この章では、*1)鎌倉市役所の、深沢への移転問題、*2)熱海市の土石流がなぜ、起きたのか?という、様な日本人が誰でも知っている大ニュースへも触れます。
ご近所の悪口を書いているわけではないのですよ。政治、政治、問題です。ただ、私が大物(、自分でいうのも苦笑のみぎりですが)で、あるがゆえに、ご近所の一般人が、攻撃者として、使われます。このブログはのちの法廷闘争に役立てるつもりなので、すべての登場人物、特に敵に役立つ立場で動いた人間は、実名で、記録します。
しかし、委細を全部わかっていながら、あえて、意地悪をしない人たち、特に、ここから引っ越していった人たちは、一時期、ひどいことをしても、・・・・・真相が、わかったから、逃げて行った・・・・わけですから、できるだけ伏せたいとは、おもっています。しかし、遠藤家など、この2021年10月25日に養老先生が、鎌倉駅の地下道に現れたこと自体が、遠藤家を守る案件ですから、遠藤家の実名を出してあれこれを語るのです。13年ぐらい前に引っ越して行ったとしてもです。
この一文ですが、夜六時から推敲と加筆を始めています。加筆部分は紫色の太字で示します。そして、夜9時半に完成へと、持っていきました。それで、恒例の△印を総タイトルの、右横につけておきます。
さて、完成とした夜の九時半から、すでにご時間がたっています。しかし、冒頭に加筆を改めてしたいと思いました。それは、前田清子さんのご長男、達之君が朝日新聞社勤務だと、推察した過程の事です。それを説明をしておきたいのです。それは、下の文中でも語っていますが、彼が配布した説明会へのお誘いというチラシの中にあった、たった、一センテンスからでした。彼は「現在勝どきに暮らしていますが」と語っています。私には勝どきに住んでいた中学時代の友人・鎌田君がいて、彼の家に、写真(ドイツのフライブルグ大学という、音楽で有名なところで、教授をしていた新堀真知子さんのカザルスホールでの演奏会と、その二次会の写真)を取りに行って、そこに写っている友人たちに、それらを郵送する役目があったからでした。当時は、携帯がないし、メールで写真を送るなどというシステムもない時代だったので、いちいち、郵送したものです。鎌田君は撮影と現像の担当でした。彼が現像を、やっていたのか、業者に頼んでいたのかは知りません。40代で現役のサラリーマンの夫を持っていた私も友人たちも、みんなある程度以上に裕福だったので、新堀真知子さんへのお手伝いの出費を惜しむ気配はありませんでした。
昔の事なので、勝どきにも、タワマンはまだなくて、中層階のマンションです。入り口にセキュリティシステムもありませんでした。ただ、内装に使ってある材料が高価なものでした。建築に興味があるので、それがすぐわかりました。『さすが、銀座にも歩いて行かれる勝どきだわ!』と、驚嘆をしました。鎌田君に、「いくらだった?」などと失礼な質問は致しません。尚、鎌田君も新堀真知子さんもすでに亡くなっています。79歳とは、自分は、長生きしすぎたかなあ? ともかく、勝どきが、私の様に、銀座の画廊群と歌舞伎座が大好きな人間に取っては、とても、住みたい場所ですが、高価なので、住めません。絶対に買うことが出来ません。宝くじが当たったとしても、ご近所様との収入の違いとか、生活感覚の違いがあって、買えません。
この説明会へのお誘いのチラシを読んで、堂々と誇示的に出席をしていった、平木さんは、ご自分も東大卒かもしれません。最近ネットで野田秀樹さんの、親も、東大卒だと、子供も東大へ進学しやすい。それは、経済的な問題ではなくて、手抜き勉強の仕方を知っているからだと、紹介されていました。ものすごいレベルで、共感必死です。私は、前から、要領がよい人で、一晩で、数科目の受験勉強が可能なタイプが東大へ入ると、言ってきています。でね、これがネットで紹介されたのは、平木さんのためかもしれないのです。で、父も息子も東大入学組だとすると、自分自身がエリートだから、平木さんは、この宣言に違和感を持たなかったかもしれません。それに達之君が朝日新聞社に勤務していることを前から知っていたら、なおさら、違和感を持たないかもしれません。
しかし、私はなんて嫌な書き方だろうと、違和感を持ちました。「現在東京に暮らしていますが」と書くのが、他人に対する、親切心というものです。でも金持ちになると、貧乏人に対する思いやりなんて、全く失われるのです。もともと、裕福な親の元に生まれてさらに、自分自身の給料が高い。そうなると、ふと書かなくてもいい、勝どきという固有名詞が出てくるのです。
