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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ゾフルーザの副作用がきついと、言うNHKnewsは、私の実家近辺で私に関する悪い噂を敵さんが流したのだが、そのいやらしさをここに書くのを止める為の脅かしだった

2021-11-15 12:42:59 | 政治

 この一文は、最初は、【西東京市という改名、そこから日大アメフト問題と、片山祐輔君のなりすましぎわくの真実がわかる】としておりました。しかし、またまた、そこまでは書けない見込みになったので、15日の18時に【カリタス小通学バス襲撃事件が、今では川崎事件と呼称が単純化されている。之は謀略である特徴で、外交官と加害者双方共犬死であり、それらの多数の死人を背後に抱えてシェアハウス運営は始まるのだった】といたしました。しかし、その六時間後、またまた、そこまで、到達ができないことが分かったので、上のものへと変更しました。

副題0、『この章は、例のシェアハウス問題の第三弾です。しかし、まだ導入の段階です』

 このシェハウス問題は、表向きは経済的な事項です。或る個人が、お金儲けをしようとしている話です。しかし、政治的に言うと、過去に仕組まれた謀略事件を、全部チャラにしていこうとする、鎌倉エージェントの意志の現れた、ものすごく大きな案件です。
 地番としては、かまくら雪ノ下二丁目、三番地と、四番地にかけて、建物が21軒、(今、実際に使われている家が、別荘も含めれば、19軒ある)小さな谷戸での出来事です。これは、平地にあるおおもとの二丁目町内会(岩谷堂町内会という命名)とは独立していて、(山中の案内板を一手に製作している)大原光孝さんの書くところでは、【うぐいす村】と自称する町内会です。

 ただし、夜はその建物内で寝る人はいるが、ウィークディの昼間は、絶対に近所と交流をしない家が、2軒あり、時々利用者が訪れる別荘が三軒あり、今度シェアハウス化する空き家が、一軒あるので、実動15軒だと、繰り返し述べています。そういう地域で起きた問題なので、見かけ上は、とても小さい案件です。NHKも報道をしないし、新聞も報道はしません。

 が、現在の日本における、すべての謀略的事件を、この案件一つで、解明できるほどの大きな、大きな事案です。

 ただ前報で、書き残したことがあるので、ここで、加筆として書きましょう。

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副題1、『事件後、一度だけだったが、私は正面切って一ノ瀬さんと、すれ違う。しかし、それも私の怒りをさらに増長をさせた。というのも、その出会いは、自然なことではなくて、例の連中が、企画し、彼女に命令をしたものだと考えられたからだ。彼女自身が、それを考え出したことではない。しかも、人の好い彼女は、私を威圧することができず、ただ、にっこりと笑ったのだ。私は唖然としたが、軽く会釈をして、すれ違った。そして、例のごとく、深い、深い怒りを感じた。彼女に対してではなくて、例の鎌倉エージェントたちに対してだった。バカ者たち目!と、考えて深い深い怒りを感じた』

 今の私は鎌倉住まいの有名人角野栄子さんが、私の顔写真(或る会社のホーム頁トップに画面いっぱいの大きさで、載っていた)を、事前に見せられて、ガン無視をしてきたということからはじまって、浅尾慶一郎氏や、コシノジュンコさんから、養老孟司先生まで、リアルな世界で、彼ら(伊藤玄二郎達)に使役をさせられていると、語っている最中です。全員ガン無視をするために現れました。妙本寺に娘をお嫁入させた、労働が嫌いなので、今では、小錦みたいに太っている遠藤夫人も、不二家前に現れました。

 ご近所人間が、これに使われることまで入れると、すでに、何百回も経験していることです。だから、慣れ切っています。ところが、相も変わらず、10年以上その手法を使ってくるのでした。で、銀座六丁目の高山ビル(今は、すでに無いらしい。新築されましたか?) のエレベーターを降りた途端に、10m先から、ある女性が歩いてくるのに気が付きました。そのビルの道路に向かう10mぐらいの長さの廊下は幅が大変狭くて、すれ違う際に、相手を意識しないといけない設計になっていました。

