この文章は前報(後注1)から派生してきたものです。で、副題7から始まります。
副題7、『ここで、突然に、私の息子への数々の攻撃の手法が、クラス会に用いられた手法と、そっくりであることを思い出した。それは、書くことが苦しい限りの事だが、ここで、思い出してしまったので、書くことをお許しいただきたい・・・・・・この章では大船の問題を』
連続してお読みいただいている方は、中谷氏の次男が、三井物産に勤務しているので、三井物産を舞台として、大きないじめ行為が、息子へ向かって降りて来たと、言っております。そのエピソードは、舞台が大きくて、華やかなので、書きやすかったのです。かどや製油とは内部の人間にとってはブラック企業ですが、株の配当が、一株45円なので、優良株の一つでしょうし。しかもスタップ細胞疑惑は、日本中の人が知っている事項です。しかし、どんどん、小さな世界へ移って行きますが、その攻撃のやり方は、もっと、もっと、厳しくなってきます。
で、本当は書くべきかどうか、迷っていました。しかし、事態はどんどん悪い方向へ進んでいて、心配の極みでもあるのです。そこで、昨日は、二十時間起きた後で、寝たのに、たった、三時間で、目が覚めました。睡眠薬なども持っていますが、今は飲んでいません。それは、どういうことかと言うと、それを病院でもらったとたんに、また、激しいいじめと言うか弾圧が、ご近所様から起きるからです。で、今は、自然な睡眠に任せていますが、三時間で目が覚めたのは、夢の中で、書くべきことが、ずっと浮かんでいたからです。 私にとって、文章をパソコンで書こうが、ペン類で手書きしようが、集中しているときは、ずっとこの状態で、寝ているときに、頭の中で、文案ができるという状態です。で、天にお任せして、寝ている間にできた文章を書き表していきましょう。
息子が、<子供が、自閉症かもしれない>という自分自身の悩みと、会社側から、いじめ切られるという板挟みになって、『ここで、休養を取るべきだ』と判断をして、かどや製油を自主的にやめたと、申しあげました。その前に、息子夫婦が、自分のお金で、行ったみなとみらいの、パンパシフィックホテルでの、結婚式に来てくださった上司がすべて、追い出されていたと、申しあげましょう。誰も、味方がいない状態だったと、申しあげましょう。
私は無論のこと、大変心痛をしましたが、そこで、それを書いても、彼等、鎌倉エージェントはあざ笑うだけだと、判っていましたので、この件については何も書きませんでした。しかし、心配で心配で、何らかの注意をしようとして、彼らが当時住んでいた鎌倉岩瀬のアパートを訪ねたところ、帰りのバスが、回送形式で、通り過ぎてしまったことが有ります。これが、警察が関与していると確信をした最初の機会でした。
そこは、夜は、鎌倉行きの乗客はいないところであって、回送形式にして、バス停を通過してしまっても、私以外は困らない状態だったから、そう言う風にされてしまいました。しかも、普通の場合でも、30分に一本であって、反対方向へ向かう鎌倉湖畔行きも来ないので、地の利のない、私は、困り切りました。私はスマホを使うと、GPS機能を使って苛め抜かれるし、息子にも迷惑がかかると思ってスマホを持って出ていません。それから、当時は、頻繁に泥棒が入るので、主人が帰宅してからの夜しか、外出ができませんでした。幸い一軒の、居酒屋を見つけて、そこの、黒電話で、タクシーを呼んでもらいました。しかし、普通なら、10分以内に来るはずのタクシーが、まったく来ません。
私がそのバス停で、困り切っていたことは、実は警察には判っていたのです。バスを回送形式にさせたのも警察だったのでした。そして、全タクシー会社に、そのバス停には行かない様に、命令をしていたのも警察だったのです。バスを待った時間をも入れると、合計二時間ぐらい待ちました。実は、岩瀬から大船駅にまで歩いても、一時間以内につくでしょう。でも、昼間だったら、それが、できるし、スマホを持っていたら距離も確認できますが、何もないので、困り切りました。
