銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

DAIGO中吊りで復活・・・K・看護師は自閉症スペクトラムだそうで?・・・京王線のジョーカー事件で、車掌は予めドアを開けない様に命令を受けていた筈

2021-11-11 21:45:06 | 政治

副題1、『昨日、私は、久しぶりにまとめサイトというところに入っていました。すると、見つかったのが、・・・・・大口病院事件は、裁判員裁判だったそうで、担当した人が悩んでいる・・・・・と、言う記事でした。

 NHKニュース内では、一回も、そんな情報は出ず、したがって、これは、とても重要なことです。裁判員裁判の場合、数人に、CIA側の意図を飲み込んだ人間が入っていると考えられるので私が以前から、主張している事とは、正反対の判決が出ます。

 大口病院事件は、我が家(鎌倉市雪ノ下二丁目)のご近所にある陶芸教室(=かまくら春秋窯・・・・いろいろな観光案内書に出て居る筈)の主人、石川和子さんが、・・・・・・警官を家来として使役して、私を襲撃させ、かつ、その警官があまりにもおかしい失敗をしてしまったので、・・・・・結局のところ、彼女が殺されたのだ・・・・・・と、書いて居ます。トカゲのしっぽきりで、殺されたらしい。手法は、がんを理由に病院に入れて、その後点滴に異液でも入れて、殺されたと、推察している・・・・と、私が、書いたことが原因で、起きている、闇の事件であって、看護師は、むろんやっていません。保美容疑者が死刑になった徳山市の限界集落の事件、及び、寝屋川のアーケードで、真夜中に徘徊していたに児童が、殺され、山田浩二が死刑になった事件、そして、19人が殺された(嘘です。一人も死んでいませんよ)、やまゆり背¥園事件等と、同じく、闇の集団(多分、警察の一部門)が、病院へ侵入してやっています。石川和子さんもそれで、殺されているし、大口病院の三人の高齢者も同じでしょう。K・看護師は、ただ、ただ、教え込まれている通りの発言をしているだけです。背後で、何らかのバーター取引をもって、引き受けているのにすぎないのです。

 石川和子さんとその現在の夫、柳沢昇は、私の猫の事で、自分たちの我がままを通し過ぎたために、殺されることとなったのです。特に奥さんの方が、伊藤玄二郎の愛人だったと公言しているものですから、トカゲのしっぽきりの憂き目に出会いました。

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副題2、『この裁判の、大きな問題点は、急にここにきて裁判長が、被告は、自閉症スペクトラムだったと、語ったことだった。しかも、たった、二週間強という短期で、結審し、私が・・・・・死刑で、まとめるはずだ・・・・・と、書いて居るからこそ、無期懲役だった。しかも、繰り返しになるが、裁判長は、この日初めて、被告が、自閉症スペクトラムだったと、語った。

 これこそ、私いじめの最大のものだった。無論、急にその朝、それを、盛り込む様に頼まれていたわけではなくて、ずっと以前から、それを盛り込む様に、依頼をされていたと考えられるが、この日、突然にNHKテレビが、日本語音声で、語り、テロップでも、それを、出してきたことで、それが、最近の、私いじめの最大の、ポイントとなる筈だ。特に、有効なはずだ・・・・・と、例の公的には、自分を死んだことにしているが、実際には、まだ生きている井上ひさしが考えていて、その語彙を使う様に、・・・・・伊藤玄二郎の司法界、人脈を通じて、・・・・・・実行をさせたのだろう。

 ::::::::ここで、挿入に入ります。あのね、皆様、私自身は、それをすでに書いてきていますので、皆様もそれをご承知の事として、短縮して語っていますが、実は、私の四人目の孫に、自閉症スペクトラムが出ました。だから、ここで、K看護師が、(詳細は不明だが)、もしかすると、40人は殺している殺人鬼だとすることは、私の心を暗澹とさせます。と言う事は、私が、自発的に精神科へ通うようになるだろうと、言う敵の目論見にぴったりと、奉仕をしていると、言う事になります。

