副題1、『本日は、五つの文案の中のどれを取り上げるか、迷っていたのだった』
五つの文案とは、1)、ブログを書かない。2)、鈴木亮平分析をさらに続ける。 3)、レンポウ議員が、猪口議員を誹謗したというニュースを、取り上げる、4)、北九州中三女子死傷事件の嘘を暴く、5)、猪口家が住んでいたマンションから匂う、小沢一郎のお金づくり、5)、バルトークの人生と、指揮者、山田和樹と、フランチェスコ・ピエモンテージ の五つです。
最後のテーマは、11月9日にNHKホールで収録された演奏会ですが、旧N響アワー(現在の番組名、クラシック音楽館)が、年初に、取り上げただけのことはありました。何の予備知識もなくて、何の期待もしていなかったのに、感動仕切りで、三時間程度、昨日の夜は、それ(30分程度の長さ)を、繰り返し聞いて、過ごしました。
50年ぶりに、N響と、ピアニストの共演に感動しました。以前、ベートーヴェンを汗を飛び散らせながら、弾いていた・・・・太っていて肌が白かったころの・・・・野島みのるさん以来です。
その抑えに抑えた極小の言葉(音符)が、語る意味を、これほどに、聴きたい・・・・または、聴き洩らしたくないと思って、テレビ(外付けスピーカー)に近寄ったのは、初めてです。
第二楽章なんて、総譜を見れば、きっと、休符ばかりのはずですよ。N響の弦楽器奏者など、弓を膝に置いて楽器を、胸に抱えて、じっと、目をつぶって、ピアノを聞いていると、言う感じでした。
いや、若い時だったら、この曲のすごさは、ぜったいに、解らなかったでしょう。そして、私が今、苦難の中にあることも、この曲にひかれた大いなる理由です。バルトークは、・・・・・苦難を救うものは、自然の中にある・・・・・と、考えていたそうです。友人たちの紹介で、死の直前には、アメリカの田舎・または、避暑地での、誰かの別荘に滞在していました。だから、小鳥の鳴き声を聞くなどと、言うバックグラウンドがあって、生まれた曲だそうです。そこでの、滞在中にこの曲は書き始められ、体調が悪化し、完成することなく、ブルックリンの病院へ運ばれて白血病で亡くなりました。最後の17章は、草稿だけできている段階で、総譜としては、完成していなくて、友人が輔弼してあげたそうです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『US steel 買収劇は、私にとっては、その示すものが、二転三転するもので、触れたくなかったのだが、それでも、予定していた原稿を捨て去り、このニュースに寄り添うのは、、NHKが、夜のメインニュース(ニュースウォッチ、2025-1-7版)で、冒頭記事として取り上げてきたからだった。そして、夜7時のニュースで、その宣言を見たのだが、日本製鉄会長が、「決してあきらめません」といった。
こうなると、このニュースが私狙いであることが、明瞭になったので、触れざるを得なくなった』
ところで、総タイトルに、小室圭君と、人物に敬称をつけています。最近、時間と体力がなくなったので、有名人には敬称をつけない書き方になっていました。しかし、小室圭君は、40歳以上若いといっても、大学の後輩ですから、かわいい青年という感じで、君付けで、書いています。
で、このニュースに触れたくなかった理由は、在日の、人々の怨念というものに触れないといけなくなるからです。・・ハン・・恨み・・・・というそうですが、
だが、このニュースの関係者のうち、だれが、在日の出自があるのか? とか?いう部分には、触れません。固有名詞と在日の出自を結びつけることは、致しません。というのも、2016年、国会で、SNSで、誹謗中傷をすると逮捕するという法律ができたそうで、
在日という語彙から、差別を連想し、そこに書いてあることが、誹謗中傷に当たるという、誤解を受ける可能性があるから、慎重に筆を進めます。
しかも、このニュースには、近代、または、現代日本の、120年間の歴史が詰まっています。正確に言うと、1910年(明治43年)の、日韓併合時より始まっている韓国または、北朝鮮側の、ハン、恨みの、歴史の反映が、このニュースの陰にあるのです。
で、その詳細は、書きません。自分が逮捕されたら大変ですからね。だけど、私には、このUSsteel 買収劇の全貌が見えていると、いう事、それは、確かだといわせてくださいませ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『ここで、小さなことだけど、絶対に言っておかないといけないことは、この案件を小室圭君が、主として、扱っているという事・・・・・をだれから聞いたか?だ。が、1962年入学の国際キリスト教大学の私の同期の、人間から では、無いという事を言っておかないといけない。でないと、また、私の私生活が、大変なことになるからだ。「あの人には、何も言ってはいけない」となるではないか?
