銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

気の毒な運転手の肉体が今どうなっているかを想像しよう。それによって、大野知事の欺瞞性もはっきり見えてくるのだから

2025-02-04 23:57:51 | 政治

副題1、『私は、有名人ではありません。しかし、いわゆる文武両道で、ありとあらゆる分野に関心があり、かつ知識もあるでしょう。で、NHKが、一種の嘘を言っている、あるポイントをまず挙げたいです。それは、「荷台が持ち上がりました」というセリフです』

 NHKニュースは、釣りあげられる、トラックの荷台を見せて、「荷台は持ち上がりました。だが、運転席はまだです」といいます。最初私は文字通りに受け取って、・・・・へー、荷台が持ち上がったのだったら、もっと小さい運転席は、もうすぐ、持ち上げられるのでしょうね・・・・と考えました。ところが、その報道の三日後になっても、遺体が回収されたというニュースが出てこないのです。

 「運転席を持ち上げるのが、困難だ。困難だ」とか、「地盤が緩くて、次の崩壊が起こりそうなので、重機がそばに寄れないのだ」とか、「スロープを作ります」とか、「もう、一本長いスロープを作ります」とか、「共同溝用の、四角いコンクリート枠が邪魔をしています」とか、言って、ちっとも「遺体回収ができました」というニュースが出てこないのです。

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副題2、『NHKは、ずるい報道の仕方をしている。それは、結局のところ、大野埼玉県知事が三度ぐらい、私のブログを否定してきた過去があり、したがって、CIAエージェントの、翼下にいる人物なので、大野知事ができるだけ、悪者にならない様に、報道内容を、脚色しているのだった』

 荷台が、持ち上がった後で、あまりに、長時間遺体回収がないので、不思議に思って考え抜きました。で、・・・・・ああ、シャーシが、持ち上がっていないのだなあ。それは、荷台よりも重いし、長いしね・・・・・と、理解をしました。

ここで、挿入に入ります::::::::::私は、母から、車の運転を禁じられています。「いつも、モノを考えているから、絶対に運転しちゃあだめよ。事故を起こすわ」といわれています。そして、主人は、日産自動車の研究所所員でした。しかし、車に関しては、デザインしか興味がないのです。

 しかし、語彙として、シャーシは、知っています。以下は、URL

https://www.baitoru.com/contents/manufacturing/3590.html

 というサイトから、コピペさせていただいた、シャーシの一例です。

2023.10.10

車に使われるシャーシとは?役割から種類までくわしく解説!

車に使われるシャーシとは?役割から種類までくわしく解説!

 あの被害運転手が乗っていたトラックのシャーシは、もっと長いもので、運転席を含めて、車輪が、6個か、それ以上あったものでしょう。

 今、四トントラックと、六トントラックの外寸というサイトで、調べたところ、NHKにゅーそすを目視した限り、あの荷台は、6トントラックのものだったと、推察されます。:::::::::

 ここで、挿入から文へ戻ります。シャーシが埋まっている。そのシャーシは、運転席を含めて、8.5mぐらいあって、あの穴の直径より大きかった可能性がある。

 でも、何で、そういう大きなものがあの穴の中に入ってしまったかというと、長いものでも、斜めに突っ込めば。穴が、直径、4mでも、入ってしまうのだ。

 でも、この救難工事の、現場監督って、どうして、運転席の天井だけでも、大型ドリルとか、カッターで、切り裂かなかったのだろうか? 高圧電線が、通っている鉄塔を、修理する特別な作業員がいるという映像を、NHKテレビで見たことがある。とび職の一種だけど、非常に勇敢だそうだ。そういう人を、大型クレーンで、吊り下げたかごの中に三人ぐらい入れて、十分に高度を下げて、トラックの屋根を切り裂けばよかったのだ。電動工具でも、軽油で、動かす工具でもいいから、最初の夜に、そういう人材にお願いをして、トラックの天井を切り裂けば、運転手は助かったと思う。

 どうして、そういう手配をしなかったのですか? 現場に・・その夜・・飛んできたという映像はないですよね。どこにいたんだろう。自宅ですか? 県知事公邸ですか?

 これが、もし、秋篠の宮様一家とか、彬子女王様(三笠宮・・髭の殿下と、呼ばれた方のご長女様。イギリス留学記が大ヒットをしている方)が、乗車なさっている車だったら、真夜中でも、全埼玉県庁の、課長以上を収集して、球種会議を開き、運転席の天井を、破壊したでしょうね。水が入ってきても、高圧・空気を送り込むなどすれば、トラック運転手の命は、一週間は永らえたと思いますけれど。でも大野知事の、心の中には、トラック運転手程度だ。別に有名人でもないと、考えて、事態を見くびって、その夜は、県庁にも出てこなかったのではないですか?