 ただ、10mも先にいたかのじょが一ノ瀬智恵子さんだとは、最初は、わかりませんでした。事件後の彼女は、楚々とした風情がさらに増して、50過ぎだとは、とても思えない、美しさがありました。人気が高い筈です。

 しかし、5mぐらいの近さに近づいたときに、その女性がにっこりと笑ったのです。その途端に、その女性が一ノ瀬智恵乎さんだと、わかり、まったく唖然としたのでした。そして、・・・・・困った人ですねえ。本当に人生経験が少なくて、こういう時に取るべき最高の態度というのを知らないのだ・・・・・と、感じました。私は、銀座で、社交的なお付き合いをいたしません。だから、私の本当の姿をみんなが知らないのだと、思います。しかし、短い期間ながら、二つの修羅場を経験しているので、実はリアルな世界でも、百戦錬磨の経験のある恐ろしい人なのですよ。

 一つ目は、東大勤務時代で、当時、教室には、六人の博士号取得者がいました。みんな礼儀正しい人たちです。しかし、一皮むけば、激しい競争社会でした。次の席をめぐってです。私自身は、その中の一人ではないのですよ。東大卒でもないし、博士号も取っていません。だから、埒外にいる人間です。が、特に割を食っていて、損な立場にいる人や、反対に、優位な立場にいる人たちが、内心を秘めて、お互いに狭い範囲内で、心理的競争をしながら、生きている。そういう中に身を置くことは、大変厳しい任務でした。精神的に、気を使うからです。

 次に訪れた試練は、三かげつずつ、ですが、海外で、一人暮らしをして、かつ毎日版画を制作する修業をした時代です。1998年の、パリはまだよかったのです。文化庁の在外研修生で、渡欧したので、それなりの信用があって、いろいろな人が助けてくれました。しかし、このパリでの修行生活の結果、どうしても、ニューヨークでも制作したいと思う様になりました。そちらは言葉が自由だからと、準備期間を、作らないで、渡航しました。したがって、現地に入ってから、種々様々な、努力と戦いが、必要でした。それを、1999年と、2000年の二回経験をしたのです。これと同じ様な、経験をしている人は少ないと、思いますよ。まず、渡航をしてしまってから、「一年間、または、二年間、努力をしました」という人はいっぱいいるでしょう。しかし、語学学校等に、通学するという学生ビザで、渡航するケースが多くて「観光ビザで、来ているから、期限が三か月です。その期間内に、十分な、そして、プロとしての、勉強をしたい」と思っていて、非常に、凝縮した、三か月を送っている人は、早々はいない筈です。

 私が一ノ瀬智恵子さんに希望する最高の、対応とは、「川崎さん、どこかで、お茶をしませんか?」という事です。それが、威圧よりも有効な、自分について書くことを止めさせる、手段です。だけど、それは、上位の人からは、許されていない筈です。そういうことをしたら、栗田玲子さんをはじめとした、この六丁目近辺の、画廊のオーナーが何を考え、どういう風に動いているか・・・・

 (例えば、養老先生が使役をされた際の待機場所は、三菱銀行ラウンジで、貧しい人は入れない場所でした。が、似たような、自由には入れないロビーを持つ画廊が、栗田玲子さんの画廊です)

・・・・が、100%私にわかってしまい、その次に、私が、演繹的に、伊藤玄二郎と、いまだ実際には生きている、井上ひさしに、たどり着くわけなので、それを恐れている彼らは、一ノ瀬さんは、ただ、命令通り動くお人形的態度をとるしか、ゆるしていないのです。でもね。私に対して、にっこり笑うなんて、・・・・なんて、人生経験の少ないお嬢様(またはねんね)なのだろうか・・・・・と、ただ、ただあきれました。「昔は、私の方の、態度が悪かったです。でも、今は違うのですよ」とでも、言いたかったのかしら?