やがてやって来たタクシーは、運転手は、刑事が変装していると言う事は、まさにわかりました。だから、私は何も愚痴を言わず、ただ、駅まで、連れて行ってもらいました。すると、珍しい道を通ったのですが、その進行方向の、真、正面に、PALAZZOと言うパチンコ屋さんの、大きな看板があります。これは、銀座の、三原橋交差点にもあって、同じ用途に使われるものですが、普段は、パチンコの広告を液晶画面に、展開しているのに、その時は、警察の宣伝文句が展開をしているのでした。大々的に展開をしているのでした。警察は、自分の存在を誇示しています。で、こう言う事から、私は政治も分析して行っているのですが、・・・・・大船は、上海モダンと言うおいしい中華料理店が有るので、そこを利用する私達夫婦は、そこも、狙われていて、まったく、ゆでていないワンタンメンを出されたことが有ります。特に主人が、心筋梗塞で、入院中に・・・・・と、すでに書いています。(後注4)
しかし、大船のルミネウィング内、一階に在る【三国屋善五郎】と言う茶舗に、息子がかどや製油の次の会社として、就職して、<あなたを将来の幹部候補生として考えているから、まず、あなたの住所に近い、大船店の店長にさせてあげます。お子さんの世話が大変でしょうから>と上司から言われたときに、驚くべき攻撃が大船の誰か側から起こりました。上司が次の機会に言った言葉ですが、<しかしですね、大船のルミネウィングから、「新任の人を店長にすることはできません>だったのでした。「だから、僕は横浜ポルタ内の支店の店長になるのだって」と、息子が言ったのです。その時に、こういう風に、攻撃をされるのかと、本当に悲しく思いました。
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副題8、『鎌倉を中心として、その同じ件を、考えてみよう・・・・・特にJALの株がチャラになった件を入れ込めて』
上の節では、大船を中心として物事を書きぬいています。しかし、時制的には、三つの時点を同時に一つの、文章に入れています。で、今度は、鎌倉を中心にして、同じ現象を分析して行きましょう。つまり、私への復讐と弾圧の一助として、息子を攻撃するという案についてです。しかし、何度も言う様に、私は何の悪もしていないし、かつ、先制攻撃は一切していないのですよ。損害を受けた事に対して、我慢に我慢を重ねた挙句に、仕方がないので書いているだけですが。
特に、再就職前後の事を。
息子は、2,3か月休んで、就職活動へと動き始め、最初に横浜中華街に在る、多分、最も大きなお店である重慶飯店から、色よい返事をもらいました。とても喜んで主人に電話をよこしました。しかし、私はぞっとしました。我が家の電話が盗聴をされています。これは、大きな人権侵害ですが、それでも、私が苦労を背負うのならまだいいのです。でも、息子に被害が起きるのではないかと思って。
そして案の定、禍は、起きました。息子は何も説明をしませんでしたが、結局重慶飯店に、入社することができませんでした。この時、誰が裏で動いたかも、大体わかっていますが、ここではそれには触れずに先に進みます。
私は心の中に、大きな悲しみを抱きました。上の方で、言っている岩瀬に、夜、訪問をしたのは、こう言う事を用心しなさいと言う事で言ったのです。電話であれこれを告げない様にと、注意したくて行ったのでした。しかし、普通の生活を送って来た息子は、性善説の塊ですから、そう言う話を聞くのを嫌がります。だから、電話の盗聴についても、主人もそうですが、息子も信じてはいません。しかし、私は、自分の数々の被害・・・・・たとえば醍醐イサムの醜態を写したビデオカメラが、大阪の大阪城北詰口で、盗まれて、しかも、電車が、直後二時間も不通になって探せない様にさせられていた件・・・・・を含めて、すさまじいレベルで、こう言う機械装置を利用して、いじめられているのを感じるので、すっかりと言うレベルで、裏側をわかっております。