 なお、ここで、小さなお断りですが、私が、最近、ブログをあまり書いて居ないのは、この件でダメージを受けたからではないのですよ。別の事、特に前田清子さんのご子息が、開くシェアハウスの件が大問題なので、それを、書くために、体力温存をしていたのでした。というか、それを書きうる日が来るまで、新しいものを書く、気分になれないでいたのでした。

 ところが、本日は小室圭君が、合格していると、言う新しい情報をまとめサイトで、得て、あながち間違っていないだろうとも思い、それについて書くつもりだったのに、それがまとめサイトに出ていたので、つい、別の事へ入って行ってしまっていると、言う次第です。

 ただね。私の文章は、すべて、鎌倉エージェント(=CIA側)の悪を書くという趣旨で、終始一貫をしているのですよ。それは、確かです。:::::::挿入から元へ戻ります。

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副題3、『CIAエージェントたちは、何度もリアルな世界で、命を消滅させるという形

(例えば、*1)ICUキャンパス内で、1965年には、ベイカーさんに、首を後ろから締められて、殺されそうになった。*2)、1978年に、北久里浜の当時野我が家傍で、益山智恵子さんに、車で、轢き殺されそうになった。*3)、1998年9月4日にはくっ強な外人たちに、だまされて、拉致されそうになった。バスティーユ駅、改札前で、切符の、あと検察を理由に、別室に連れ込まれそうになったとか、*4)、2007年9月27日、早朝六時ごろ、渋谷郵便局二階で、大音響のサイレンが流され、もし、それを、目の前の清掃員に化けている刑事に、「これは、何ですか?」と質問をすると、幻聴を理由に、収容されるところだった。*5)、また、2014年6月13日、保土ヶ谷のネットカフェげらげらで、トイレでゲロを吐く大音響が六回も聞こえてきた。そのゲロの音だけれど、微細なところまで、六回とも同じなので、罠だと気が付いた。つまり、私が受付に、「病人がいます。救急車でも、呼んであげてください」と言えば、それも幻聴だと、言う事で、精神病院へ収容する計画だったと、推察される。で、また、日にちは記録していないが、渋谷センター街で、警察の特殊部隊に、公衆の面前で、拉致されそうになった。これは、テロリストが、ここにいる」とか、警察の特殊部隊側から、叫ばれると、民衆は、すべて、蜘蛛の子を散らす様に逃げるので、私だけを、確保できると、言う事を狙っていたと、考えられる。こういう風に群衆が大量に集まるところに私は、2000年の大晦日、ミレニアムの日だけは、銀座四丁目に出かけていて、知人と一緒に和光の時計を見つめていた。とか、過去の行動があるので、しかも、パソコンが自宅で、できない時期には、よく渋谷、新宿、池袋、秋葉原、新橋など、ネットカフェと、キンコーズの両方がある街で、仕事をしていたからです。

 後3つあるのですが、ともかく、瞬間的に気が付いて、防衛をするので、9回も暗殺が失敗しているわけで別の方法で、殺そうと考え始めました。それが、ご近所人間に、私を訴えさせて、措置入院で、精神病院へ入れてしまおうという策略です。最初の内は、私がただ、頭が良すぎてベイカーさんが、なぜ、三鷹警察署の署長と仲が良いのか(彼本人の言葉である。ただし、彼はエール大学の学生という金髪碧眼のエリート。おかしい)を、疑問視したのが、最初のきっかけでした。ただ、目顔で、それを示しただけで、56年間にわたって、狙われ続けているのです。

