銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

立憲敗戦の陰に、CIAの悪意有る工作があったかを、今日は検証したい。岸田首相の陰に東電のサポートあり、と知れば猶更だ

2021-11-19 23:52:00 | 政治

 これから、丁寧に、問題がどこに在るかを語っていきたいと思います。ただし、私は今、ものすごく疲れているので、最後までは書きぬけないでしょう。でも、ともかく取り組みます。この一文は、総タイトルを、【総裁になる前の岸田氏のPlについての間違った発言で、私自身が重大な事・・・着火と消火という意味での石油とUrの違い・・・を、忘れていた事に気が付いた】としておりました。しかし、今午前二時ですが、午前四時まで、入力をし続けたとしても、また、また、そこまで到達しえない見込みが出てきたので、総タイトルを変更します。

副題1、『グサッとした発言で、河野太郎氏を、馬鹿な人間みたいに、国民に見せつけて、大勝利をした、岸田氏の、プルトニウムに関する、発言は、50%は、間違っている。しかし、事、原発に関する知識や情報については、嘘を言うことが許容をされていて、岸田氏、及び、その周辺は、

 私が何を書いても、つゆほども、反省をしていない。

 で、総裁就任直後、河野太郎氏を自民党三役から外し、辱め・そのもの・でしかない、役職(広報委員長ですって、自民党役員の、八番目ぐらいでしたよ。ひどいです)に据え、・・・・・しかも直後に総選挙を行い、勝利後の組閣においても、河野氏を無視し続けた。小泉進次郎君も、石破茂氏をも無視し続けた。後者二人は、国民の人気がある人だったが、そんなのは、顧慮しないという姿勢である。

 岸田総理大臣とは、外見(=姿形と、容貌)は、紳士的で、発言も、丁寧で、明瞭なのに、やっていることは戦国時代の武将並みの激しさを示している。または、アメリカ西部劇での、白人保安官の、ギャング退治並みに乱暴である。

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副題2、『この種の岸田総理大臣の、乱暴極まりない人事手法を、援助し、サポートしたのは、大手メディアの、今までの、報道による限り、甘利・元・幹事長であるらしい。

 私は甘利氏と同じ神奈川県の住民なのだけれど、小選挙区制の今、甘利氏については、何も知らない。しかし、その人物がNHK画面に登場する限り、悪人であることはもちろんだが、軽いと、言う特徴も持っている人物だと、感じ取っていた。なお、私の人間観察が、非常に鋭いという事は、皆様も、よくご承知のことと思います。

 私は、このコンビで、日本政治が、進行させられると、非常にまずいことになるだろうと、心配をした。菅義偉・前・首相は、ご本人が、魅力がないし、小此木氏の横浜市長選においても多大なレベルで、足を引っ張る様な、ずるい人なので、それは、国民すべてにわかりやすい特徴だったが、岸田氏に関しては、上品で、賢いという印象を与えるので、これは、かえって困ったことになるのではないだろうかと、心中ひそかに心配をしていた。

 しかし、選挙期間中は、それをブログでは書かなかった。理由は二つあって、一つ目は、このブログを、日本の真実の支配者たる、CIAエージェントが、深く注目をしており、私が主張をしていることと反対の行動をとることを、経験上知っていたので、主張をしなかった。これは、2013年12月の総選挙で、安倍晋三氏を、総裁にしない方がいいと、言ったのだが、反対になった。どうして、・・・・・安倍晋三氏は総理大臣にしては、よくない・・・・・・と言ったかというと、

 晋三さんの大腸炎とは、天然自然の、病気ではなくて、CIAエージェントが、いまだ、庶民には、公開をされていない技術をもって、肉体への攻撃という手法を使って、生起させているとみるので、いざとなった時には、それが、武器となって、晋三氏は、へなへなになると、考えていたからだった。☛

::::::::ここから先は、その肉体への攻撃についての説明となる。一種の挿入となる。

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副題3,『わたくし自身は、自分への肉体的攻撃については、すでに書いている。特にひどいのはメヌエル氏病状態で、それは、実に効果的に使われている。白内障手術を受ける二週間前から、一週間続いたし、この2021年10月16日には、明け方ではなくて、午前10時、椅子に座って、このブログを入力中に、それが起きた。その二時間後に、自宅を出発して汐留の、浜離宮朝日新聞社ホールで、14時から開かれる予定であった紀平カイル君のピアノ演奏会に、出発をしなければいけなかった日である。それの詳細は、この説の最終場面で語ろう』

 こちらの方は、ファンを装って、近づいてきた女性刑事、安藤てる子さんが、「自分も排泄をコントロールされていると、何度も言っていたし、私自身、時々、起きる股関節の無力感とか、膝の無力感と痛みは、そうだと思っているし、朝方ふくらはぎのけいれんの痛みで、目が覚めるのも、富沢家の、高枝切りの意味を詳細に、分析しているがために、轟音によって、睡眠を阻害することが、もう、大音量の騒音で行うことが不可能だと、考えているので、けいれんの痛みを使って、前の夜に午前五時に寝入っても、午前七時に起こしてやろうとされるのだった。