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副題2、『子育ての最中、どこかで、親は、子供を立てて、自分が折れないという行動変化を起こさないと、いけない。でも、芸術の仕事は、24時間頭を占めるので、その塩梅が、非常に難しい。待つというか、受け身で、対応する方が命令をするよりも、疲れるからだ。また、離婚をして、お母さんが働いていて、エネルギーや、心を子供に割けないケースもある。特に、中学に入ると、自立していると、考えがちだが、実は、中学時代が、意外と難しい

・・・・・これが、数多い子供の他殺または、自殺の原因だとも思われる。

 で、昔の女性は、経済的な自立ができないので、離婚をあきらめていた。そういう時代に戻れとは言わないが、子供たちに、セックスをすると子供ができるのだとは、きちんと、どこかで、教えておくべきだ。避妊のことは次の段階だけど、ともかく、セックスと、妊娠が直結していることは、しっかりと、教え込まないといけない。

 私自身がそれをしたわけではないが、いつも普通の会話(例えば、ドラマ【北の国から】の感想など)は、交わしていたし、二人いる子供が、子供同士で、しゃべることも好きだったので、なんとなく、自然と分かったみたいで、良かった。そういう方面でごたごたを経験したことはない。

 私が一番悩んだのは、うかつに出身大学を他人に明かしていて、かつ、おしゃれな人間だったので、担任教師に私への嫉妬系のにらまれ状況を生起させてしまい、その結果、子供に当たられたことだった。娘は、4歳と5歳の幼稚園のころ、息子は、6歳と7歳の小学生のころ、そういう担任(二人は、別の中年女性)に当たってしまい、本当に苦しめられた。女性の担任、特に、独身だったり、離婚をしている人と出会ったときは、非常に気を付けないといけない。北久里浜の私の友人に、成功した英語塾を経営している人がいて、必ず和服を着て、父兄会に出席すると、言っていた。父兄会は、今は保護者会というのかな?

 和服は、(特に普段着用の地味なもの、の方が)高いのです。紬は、各地に名物の紬がありますが、上から下までの、一そろい、帯や帯揚げ草履まで入れると、50万から、100万円はします。白大島で、そろえたりしたら、圧倒的な富裕層であることが他人にも、わからせ得て、かえって担任の嫉妬から逃れることができるでしょう。『この人を相手に、競争を挑んでも勝てない』と、相手に思わせることも一つの作戦です。しかし、これは、万人にあてはまる、条件ではありません。

 茨城県で、ピアノが上手なお嬢さんが、自殺した問題を、文部科学省に持ち込んだご両親があり、NHKで、その親御さん夫妻の映像を見ました。夫婦ともに美形で、しかも偏差値の高い有名大学(例えば、東大と武蔵野音大の組み合わせ)を、卒業したカップルだと、見えました。だから、問題が茨城県では解決できないと知ると、文部科学省に持ち込んだのです。親が、霞が関勤務の官僚だったりしたら、簡単に、そういう手配ができます。

 しかし、そのニュースを見ている私は、・・・・・あなた方自身の、今、無意識で、さらしている、その姿に原因があったのですよ。幸せであり、上級国民と見える、その姿が、担任の嫉妬を招き、担任主導で、いじめが起きたのです。それが、お嬢さんの自殺の真の原因ですよ・・・・・と思いいたったのでした。

 こういう知識(担任教師の嫉妬に気をつけなさい)は、地域社会で、地元に溶け込み、年上の、おばさん方とお付き合いをしないと、手に入らない知識であって、あのお母さんは、地域社会では、富裕層で、人生で、恵まれてきただけの、人々と付き合っていたのだろうと、推察しました。または、筑波学園都市の住民だったので、おばさんめいた、世話好きで、ぶっちゃけた、真実を語るのが、好きな年上の住民が、近所にいなかったのかもしれないです。

 ところで、良い教師が、この現代日本に存在していると仮定して、その人々に、それを申し込みたいというか、進言したいのですが、 ・・・・・いじめが、性欲の亢進と、連携していることは理解しないといけない・・・・・と。

 アメリカの文芸映画、【イカとクジラの】中で、両親が離婚をして、母親側に引き取られた次男が、学校の図書室で、自慰行為をして、精液を、上等な、むくのウォールナットの壁に擦り付け、それが乾いたのちに先生に発見をされ、先生に母親が呼び出される場面がありました。びっくりしてみていましたが、でも、正直でよい場面だと、思いました。自慰をよくないことだと、教え込むのはよくないです。図書室の壁に精液を擦り付けるのはよくないが、中学生でも、性欲は生起するのです。高校生ならなおさらのことでしょう。それを異性を相手に実行行為をして満たしてしまうと、経済的には成り立たない段階で、妊娠をします、または、させてしまいます。アメリカ映画の次男は、小学生だったが』