 これが、CIAという組織のやる事なのです。日本では、日本が被植民地国家なので、警察もそちらの手下です。

 で、ご近所様も、私を殺すために激しく動きます。この山全体が、警察に支配をされているので、彼ら、彼女らは、自分たちの方が、正義だと、信じていて、それをやります。

 これは、安野忠彦・智紗夫妻宅の門前に、10年以上の長きにわたって張り付けられていたもの。今は、白井達雄・小野寺夫人宅に移動したと、玄関のドアをわざと開けて、見せつけられたことがあるが、普段の日に、それが、郵便受け(または、呼び鈴)傍に、張り付けられていることはない。白井達雄・小野寺夫妻は、若いので、樺美智子さんが亡くなったころの安保闘争とか大学紛争を知らない。しかし、前田夫妻は、それを知っている世代なので、やはり、こんなものを門前に置くのを恥ずかしがって、白い字と、金色の警察のマークが、すべて、たわしで、削り取られていて、青い板(しかし、うっすらと、14号であることが読めたが?!?!?)だけを置いていた。もし、こういう扱いを警察に、咎められたら、「縦に置いて置かないで、寝かせておいたので、雨で、劣化しました」とでも、言い訳をするつもりだったのだろう。

 さて、物理的に、命を奪うのは無理だと、彼らは考えたみたいです。で、その次は、警察が、幻聴を利用して、強制収用をしてしまおうとしたのですが、常に、瞬間的に気が付いて、防衛します。で、それもだめなので、今度は、ご近所を用いて、私を精神病院にいれようとし始めました。それが、措置入院という言葉であって、やまゆり園事件は、それを、一般大衆に周知させるのが目的として起こされました。ところが、たまたまあの日は、私は、早朝NHKテレビニュースをつけていて、事件について、すぐさま真相を書いて居るので、

 困った起案者(もちろん、いまだ、実際には、生きている井上ひさしでしょうが)は、大量殺人へ持ち込んでいったのです。47人高が察書されたと、NHKニュースは、午後零時には、言っていました。ところが、民放にチャンネルを変えて、現場を見ていると、

 記者が、警官に、「何人の遺体が、運び出されましたか?」と、聞くと、まだ、いったいも運び出していないと答えました。ている。午前三時ごろ、事件が始まっています。警察に出頭をしたそうですが、47人も殺傷したら靴など血まみれなはずで、車の中もたとえ、着替えたとしても、血潮が、落ちているはずなのに、警察署の玄関は、きれいでした。水で洗った後もなく、植松聖のくるまの中も血潮がなかったのですよ。嘘ばっかり、続いています。挙句の果ては、無記名で裁判ですって。あれは、障碍者は、正しい情報を他人に説明するのが苦手だという部分を利用した悪辣極まりない事件で、・・・・・入口に献花台が置いてあって、障害のある人が、花をささげに来ると、NHK テレビが、取材をして、日本全国に障害者を大切にという運動を起こしました。が、出発点は、障碍者をバカに仕切った発想から、生み出された事件です。

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副題4、『私は必死になって、防衛をしていた。その防衛とは、社会の中で起きる事件で、例のCIA軍団が起こすものが多いので、それに就いて、書くという形にするとテーマには、枚挙にいとまがないからだった。

 最近の事件でも、カリタス小通学バス襲撃事件も仕組まれたものです。犯人は自殺をしたそうですが、嘘でしょう。殺されたのです。どさくさに紛れてです。ミャンマー語に堪能な若い外交官が殺されました。が、犯人が殺したかどうかはわかりません。この事件には、既成線が貼られた中で、例の特殊部隊があれこれをやった可能性が高いのです。犯人は学生服を着てくる様に指定をされていて、朝、自宅近辺の人に笑顔で挨拶をしたそうです。だから、現場には学生服を着た大人の特殊工作員が多数いたはずなのです。

 特に、その外交官が、来日したアウンサン・スーチー氏との外交場面で、活躍している動画が午前中から出回りました。おかしいでしょう。被害者ですよ。被害者の人権を守るという意味でも、こんな映像を流すべきではないです。しかし、ジャンジャン流す。これは、日吉の実家と関係があります。母の信頼が厚い、若い奥様の家で、お嬢さん型がカリタスに通学していました。それはもう、書いて居ます。水沢弁先生などとも関係がある話です。ちょっと、リンク先を見つけている暇がないです。が、あの外交官は、一種のデモンストレーション用に殺されたのです。お気の毒です。