でも、恨むとか、嫉妬するとか、言う事ではなくて、例の科学的探究心というのが、すぐ、頭を持ち上げるのです。二週間も前の事です。そして、7日の当該の説明会の時に、威張って歩く平木さんを見て、決定的な、推察となりました。それは東大に勤務していた時に上司の教授から、「やめなければ、絶対に将来東大教授に成れるよ。演繹(または統合)の力があるからね。現在(ただし、1960年代)の東大は、受験があまりにも厳しくなって、分析の能力は高いが演繹の能力の高い学生は少ないから」と言ってもらった、そういう能力のおかげです。決して探偵を雇ったり、盗聴をしたおかげではありません。反対に、私は、それをやられていますけれど。
ただ、私には、朝日新聞社に勤務している友人が幾人もいて、その傲岸ぶりに驚かされた過去(40年は前の事)があるのを思い出しました。それが、デジャブーとなって、ああ、達之君って、朝日新聞社勤務なのだと、思い当たりました。
なお今、連続して放映をされている、小川いと原作のドラマ【ライオンのおやつ】の連続再放送・NHK BSP を見ています。午前三時半になったのに、全然眠くないです。丁度・死・について準備をしている最中だから、ほろっと来ながらも、見続けています。普段は、ドラマは時間が無いので、見ない主義の私なのに、偶然にチャンネルがあっていて、かつ、レコーダーが本日、壊されたので、録画ニュースを見ることが出来ず、ずっと、ライブで、これを見続けています。主役の土村芳(果歩)が、どういう女優さんだか、調べたりして。これも一つのバランスというものです。天の恵みのバランスというものです。私が、最後の時まで、精神をつぶされることがなく、精神的に健康でいられる様に、天が恵んでくださった時間だと思っています。
そして、小の冒頭部分を書き加えました。
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副題1、『私は母からの遺産である小さなアパートの収入があって、それで、生きている』
それが、月、15万円あります。
それで、生きています。しかし、パソコンが壊されたり、多数回の、泥棒が入るので、無駄な経費を、年に数十万円使うので、ほとんど、余力はありません。年金は年に、44万円ありますが、後期高齢者医療保険を、18万六千円、取られるし、79歳になっても国家には、介護保険料も支払う方として、とられます。医療費以外、介護費としては、なにももらっていません。なのに、介護保険料もとられるので年金は一か月一万4せんえんぐらいしかきません。非常に収入が少ないのに、後期高齢者医療保険が、年に18万円以上は取られます。
不思議だなあと思い、市役所で、いろいろ、質問をすると、不動産収入がある人は、確定申告申告をしないといけないらしくて、こんなに少ない収入でも、税金とか、後期高齢者医療保険が比例的に言えば、大金としてかかるのです。
一方、対比的にご近所様を考えてみましょう。税金申告用の教科書を読むと、年金だけの収入の人は、国税がゼロだそうです。今、私と同年齢の世代で、年金が主な収入のご家庭が、前田家、花輪家、富沢家、・・・・・安野家、大原家、柳沢家、とありますが、(ほかに貯金が多いとか、株を持っている可能性がある家があるが、株は、しんこくしないでいいいのですよ。まあ、源泉徴収みたいな仕組みでね。それから、年金だけの収入の人でも、私にひどい攻撃を仕掛けてこなかった人には、触れません。私のブログに実名が上がる人は、過去、36年間、どこかで、または、毎日ひどいことをやってきている人たちです)
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副題2、『国税と、市民税、および、県民税の違いを、私が知っている限り、あげてみる』
税務申告用の教科書をさらに丁寧に、読んでいくと、年収が年金だけであって、かつその年金が、400万円以下の人は国税を支払わないでいいのです。ミスター富沢が、三菱自動車の重役程度で、引退しているので、それを超えている可能性があります。が、花輪家(夫婦そろって、都庁勤めだった。ご主人は、局長だったはず)は、その次にぎりぎりのところですが、400万円以上か以下かが、わかりません。前田家は、ご主人が、駒澤大学の教授で、奥さんが、国士舘大学の、講師でした。これもわかりません。しかし、それ以下の人たちは、国税は、支払っていないはずです。
あるときに、花輪夫人に、「あなたは、税金を支払っていないでしょう?」と聞くと、「あら、いやだ。払っているわよ」と、抗議をされました。しかし、詳しいフォローをしなかったので、彼女の言う税金は、国税ではないと思います。県民税とか、市民税なのではないかと思います。ここが下の方で、梶田さんに触れることになる、とても、大切なところです。
尚、花輪夫人は、決して、私の味方ではないのですよ。しかし、前田清子さんとか、安野智紗夫人ほど、人格が、幼稚では、ないのです。ずっと成熟しています。だから、この質問を投げてみました。すると払っているそうです。それが、もし、国税であり、国税も支払っていると仮定すると、年金一回の、銀行への入金が、70万円以上となります。いいですねえ。だけど、それって、あり得ることです。
