４３歳の男は実在するが、刺殺されたとされる美少女は、架空のAI画像でしょう。北九州マック内・中三死傷事件とはお笑い草な脚本に基づく、嘘ざんすよ

　以下の文章、わたくしには、大きな自信があります。ただし、一般向けのそれではなくて、警察庁とか、CIAエージェントたちに向けての自信です。

　ところで、この続きを、本日２７日の昼間から、書いてしまったら、普通の生活がすべてできなくなるので、（それほど、心理的には、複雑な流れがあります。警察が、泥棒する様に命令するとか、盗聴の結果を、消費生活センターの女性に教えて、自分たちが壊した収音器（安いタイプの補聴器）のお金を支払えとか

　とっても、複雑なのです。で、伊香の文章は、その事件の、４分の一ぐらいだけ書いているものですが、どうか、２７日は、これを読んでおいてください。

　ところで、お正月用の整理をしていると、小さなメモが出てきました。すると、北九州で、４３歳の男に刺殺された中三の美形の少女のお名前は、中島咲彩というそうです。

副題１、『我ながら、自分の勘の鋭さに驚いている。わたくしは北九州マクドナルドで、塾帰りに刺殺されたと、される中三の少女について書くことには、ちっとも意欲がわかなかった』

　私にとって、最近の、自分に対する攻撃として、準備され実行された事項とは、

・・・・・１２月１０日の文京シビックホールでの、パーヴォヤルヴィ指揮、カンマーフィル交響楽団のシューベルト、ベートーヴェン、モーツァルトの演奏会をきっかけ・・・・・に、

　対私脅かし用に作られた大事件、猪口邦子参議院議員・私邸・大火災が、あります。これについて、私は書きたいことがいっぱいあります。

　ただし、その次に、たった、３週間の時間的間隔をあけて、実行をされた次の策謀＝＝＝＝北九州市、マクドナルド内、死傷事件については、ちっとも書く意欲がわかないのです。

　でもね。・・・・・・これは、策謀であり、自然な事件ではないはず（後註１）…‥と書いた後で、続報を書かなかったら、私生活上でも、異様な攻撃に出会い、また、NHKニュース上でも、あの事件を、繰り返し大報道するので、仕方がなくて、ここ、２，３日はそれに取り組んでいます。が、被害者の名前も、覚えられず、常にお嬢ちゃんと呼んでいるし、加害者の方も覚えられず、４３歳の男と、言っています。そこが我ながら、素晴らしい・・・・と、今、胸を打って、感嘆しているところです。

　というのもきっと潜在意識の中で、・・・・・これは、嘘（＝架空）の事件ですねと、わかっていた…‥ので、名前を覚えられなかったのです。どうせ、嘘なら、関係者の名前を覚えたって仕方がないですから、無駄なエネルギー消費を避けろという、肉体の内部からの、呼び声に応じたのでしょう。お前は、オオカミか？　（苦笑）

　というのも、２０２４ー１２ー２４の、早朝、二時に、・・・・＜そうだったのか。ユーリーカ、わかったぞ。わかったぞ。この事件は、事件そのものが架空のものだったのだ。だから、自分には、書く意欲がわかず、かつ、被害者の名前も覚えれらなければ、加害者の名前も覚えられなかったのだ＞　・・・・と、大納得をたからです。後で、以前書いたものへ修正事項として、、この一文の、リンク先を付記しておかないと、いけません。

　さて、これから、どうして、そう考えるかを解析していきますが、その前に数時間、家事に時間を割くことをお許しくださいませ。お風呂にも入らないといけないので、税務申告用、準備他に、十分に仕事をしてから、再開します。

　余裕綽々です。誰も、死んでも、けがをしてもいないのですよ。だから、余裕綽々です。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

　午前二時になり、ここへ帰ってきました。一億二千万人が信じているだろう、NHKニュースに、「違いますよ、それっ」という限り責任があるので、つらいつらいぎりぎりの体力ですが、戻ってきました。で、一つだけ、まず、語りたいのは、・・・・・

副題２、『「あなたは、そういうけれど、マクドナルドには、目撃者がいたのでしょう」という読者に向かっての説明をいたしましょう』

　皆様は、仕込みという言葉をご存じですか？　私は、芸能界の人間ではないけれど、この言葉を聞いたときに、なるほどと、思いました。朝ドラおちょやんは、傑作だったと思います。ときどき、筋が乱れました。が、主人公が、一番苦しい時に、実母に会いに行きます。