 こういう事件は、嘘なのに、本当と思いこむ類似犯が出ます。農水省の事務次官が、息子を殺しました。これは、典型的な、嘘を信じ込んで、子供を殺してしまった忌まわしい事件です。気の毒ですが、子供の将来に悲観をしたのでした。殺人でも犯すのではないかと、考えたのです。ありえない発想を与えてしまった、鎌倉エージェントの罪は大きく、その支援を得て、動いているご近所様も、一種の、連帯責任があると、私は、考えています。特に私に対して攻撃的態度をとる人たちは、数多い、この種の謀略的殺人で、殺された無辜の人たちへの責任があると思います。

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副題5,『京王線の、切り付け犯は、植松聖タイプで、ご褒美を約束されていた、偽、自殺願望者でしょう。しかし、類似犯がここでも出てきました』

 最近では、京王線で、人間への切り付けと、ライターオイルで、車内に、火をつけた犯人が出ました。ジョーカーと呼ばれている犯人です。これですが、植松聖などと同じく、リクルートをされた犯人で、事件は、計画的なものです。車掌はあらかじめドアを開けない様に、命令をされていたのです。

 ドアを開けなかった理由ですが、乗客の安全を守る為ですって、・・・・ドアの位置が、セキュリティ塀とずれていたとか、反対側に乗客が落ちると大変だとか、言っていますが、被害に対して乗客がひたすらにおびえる様にするためです。そういう動画を撮影するためデス。事前に申し渡しを得ていたでしょう。そして、「犯人は殺人までは侵さないから大丈夫だ」と、言われていた筈です。

 被害者は、男性一人で、「一日目は、意識不明の重体でしたが、二日目に回復した」そうです。車掌は、「絶対に殺人被害者は出ないから大丈夫だから、ドアを開けるな」と命令をされていた筈なので、その被害者というのもサクラだったかもしれません。それにジョーカーが椅子に座って、たばこをすう動画が出てきました。それは、真正面から、撮影をされています。こんな事件の際に逃げないで、犯人の動画を撮影する一般人がどこにいますか? これもサクラというか、一連の事件協力者(いわゆる警察の特殊部隊の一人)でしょう。

 こういう事件を起こす目的な何かというと、私がそれにかかわって、時間を割くことが目的です。養老先生問題から離れる。それが、目的です。

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副題6,『DAIGOの大きな顔写真が、横須賀線車内に出ていた。中づり広告として』

 私は、それを、丁寧には、見ていません。というのも想定内の事だったからです。彼がYU TUBEか、 ツィッターか何か知りませんが、「猫がかわいそうだから、猫に出費をするべきで、生活保護費などに国庫金を使うな」という投稿をしたのが、いわゆる炎上をしました。私はオンライン上で現れる、それらの記事をコピペしました。しかし、ブログには、取り上げませんでした。

 私の、下書きボックスにDAIGOの名前が挙がるのは、8月30日で、8月22日にNHKの、番組に出たので、不思議だなあと、思って、記録しています。その後、長嶋一茂の番組(金曜日)の特別編に出ました。で、それは、想定内なので、何も書きません。ただ、私がそれに取り組むとみて、DAIGOは、意図的に、その手の投稿を流したのです。

 だから、11月1または、7日から、復活というわけでしょう。その日がシェアハウスの重要なポイントでしたから。シェアハウスというのは、CIAエージェントたちが、勝った、勝ったと、大喜びをする案件なのです。一分野で勝った場合、全フィールドで、大攻撃を開始する。それが、彼らの特徴です。この、DAIGOの、生活保護費は、無駄だ発言も、CIA管轄だし、復活もCIAの管轄です。ただ、これは、シンガポールで、一口6千万円以上で、他人からお金を預かって、運用するファンドマネージャー、木村さんの発案である可能性が高いです。私たち夫婦は、DAIGOの事は、一般社会へ、デビューする以前から、竹下登の孫だとか何とか、いろいろ、聞かされていました。京王線事件と同じく、私にブログを一本書かせることが目的です。そういう形で、今書いて居るものを中断させるのが目的です。

 これから先、自閉症スペクトラムについて、あれこれを書きたい思いがいっぱいあるのですが、明日関東労災病院へ定期健診に、行かないといけないので、今日はこれで終わります。

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