 敵方が、これは、最終兵器だと、みなして使ってくるのがメヌエル氏病で、白内障手術の予定日の二週間前から始まり、一週間続いた、それについてのいきさつはすでに、詳細に書いている。それから二年後の、この2021年10月16日、起きたのは、副題3の二重ガッコ内に書いたとおりだ。この時の理由は、もしそれを私が、実際に聞いたら、素晴らしい文章を書くはずで、また、また、このブログの読者が増えるだろうから、聞かせてやることはできない・・・・・という目的だっただろう。紀平君は、自閉症スペクトラムを診断されたという事で、有名な少年で、同じ診断を受けた、私の四番目の孫と、肌の感じとは、お顔の成り立ちがそっくりなのだった。

 それで、いけなかったのだが、紀平君は、来年の一月、29日に神奈川県民小ホールでも演奏会を行う。本日、県民ホールへチケットを買いに行き、その帰り路線バスが保土谷駅に向かう前に、中区、南区、保土ヶ谷区と通るものだったので、一時間も車中にいて、驚いたのだけれど、まあ、それは、それとして、安倍総理大臣に戻りたい。::::::::::

 ☛私が、晋三さんの肉体への攻撃を心配して、氏を総理大臣にしては、ダメだと、言ったからこそ、安倍晋三氏は、総理大臣になって、戦後最長期の就任となった。

 そういうわけで、私は、私のブログの、反対が行われることを危惧して、選挙前には、何も書かなかった。しかし、何も書かないで、いたのは、立憲民主党が、大幅に票を伸ばすと予想をしていて、安心をしていたからだった。実際の当選者数よりも、20は上であると信じていた。または、30は上であると信じていた。しかし、予測は大幅に外れた。なぜ、こんなに負けたのか?

 その理由をここで、丁寧に検討をしておきたい。それは、岸田総理大臣が、東電のサポートを受けていると知って以来、(それは、選挙の結果を知った後でのことだったが)、相当な策謀が、陰から、見えてきたからだった。

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副題4、『立憲民主党敗戦の陰に、世の中では、共産党との共闘がマイナスしたと、言う判断がある。

 私の知るところ、共産党とは、第一の子分として、CIAの側に立つ組織であり、その点で面妖怪奇な組織なのだけれど、世間一般の人は、1960年代までに、刷り込まれた、

 ・・・・・それは民青に代表をされる、自民党に反発する純粋なる左翼であり、・・・・・・知識人や、有名人が多く含まれる新・・・・・左翼よりは、格好の悪い凡庸な人々の集まりである・・・・・・と、言う認識のままであったと、みなされ、したがって、立憲民主党の、小選挙区に勝つための、この策によって、ファンの多くが離れていったと、見る説である。

 この説なのだが、ある程度は正しい。その数値なのだけれど、30%~70%のレベルで正しい。その数値の差は、共産党の、真実を知っているかどうかで、大小が変わってくる。

 私の様に最新の知識で、共産党を見ている人間にとっては、立憲民主党が、共産党と、与したことは、別二ーという感じで、批判もない。ただ、「本当の共産党とは、こうなのですよ」と説明をしたくて、最近、二本か三本か、三鷹事件について書いている。(あと注1)

 しかし、この件が、人によっては、30から、70%の数値として立憲民主党が、敗戦に至ったのであるから、早急にその件に関して、党としての意見を国民に開示しないといけない。ところが、19日の、四候補の、党首・立候補演説を、NHKニュースで、聞いている限り、その点が、まだ不明瞭である。

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副題5、『立憲民主党の、選挙後の動向は、私の、家庭内会話に左右をされている。それゆえに、突然に、私のひいきする気分も、損なわれつつある。残念だけれど、そうなって来つつある。・・・・・反対に岸田首相にとっては、甘利氏の選挙区での、不人気ぶりは、渡りに船という形で、幸運をもたらした』

 2020年の、総選挙は、岸田氏に、相当な、味方をした。特に甘利氏に対する、国民の批判の気分は、大きく、したがって、氏が、選挙区で、当選できなかった。比例で復活したが、氏の人事を用いた権力奪取の手法は、非常に嫌われていると、言うことが明らかになった。人事を用いた、小石河つぶしは、選挙直前までは、効果があるみたいに見えたのだが、国民の中には、歴史的に連綿と続く、判官びいきは、生きていたである。

 この点で、本当のことを言えば、岸田総理大臣も、国民からの人気という意味では、万全ではないと言える。しかし、大幸運だったともいえるのだった。自分を総理大臣にしてくれた恩人、しかし、悪人を、自然に、恨まれない形で、切り捨てることができたからだ。総理大臣になってしまえば、NHKテレビの扱いなどが、以前よりも、100倍も多くなる。で、総理大臣になってしまえば、今度は、NHKテレビが、自分の武器になるので、悪人、甘利氏が不要になったのだ。裏からは、東電という、現代最高の権力者、CIA,そのものに近い会社が、サポートをしてくれて居そうだから、大安心だ。

 一方の枝野さんだが、何をサポーターとして、みなしていますか? 連合ですか? それとも、自民党における公明党に似た役割を共産党に求め、その地域に基づいた力を、頼りにしているのですか?