　すると、実母がやさしくなかったのです。二度目として捨てられる感覚を味わいます。場面は、京都です。実母は京都で、料亭を経営しているのだったかな？　義母が宮沢えまで、実は、深い愛情を持っていたという最終場面が用意されており、宮沢エマは、大人気を得ました。ものすごくよい役でしたから。

　ところで、もう一度京都の場面に戻ります。主人公が希望に燃えて、実母に会おうとしている時、また、絶望をして、これから、大阪へ、帰ろうとしている時に、周辺に一般の人が歩いています。観光客なのか？　それとも、京都在住の人か？　大正時代の、扮装で、それぞれが、いろいろな方向へ向かって歩いています。その人たちはセリフを言わないのですよ。ただ、歩くだけです。隣の人と談笑していても、マイクはそれを拾いません。だけど、歩くスピード、そのほかを、事前にれくちゅあーを受けるのでしょう。ただ楽しみのために、定年後応募している人もいるだろうし、芸能界で、これから、出世したいと思っている若い人もいるかもしれません。

　それを統括するのが、NHKドラマ部ADという職業の人たちです。しかし、この北九州の、刺殺事件の際に仕込んだのは、全国に４万人はいるといわれるCIAエージェントの中で、ある程度、格が高い人物が、仕込みの役目を果たしたでしょう。で、そういう人たちは名簿を持っています。ところが、一般人（例えば、私なんかだと）には、名簿を作ることが禁止されていて、ICU卒業生名簿も２００９年以降のものをわたくしは持っておりません。で、名簿の種類ですが、隠れ共産党の、人たち、または、被団協の人たち、または、原水爆禁止運動の人たち、または、在日の人たちなので、日ごろから政治的訓練を受けていて、しかもくらいとして上の人の言うことを徹底的に守る様な訓練を受けています。

　この四万人は居るといわれるCIAエージェントという数を聞いたときに、私が思い出したのは、ご近所人間、渡辺夫妻のことでした。

　銀座の三原橋交差点で、交通事故を負って、しかもホテル（フレッサイン京橋）で、徹夜で一本ブログを書いて（だって、運転していた人＝社長は、保険で聖路加の治療代６万円は払いますというのに築地警察署の梅林という警官は

、、、示談にしなさい、、、というのです。これは石川和子さんの私の猫に関する、警官を巻き込んだ大失敗を警察庁が隠すための話でした）

　で、しかたが無く言う方を聞いて、へとへと（だいぶ出血が、多かったので）になって鎌倉へ帰りつき、午前８時に寝入ったら、午前１０時にこの山全体で、布団をたたくという大音響が起こされたのです。

　で、窓から見ると、渡辺賢司が、布団たたきで、豪勢に布団をたたいているのが見えました。その後も、前田家、または、安野家、または、白井達雄・ひろ子夫妻などの命令に従って、私を苦しめる動作が続きました。

  ここで、渡辺夫妻が、どういう人たちかをわたくしなりの観察で、語らせてくださいませ。朝から、夕方まで、絶対に、仕事をするための外出はしない人たちです。今ですと、リモートワークということもあり得ます。しかし、40年前は、そういうものはありませんでした。たぶん、親からの遺贈（または、生前贈与）の株式が、数億円あって、配当金がメインの収入でしょう。配当金が５００万円あれば、普通の生活はできます。子供がいないので、教育にお金がかからないから。だけど、それほど、富裕な家に育ったにしては、風体が、変ですね。代々富裕だった人は、やはり、美形です。お嫁さんに美形をもらうから。あの夫妻が美形か、美形ではないかを言うのはあまりにも失礼だから、口にチャックといたしましょう。

　この、、、、、大音響で苦しめる、、、、、というのは、沼津の、東横インでも行われ、渋谷（宮益坂にあったころ、１９９７年の）郵便局でも行われ、富沢家の山林に、１１人の尾上共同体、、、植木屋です。、、、の、高枝切り専門家が入って、５台以上のチェーンソーで、朝の七時から大音響を発し、その、異様な、うるささの、お断りを、寝ているわたくしではなくて、早寝早起き型の主人に対して、しかも電話で、しかも、音の発生源である富沢家ではなくて、白井夫人が断ってくるとか？

　しかも市が、半分（当時は、システムとしてです）お金を援助するそうですから、富沢家は、申し込みに行ったはずなのですが、市の吏員は、富沢家が、申し込みに来た日をノートに記していないのです。従って、富沢家は、申し込みに行っておらず、これは、伊藤玄二郎から、松尾崇市長に命令が行った、CIA案件で、常に夜遅くまで、ブログを書いている私を、殺すための、一作戦だったわけです。そんなことがわからない私でしょうか？　