母が老人ホームに入っていた時に、親友になった人が、元国家公務員で年金暮らしの人でした。それで、質問をしてみたのです。「お支払いはどうなさっているのですか? 貯金を崩したりして?」と。すると、「あら、私はね。年金だけで、十分に、ここの費用を支払えるのですよ」と、答えました。その老人ホームは、月に当時で、25万円支払い、今は、27万円に変化しています。国家公務員がそういう風なのですから、都庁勤務でも、同じでしょう。
ところで、用事があって、都庁まで今年行ったのです。すると、その豪壮なビルに圧倒をされますよね。そして、昔は、自由自在に、中に入れたのに、今は、例の改札方式になっていて、入れません。二階にさえ入れません。だから、元都庁職員の、年金がとても高い可能性があります。まあ、こういう事を書くのは失礼ではありますよ。ただし、私の、税金申告用の元帳が、今、盗まれており、それは、例の泥棒連中の仕業であって、その泥棒は、前田家や、安野家のお仲間です。そして、平木家のお仲間でもあります。そして、平木伸明氏は、非常に失礼な態度をとり続けるし、かつ、今回のシェアハウスで、前田家側に、誇示的に見方をしていたし、この件に関して、引き続いて、攻撃をしてきています。それは、保美容疑者の、(今は死刑囚です)の徳山の限界集落の殺人事件から始まっている事であり、一般人としては、ひどいことを平気でやる一家です。ここでは詳細を語りませんが、その協力行為によって、鎌倉市から、継続的に大金が降り注いでいるお宅です。
だから、ここで、お金を中心にこのシェアハウスが、持っているありとあらゆる側面について、触れても妥当性があるのです。特に花輪夫人は、この件、それからあれこれで、表立って前田清子さんに、協力しています。ので、ここで、税金を彼女が支払っているかどうかの問題について、ご登場頂いても、神様はお許しになると考えております。
花輪夫人に戻ります。彼女も未亡人で一人暮らしです。彼女は、犬を飼っていますが、犬用ドレスをいっぱい買っているし、ご自分の洋服など、そのシーズンの最初に、買いに行って、いいものを買うそうです。むろん、横浜・高島屋か、横浜・そごう・ででしょう。もしかすると、青山か、表参道かもしれません。または、ホテルで開かれる内覧会で、買うタイプかもしれません。
日本で、中流階級が分割されて行って、富裕層と、貧困層に分かれていると、言う時代に、花輪家は、みごとにも、富裕層側に逃げ込んだ、お宅です。それですが、原因が、ただ、都庁で、まじめにお仕事をしていたから、そういう結果になりました・・・・・ですから、文句のつけようもない話です。
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副題3、『この山で、富沢家の高枝切り事案が起きた。平成28年だ。それは、市民税を、伊藤玄二郎が策謀に使った好例の話であり、かつ、長らく、これは、嘘の図面ですと、私が言ってきた、下の図面のどこに嘘があるかを語る機会が、やっときっと、言う話になる』
私は何度のこの地図を上げて嘘が多いと、言っています。下の方に、H22-女性、伐採ー04とあります。これは、大雪の日に、富沢家側の地所(に生えていたらしい。ただ、公募上は、崖の上まで、当時の遠藤家のものだと思うが?)が、倒壊して、遠藤家の屋根にのしかかったのです。幸い葉っぱがいっぱいある樹木だったので、家屋を損傷させることはなかったのですが。 遠藤夫人は、富沢家にかみついたので、富沢家側から鎌倉市へ、連絡が行って、半額を助成するという形で、伐採しました。このころは、2010年ですが、全額鎌倉市が払ったかどうかは知りません。ただ、半額は支払うのが当然ですが、当時は、3.11が起きたころで、
わたくしがどこよりも早く3月16日に、このブログで、「メルトダウンだ」と書いています。つまり、だれにもおもねらない形での、私のブログには、日本一早い、この世の真実が出てきているのです。
それで急に私の読者が増えました。で、私を弾圧する必要ができたので、どちらにもついていなかったインテリ中のインテリで、かつ富裕層ある富沢夫妻に、20~30万円ぐらいの援助金を出すという形で、CIA側は取り込んだと思います。後注1の数本の中には、妙本寺のお見合いの件などもすべて入っています。富沢夫人がそれを知らないでいる私に、わざと教えたのです。心理的な、ダメージをもたらしてやろうとしてですね。で、養老孟司先生の問題もすべて、富沢夫人からきているともいえるのでした。しかし富沢夫人が自発的に、そんなことをするわけもなくて、背後に安野夫人とか前田清子さんがいるでしょう。または、間に小野寺夫人が挟まっていますか?
