この章の始まる前に大切なことを書きます。肺の病に倒れたというのは、嘘だったのです。わたくしが付いた嘘ではないですよ。いわゆる桜田門の、露木長官か、露木長官の部下が制作した嘘レントゲン写真を見せられてそうしんじこませられたのです。
そういう謀略行為が新たに、生まれていると、ちゃんと教えてくれたのは、何度も、そういう意味で、私の役に立っている安野夫人です。安野智紗夫人です。ところで、彼女の本名は、ひろ子かもしれません。智紗は、染色家を名乗るときの雅号かもしれません。
ところで、鶴岡八幡宮の上級神官の、龍村さん、それから工務所所長の、
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ここで、書くべきことをかけないで、終わっていますね。疲れ切って、寝落ちをしたのでしょう。まあ、あとで、リンク先を見つけましょう。２０２０年の４月２７日のことだったので、そこから、リンク先は見つかるはずです。
次の日＝9日に入りました。今夜９時です。途中で些少追加し、終わり時点で、大量に加筆をしましょう。なお、上の写真での、右側の男は、おしっこをしているところです。これが前田祝一という人間の傲慢を象徴するエピソードにつながっていきます。テレビを利用して、自分たちが行った悪を隠蔽しようとした、傲慢にして、空恐ろしい男が、前田祝一です。下で、説明をいたします。でもね。こんな写真が撮れているなんて、夢にも知りませんでした。（大笑い）こういうところが、私が神様に愛されているというゆえんです。スマホで、かつ、遠望で、撮っているので、この作業員が、今、まさに社会の窓を開けようとしているなんて、まったく気が付きませんでした。これはね。スマホ画面の、四分の一ぐらいをトリミングして使っているので、パソコンで拡大しない限り、まったく気が付きませんでした。大笑いです。なお、この章は、最初の総タイトルを【今、八幡宮駐車場西・で行われている大工事は、静岡大学法学部卒の前田清子女史を個人的に助ける為のCIA案件で、県の工事ですというのは殆ど欺罔に近い】としておりましたが、前田夫妻の悪辣さを強調するために少し変えます。
副題１、『昨日は、顔の三分の一にあざのある人の話で、終わっています。ただ内容が大量なので、本日、新しいことを公開したくないほどです。しかし、ともかく、なぜ、顔にあざのある人を丁寧に書いたかを、お話ししないといけません』
これは、まだ二十分の一も分析が済んでいないお話なのですが、登戸で、カリタス小、通学バスに暴漢が襲って、小学六年生の女児と、保護者（ミャンマー語に堪能な若い外交官）が、殺されました。
あれはね。NHKが報道するのとは、まったく違っていて、暴漢とされる５１歳の引きこもり男性は騙されたのです。学生服を着て、登戸の駅前に来てくださいと言われて、しかも、良い仕事だと聞かされて、うきうきして、珍しくご近所様にも朝の挨拶をして出かけたそうです。
でもね。彼は騙されて、犯人とされた上で、殺されたのです。あの事件は水沢勉＝現・葉山美術館・館長が、対、私に対してなさったひどいことを、私がこのブログの世界で、書くのを阻止するために、起こされたのでした。実は隈研吾氏がやったことも同じたぐいです。
私がどうしてそこまで、わかっているかというと、小田歯科医院の院長先生の、急変した態度によってでした。小田歯科医院は、いいびょういんです。ただし、登戸のカリタス小襲撃事件が、私のいう通りだからこそ、google 検索で、あの事件に重要なかかわりのあるその医院は、出てきません。で、小田歯科医院 ＜ひよし＞とか、＜下田町＞と入れると出てくる可能性があります。
実は顔のあざの話を書いたのは、小田歯科医院と関係があります。次の日にさらにはっきり書くと。小田先生の次女様には、顔にあざがあったそうです。で、カナダにお渡りになったら、非常に幸せに暮らすことができたそうです。お嬢様は、６０過ぎで、すでに既婚の方です。ただ、女の方のお顔にあざがあったなどと、書くのは、私が、ひどい人間みたいですね。しかし、私に対して、ひどい裏切り行為をなさっていますね。ご本まで、差し上げているので、私がモノを書く人間だと、知っていらっしゃるのに、恐ろしい引っ掛けをなさってきましたよね。沢野夫人の差し金ですか？ これは、絶対に丁寧に最後まで、書く話です。待っていてください。わたくしは、たいていの場合、喧嘩には、もっていきません。だけど、・・・・・川崎千恵子は、弱い相手だから、こっち側としては、彼女に対して、何をやったって、無事だ・・・・・なんーて、お考えになるのは、違いますよ。