今は、電話もすべてスパコンですから、ある部分で、或るクリックをすれば、どこかのオフィス内に居て、簡単に盗聴ができるのです。この雪ノ下の家に、よくテレビドラマに出て来る小さい盗聴器を仕掛ける必要など、無いのですよ。
元へ戻ります。大船の居酒屋から、黒電話を利用して、タクシーを呼んでもすぐ把握されるのは、警察の別働隊が、尾行をしていて、または、息子の家が盗聴をされていて、「岩瀬近辺の、電話を押さえろ」、と、電話を担当している部署に、命令すれば、すぐ、居酒屋の電話が、盗聴ができるのです。そしてタクシーをそこへ向かわせない様に、各タクシー会社に、手配ができるのです。そして、やっと来たタクシーが刑事の変装だったら、彼に愚痴を言えば、どこまで、私が彼らの策謀をわかっているかが、彼等に判りますので、彼等は、次の手を打って、自分たちが罪咎を、責められない様にしておくというわけです。または、新しい攻撃を用意して、私を殺して置くとかね。
この電話の盗聴ですが、兵糧攻めにも使われています。つまりJALの株がゼロ円になったのは、電話の盗聴が原因でした。
その前に、給料に、差別があったかどや製油の話にもう一度入ります。同じ年齢でも、商社から来た人間は、合計1000万円以上の収入であり、生え抜き人間は、合計500万円で押さえられていたでしょう。しかし、かどや製油は売り上げが多いので、ボーナスが出ます。それは、規定事項ではないのですが、毎年出ますので、それを、プラスして、合計700万円ぐらいでした。しかし、同じボーナスが商社系にも支給をされていたとすると(これは、息子から聞いた話では無くて、私の想像です。佐野雅明専務と言う名前も、会社四季報を昔から調査して、そこから、探った名前であって、息子が言った名前ではありません。かどやは、一部上場ではないものの、昔から上場はしているので、役員名などは、私にも判るのです。急激な出世を遂げた人物として、佐野雅明と言う人物を探り当てたのでした)差はやはり、500万円となります。これは、生え抜きにとって、みじめさを感じさせるシステムです。それ以外の原因も相まって、うつ病が多発していたとは、以前にも申し上げてあります。
JALの破たんは、我が息子が主人と、自分たちが持っているJAL株をほめた電話を交わした直後に起きました。
大阪の性犯罪前科者である、山田浩二が、二人の、中一児童を殺したとされている寝屋川事件も私の保有株の値下げを狙ったものです。最初の現場として、各テレビ局が『高槻である』と連呼した、白い無ロゴのトラックが多数駐車している駐車場は、株式会社センコーのモノであって、私はその会社の株を持っています。実は、殺されたあの二人の中一の子供が、夜慫慂をしていたアーケードから、1,2キロと言う近いところ、で、高槻では無くて、寝屋川市にある駐車場なのです。センコーに傷をつけることが狙いでしょう。子供の遺体が置かれていたって、と言う口コミから、徐々に株価が下がると、推察されて起こされたと推定しています。農薬混入事件が起きたマルハニチロの株も、私は持っています。旭化成は、主人が持っています。GSユアサは、私が持っていて、シャープも私が持っています。
日銀の、マイナス金利も、本当の事は、このラインが狙いでしょう。三菱銀行など、昼間入金をするのだけでも、108円を取る様になりました。これでは、利用客が減るでしょうに、私への脅かしの効果を上げるために、命令が警察等から下され、銀行側は、唯々諾々として、をれを聞いていると、思われます。
スイカの割引率なのだけれど、鎌倉ー新橋間は、切符だと800円で、スイカだと、一円しか引かれません。しかし、有楽町ー川崎駅間は、8円も割引になります。これは、どう考えてもおかしいのですが、塵も積もれば山となるを狙われてて、これで、私の金銭が減ると、みなされている模様です。