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副題4、『ところで、夜の七時までは、ここで、梶田さんに入って行った。しかし、読者に向かって、より親切な書き方としては、上の、地図上のどこに問題があるかというポイントを書き表す方だ。
鎌倉市役所の移転騒動は無論、嘘の話であり、私が書いて居る富沢家の高枝切り騒動が、ひどいものであるという文章を、引き揚げさせることが目的だった。それが判っているから、ここで、富沢家を使役した、前田家側の、悪の最高峰である、シェアハウス問題と連動して、その伐採を語るのだが、上の図で、オレンジに近い赤で、囲っている大きな円の部分が、私の睡眠を妨げるために朝の7時から、行われた11人による大音響のチェーンソー運転だった。いわゆる富沢家の高枝切りというもので、後注1に、その問題について書いた文章のリンク先が示してある。
しかし、地図上の嘘というのは、そのオレンジに近い赤の両端にある、より、紫へ近い赤で、囲んである二つの小さな丸である。その右側の赤い丸は我が家の中に、伐採があったという形である。そんな事実はない。伐採の後もない。我が家では、そのころ、主人が信金構想区で、入院中で、私が昼間いない時間が多数あった。で、留守中に伐採が行われましたか? 一応、切った方がいいと言っても、我が家の私有物です。それを鎌倉市が無断で、伐採するのですか? 恐ろしいですねえ。
真相は違うでしょう。伐採をしていないのに、したことにした方が、私へ対する、平等を貫いたことになると、言う嘘を、伊藤玄二郎が提案し、それを視聴から命令を受けた坂中英雄という担当吏員が、図面上だけ、我が家にも伐採の措置をとったと、言う形にしたのです。その時代は、正しい措置だったら半額を土地所有者が支払わないといけない仕組みでした。
これから先に書くことは、初稿の加筆としては、ものすごく大きくて、難しい問題なので、青字で書きます。だから、私は、本年の四月、関本家の高枝切り問題が起きた時から、坂中英夫氏を訪ねまくっています。我が家の伐採をしたというのなら、半額を支払ったことの、領収書が市役所にないといけません。それを見せてくださいと、言わないといけないからです。この関本家の高枝切りというのは、それはそれで、大問題なので、後で、別章で語ります。ともかく、坂中英夫氏に逢わないといけないのに、彼が、逃げ回っているという事実が何を意味するかというと、この図面そのものが嘘だと、言う事を示すわけです。
つまり、伊藤玄二郎が例のごとく、松尾崇市長に連絡を取り、こうしておいた方がいいよと、言って、嘘の図面を作らせたのです。・・・・・もし、彼女(=私)の味方をする様な弁護士が現れて、市役所に図面を見に行ったら、いけないから、彼女の家にも援助金を出したと言う事に図面上はしておけよ・・・・・・と、言う形だったと思います。
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副題5、『熱海市の、土石流被害は、斎藤栄・熱海市長が、松尾崇、鎌倉市長の言う事(原案は、伊藤玄二郎達が、案出した)を、実行をして、私をいじめたから起きている。その件は、熱海市、下曽我の土地を買おうとしたときに、(公簿上は、110坪あるのだけれど、実際に使える平地は、段差や、崖のせいで、25坪ぐらいしかないのに、説明を受けていない。セットバックを、急に設定をされて、私がもしその土地を買っても、使えないので、660万円を危うくどぶに捨てるところだったのだ。そういうあくどい謀略に与したから起きていると、私は考えている。私の周辺は、とても悲惨なことの連続だけれど、彼らに味方をした人間のうち、善人には、氏をはじめとする懲罰が天から降りる。熱海市、下曽我の丘の上なんて、セットバックなど、全く必要がない土地だった。既に道路は、4m幅はあるし。しかもアップタウン伊豆という、不動産屋は、交渉中にこのセットバック(一種の瑕疵)を説明をしなかった。かつ所有者Mr.谷は、世田谷区で、不動産屋を開催していると言っていたが、実際には、新百合ヶ丘(川崎市)で、不動産屋を開催していて、自宅は、改築していて、不動産屋は、実際には、すでに、閉店中である。これは、酒井忠康氏が裏にいた謀略だと、思っているが、それに乗った、熱海市長は、善人だったらしくて、天からの処罰が下りた。それが、土石流問題だ。