隈研吾分析に取り組んでいるのは、このカリタス小バス襲撃事件について語りたいからでもあります。日吉町一丁目・東急バス・ときわ台バス停（次のバス停に、慶応大学の野球、ラグビーほかの、練習場がある）から坂を上がったところの旧東急分譲地の中心から、半径６０ｍ以内の住民が・・みそ・・で、カリタス小通学バス襲撃事件が起きたからです。水沢勉氏、姉の悦ちゃん、沢野ひろし君、沢野夫人（夫は塩野義製薬勤務だった・・・・それで、塩野義の風邪薬が、子供に、自殺を喚起させるなどというひどい作り話ニュースが流されたりした）。故・てらさわふじん、故、増田忠さん、などが関係していて、１９５１年からの、７３年間が、関与しています。ただし、水沢勉氏は、１９５１年には、まだ生まれておらず、小田歯科医院も中古の物件を買って引っ越していらっしゃった方だから、１９５１年には、まだ登場していませんが・・・・・
ここで、ちょっとした挿入ですが、隈研吾って、中学一年の時から、水沢勉氏と、同じ学年の人として、栄光学園に、通っていたのですよ。１９６７年入学組って、全校で、１５０人ぐらいの定員だったはずですから、お互いにむろん知り合いでしょう。わたくしのブログに登場する人物たちが、いよいよ、お互いに絡んできましたね。無関係に見えて、大きな関係があったのです。隈氏が私の敵として機能しているのも、水沢勉氏の差し金かもしれない。
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副題２、『顔の三分の一のあざがある人だけど、グレーヘアを、男なのに、６０ｃｍぐらい伸ばしていて、首のところで、しばっているのが普通と、変わっているだけで、あとは普通なのです。わたくしは、こういう際に必ず、名前を聞きます。わたくしを脅かすために現れた人物なので、名前を聞く権利はあると思っています。もし拒否されたら、それは、それで、ブログの書きようが変わってきますが・・・・・
ただ、写真は撮りませんでした。やはり、気の毒だと思ったからです。でも、時間があったら、絵を描きましょう。印象は、きちんととらえています。かれをCIAの最先端の人物として、証拠を押さえるという意味ではなくて、彼が、どういう人生を送ってきたか？ その不思議さに、私が興味を持っているからです。ほかの日に現れた普通の顔のガードマンに対しては、徹底的に、政治的判断を持ち、敵側の人だと、決定していますけれど、この人に対する探究心とは、政治よりも哲学優先です。
で、市井の哲学者として、人間の成り立ち、特にこういうマイナスハンディを背負った人が、どういう風に自己を確立したのかに、興味をもつのも当然だと、皆様もお考えになるはずだからです。
ともかく、文字で説明をすると、鼻を中心に左へ向かって、所により、幅４ｃｍ 所により、幅３ｃｍの太い太い、銀河系みたいな、赤いあざがあるのでした。わたくしは見た途端に、この人は「小学校の時はずいぶん大変だっただろう」と、思いました。しかし、その後、本日は、CIAまたは、警察から、どういう命令を受けているのだろう？と、誰何している最中に、彼が、受け答えに、おいて、あまりにも明るく、堂々としていて、オープンマインドなので、この人はどういう育ちをしたのだろうと、そこへ疑問が移動をしました。
ここから先は、私の全くの想像ですが、
彼の親、または、祖父母世代、または、産婦人科医師の中に、「この特殊な容貌が、特殊要員として役に立つと考え、そういうメンバーとして、必ず需要があるはずだから、一生食っていかれるから、絶望しないで、大切に育てなさい」という忠告をした人が、居る可能性を感じます。
その後は、様々な分岐路があったと思います。ある場合ですが、お世話によって、神への信仰が厚いアメリカ人夫妻に引き取られ、
アメリカの軍事基地内の学校に通って、絶対にいじめられない形で、育ちあがった・・・・・と、想像をしたのです。
あのね。養父母からであろうが、実の両親からであろうが、子供時代に大切に育てられた人は、体重と、背の高さの間にバランスが取れていて、背中も真っすぐなケースが多いのです。骨格もしっかりしています。そして、子供時代の、よい養育の結果は、６０代までキープされます。だから、その人が何頭身であるか？ しっかりした胴体を持っているか？、背中が真っすぐであるかなどを、ちぇっくするだけでも、子供時代が想像できるのですよ。日本人だったら、モデルでなくても、七頭身は、無いとだめですね。
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もう一つ別のケースを考えましょう。彼の両親は、彼を手放さなかったとする説です。非常に高位なインテリで、障害のある子が生まれたのは、神から、自分たちへ与えられた試練であると考え、自分たちの手元で、大切に育てた。ただし、どうしても、信仰が身についていない日本では、差別とか、いじめは起こりがちなので、英語をしっかりと学習をさせて、高校時代から、カナダへ留学をさせた。・・・・とする説です。
この「カナダが障害に対して、非常に良い国である」というのは小田歯科医院で、聞いた話です。でもね。武蔵小杉で、この赤い大きなあざの男に出会って以来、おお、やはり、隈研吾考察は、最後まで頑張らないとだめだなあと、かたく決意をした次第です。
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副題３、『今、鶴岡八幡宮の西側の山を大工事をしている。山の下の住民がお願いしたのかと思っていたら違った。山の下の住民は、この工事を心配していた。危険すぎると思っている。鎌倉の旧市街には、一か所もない、高い崖をコンクリートで、補強する工事が始まっている。十文字に補強柵を入れた厚いコンクリート擁壁。
土地は、八幡宮様の持ち物ではないのだが、目的は、前田清子、前田達之を、社会の認識上、
私の上であるとするもので、そういう私的な目的のために大金が、注がれている。ただし、今度は、国費ではなくて、神奈川県民税が、使われている。
黒岩神奈川県知事は、やまゆり園事件が起きた時に、午前中から動いた。一人も死んでいないのに（それは、午後、民放の記者が、詰めている警官に「遺体は、いくつ運び出されたのですか？」と、聞くと、「一体も運び出されていませんよ」と警官が答えた。ライブで、それを見たわたくしは午前中から、圧倒的な嘘を発見している。その後、ＮＨＫが【１９の命】というイラストでできたサイトを長くキープしていたり、
横浜地裁が、嘘の死者１９人を原告側の人として、植松聖に死刑判決を下したり、もう、茶番も茶番である。黒岩知事が、午前中から、記者会見を開いて、如何にも本当の大事件であるかの如く動いたのは、県民、及び、国民をだます、恐るべき嘘である・・・・・と、私が描いているので、黒岩知事は、私への復讐行為ｗｐ敵である、安野智紗夫人を最も強くサポートをしていて、対、私にも数々のいじめを行った前田清子さんが、私の上に立つ、ことになる、この工事に、県民税から大金を拠出することを、うれしいなあ、きわめて安全に、彼女＝私を葬り去ることができるさ、さあ、ゴー発進と、許可している模様である。
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で、黒岩知事が、この工事にも権威を与えるために、金属製の、立派な銘板を、山の上の方に置いている。無論知事本人が来て設置したわけではなくて、工事業者が設置した物だろうが？！？
ところで、左後ろに作業員が見えます。普通の工事人ではなくて、とび職だと思います。日当はとても高い職人でしょう。だってね。右上に、オレンジ色で小さな👉を付けていますね。それが、前の写真に右下にある白い建物の屋根です。カフェアーミッシュと言って、グーグルマップとかゼンリンの地図には、載っています。
つまり、ここは、鶴岡八幡宮の流鏑馬門の、鎌倉街道を挟んだ対面にあたるのです。この工事現場から、まっすぐ東へ、線を引くと、鶴岡八幡宮の手水場、や、社務所にあたります。
で、この銘板の文字を私はまだ読んでいません。唯ね。前田清子、達之親子を、助け、る、ためのものを、麗々しくも、「神奈川県の必要な工事です」と、宣言している銘板でしょう。
こういうのを法律用語では・・・欺罔・・・と言うのですよ。本当のことを隠して、嘘の事情を、・・・・しかも、権威をもって、あたかも正しい事であるかのごとく、ひけらかすことをさします。伊藤玄二郎が中央大学の法学部政治学科卒なので、法律の知識が、中途半端にあるからの禍なのでしょう。
ここから先が、新しく、１０日の夜書くところです。夜の１０時から・・・・・ですが
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副題４，『私はここで、鶴岡八幡宮様の責任も問わないといけないと思うのだ。そう考える理由は、三つぐらいある。実は、この工事は、３月までかかるそうだが、北側の駐車場を、この工事（むろん、下請けですが）業者（穐本興行という会社か？）に、二分の一、貸していらっしゃるのだが、県を相手だから、お金を取っていらっしゃらないと思う。吉田茂穂宮司様は、伊藤玄二郎と、ずぶずぶの関係があり、黒岩知事も、・・・・・やまゆり園事件の時に、明瞭にそれが、私に、わかったのだが、・・・・・伊藤玄二郎と、ずぶずぶの関係を持っている。いや、県を相手だから、お金を取っていらっしゃるかもしれない。