 こんな知事でも、NHKは 、かばうのです。荷台が、持ち上がった映像を見せて、埼玉県は、ちゃんと、仕事をしているのですよと、見せ、つけるのです。私としては、ただ、『ふーん。そうなのですか』というしかないです。

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副題3、『カエルの解剖をしたことがある私は、最も先に傷むのは肺であろうと、見ている。次が脳で、その次がリンパ腺、または、卵巣とか、睾丸であり、次に、筋肉であり、次に胸膜とか、脳膜とか、言って、内臓が、ぶつかり合わないように隔てている膜類であり、と、次に、気管支とか、胃腸とか、小腸、大腸が傷むはずであり、その次に、皮膚が、分解していく』

 今、我が家の冷蔵庫に小型の温度計を入れて、冷蔵室の内部を図りました。7度Cです。生協から冷凍で、配達をされた牛肉を冷蔵室に入れると、四日間は、大丈夫です。

 しかし、五日目から怪しくなる。今、74歳の運転手さんが、閉じ込められている、運転席は、汚水と、汚泥で、空気がない状態になっていると思います。その温度が何度か? それが問題です。

 今寒波が関東を襲っています。で、空気は、3度C以下になることもあるでしょう。しかし、汚水と、汚泥が何度であるのか? ここで、地熱という問題が出てきます。深さ15mぐらいのところに、下水道管があり、そこから、汚水が出ているのです。で、地下15mというと、地熱の影響をうけます。

 我が家は南側に崖があって、それが、15m程度の高さがあるので、環境としては、良い物件ではありません。ただ、どうしてここを買ったかというと、南・東・北に、隣家がないのです。北には、道路を隔てて、隣家があるのですが、そちら様の方が10mは低いのです。で、ほとんど影響を受けません。今ね。東京駅まで、自宅から、徒歩の時間を入れて、1時間15分で、行かれます。しかも、お隣が全くない家です。

 赤い矢印が、我が家で、青い矢印が、北隣さんです。北隣さんは、屋根が、大きいですが、食事をされる居間は、ぐっと低い位置にあるので、我が家の窓からは、一切見えません。それで、買ったのですが、引っ越してきてから知ったのが地熱の恵みです。冬だと、この家の中にいる温度と、小町通は、三度違います。また、夏は涼しい方へ、同じく三度違います。

 で、埼玉県の、陥没現場に戻ります。スロープの再下端が、目視だと、10m程度で、その再下端の周辺に泥がいっぱい積もっています。すると、平均13度から15度である、地熱の影響は当然あるでしょう。空気が寒波襲来で、0度Cから3度Cまで下がるとしても、13度ひく零度、・・・・その半分は、7度Cです。汚水は、腐敗熱を含むので、温度が地熱以上高いことも推察されます。すると運転席近辺は、温度10度C程度となります。救済というか、ご遺体回収には、後、五日は、かかるでしょうね。今の調子だと。となると、10度Cの温度状態で、二週間です。

 その時、ご遺体が、どういう状態にしても、ブルーシートで、隠されて(それも、大野知事を守るためでしょうが)、メディアさえ、取材できないでしょうが、・・・・・・

 私たちは、今、国民全体が、壮大な、人体実験に立ち会わされてしまったのです。呼吸をしなくなった人体が、どういう温度下で、何時間、放置されると、どういう腐敗状態になってしまうのか?と、言う、人体実験というか、科学実験に、いやおうなしに、立ちあわされてしまったのです。2025年が、くらーい、くらーい、一年になりそうな、そういう科学実験です。

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副題4、『ところで、今は、2月5日の午前三時だが、大野元裕埼玉県知事は、今どこにいて、何を考えているのだろうか? 私は、彼はベッドの中にいると、思う。熟睡中であろう。その就寝の前後に彼の胸に何が、去来したであろうか? 私は、次のステップだろうと、推察している。・・・・・国会に、足場を移すか、都知事選に打って出るか? どっちがいいかなあ。どちらを選んでも、これだけ、NHKニュースで、顔を売ったのだ。運がよかったなあ。自分は、強運の持ち主だ。トラック様々だ。落っこちてくれてありがとう。全国通津浦々で、道路の陥没ができているのに、生きている人間が、生き埋めになったのは、わが埼玉県だけだ。それで、大ニュースになった。うわー、快感、かいかーん。

 ・・・・と、かれは、かんがえているだろう。これは、私の想像でしかなくて、NHKが報道をした内容ではない。だから、今のところ、照明がされていない。だが、これから先の大野埼玉県知事の動きによって、私が、ここで、書いていることが正しかったと、証明されるであろう。ただ、ただ、今は、ふーん?といって、将来の大野元裕氏の動きを待つしかない。』

 なお、この章は、むろん続きますが、本日5日も午前、三時になったので、筆をおきます。

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