で、知人からではないと、言っておこう。友人からでもないと、言っておこう。で、ニュースソースは明かせないが、私には世界に起きていることについて、・・・・もし、ブログを書くのだったら、・・・・・ものすごいレベルのものが書けますよと、いう事は、言っておこう。・・・・・超能力的に、情報が入るのだ・・・・・(苦笑)とも言っておこう。
エリートという言葉が「神に選ばれしもの」という原義を指すのだったら、私は、本当のエリートである。
ところで、ここで、急に話題を落とすが、渡辺みかというご近所・女性が挨拶なしで、通って行った。また、平木家のたぶん次男だと思うが、挨拶なしで、追い抜いて行った。でね。その際に、私の方は、この二人とは、・・・・・何にも知らない、人間たちだなあ。で彼らは、神の定義するエリートなどとは、程遠い人間だ。そのくせに、威張りかえっている。おかしいねえと、内心で笑っていたと、申し上げよう。
ところで、この二人に関しては、笑って済ませて置ける人間だ。しかし、もし、このUSスチール買収劇が、ひょっとして、成功してしまうかもしれないではないか? それは、笑っては済ませない。日米間に、人間 対 人間としての、齟齬をきたすからだ。
特に、対、私をひっかけるための罠だから、私のブログの書きようによっては、成功へもっていってしまうかもしれない。それで、何も書かなかった。書けなかったといってもよい。知らないですよ。私は、と言って頬っかむりをしておいても、世間のだれも、不思議には思わないであろうから。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題4、『これは、成功しても、失敗に終わっても、もし、小室圭君の名前が、大手メディアに出てしまうと秋篠宮家批判につながってしまう。したがって、この案件は、愛子・女性・天皇を、実現しようとする
鎌倉エージェント=伊藤玄二郎と、いまだ、実際には生きている、井上ひさし=が案出している、いつもの謀略だ・・・・と、なってくる。
しかし、愛子様を天皇に据えることは、日本国民の、アイデンティティを奪うことになるのだ。・・・・・けれど、・・・・・・明治天皇が、孝明天皇のお子様ではないのだ。山口県田布施町で育った、大室某という男性である・・・・・・という説もあるぐらいだから、
井上ひさしなどにとっては、天皇家など、爪の垢にも等しい、ちょろい、ちょろい、モノなのだろう。雅子様の、父君、小和田氏にとっても、同じレベルだったと思う。だから、雅子様の記者会見は、権高い。令和天皇、徳仁様を、見下す様な感じが出てしまう。で、上皇ご夫妻が、生きていらっしゃるうちは、雅子様のお話を、カメラ・ライブで、使う記者会見はないはずだ。
ともかく、いまだ生きている井上ひさしは、近々、林真理子を首相にして、ついでに、愛子・女系・天皇を確定し、自らは、今・・・の世の、道長になるつもりであろう。
そのための、道筋に横たわったのが、日本製鉄の、USsteel 買収劇である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題5、『私が、ずいぶん前(半年以上前)に、この案件の相貌を把握していながら、何も言わなかったのは、アメリカと日本双方に現れる、自浄作用を期待していたからだ。
バイデン大統領も反対だといっている。トランプ次期大統領も反対だといっている。したがって、日本製鉄は「あきらめました」となるのを期待していた。
しかし、あきらめなかった。
日本製鉄会長、決してあきらめない ですって。ふ、ふーん?!?!? 2025-01-07 17:25:37 | 政治
しかし、社長は出てこなかった。会長が出てきて、お気の毒に汚泥を被るつもりで、あろう、記者会見を行った。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題6、『ところで、なぜ、日本製鉄が、利用されたか(悪利用をされたか)?、読者の皆様は、ご存じですか? 私は、自分が書いた過去ブログを、一時間以上にわたって検証をして、確信を得ました。
紀尾井ホールが問題の種です。
そして、もしかすると、武部聡志が、協力をしているかもしれない。
私の過去ブログ 2023年4月14日のパクキュヒ公演を、参照にして、日本製鉄を使いましょうと、提案した可能性は、彼には、ありますね。
この公演のどこが問題なのかは、時間的には、この直前に置いてある
ブログ ただし、場所としては、下である。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます