしてください」と言う連絡が入ったので、なさっている小細工でしょう。・・・・・と、判ってくるわけです。
で、何故、警察が小細工を仕掛けて来るかと言うと、それは、警察庁本部に居る例の殺人用別働隊の、頭脳部分が、anxious なわけですよ。何に対して、アンキシャス(=心配をしている)かと言うと、横浜銀行・鎌倉支店の貸金庫室に在る、私名儀の、貸し金庫を勝手に開閉して、いじめ用のアイテムである、【演劇界 2011年6月号】を入れ込めたと言う事を、これから、ブログで書くかどうかについて、心配をしているというわけです。
で、それを書き始めるかどうかを早く知りたいと言う事となって、向こうから打診をしてきていると、感じました。間接的に八幡宮様の、異様な太鼓のうちかたを利用してです。脅かし用、とか、いじめ用の太鼓は、いつも、異様なのですが、それを、更にバリエーションを付けた打ち方でした。そういう小細工の意味は、こちらにはすぐわかるのですね。
鶴岡八幡宮様は、そのトップ・ファイヴの方が、私のブログを毎日お読みにならないといけませんと、何度も言っているのに、未だに、お読みになって居ない模様ですね。こういう風に書き表されてしまうから、それを避けるためには、どうしたらいいかをお考えいただきたいと、思います。だって、お宅に太鼓の打ち方を指令して来るその警察の殺人別働隊は、頭脳部分(ホワイトカラー)と、実働部隊(ブルーカラー)と二つあって、その下半身の方は、各種の殺人を実行をしていると、私は見ています。神様と殺人者が、合体をしているのが、例の異様な長い太鼓の打ち方だからです。というわけで、本当にお気を付けにならないといけないのです。
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副題4、『駐在所の、警官が訪問をして来たが?』
これは、何日の事だったか、忘れてしまいましたが、12日以降であることは確かです。「駅前交番の駐在所勤務ですが、」と言いながら、警官が訪ねてきました。質問の内容は、家族構成(夫と妻の二人暮らし)が変化していないかどうかですが、私は、これも一種の打診であり、恫喝であろうと、思いました。ただ、『そうですか』と思っただけなので、日時さえ覚えていないです。
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副題5、『ここに置くお断りの言葉、・・・・』
冒頭で、「この問題を書き表す、構成は、できていたのだが、それを無視して、しっちゃかめっちゃか、書く」と、宣言をしています。どういう構成が予定されていたかと言うと、時系列に沿って描くと言う事です。そういう風に書くと、ミステリー小説が、だんだん解けていくわけです。そして、読者に対する説得力も出て来るでしょう。
たとえばですね。9日(金)に私は、自分の金庫に、【演劇界 2011年6月号】が入っているのを発見するわけです。もちろんの事、非常に嫌な感じを受けて、大体、今書いている部分まで、その日に判ったのですが、
その日にはこのブログの世界では、軽いジャブを放っているだけです。(後注5)その文章の中には、ミステリーも入って居なければ、悪辣な仕組みも、何も書いてありません。ただ、科学的な滑稽譚を書いているだけです。どういうことかと言うと、金属と、プラスチックが、静電気のせいで、くっついてしまうと言う事です。それだけを、書いていました。私はいつもそうです。最初から100%までは書きません。このジャブは、ほぼ、15%ぐらいを開示したと言う処でしょう。
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副題6、『しかし、その日にすべてを理解したことは、その総タイトルに、込めていたつもりである。それを、警察庁に詰めているエリートサラリーマンたちも理解をしたのだろうか?』
その一文の総タイトルは、「慎重に行動した結果・・・・」と言う言葉から始まっています。この【演劇界 2011年6月号】をめぐる罠に、私が、引っかからないで、なんとか無事にやり過ごすことができたのは、ひとえに、慎重に行動をしたからでした。