さて、この工事は、欺罔も欺罔、神奈川県がお金を出すが、神奈川県には、一文の得にもなりません。この工事の目的は只ただ、一つ、雪の下二丁目三番地と、四番地の間に、４０年間、繰り返されたCIAエージェントの攻撃を、正しく、報告をしている私を、「お前には、お金は、一銭もやらないのだ。しかし、安野家に、は、子供の給料や、屋根の吹き替え、日当たりをよくするための工事（これも、欺罔の一つで、違う目的のために、鶴岡八幡宮様は、山一つ、破壊なさったのですよ。これは、日時がわかっているので後で、５本ほどリンク先を最後に、示します。お待ちいただきたく存じます。ここから、平木家、前田達之家（とされているが、嘘であり、彼のものではない物件に、とか、額は少ないものの、渡辺家とか、白井家とか、富沢家（これは、大金が投与されているが、富沢さん自身にとってべつにとくにはならない出費であった）中村家とか、七億円ぐらいが、官房機密費から、１９８６年から、徐々に徐々にですが、大金が下放されている一帯が、ここなのです。みずほ銀行が、理屈に合わないいじめをしているので、諄々と正義を語っていたら、追い詰められた柴田さんが、みずほ側から、あなたを切りますですって。
そして、「こんな、名目で、これほどのお金をみずほ銀行鎌倉支店から、取られました」と言ったら、読者の皆様も、徹底的に驚かれる様な名目で、お金を取られています。という事は、この異様な崖（コンクリートによる擁護壁）ができたら、
それは、みずほ銀行・鎌倉支店・支店長にも、その文明的、損失において責任があります。また、みずほ銀行鎌倉支店が、企業としてよりも、まるで、私怨があるかごとく、私をいじめ切ったのが、鎌倉の住民で、たぶん東大卒（または、慶応卒）の、Mr 八尾が、例のCIAエージェントの中の誰かに頼まれて、私のことを悪い悪い、または、弱い弱い人間だと告げ口していた（しかも、６年も前から）可能性を感じ取っているので・・・・・Mr 八尾は、２０２４年の１月に亡くなったそうですが、じゃあ・・・・・Mrs八尾に責任を取ってもらわないといけません。彼女には、元、進研ゼミの、添削者という公的資格しかないので、彼女に責任を問うても、鎌倉市民の皆様は、それって、蚊がブーンと目の前を横切ったというレベルの責任ですよね。ちっちゃい、ちっちゃいと、おっしゃるだろうが、彼女から始まって、お茶大付属高校昭和３６年卒の面々が、今回も罠を張っていたという話をしないといけないのだ。「それでね。１０人ぐらいの人を、実名を挙げて、あなたって方って悪辣だったねえ、白ちゃん（私の高校時代のあだ名）って、だませないのよ」と、言っておかないとだめだ。そして、それが隈研吾分析にも役立つので、これから、諄々とやっていこう。
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副題５、『前田祝一・清子夫妻とは、めちゃくちゃな道徳の持ち主である。そんな連中を助けるために、鎌倉の、鶴岡八幡宮のすぐそばに１００年（いや、３００年か？）の禍根を残すコンクリート擁護壁造成工事が、今、行われている。
しかも、前田清子さんは、静岡大学の法学部卒なのですよ。国庫金で何を勉強したのだろう。信じがたいです。しかも、五日前か、六日前には、「私、勝ったんざーますわよ」と、電気を二階も一階も玄関も、煌々と照らして、勝利を宣言をしていました。一人暮らしなのに、全館電気をつけるのは、シャルリーエブド事件より始まった常習的攻撃手段です。そして、ここ三日ほど、この工事に関して、ここまで深い真実をを書いているのにもかかわらず、玄関灯をシャーシャーとつけているのです。まあ、私とは、違った脳の持ち主がすることだから、仕方がないですね。・・・・というほかない。
特にこの山の上の土地と建物が、ご近所住民には前田達之君が買ったと、見せてはいるが、まったく違うのですよ。官房機密費が、中谷共二氏の遺児二人に、１９７０万円ほど渡ったので、しいて言えば、国家の土地となっているので、私が入って写真を撮るのも自由な行為です。だって、私は、日本国民の一人ですからね。
さて、一番上の写真を丁寧にみると、緑色の上着を着ている右側の作業員が、今から、おしっこをするところですね。または、おしっこをし終わったところです。