 もう、ここでは、本当のことをあっさりと、言いましょう。枝野さんは、国民の気分というものを最も大きなサポーターとして、あてにしているでしょう。それなのに、今般の選挙では国民の気分がそっぽを向きました。そして、維新へ向かいました。

 でね、今は、存亡危急の時なのに、なぜか、動きが鈍いです。意外と枝野さんの政治センスが悪い。で、私は、立件民主党を救済する案は、いろいろ持っているのですが、それをここには書かないで、主人に向かって、短く、こういいました。「どうしたのかしら? 立憲民主党って、しーんとしているじゃあない。枝野さんは、やめたの? やめていないの?」と。それが、15日か、16日だったと思います。すると、突然にニュースが動いて、四人の立候補者が名乗りを上げました。

 そして、NHKニュースが多大な時間を割いて、それを報道をしています。でも、それを見ていても、「ダメだ。これは」と感じている私です。では、次の節で、私の本心を言いましょう。

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副題6、『わたくしがなぜ、野党を支持するかというと、現代日本は、被・植民地国家であり、日本人は、上位、20%ぐらいしか安心できる収入がないのだった。普通の人があくせく、働いた収入を、秘匿中の秘匿の策をもって、アメリカに、収奪されているからだった。

 なお、この上位20%という数値は、どこからかコピペしたものではなくて、単純に直感に基づいて言っています。

 そして、3千万人ぐらいの人は、私を含めて、自分が中流から下流に落ちていく不安にさいなまれているでしょう。また、3千万人ぐらいの人は、既に、下流に落ちてしまっていて、毎日の生活に追われて、ものを考える力さえ失っていると、考えています。車で、生活をしている人。家庭内で、子供に当たる人・・・・・などは、この範疇に含まれます。

 では、残る4千万人のうち、本当に安泰な人は、幾人でしょうか? それは、2000万人しかおらず。後の2000万人は富裕な親がいて、その保護 下にあるので、自分の危険度に気が付かないで、遊んでいる人たちです。

 岸田さんは、10万円給付といっています。でも、「またバラマキですか? それは、働く現役世代を大きく苦しめる措置でしかないです」と、私は思っています。

 枝野さんになぜ、期待をするかというと、小池百合子さんに「排除します」といわれたのちに、ひるまず、立憲民主党を立ち上げたことでです。その頃の人気はとても高かった模様です。

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副題7、『なぜ小沢一郎氏を入党させたのですか? 

この一事は、共産党と、選挙協力をするという事を嫌う勢力とは別の勢力=インテリで、かつ、生活が安定している人たち====を離反させたでしょう』

 今般、共産党と選挙協力をするという事で連合傘下の、組合員など、は、離反をしたと思います。そういうことに、どうして気が付かなかったか、不思議ですが、

 一方で、労働者ではない、自由業の人たちの離反を招いたのが、小沢一郎を入党させることです。大手メディアに、所属するライターは、まったくそれを言上げしていませんが、中産階級に所属するインテリは、小沢一郎に、ノーという判断をすでにつけていると、思います。

 私のお友達が「三代、東大は無理だったわ」と、言いました。確かに三代、東大は無理かもしれません。しかし、三代・大卒の家庭は、既に、多いでしょう。そういう人たちは、生活が安定しているので、モラルは高いのです。

 私自身も、小沢一郎を、自党内に、入れた事で、立憲民主党や、枝野さんのことを、非常に不思議に思い、ファン気質は失われました。

 小沢一郎って、2011年の五月に谷垣禎一氏と、一緒になって、菅直人首相を、辞任をさせた人ですよ。当時、枝野さんは、幹事長でしたか? それとも官房長官でしたか? これは、本当におかしい、と、思う処置です。もし、枝野さんが、『小沢なら、一票は確実に入る。国会で議席は、一つ増える』と考えて、独断で、入党を許可したと、仮定すると、『あれ、あれ、枝野商店といわれているほどの、独裁体制は、本当だったのか?』となります。国民をなめてはいけません。政党である限り、政治的正義は、貫かないとだめなのです。

 今般の敗戦後の、動きにも、納得をしていません。で、途中、15日か、16日に主人に向かって、「ねえ、どうしたのかしら。立憲民主党って、静かです。おかしいわね。枝野さんって、辞任をしたのですか? それともまだしていないのですか?」と、言うと、急に四人の候補が手を挙げて共同記者会見が、行われました。しかし、魅力を感じません。だって、大切なこと、これから、共産党との関係をどうしていくつもりなのかを、はっきりと、わかりやすくは、述べていないでしょう。

 六時になりました。お茶碗を洗い、台所を片付けないといけないので、ここで、途中ですが、終わります。

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