メモを取っておりませんが、この【演劇界 2011年6月号】を実際に返却をしたのは、4月の、15~18日の間だったと、感じています。主人が心筋梗塞で、入院していて、しかも、それを契機として、激しい攻撃に見舞われていました。攻撃の一つに泥棒が入ると言う事があります。
実際にこの間に、泥棒には入られています。(後注6)
で、図書館の本を盗まれたら大変ですね。古い本を借りているわけだから、見つからない可能性が大きいです。だから、読まないで、早々に返却をしたのです。そういう記憶が、確かに、あるのです。ただし、図書館のカウンターに返却をしたのではなくて、駅の改札口傍に置いてある、図書館の返却用ボックスに返却をしたのでした。
でね、図書館の貸し出し用スタッフさんが、一冊返却がされていませんね」と言ったとたんに、『ああ、罠にひっかけられた』と、感じましたよ。自分には、常に尾行がついていて、あの返却姿を見られたのだ。または、駅改札口傍に、イッコーのガードマンが居たので、彼が、「雨宮舜は、何月何日の、何時に開札口を通りました」と、上士か、警察に報告をするとして、
そのあとで、真夜中、二時ごろに、ボックスのカギをプロのピッキング技術を使って開けて、【演劇界・・・2011年6月号】を盗む。または、図書館にそのボックスの中身を、司書さんが持って返ってきた後で、密命を受けていた司書が、それを所定の位置に、返却しないで、警察に渡す・・・・・そういう作業が、行われたのだと、感じました。
非常に嫌な感じを受けました。軽く、返却をしてあります」と答えたものの、相手が、『是非、お家の中を探してください」と言うので、内心では、深い怒りを感じながら、慎重に行動をして、黙って引き下がったのでした。貸金庫にそのざっさいを発見した時は、非常に嫌な感じを受けました。だが、すぐには、こちらの疑惑については、何も書いていないわけです。
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副題7、『では、なぜ倒置法を使ったのか? なぜ、自分としては、取りたくない構成で、文章を書き始めたのか? と、問いかけられれば、その答えは、<19日の夕方、6時に小野寺夫人と、この山で、すれ違ったからだ>と成る。そこから、渡辺ミカ夫人の行動も、小野寺夫人の行動も前田祝一一派に支配され、命令を受けて行われていることを察したからだ。』
ええと、ここですが、すさまじい量の文章が書ける場所です。と言うのも小野寺夫人の夫である白井氏が、改築後の、浜銀・鎌倉支店を設計していますので、この金庫室の怪異の、キーパーソンが、小野寺夫人でもあるのです。だから、それは、本日は触れません。ただ、<ミステリー小説なのに、倒置法にしたわけは、小野寺夫人が目の前に現れたからである>と、書くのに、引用をさせてもらっただけです。
なお、<雪ノ下の、人間の諸行動から、金庫室問題が正確に分かった>という点では、マダム関本が、チヨコレート遊びを我が家の真ん前で、しかも夜に行った事とか、私が階段を上がり降りする際に、安野夫人が、窓を、ぴしゃっと音を立てて開け閉めしたという様な事も、すべて、それ以上と言うか、それ以外の、意味愛があるのです。過去の事案のリメイクとなっております。が、過去ブログを探すのが、容易ではないので、ここでは、触れないで、置きます。
では、本日は、ここまでで、後で、推敲を果たしたら、署名と書いた日付を入れます。
なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3680031です。
後注1
後注2、
北鎌倉駅で、手を半分以上、挟まれた人が居たが、車掌がドアを開けなかった。普通と違う。変だぞ 2016-05-16 22:35:16 | 政治
16-4-20 19:25の東海道・山手・京浜東北三線を巻き込む人身事故とは嘘の筈だ 2016-04-21 04:56:25 | 政治
後注3、
易経と言う思想と、わが家の室内・盗聴の、悪利用(前田祝一、渡辺賢司、柳沢昇、川名昭宣)2015-06-02 20:52:47 | 政治
後注4、
鶴岡八幡宮様は時々、異様な長さで太鼓を連打されるが、その特殊な目的について16-9-16に二度目として語る 2016-09-17 13:50:16 | 政治
後注5、
慎重に行動した結果、銀行の金庫室で、得難い、知識を得た。+北朝鮮の、核実験とは? 2016-09-09 23:10:32 | 政治