 ともかく、一ノ瀬智恵子さんに、比べれば、武蔵野美大卒で、やはり有名な画家になることを優先して、下の子であるお嬢さんの方を精神的ネグレクト状態で育て上げた、ご近所住人のA野夫人の方が、はるかに正しい思考ができる人でした。彼女は、二人の子持ちで、ご長男の方は、見事に育て上げているみたいでしたが、お嬢さんの方が、心理的には、満足には、育てられていなかったのです。で、学校でもいじめにあっていたと、大原光孝さんから聞きました。彼のオタクはご近所噂話で、もちきりの家庭なのです。

 ただ、A野夫人は、そのお嬢さんの携帯を使って、タイミングを合わせた安野夫妻の暗殺未遂という攻撃をされた、私の指摘を、このブログで、読んで、ここから引っ越していきました。反省して、育てなおす、決意をしたみたいなので、一ノ瀬さんより、頭が、いいともいえるかな? だから、そちらの家では大きな事件は起きず、お嬢さんは、これから、両親の愛情に恵まれて生きなおし、次のステージ(例えば結婚など)に無事に進めるはずです。

 女性の、仕事と家庭の、両立とは、本当に難しいことです。特に芸術の分野は、頭の中を、24時間発想が占める仕事ですから、よほど、理性的にふるまわないと、三鷹ストーカー事件の様な結果を招きます。で、私は、40代は、本格的な活動を控えました。主に読書と、神奈川県内だけの公募団体展に、出品するだけでした。

 私の観察では、子育てには、どこかで、恐ろしくも難しい任務に遭遇するもので、特に中学時代と、高校時代が意外にも難しい時期だったのです。私の場合はですが。それは、親の態度とか、発想を、小学校時代とは、180度転換しないといけない時期で、命令するという態度から、待っているという態度へ、変換しないといけない時期で、親の方に試練が訪れる時期です。

 親が離婚をして母子家庭で、お子さんを育てている場合、お母さんは、仕事で忙しくて、つい命令口調を続けてしまいます。そうすると、子供は、自分が今悩んでいることを母親に話すチャンスを失ってしまいます。そこらあたりの状況が、札幌の凍死事件の裏側に在ったのではないかなあ? 本当にかわいそうですが、いじめは複合的原因で、起こります。それは、親も教師も理解をしておいた方がいいです。凍死という最悪の事態を迎えてから、加害者に、責任を取らせようとしても、相手方は、『お前にも責任があるんだぜ』と、心中で思っているから、ちっとも反省をしません。教師や教育委員会も、『この母親の立場は弱い。適当にあしらっておけば、そのうちほとぼりが冷めるだろう』と、見くびっています。

 こういう状況に陥ったら、ブログかツィッターでも開始して、めんめんと苦しみを書き綴ったらいいです。いじめた側とたたかっても、良い結果は招きません。それから誰かを頼っても、弱い人を助けてくれる人は、実際にはいないのです。人智を超えた存在が、この世にあることを信じ、ただ、ひたすら書き続ければいいのです。まるで、私自身のことを語っているみたいですが、悪人たちに対応するには、それしか道がないのです。勝とうとか、復讐しようとは思わないで、ただ書く。ただし読む人もいる可能性があるから、最初は、紙に書いて、文章が起承転結をかなえているかなどについては、練習をした方がいいかもしれませんね。私も三年か五年は、紙に書く、という修行をしました。

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副題3、『しかし、三鷹事件と単純にググると、こちらのストーカー事件(2013年)に関する情報が、82%を占め、1949年に起きた大謀略・政治・事件である、鉄道事故の方が、17%しか、占めていない。・・・・・と、言うのは悪意ある、情報操作である。日本人を馬鹿化していく、そういう目的を持った、情報操作なのだ』

 三鷹ストーカー事件は、リヴェンジポルノだとかいう、人々の興味をひきやすい側面がありました。しかし、同じ名で呼ばれている、1949年の鉄道事故の方、・・・・・・暴走列車が、車止めを乗り越えて、街に入り、一般人を、6名死亡をさせ、多数の人に傷を負わせた・・・・・・というほうがずっと、重要です。