　結局富沢家は、半分のお金も出さなかったと思いますよ。全額公費で、私は殺されるところでした。しかし、たった３時間で、目覚めさせられても、ありとあらゆる家事を済ませたのちに、午後四時には、市役所に行って、吏員に、確認を求めて、嘘をついている（市長をかばっている）のを発見するのですから、私は気丈だし、私をだましたり、陥れたりすると、一生、書かれぬきますよ。

　というのもCIA案件だと、今回の様に、北九州で、事件が起きても、鎌倉の悪人たちをかばう目的があるからです。だから、過去の悪事は、消えないのです。ただね、

　富沢家は、ある因縁

（少年リンチ事件のこと。それが、起きた場所のことから考えても、富沢家側に責任がある。それを知っている私を殺したいのが、富沢家だったのか？　そこにCIAエージェントが乗じて、この山全体が、大音響を発する手配をして、私を殺そうとしてきたのですね。

　この雪の下　二丁目、三番地と、四番地にかけて起きることは、すべて、個人的な、好悪の感情で、起きているのではないのですよ。政治的な因果関係で起きています。それをわかって、行動を選んだり、引き受けたりしているのかしら？

　それは、鎌倉ではなくて、横須賀市、根岸町、および池田町（最寄り駅は、京急北久里浜）における・・・・・水道山１２００坪を、ただで、私人（仲野津巳吉、瀬島龍三ほか）が手に入れたという、大・大・実質的詐欺事件の真相を、わたくしが知っていることに原因があります）

　・・・・という説明の通り、富沢家には、感情的に私を殺したいと思う原因が、ありますが、

　渡辺賢司・みか夫妻には、事前には、何の因縁もない（つまり、前段となる原因がない）ので、１００％CIAエージェントとして、攻撃をしてきているとみています。上からの命令通り動いているとみています。でもね。階級的には、日本国内で、第六位ぐらいの、CIAエージェントでしょう。白井夫妻が、第四位ぐらいで、伊藤玄二郎は、第一位級のCIAエージェントです。

　で、北九州市のマクドナルドには、事件が起きた時間帯には、レジ前の列には、すべて、仕込みによるお客が並んでいたと、考えましょう。席についていたのもそうであると、しましょう。すると、鎌倉支店の場合との比較で考えると、鎌倉支店には、店内に、１００人はいます。それだけの人数を、政治的判断ができるお客で、北九州のあの店舗を、満たすのは無理ですね。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

副題３、『実際には、事件はお芝居として行われ、少女は、殺されるほどの傷を負わず、少年も、入院するほどの傷は追わず、ただ、ただ、阿鼻叫喚を演出し、お客を排除して、返したのちに、救急車を呼んだか？

　それとも、マクドナルドは、当日、準備中の看板を急遽掲げて、午後零時ごろから、人を入れていなかったとも考えられる。

　どうして、こういう風に考えるかというと、当日の事件現場の目撃者がいないのだ。スマホで、救急車が、来た様子を撮影した、お客もいない。

　それから、死に至るまでの刺し傷を負ったら、血がどくどく出て、店内の床を汚すはずで、スマホ全盛期の現在、その床を撮影して、SNSで、撮影をしてアップしている人がいないのがおかしい。

　それに事件後、店内にいた人は、全員外へ出されたと、仮定しても、驚きのあまり、すぐ立ち去ることはせず、三々五々お互いに話し合っていたはずで、救急車が到着するまでには、友達に連絡を取り、車で、緊急にここに来たお客もいるはずで、周辺は、ごった返していたはずなのだ。

　今から、その手の動画とか、証言者が出てきても、ダメですよ。ともかく後付け、傍証が多すぎます。

　ともかく、こういう矛盾を一気に解決するのは、マクドナルドは、ある時間から、臨時休業をして、そのまま、ずっと、お客を入れていない・・・・・と考えると、正しくなる。

　そして、誰もいない店内で、架空の事件が起きたことにする。

　NHK記者は、・・・・・怪我を負って、入院し、その後退院したという少年・・・・・に関する医師の記者会見・・・・も取材せず（実際には、なかったので、取材をしなかったのですが）、

　両親にも取材をせず、学校関係者にも取材をせず、まったく駄々洩れにうそであることが、私に見えてくるのだった。

　つまり、美少女には、両親はおらず、学校にも行っておらず、担任もいない。ただ、NHKニュースでは、級友だという少年が登場したが、これも仕込まれた、芸達者な、少年、であろうということ。

　顔を見せなかったので、なおさらにそういえると思う。

　　　２０２４年１２月２４～２５にかけて、これを書く。雨宮舜（本名、川崎千恵子）