なお、私がどうして、静岡県に土地を買おうかと思ったかというと、それこそ、孫の為でした。孫に自閉症スペクトラムが出たので、ニッチな、仕事をマスターさせた方がいいと思って、馬術の世界へ進んでもらいたかったからです。一般的な馬術でもいいし、馬のお世話をする仕事でもいいです。
そういう風にマスターして、馬術クラブに就職するのもいいでしょう。で、最初は、須走の、250万円だという温泉付きマンション(丸紅販売)を買おうと思ったのです。そこからは、山梨県の馬術クラブにもいかれるし、静岡県の馬術クラブにもいかれます。しかし、いかんせん、息子の意思が判りません。無論、2013年ごろは、孫は、まだ、3歳程度なので、その意向など、示しえません。だから、誰にも本心を言わずに須走から始めて、あれこれを、調査し続けていたのです。で、本心を言わないものだから、主人にも弟にも大反対をされました。絶対に使わない別荘を、買うなんて馬鹿みたいだと、言われてね。確かに自分自身はいかないと思いますよ。できれば、歌舞伎にお金を使った方がいい。ただひとえに孫の為でした。『一応買っておけば、娘の方の孫も使えるし』と思って。
しかし、孫に、軽い(?)ものですが、自閉症スペクトラムの診断が出たことは、2013年には、まだ、秘密にしていました。ので、・・・・・読者の皆様からは、『変な人だなあ。苦しい、苦しいと言って居ながら、別荘だって。特に後期高齢者医療保険が高いなどといてっておきながら』という、誤解を受けていた・・・・・ことは、推察済みでした。しかし、孫の自閉症スペクトラム診断の事は、なかなか、明かせないことだったのです。どうか、今になって、なぞが解けたと、言う風にお考えを頂きたいと、お願いをいたします。
ただ、馬術習得用別荘は、もし、実際に買ってしまったら、私が大きく苦しむことになったでしょう。温泉付きマンションなんて、維持費が高いのですから。
ここで、やっと梶田さんに戻ります。
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副題5, 👉『梶田さんが、鎌倉市役所移転反対運動に乗り出したのは、ひとえに、奥様が、子供同士の学年が同じという関係で、富沢家と、ママ友関係があるからだった。そんなことは、自明の理としてわかっていた。今、富沢氏は、具合が悪いらしい。放射線被害が、老人化とともに出てきたのだと、思われる。この山には住んでいない。奥様は、雪の下三丁目に住むお子さんとは、仲良しである。そのお孫さんの養育で、奉仕していた昔があるので、そちらへ寄留されているらしい。富沢家は、今は、夜真っ暗である』
::::::::ここで、挿入に入りたい。梶田夫人という方は温和で、優しそうで、民生委員もしているそうだ。梶田家は、関東大震災ごろまで、造り酒屋だったとのうわさを聞いている。今は、敷地が広いというわけでもないけれど、先住民というか原住民の一人だ。この仕訳は、以前、豊島屋の前の社長に教えてもらった仕分け方法だけれど。つまり豊島屋の一族と同じか、もっと古い住民というわけで、雪の下二丁目の町内会会長でもある。尚、我が家のご近所たちは、地番的に言うと、そこの一部なのだけれど、別組織になっている。
そういう人を動かして、反対運動をさせることで、如何にも深沢移転が真実であるかの如く思わせる、、そういう目的があった。その梶田さんが、反対運動の集会で、『私は、鎌倉市には、怒っている、市民税を支払っているのに、ごみ収集が有料なんて、許せない」と言われた。それで、今、税金の問題を語っているので、梶田さんを思い出したと、言うわけだ。花輪夫人が、市民税を支払っているかどうかなのだけれど、梶田さんは、完璧に市民税を支払っている人であった。
今、税務申告の元帳が盗まれているので、特に税金のことが気になるのだった。
