最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。
この写真の、右側前の方に広がっているのは、貸金庫に、入れてある通帳類です。これが、全部、紛失していることをある日、発見をしました。これから、丁寧に、その話をし始めます。
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副題1、『我が家に泥棒が入る話は、何度もしていると、思うのですが、セキュリティ会社に頼まないのは、パソコンへのシステム障害を、起こされている身としては、セキュリティ会社の機能など、肝心な時には、壊されるだろうと、思うので、依頼をしていないのだった。せめてもの防衛手段として、銀行の貸金庫を借りているが、そこが、攻撃をされて居る。しかも、波状的に、三回も起きている』
我が家に泥棒が頻繁に入るという話は何度もしていると思います。2007年ごろ、自宅に置いてある、通帳類をいたずらされて、それに気が付かない私に、通帳の方を盗んでおいて、カードだけをわざと、絶対に、毎日何度もそこを通る、階段ホールの手すりの上に置くという、仕掛けをされました。それでね。母から遺産をもらった際に、横浜銀行鎌倉支店に、1000万円ほど預金をして、貸金庫を二つ借りました。父からも、30年前に遺産をもらって、その際は、三菱銀行鎌倉支店に、貸金庫(そちらは、セーフバッグと言う名前だったが)を一つ借りました。ところが、主人が、「自分は持っている。そして、お前も持っている。一家で、二つも持つのは、ぜいたくだ」と言うので、三菱銀行のを返してしまったのです。それで、自分の貸金庫がない状態でしたが、相変わらず、泥棒が、ひっきりなしに入ります。実は、三菱銀行に、もう一度借りたかったのです。システムが古いので、却って安全なのでした。横浜銀行は、システムが新しいので、却って、裏から、手を入れることができるのです。しかし、三菱銀行は、「もう、空きがありません」と言う事だったので諦めたのです。
この泥棒ですが、きわめて政治的なもので、すでに、鎌倉の家と、北久里浜の家と、貸金庫を合わせて、50回は、被害に気が付いています。その上、パソコンに普段、システム的、攻撃をされて居る身としては、セコムとかアルソックなどの、セキュリティ会社に、頼んでも、電波で、連絡をする際に、電波を切られると、思うので、頼んでいません。どうせ無駄だと、おもっております。
でも、本当に入るのですね。で、ちょうど話題になっている、映画のプログラムとかその他、大切な資料さえ、盗まれるので、書類等を入れるために、改めて浜銀、鎌倉支店に借りることにしたのです。この支店は、最近ビルを建て直しました。なんとその設計者が、お隣さんだという事で、驚くのですが、親切な設計です。が、金庫室の、電気プラグ(または、ソケットと言うのかな)が、封鎖されているので、当初の設計は、親切でも、この金庫室が、CIAの手下としての警察の特殊部隊に占拠されているのは、知っています。しかし、中のものが盗まれることはないだろうと、それは、信じておりました。しかし、しかし、事はだんだんエスカレートして行っています。
その改築後、『貸金庫・室・の仕組みが変わった・・・・・(時間が、五時まで延長をされ、人を仲介しないで、入室し、金庫を自分で、開けられる事ができる様になった。パソコンの仕組みを駆使する、クマヒラのシステムらしい)・・・・・みたいで、かつ、数も増えたみたいなので、借りられるだろう』と、思ったのでした。たしかに借りることはできました。しかし、そこを利用して、三回ほど、ひどい仕組みで、脅かされたり、困惑をさせられたりしています。
これは、個人的な被害と言うよりも、究極の政治的課題です。だから、丁寧に、時間を掛けて、書くつもりでした。しかも、時間を空けて三回も行われ、しかも前二回は、すでに、ブログとして書いて居ます。それで、本日も過去ブログ、900本を、6時間かけてチェックし、浜銀に関する部分を集積したのに、それが、あっという間に消えてしまいました。で、過去ブログを正しい形で、利用できない段階ですが、それでも、新しいブログを書くべきだろうと、責任感を感じていますので、ここで、書き始め、その後、文章として、詳細に、充実をさせていくつもりです。
そのあっという間に消えたデータとは、gooブログの総タイトルのなかから、浜銀の怪異現象について過去に書いたものを、選んでワード(microsoft) へコピペしたものですが、3頁はあったはずなのに、名前を付けて、保存をするという時に、もっと、短いものへ、変化させられてしまうのです。それから、写真処理の時に、「ファイルが見つかりません」とか、「カメラから読み込めません」と言われるのもしょっちゅうです。
それから、今日の様に、写真を、説明のために使おうとすると、それで、文章の効果が上がるものですから、「ここは、やっつけてやらないと、彼女のブログが、人気が出てしまうじゃあないか」と言う事で、写真を使った直後の行は、どうしても、日本語入力が利かないのです。また、昨日は、スクロール機能が利きませんでした。そういうわけで、私は、パソコンを駆使している様に、他人様には見えるでしょうが、普通の人の、三倍の時間と労力が、掛かって、書いて居るのです。しかし、アフィリエイト収入は一切ありません。
こういう風なパソコンへの攻撃、および、天井灯を利用した、攻撃(光によるもの)、八幡宮様が、長時間太鼓をおかしな鳴らし方をされる音による攻撃、真夜中に、重機を使った工事を八幡宮様名義で、行われる音による攻撃など、常に、攻撃があり、一日に、30回から、50回程度、敵の存在に気が付かされます。ああ、忘れていた。NHKニュースを使った攻撃もありますね。だから、私は、彼等鎌倉エージェントに協力をする人たちに対しては、その実名を曝すのに、いささかの、遠慮も懸念も今では、抱いておりません。・・・・・私に対して、意地悪をしたり、失礼なことをする限り、必ず、しかも直後ではなくて、大事件が起きた時に、それに絡めて、あなたのことが書かれるのだ・・・・・と、ご覚悟召されませよ。・・・・・と、まだ、その悪を、書いて居ない方々に対して、言って置こう。いつも言っている通り、・・・・・すべての謀略や罠には、気が付いているし、裏側もわかっていますから、いつでも書けるのですが、神様が書かせてくださる時を、ただ、静かに待っているだけなのです・・・・・とも、言っておこう。
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副題2、『私への攻撃は、アイテムを、どこを使って行うかについては、ご近所、銀座の画廊街、同窓会と、波状的に繰り返されるのだが、資産への攻撃も、その一つであり、銀行の貸金庫も大きな、攻撃場所となっている。特に横浜銀行、鎌倉支店の貸金庫は、波状的な攻撃の対象となっている。過去、2回にわたって時間的な間隔をあけて、攻撃の対象となってきている。三回目の攻撃を、私は、九月の、14日か、15日かに発見をした』
私は、NHKニュースが対私への攻撃だと、考えるときは、このブログの下書きへメモとして入れます。しかし、初めて接触した形とか種類の攻撃は、ここにメモとして入れないのです。それは、証拠固めをする必要があるので、敵さんが、悪い方向で、証拠隠滅をしてしまうと困ると、思って居るからです。で、この通帳が全部紛失しているのをいつ発見したかですが、お金の引き出しの記録とか、入金の記録から考えると、2017年の、9月14日だっただろうと、おもっております。ただし、15日だったかもしれません。
4時40分ごろであり、それは、ありがたかったですね。いつも締め切りの五時の、五分前ぐらいに行くので、「その発見後、たった3分程度しか、残り時間がないぞ」と言う時に、この紛失を発見したら、相当大きなパニックに陥ったと、思います。しかし、後15分は有ったので、パニックには陥らず、落ち着いて考えることができました。
で、何故、この時点で、こういうことが起きたかと言うと、タイミング的には、「なるほど、あれが、原因ですね」という話が裏に在るのです。それは、その前の、8日の日曜日に、弟と、電話で貸金庫の話をしているのです。無論、貸金庫の泥棒について愚痴る事が、メインの用事の電話ではなくて、他の用事のついでですが、弟は、絶対に貸金庫を持っている筈なので、つい、「あなたの貸金庫は、どういうシステムなのですか?」と質問をしてしまったのです。それは、上で言っている様に、銀行員(たいていは、女性だが)を仲介して、開ける三菱銀行鎌倉支店のようなタイプの方が、システムとしては、古いのですが、その方が、安全なのです。もし、そこで泥棒行為などが発見されたら、銀行員が合いかぎを使ってやったという事になるでしょう。だから、安全なのです。浜銀鎌倉支店の方は、人間が仲介しません。そこで、事故(泥棒の類)が、起きても、銀行側に、責任を問う事がやりにくいですね。すると、弟は、両方の仕組みの貸金庫を持っているみたいでした。
それで、私はついつい、ですが、銀行の貸金庫で、怪異現象に出会っているという話をしました。さらに「だが、怪異現象と言っても、謎は解明できているのよ。浜銀・鎌倉支店みたいな新しいシステムだと、裏にも、取っ手があって、顧客の知らないうちに、中を開けることができるシステムになっているの」と言いました。