ここは風致地区の筈なので、おしっこをしてはいけません。だけど、上の写真の赤いパイプの奥深くに、鎌倉街道が見えますし、そのさらに、奥に、流鏑馬道が見えます。普通工事現場には、簡易トイレが置いてあるものです。しかし、流鏑馬道の右側（＝南側）に公衆トイレがあります。結構大きいものです。それを使えばいいと、工事主任が考えたか？ 八幡宮様側が、駐車場に、簡易トイレを置かないで、公衆トイレを使ってください」と命令したのでしょうね。
ここで、前田清子さんの夫、前田祝一氏が、この山の石段の途中で、たちしょんべんをしていた話に入ります。それを見つけた大原光孝さんが、「ここは風致地区なのにダメでしょう。そんなことをしたら」と言ったら、「いや、悪いところを見つけられちゃいましたね。ごめんなさい。老人になると、おしっこが近くなるのですよ」とでも言えばいいのに、驚くべき、威張り方を示して反省を見せなかったのです。
前田祝一は、こういったのです。「こんなことは、田舎では、当たり前田のクラッカーだ」と。
：：：：：：：：：ここで、wikipedia から引用します。
「俺がこんなに強いのも、あたり前田のクラッカー！」 と番組内で叫んだ男の名は、藤田まこと。 テレビ初主演のコメディー時代劇「てなもんや三度笠」の中でのこと。１９６２年で、それは、６４％という驚異の視聴率を獲得。 藤田まことは、時の人気者へと登りつめた。：：：：：：引用から元へ戻ります。
この青バックの文字は、私が入れています。というのも、この有名な決め台詞を、お若い方はご存じないかもしれないと思うからです。これは、三つの掛詞が使われています。当たり前、前田（クラッカーメイカーの名前）、自分の苗字・前田と、三つ重なっています。で、前田祝一は、自分はなんて頭がいいんだと、内心で、自慢たっぷりで、謝罪も弁解もしないで、通り過ぎたらしいのです。
でもね。大原光孝さんは、このお笑い系ヒット番組を見ていなかった可能性があるのです。わたくしより五歳前後若い彼が、もし、すでに、大原家に養子に入っていたとすると、養父が医者ですから、こんな番組は見せてもらえなかったでしょう。中学生だっただろうし、養父母に遠慮はあったでしょうし、養父さんが亡くなってから鎌倉へ転入したらしいので、養母・閑子さんしか知りませんが、彼女が炬燵で、おせんべいをかじりながら、【てなもんや三度笠】を見て笑っている映像など、全く想像できませんし。
人って、みんな違うのですよ。だから、だれに対しても、礼儀正しくしないとだめです。
ところで、ここで、突然の挿入ですが、安野智紗夫人が８日午後３時１５分に目の前に現れたのです。彼女が、私の目の前に現れるときは、『自分の方が勝っている』と思っているときだけなのです。で、なんで今、あなたは、自分が勝っていると思うの？と、考えると、答えは、「肺に病気があります」という先生の告知が嘘だからだという事になります。彼女は顔や態度でこう言っているのです。「ふん、あなたって、近々死ぬのよ（病院で、不要な手術をされて殺されるか、点滴に異様な液を入れられて殺される）。でね。ブログは全部消えるのよ。こっちの勝ちよ。このようにして安野夫人って、自分は警察にかわいがられています」と大得意な癖に、警察にとって、大迷惑行為の人間なのですよ。彼女を見ていると、音または、声を出さないが、心の中では、げらげら笑っちゃいます。常に笑っちゃいます。なんてあほなんだろうと思ってね。
彼女自身もあほだけど、彼女と仲良くなると、ほかの人間もみんなあほ化すると、常に書いているのに、私の文章は理解ができないらしいです。彼女に警察が企んでいることを教えるのはだれだろう？それは、疑問形で残しておきましょう。
こういう事が起きる原因は前田清子さんが、驚くほどの、いじめ体質であって、中学生並みにご近所住民をいじめまくるからです。それが、最初のうちは、藤本悌子さんが相手でね、彼女が言うには、「前田夫人て、私をにらんでくるのよ。この山で、紳士なのは、井上さんだけです」と。
あのね、前田清子さんに言っておきたいけれど、
他人はすべて、意外に頭がいいんですよと。あなたは、すべての他人に同じ様に、礼儀正しくするという意事ができませんね。どうしてだろう？
こういうことが起きるのはすべて、前田清子さんの家が、違法建築だからです。ここで、急にお医者様に手紙を書かないといけなくなったのです。それは、１１日のCTスキャンとりにうかがえなくなりましたと、言わざるを得ないから。で、途中ですが、本日は、ここでおわります。
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