ところで、雪の下二丁目の町内会が、山の上では、【うぐいすむら】と呼ばれていて、山の下では、【岩谷堂町内会】と呼ばれていることは添えておかないといけない。そうしないと、また、嘘を言っていると突っ込まれる可能性があるからだ。山の上には、二丁目三番地と、四番地を合わせて、21戸の建物が立って居る。で、ここで、大事な章に入ります。お金の件です。特にシェアハウスが、大儲けの話なのだという部分の一環の、10%ぐらいの部分です。
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副題6、『今回のシェアハウス騒動で、私は前田家のご長男が朝日新聞社勤務ではないかと思い当たった。』
この山では引っ越しがすごく多いのです。私が転入する前、及び、ブログで、安野夫人の井戸端会議がどれほどの、迷惑行為であるかを書く前の、25~30年間は、引っ越しが非常に多かったのでした。で、住人が入れ替わった家で、お子様がいた家が、20軒あります。そのうち四軒が、伊藤玄二郎発の謀略に協力することで、お子様の・大・出・世を経験し、幸運という意味でも、資産的な意味でも、莫大な利益を受けています。
今回シェアハウスを経営することになる、前田家の坊ちゃん、達之氏が、もしかすると、現在、朝日新聞社に勤務している可能性が出てきたのです。それは、彼が配ったチラシに、「現在は勝どきに暮らしていますが」という文言があったからです。そこから、類推することで不確かな段階ですが、あり得ることでしょう。ものすごく高価な車で、ここへ遊びに来ますし。
自分の持ち家を、川の手の、タワマン(新築でなくてもいいし、中層階でもいいが、川の手<<<=HARUMI、勝どき、豊洲など>>>のマンションは、今は、高価である)に買ったうえで、今回シェアハウスにしようとしている、旧中谷家を、1980万円で買ったのです。まだ49歳でですよ。これから、家賃収入が、年に350万円は、固く入って、買い取り価格と、リフォーム費用は、10年で、回収できます。
その時、彼はまだ、59歳で、定年前です。もし、朝日新聞社であるという勤務先が、当たっていたら、退職金も高額でしょう。すごい生活となります。富裕層中の富裕層となります。そして、ここまで、考えるに及んで、そうだったのか?と、一切が腑に落ちました。
前田夫人が、安野夫人とか花輪夫人を通じて、ご近所住民に、「うちの子は、上が、朝日新聞社に勤務しています。下は、近々明治大学の教授になります。でもね。これは、絶対に川崎さんには秘密にしてね」と、伝えていたら、ご近所住民は、私が何を書いても、そちら側になびくでしょう。
だって、普通の人は、勝っているもの、特権があるもの、そして輝いているものが好きです。 一方の私は、非常に地味です。リアルな世界では、自己顕示を求めて、ご近所にアッピールするという風には、動かないし、ご近所住民がひどいことをやってきても、喧嘩という形では、闘争をいたしません。でも、文章を書くとなると、恐るべき文章を書くので、それは、恐れられていた筈です。
しかし、最近、人々が、「そんなの、平気さ」という感じで動くのに、気が付いてきています。どうしてか、不思議だったのです。が、ここで、前田達之君のシェアハウス経営が、非常に前から、計画をされており、それによって、絶対に、前田家側が勝つと、連中が思っていたことと、それと連動して、前田達之君は朝日新聞社勤務だと、彼らが、聞き及んでいたら、彼らが、私を小ばかにして、このブログの世界を(または、存在を)無視するのもありなのでした。
それは、たぶんですが、実父が、政府と争った裁判(チャタレー夫人裁判)を起こしたのに、従五位の官位をもらった、伊藤整(美形の小説家、伊藤滋・早稲田大学教授の父・・・・・滋氏のwikipediaには、兄弟としての伊藤玄二郎は、載っていないが、相撲の大騒ぎの時に、急に、横審の委員でもない伊藤滋・東大名誉教授が駆り出されたので、この異母兄弟関係が、私の方に、判った)ですから、彼本人も、権威付けシステムが大好きです。私を新橋駅で、徹底的にいじめた角野栄子さんに、鎌倉市民栄誉賞を与えたのも、伊藤玄二郎のすすめでしょうし。