国鉄三大ミステリー事件

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 

国鉄三大ミステリー事件(こくてつさんだいミステリーじけん)とは、連合国軍占領下の日本において1949年昭和24年)のに相次いで発生した、日本国有鉄道にまつわる真相にが残る三つの事件の通称[1]三大事件[編集]

以下の三大事件のことをいう[2] 。

下山事件 1949年7月6日 常磐線北千住 - 綾瀬駅間 5日朝、国鉄総裁下山定則が出勤途中に失踪し、翌6日未明轢死体となって発見された事件。
三鷹事件 1949年7月15日 中央本線三鷹駅 無人列車が暴走し脱線。死者6人、負傷者20人を出した。
松川事件 1949年8月17日 東北本線松川 - 金谷川駅間 故意にレールが外され列車が脱線した事件。死者3人を出した。

他にも当時の国鉄では松川事件と類似した列車脱線事件として以下の事件が発生した。いずれも未解決

庭坂事件 1948年4月27日 奥羽線赤岩 - 庭坂 死者3人
予讃線事件 1949年5月9日 予讃線浅海 - 伊予北条駅間 死者3人
まりも号脱線事件 1951年5月17日 根室本線新得 - 落合駅間 軽傷者1人

 

ここからは、wikipedia を離れた、私自身の考察に入ります。

 今のJR東日本は、1949年は、国有鉄道であり、私企業と違って、組合活動をしても、辞職勧告を受けないで、済むという事で、共産党の、指導の下、活発な、左翼活動を行っていました。それを押さえつけるために、共産党が起こしたとされている三つの異様な事件が起きました。

 下村事件とは、国鉄総裁が、死後轢断事件として発見をされた事件です。

 こういう知識があったので、新潟で、おおももたまきちゃんという小学二年生が、死後轢断死体として発見をされたときに、すぐ、謀略だと、感じました。大音響を立てて、大勢の人を死傷させた三鷹事件みたいに派手ではないが、日本人から活発な発言力を奪うものです。で、牙を抜かれ、おとなしくなり、他人の様子を伺い、真面目な発言をしない様になりました。

 昔、大宅映子さんの父の壮一氏が、テレビは日本人を馬鹿化させるものであると、言う発言をして、氏の、【一億、総、白痴化】というセリフが、流行語になったと、記憶しています。

 再び言いますが、私は、自分を脅かすために数々の謀略事件を起こされています。それで、あたかも真実の事件と見せかけた謀略事件を見破る、知識を得ました。

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副題4、『それが、謀略で作り上げられた嘘を含む事件である場合、まず、新聞報道などの、元データが消されて行き、誰かが、個人的感想を述べたブログだけが残っている。小保方晴子さんの、すたっぷ細胞疑惑など、その典型である。

 その次に事件現場で、マスメディア(特に週刊誌記者)が、つけた、特徴のある、事件のタイトルを消していくという特徴がある』

 平成の八墓村事件といって騒がれた、保美死刑囚がやったとされている、周南市の金峰というで、五人が殺害され、火事も起こされた事件は、100%謀略です。今は、平成の八墓村事件というタイトルは、どうもタブーになっているみたいで、どこにも見つけられません。しいて、それを説明したいときは、限界集落で起きた事件と形容をされているみたいです。

 これは、2017年7月の総選挙の開票の夜に、実行をされました。その同じころ、東京で開票即報をやっていた、鈴木彩アナが、最近、まったく表に出ていません。彼女は、お茶大卒で、大越さんと桑子さんが、コンビを組んで、ニュースウオッチの司会をしていた時に、現場報告を担っていた女子アナですが、保美死刑囚がやったとされているこの事件の際に、日曜日の深夜まで、開票即報を行っていたのに、月曜日に、現場に飛んで、報告をしたことに驚いて、「それは、事件を派手に見せるために、彼女が、休息を取らずに、周南市に向かっているのだった」と、書いているからでしょう。それも傍証付けの一つとして、これが、謀略であると、私が、主張をしています。嘘の部分は、保美がやったという部分で、五人の老人が殺害をされたと、言う部分は、真実である・・・・と、言い続けてきています。今では、・・・・鈴木彩アナが、奥に、引っ込んでいて、表に出て来ないこと・・・・を傍証付けの一つとして、元、平成の八墓村事件と、呼ばれた事件は、謀略であったと、言っています。

 こういう部分は、神戸の連続児童殺傷事件でも同じです。その主犯とされている、事件発生・当時、中学生でもあり、酒鬼薔薇聖斗と名乗った少年は、今では、少年Aと名乗り、【絶歌】という書物を出版しました。ここにも特徴のある名前を消すという作業が、見えます。だから、少年Aは、実行犯ではありません。

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副題5、『非常に恐ろしい、事案が、二重三重に重なっているカリタス小、通学バス襲撃事件』

 登戸で、起きた、カリタス小通学バス襲撃事件は、私を脅かすための謀略です。日吉の実家(=日吉一丁目、24番地の12号・・・・・今では、三つに分割され、三戸の白い建売住宅=7800万円から7900万円だったと、聞いている。そういう家に変化をしてしまった・・・・・の近辺で、私の悪口がばらまかれているという事に気が付いて、書き始めようとしているのを阻止するために起こされました。

 悪口の内容は、・・・・・妹が他殺なのに、自殺だ・・・・・と、触れまわされていることです。これは、本当に恐ろしい犯罪で、それについて、詳細に書くのを阻止するためと、

 それをこの日吉一丁目の、町内に持ち込んだ、水沢勉先生(現在、葉山の美術館館長)を守るために、カリタス、小学校通学バスが、襲撃されました。犯人は、自殺をしたとされていますが、他殺です。

 水沢先生の育った家と私の実家は、直線距離で、60mぐらいの場所にあり、同じ町内会に所属しています。そして、水沢先生の姉君と、私の妹は、同い年で、小学校の同期です。そして、我が家の西北の位置(道路を隔てたお隣)にある沢野さんというお宅もこれまた、ご長男が、妹と同期生です。そして、この二人は、現在、73歳で、しかも、東急がこの山(=ときわ台と呼ばれている)を開発して以来の、70年間にわたる住民です。だから、この町内会では、重鎮の方です。

 沢野君のお父さんは確実に、また、沢野君(息子の方)も、きっと、塩野義製薬に勤めています。そして、妹は、2017年7月10日に殺害をされ、妹の、連れ合いから、まったく初めて長電話をもらい、14階から飛び降りたと、聞きました。しかし、即座に他殺だと、判断をして、17日に葬儀が終わった後で、江戸川区、清新町住宅街にある、6棟ぐらいの、14階建てらしいマンションを訪問しました。しかし、そもそも14階には、上がれないのでした。その上、周辺に、人が落ちた気配(植え込みが損傷しているなど)は、まったくなくて、住人も集会所で、役員が夏祭りの開催の相談をしているなどと、平和そのものでした。

 妹と連れ合いは、中層階の、108平米(36坪)のマンションに住んでいます。で、近所にある中層階(=14階建て)のマンションには実際には、入ったことがないのでしょう。で、見かけ上14階だと判断をして、(または、警察が、そう判断をしたのかもしれませんが)ああいう嘘を言ったのでしょう。

 妹の連れ合いは、妹と同じく、千葉大の薬学部出身です。で、JTの研究所の副所長をしたほどですが、冷たい性格の人間で、私は過去に一回も打ち解けて話したことがありません。渡辺豊重さんと同じく小さい時に母子家庭でした。お父さんが、家出をしていたのです。で、肌は色白く、美形なのですが、私は一切打ち解けられません。そして、前田さんなどと同じく、裏があり、そちらのCIA軍団に通じています。そのほか、いろいろあって、仕組まれた犯罪だと、見事に分かっているのですが、ここでは、シェアハウスが、論点の対象なので、妹が他殺であるという論拠はこの程度にして先へ進みます。

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副題6、『妹が、2017年の7月に殺されて、その他殺説を、私が、このブログで、開示し始めたころ、脅かし策、第一として、ゾフルーザの、危険性という、ニュースが、NHKをにぎわわせた。2018年の12月ごろだったと、記憶をしているが。それが、カリタス小通学バス、襲撃事件の前に起きた謀略だった』

 塩野義製薬のゾフルーザというのは副作用があると、ニュースになりました。とても大げさな薬害で、小学生が頭がおかしくなって、マンションから飛び降りたなどと、報告をされました。すぐさまこれは、沢野家に、注目せよという暗示だと、言うことで、それは、沢野夫人(90歳を超えて、まったく健康である)が悪い噂をばらまいているという事だと、感じ取りました。フキやフキノトウを、東隣の住民(新しい転居者で、昔からの付き合いはない人)にあげた時に、何か様子がおかしかったので、それで、すでに、悪い噂が流されていることは、承知していたのです。

 しかし、それでも、私は、もし自分が実家を買えたら、そこに住むことを厭いませんでした。父が、1951年ごろ、わざわざ木曽の営林署にお願いに行って、木曽ヒノキを分けてもらい、静岡県の大工さんに綱島の旅館に泊まりこんでもらって、建てた家でした。父はサラリーマン画家として、満州で文展の特選を取っていて、甘粕・満映・理事長の部屋とか、満鉄総裁の部屋とか、ラストエンペラーの宮殿を飾っていたのです。テーマは中国の遺跡で、8号から、30号までの油絵を描いていました。一方で、本当は、自分が進学したかった芸大出身の人が従軍画家として、苦労をしているのを見ているので、理科系に進む以外は学費を出さないと主張をしていました。しかし、敗戦とともに誰かが、その絵を総裁室などに、見に行ってくれたら、フォンタナの絵みたいに、ナイフで、切り裂かれていたそうです。しかし、生涯、美的センスは、高くて、今でいうミニマルアート系のインテリアを好んでいました。究極のシンプルさを好んでいました。地紋はあるが、絵が描いていないふすまとか、北山杉しか飾りがない平床・二間とか、そういう主義です。で、海外旅行のお土産を室内に飾るなんて言うことを許しませんでした。これを昔から書いているから、角野栄子さんが、グレーテルのかまどで、【アッチの毒リンゴ】というお菓子で、登場したときに三段の、ガラスの棚に並んだ、数千個に喃々とする海外旅行のお土産を視聴者に、見せるという場面があったのです。サイズは小さいのです。しかし、数が圧巻でした。

 日吉の実家に戻ります。庭木も大切でした。毎年、二回、植木屋を入れていたので、枝ぶりは小さくても幹は太かったのです。ニシキギなど、樹齢百年は超えていました。どうして、そういう古い植木があるかというと、船橋市の家から持ち込んだからです。その家は、東京の人が疎開用に作った家で、終戦とともに、家を解体して、また、東京に帰ったのですが、戦時中に東京から持ち込んだ植木類を何本か、船橋に残して帰っていったのです。それを父が日吉に持ち込んだのです。 しかし、いやなことですが、今、かまくら霊園の両親の墓の、ヒバに、何度も除草剤がまかれているのですが、日吉でも、母が老人ホームに入った後で、それが、行われたらしくて、立派な柘植があったのに、消滅していました。

 きたどなりのM家は、植木屋を入れない主義だったので、60年近い歳月にシラカバなどが、大きく育っていて、まるで、武蔵野の林みたいな面影を宿していました。しかし、真田宏之・手塚理美夫妻が、新築する予定で、そこを買ったときに、土木業者が、大きな鉄の球で、ドカーン、ドカーンと、倒壊をさせて、根こそぎ、堀り払ったのを見た時は、他人の家なのに悲しくてね。自分の実家が、そうなるのを防ぎたくて、必死で、宝くじを買ったのですが、当たらないし、2019年7月に売買・契約完了という時期には、間に合いませんでした。

 私はね。弟があの家を売った陰に誰かの教唆があったのではないかと思っています。この実家が無くなると、私が弱体化するからです。しかし、宝くじが当たった時に、主人が体が弱くなっているので、弟にサポートをして、ガードをして、もらおうと思っているので、けんかをするわけにはいかないのです。

 うーん、48時間置き続けています。カリタス小通学バス襲撃事件まで、到達できませんでした。シェアハウス問題を、早くきちんと書き抜きたいという義務感が強くて、眠気が襲ってこないのです。で、ここ(=16日の午前零時半)で、総タイトルを変えます。

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