最近、バスを多用しています。大船から、八幡宮まで、230円です。北鎌倉から乗ると、ほぼ、距離的には半分以下なのだけれど、同じ値段です。すべて、私を狙っている現象でしょう。おまえを、苦しめてやるのだ。総力を挙げてと、言われています。だが、是って、法治国家の体をなしていないです。本当に、驚くべき、強者の恣意の横行です。
ああ、もう一つありました。息子が現金で、新築マンションを買った時に、(親側として、私達夫婦は、何の資金援助も、していない。それは、乞われていない)ニュースとして、聞かされたのですが、ローン設定で、マンションを買った人には、税金の優遇策があると発表をされました。しかし、現金で買った人にはないそうです。
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副題9、『山下飯店での、意地悪極まりない対応と、横浜駅東口ショッピングタウン、ポルタで、パソコン侵入を受けて、息子が、評価を下げた話』
重慶飯店は、電話の盗聴で、妨害を受けてしまいました。せっかく喜んでいたのに、採用されなかったので、これから、どうなるかと、心配の極致に在ったのですが、雪ノ下の方では、例の周南事件が起こされて、前田家たちが、大喜びをして、私が評価を下げて、危険な状態に陥っていた頃です。必死で、自分の身を守るブログは書きましたが、息子を守るブログを書くことはできませんでした。書くことが、かえってマイナスになる程の悪辣さで、息子に迫って来ていたからです。その闇の深さといったらなかったです。
私が、裏通りにある画廊、ジアースのオーナー若宮さんが、いわゆる、脅かし策の協力者として、スパイ活動をしたのをリアルに見たので、『彼女は、目が悪いので、劣等感がそうさせるのか、時によっては、非常に性格が悪いところがある』と、書いたのもこのころだったでしょう。必死だったのですよ。
ただし、無事にかどやの次の会社が、決まったのです。それが、三国屋善五郎でした。それは、面接の当日に決済が済んだからです。息子は素直な目で見ると、とても素敵な男性なのです。人当たりが良くて、美形で、背が高いです。体躯も細からず、太からずです。決めたのは、社長ではないが、専務クラスの上司で、その人から、「将来の幹部候補生として採用する」と言われて、彼もうれしくなって、「お祝いのパーティをしよう。山下飯店で」と言います。「僕がごちそうしますよ。コースでは無くて、単品メニューを、とり合わせて、食べましょう」と、行ってきました。無論電話でです。そして、盗聴の結果が当日、見事に表れました。女性従業員が、おもてなし精神がみじんもない失礼な対応を取ったのです。あまりにも早い次の皿の到着と、あまりにも早い取り下げ方で、とうとう息子が抗議をしました。
そのほか、そこは、大きな部屋で、他のテーブルの人もいて、我慢ができなくて歩き出した、孫を、「お行儀が悪い」と、はっきりと声を出して言う人もいました。たった二歳だし、自閉症気味なので、泣きださないで、機嫌よく過ごしてくれるのなら、それでこちらは、おんの字なのですが、外見は、おひなさまみたいに整っているので、普通の子だと思われて、批判を受けたのです。しかも、声を出して、はっきりと「しつけができていない」と。
今、思うと、いじめようと、準備おさおさ怠りないと言う処だったでしょう。いつの日か、あの従業員に、どういう事を上司から言われていたかを質問をしたいと、思います。鎌倉市内で、会う事もあるでしょうから。お客の方は会う機会がありませんので。
ところで、それは、合計二時間以内の現象でしたが、それによって、将来の、不安が増しました。伊藤玄二郎がどれほど、悪辣な事を考えているかが分かったからです。いずれ、攻撃が起きるだろうと、思いました。そして、攻撃は、思いがけない形で、思いがけない方法で、行われるので、防ぎようがないからです。それは、三つめの会社に入った、今でも続いています。