こういう様な権威付けのシステムと、そのランク付けにおいて、日本国内では、以下の様になっていると、私は考えております。
ノーベル賞、芥川賞、文化勲章、チャイコフスキーコンクール、ショパンコンクール、ローザンヌ(バレー)などがあります。直木賞、とか、京都賞とか、浜松ピアノコンクールとかは、まだ、庶民には、その権威付けが、浸透していません。また、庶民には、全く知られていないと思いますが、その世界で、権威があったのが、毎日展(モダンアート関係者にとっては、であるが、今は、消滅している)、安井賞(堤清二さんが亡くなったら、消えていった)、サントリー学芸賞などがあります。
一方で、入学試験の世界でランク付けがあるのは、すべての庶民が知っていて、就活の際にもランク付けがあるのは、(表向きには、いささかの、はばかりが残っているが)実際には、良く知られているところです。入試の方では、東大、慶応、早稲田の順だし、就活だったら、朝日新聞社、岩波書店、三菱商事などは、ダントツで、信用の高い人気企業です。そして実の父親が従五位をもらって、権威付けを好んだ様に、伊藤玄二郎自身も、それが好きです。高野悦子(岩波ホール支配人)さんとの共著【びょんぶ】で、ポルトガル国の勲章、エンリケ皇太子勲章をもらっています。伊藤玄二郎が左右を問わず、ひとを篭絡して、自分の味方につけて、自分が過去に行った悪事、または、自分の愛人であった石川和子さんが行った悪事、ら、をすべて、隠ぺいし、無かったことにしていくのは、正義うんぬんよりも彼の、人的コネを作り上げる能力と、それの酷使のおかげです。最近では、角野栄子さんと、養老孟司先生が、テレビと連動して、使われまくっているというところです。そして両親が岩波書店の編集者だという、噂がある、歌舞伎俳優・中村莟玉が、とても若くて、まだ、新進俳優なのに、NHKなどで、重要な扱いを受けているという形でも、岩波書店の権威が利いています。
その時、伊藤整の名前と、エンリケ皇太子勲章の事は、友好な武器として使われているでしょう。彼と二人羽織というほどに、連動している、井上ひさしの方は、日本ペンクラブ会長、直木賞・審査委員・長、9条の会の発起人という権威を利用しています。彼は、公には、自分を死んだことにして大宣伝をしました。が、実際には、いまだ生きていて、いろいろな謀略の案を提出しています。でも、実体験がない人なので、どこかに瑕疵があるので、すぐ嘘だとわかります。大口病院事件でも、100%嘘であるというわけではなくて、実際にご老人が亡くなっている、それは、事実です。しかし、・・・・・犯人は、久保木看護師で、しかも彼女は、自閉症スペクトラムだ・・・・・という部分が嘘です。別の人間が実行をしています。
この山でも、もし、前田達之さんが,朝日新聞社勤務だと仮定すると、平木家のご長男が前年の秋から、「東大へ、入学できますよ」とお知らせを頂いていたこととの双璧をなす、権威付け利用の典型です。
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副題6、『このシェアハウス問題のどこに、政治的大課題が秘められているかを、やっとここで語るつもりである。ただし、全貌を説明するためには、20万字は必要なので、ごく基本的なことだけを語りたい』
上の方で、鎌倉市は嘘をついていると、語っています。そのどこが嘘かは、まだ、語っていません。だけど、川崎英二宅は、画面の下の方、右側にあるのは、ご覧いただけるでしょう。それが、雪の下2-3-7です。その上(=北)の方に、四軒目の家として、前田祝一家(2-4-39)があります。そこの主人祝一氏は、すでに亡くなっているので未亡人の清子さんが一人で住んでいる家です。その右側に長嶋家という別荘があって、そのさらに右側に、中谷共二という家が見えます。2-4-38です。