三国屋善五郎時代の、策謀として、大きなものが二つあって、それによって、息子の評価は下がり、転勤命令が出ました。相手先は、鶴見と、綱島の間に在る交通不便なところで、通勤時間が大変で、しかも、階級が下げられて、給料は、月に20万を割る状況に陥りました。で、息子は転職を考え始めました。この二つの妨害が、恐ろしすぎるモノでしたが、詳細は、後で語ります。
私は委細の本当のところを知りませんでしたが、転勤のたびに、妨害を受けるし、より小さな給料の、悪い会社に転勤先がなるのは普通の事なので、心配のあまり、彼の居ない留守にお嫁さんを訪問をしました。盗聴をされているのは確実なので、隔靴掻痒の感じでしか話せませんでしたが、私が心から心配をしているのを、察して、お嫁さんがバス停まで送ってくれました。その時、「携帯を家に置いてきて」と、頼んで、たった7,8分でしたが、思い切った事を質問できて、また、驚くべきことを教えてもらいました。
実は転勤を強要させられた原因は、二つあって、一つはポルタ店で、パソコンがおかしくなって、夜の10時以降まで、清算ができず、従って、ポルタ本部から叱られたという話が、その一つでした。すぐ、・・・・・外部から意図的に、パソコンへの侵入を受けて、それで、息子の評価が下げられた・・・・・と、判りました。私のパソコンに、過去に、数万回起きている現象でもあり、世界中のニュースでも、よく見られる現象です。これを、だれがやったのか、犯人は特定できませんが、ポルタ本部から叱られたと言う事は、後発の会社で、ブランドと信用を確立している最中の【三国屋善五郎】にとっては、困った事態であって、息子の評価が下がるのは当然です。
しかし、ためにする謀略であることは確かです。普通なら、すぐブログに書くのですが、息子の事だから、安易には、書けません。そいて、私が何もブログには書かないので、『あのバカ目、こっちの事をトカゲの脳味噌とか言っているが、自分の足元の火事さえ、気が付いていねえじゃあねえか』と、伊藤玄二郎他の連中は、思っていたでしょう。だからでしょうね。次から次へと、私本体に対する攻撃が続きました。
しかし二つ目の方が、もっとひどいものでした。震撼すべきものでした。
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副題10、『従業員の手違いを、息子が四国まで、謝罪に行かされた。しかもホテル代も出ないし、交通費も出ないと聞く』
お嫁さんがバス停で、かいつまんで語ってくれたところによると、「女性従業員が、熨斗紙を間違えて掛けたので、顧客が大変困って、激怒して居る。謝罪をしに来い」と言われて、夫が四国まで行きました。だが、ホテル代も、旅行代も出なかったのです」とのこと。
パソコンへの侵入に、会社が裏で関与していたかどうかはわかりません。しかし、熨斗紙について、クレームが来た時には、会社もぐるになって居る筈です。その女性従業員は、わざと間違える様に、裏から命令をされていたのでしょう。そして、四国の片田舎と言う、非常に不便なところまで、交通費も宿泊代も出ない形で、息子は、謝罪に行かされたのですが、四国と言う点で、ピンとくるものがありました。
すべてグルだったとして、顧客候補として、二人が、浮かびました。その一人は、私が住んでいる雪ノ下の山の中に土地を持っている人物です。この山は、毛利様から東宝の重役だった藤本真澄氏に所有権が渡ったのですが、東宝で、争議が起きたので、会社がつぶれたのかな? で、藤本氏は、お金が必要になって手放したと、推定されます。尚、余談ですが、藤本氏と私の父は、旧制・山中時代の親友です。父は萩の住人でしたが、当時は、山口中学の方が、レベルが高いだろうと言う事で、下宿から山中へ通っていたのでした。