これが、今度、シェアハウスになる、前田清子さんの長男の達之氏が、1980万円で、東急リヴァブルから、買い取ったと、思われる物件です。中谷共二氏は、25年以上前に亡くなっているのに、ご遺族は、公簿上の登記変更をしていなかったと、見えます。中谷氏自身は、すでに亡くなっています。で、この家の名義人が、登記簿上、消えていくと、この世に、中谷共二氏に関する証拠が無くなると、言う形になります。なぜ、中谷氏に関する全部が消滅すると、私が困るかというと、そこにこそ、私側の正義があるアジサイ畑欺罔事件の、最初の被害である、東北の崖を無断で、削り取ってしまった人物、中谷共二氏が、この世に生きていた証拠がすべてなくなるからです。遺族の家には、いろいろ、残っているでしょう。記念の足跡が。しかし、外部の人、特に一般の人が、中谷共時二という名前に接することが出来る施設がすべてなくなると、言う事です。
その中谷氏が、私の方に正義がある、アジサイ畑欺罔事件の主役なので、それに関する悪の最後の証拠が無くなると言う事です。悪とは、氏が、瀬島龍三の内々の命令を受けてでしょうが、我が家の東北の山を無断で崩したことを指します。これは、北久里浜の水道山に関する大詐欺事件が初因でもありますので、その説明は、20万字は必要であろうと言うほどに難しいので、ここでは、是だけで、終わっておきます。ここは主にお金に関するポイントで語りたいので、政治的部分は別章で、書きましょう。
ところで、その証拠が消えるという話ですが、私の両親は50年以上前に鎌倉霊園にお墓を買っています。中谷家も、いつのころか知りませんが、買っているそうです。私は、よほど、その番号を知りたいと、思いますよ。だけど、我が家の墓が、最近10年間、破壊を受け続けています。割クリ石が、掘り起こされて居たり、植木に、除草剤が撒かれて居たり、果ては、縁石を倒そうとする動きがあります。もし私が例年事務所で、「中谷共二氏が最初に申し込んで、今は、一郎氏(? 長男?)の名義となっている墓は、何番ですか?」などと、質問をすると、悪人たち、(石春産業である可能性も高いが)が、中谷家のお墓に、悪いいたずらをして、それを私のせいだと、言いかねないので、知らないという形のままにして置いてあります。だけど、昔に申し込んでいたと仮定すると、墓として鎌倉霊園内で、ご近所ではないかなあ? 墓には墓誌がありますが、そこには院号が載っているだけでしょう。あそこの家の宗旨は、知りませんが、キリスト教だったら生前の名前が書いてありますけれどね。
その上、前田家の敷地が違法な、方式で、作り上げられていて、そこから、東へ向かって奥にある、長嶋家、中谷家は、新築ができないと、言う状況があるのでした。この違法はやり方の敷地というのも大問題で、そこから、我が家の土地が盗まれるという被害が発生しています。
というわけで、このシェアハウス問題は、ものすごく、大きな政治的課題と、なっています。で、その位置としての本日は、これくらいで、終了といたします。この推敲と加筆をする前の、午後5時半ごろには明日続きを書きますと、申し上げておりました。が、それは、内容は、私側の損失を書くための文章なので、非常に力が必要なので、また、体力の蓄積を待たないと書けません。
ここまでだけだと、まるで、私が悪口を言っている様に見えるでしょう。しかし、全く反対です。ものすごい被害があるのです。それを語るとさらに突っ込んで、来て、被害が拡大するので、なかなか書けないでいることでした。もし書くとすると大量の力を必要とします。本日は、税務申告のための元帳が盗まれていると、言う実被害に驚いて、相当に、深い真実を語りました。
では、なお、誤変換は残っていると推察していますが、ここで、書いた日付と署名を入れます。
2021年11月13日、これを書く。雨宮舜(本名 川崎千恵子)
なお、2021年から、数え始めたのべ訪問回数は、6649078です。
後注1,・・・・・リンク先の表示順序だけど、時間的に、起きた順番においてある。後ほど、本文が3万字を超えたら、独立をさせる。これを一章として独立をさせる。
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驚いた。久里浜の核燃料棒製造工場が、余りにも、直裁な会社名をつけているからだ。それだけ、国民全体が麻痺しているのだろう 2019-09-26 18:51:57 | 政治