で持ち主が、藤本氏から、今度は、神田土地と言う不動産屋に変って、そこが宅地開発をしたのです。が、山なので、急峻な部分とか、商品として、売れない部分があったのでしょう。神田土地は、自己所有として残しました。しかし、それから、50年は経っているので、遺産相続でだったのか、現在の、名儀人は、4人います。4筆に分かれています。そのうちの一人が、持ち主が変っていて、四国に住んでいる人物が持っているという話です。それは、噂として伝わってきていました。
この件ですが、息子に聞いたら、一発で判るのですが、彼は、自分の問題に親には、からんでほしくないタイプです。私もそういう彼の独立心が強くて、口が堅いのは知っているので、それを、尊重をしたいのですが、この件だけは、私が原因だと思うので、切なくて、どうしても守ってやりたいと、思うのでした。
で、私は法務局に行って、公図を調べ、持ち主を特定して、その謄本を取り寄せました。ところが、四国に住んでいるという人物はどこにもいませんでした。不思議な事でした。しかし、常にミステリーに囲まれている私は、別に驚かず、さらに解明を進めようと、努力を重ねるのです。
神田土地の、昔の経営者の、子供が相続人となったが、利益を生まない土地なので、わざわざ登記簿の、変更にお金をかけるつもりが無いので、放ってあるという説と、西原理恵子さんが、一肌脱いでくれたので、権利証を、彼女にあげる様に、伊藤玄二郎が、実際の持ち主を説得して、今現在、西原理恵子さんの、兄が、持っているという仮説の二つが、生まれます。
いまの時刻ですが、5日の夜11時です。銀座の画廊巡りから帰宅をしてここまでのところを必死で、推敲をいたしました。さて、摘まれていて、まともな文章はかけないので、これから先に書く予定を、概略メモとして語ります。
*1、私は昔、西原理恵子を批判をしたことが有る。彼女は夫・鴨志田穣氏とのあれこれを映画になしているが、現在高須クリニック院長と事実婚の関係にあるのなら、なおさらの事、こう言う事をしてはいけない。将来お子さん方がが、苦しむこととなるだろう。
*2、この批判ブログを伊藤玄二郎あたりが、西原理恵子さんに、直接に、見せて、怒りを、たきつけたと、仮定する。彼女は、これが、図星だったからこそ激怒したと、推察される。そして、伊藤玄二郎たちが案出した策謀に容易に乗ったと、思われる。
*3、ところで、三国屋善五郎・茶舗の、現在の社長はマッキンゼイの出身者だ。だから、後発なのに、良い立地に出店をし続けているわけだ。だが、マッキンゼイ出身者なら、そこの先輩である有名人大前研一氏には、逆らえない筈である。
*4、大前氏は、原発建屋を、覆う様に提案した。私は、それに反対をしている。それを見せれば、大前氏も、伊藤玄二郎たちの言う事を容易に聞くだろう。
*5、もう一つラインがある。ICU9期卒業生に、大前勇介と言う人物が居る。この人物が第一男子寮、もしくは、ラグビー部で、石塚雅彦氏、および、古村浩三君と、一緒だったと仮定をしておく。
*6、大前勇介氏は、もう一方で、大前研一氏とも親戚であったと仮定をしよう。名前や年齢から推測すると、兄弟だとか従兄弟の、可能性が、ある。
しかし、私は大前研一さんに言いたいのだ。あなたが味方して動いた連中は、他の側面で、すさまじい殺人事件を数多く起こしているのですよ。そして、旭化成杭うち疑惑も起こしているのですよ。私から見ると、そう言う連中の為に、もろ肌脱いだこととなります。そして、一種の狡さを伴っていますね。論者本人と戦うのではなくて、子供を苦しめて、それで、言論弾圧をしようとしている。そういう事を恥とお感じにはなりませんか_と。
尚、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3662774です。これから先は、次の章2016年9月6日アップで、語ります。その総タイトルは、
となります。
後注1、