この電話ですが、無論、盗聴されていることを自覚して、話しています。つまり、横浜銀行・鎌倉支店に、手を入れている連中は、盗聴を行っている連中と同じ組織の連中です。だから、彼等に聞かれていることは、充分に察しながら話しています。そのことは、弟には、言いません。だから、弟はごく穏便に、こういう風に締めました。「まあ、銀行を信頼するほかないでしょうね」と。
私は内心では、まったく賛成できないのです。過去の事案とか、それ以外にもカードが、破壊をされた時の措置で、浜銀・鎌倉支店は、まったくもって悪人側の見方であり、昨日までは、自由自在に引き出しができたカードが、本日急に、破壊をされて困り切っているのに、新規には、出してくれなかったのです。その時に、株を買って四日目であり、35万円ぐらいを、証券会社に送金をしないといけない段階でした。ところが、「印鑑を使っても、今日中には、送金できません」とか言われて、敵さんの妨害通りに、協力をするのです。
似た様なことが、三菱銀行のカードにも起きたことがあるのですが、三菱銀行の方は、「直そうとしましたが、どうしても治せないので、新しいのを作りました」と、言う普通の対応をしてくれました。別に紛失しているわけではないので、作り直してくれたらいいでしょう。ただ、外部から破壊行動を受けたわけです。横浜銀行鎌倉支店は、そういう、別に紛失したわけではないが。破壊をされて居るカードを、再度、新しいものに作り直してはくれなかったのです。これは、鎌倉エージェントに協力する姿勢でありましょう。だから、何と嫌な事だとは、おもっております。しかし、おとうとに、それを、告げて納得をさせるわけにもいかないので、「ああ、そうね」と言って、電話を切りました。
で、それが、8日の事です。で、14日に銀行の通帳が全部紛失をしていることを発見した時に、すぐさま、『ああ、8日の電話を、悪利用をされたのだ』と、思い当たります。
そこで、慎重に、考えます。『こういう悪戯をして、浜銀と、喧嘩をさせようとしているわけですね』とは、思い当たるわけです。
上の写真で示した様に、インターフォンは目の前にあります。ところで、インターフォンの左側の赤いスイッチが何の為に在るのかは、知りませんが、その次の左側に在るモノは、封鎖された電源プラグ(またはソケットと言うのかな?)です。だから、この机を使って、ちょっとしたパソコンの仕事とか、スマホや、携帯の充電ができる様になっていたのですよ。
さあて、私は、右手上のインターフォンをちらっと見ながら、『是って、既視感のある、企みですね』と思い当たるわけです。
つまり、被害を与えられて、その加害者と思しき存在と、喧嘩をさせようとしているわけです。で、浜銀鎌倉支店と喧嘩をするとどうなるか、です。予測を立ててみましょう。つまり、究極のクレーマー扱いをされて、「貸金庫を貸すのを、こちらが、辞退を、します」と言われかねないですね。そうなると、どうなるかと言うと、貸金庫二つ分の書類を、毎日持って歩かないといけないという事となります。重いです。(笑い) 特に銀座で、画廊巡りをしています。画廊と言うのは、銀座の商売の中では、利益が少ない方なので、未だに、階段で、上がる様な古いビルに入っている画廊が、在ります。そこで、えっちらおっちら、重い荷物を手で、持って、階段を上がり降りすることとなります。spレは、体力を消耗するのでやりたくない事ですね。
では、浜銀さんと喧嘩をしないで、解決する方法があるかと言うと、一つあります。すべての銀行の通帳を、作り直すのです。しかし、つい、五か月前も、通帳をこの貸金庫から、一冊盗まれて、作り直したばかりです。後注1へ、 ただ、後注1の文章内では、写真を載せておりません。だから、ここで、その通帳を作り直した時点を示す、通帳をjpeg化して置いて置きます。
さて、ここで、凄い話に入って行きます。まず、言いたいのは、左側が、盗まれた通帳で、この平成29年、四月21日まで、使っています。緑色の矢印の入っているポイントです。右側が、少しの間、気が付かなくて、やっと、25日の間を開けて、作り直している新しい方の通帳です。だから、日付は、5月16日になっています。
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副題3、『通帳は、返却されていた。そのいきさつを推理してみよう。まず、性善説にのっとって』
皆様は不思議にお思いになるでしょう? どうして、盗まれた通帳の写真を撮る事ができたのですか?と。そこもすごいストーリーが、あるので、これから、語ります。
私のブログを読んでいる人の中に、三菱銀行の偉い人がいる可能性を感じています。ともかく、このブログは非常に長いですから、相当なインテリしか読めない文章でしょう。易しい文体を用いています。中学生でも読める構文です。しかし、内容は複雑怪奇です。筋を追うだけでも、一苦労と言う文章です。それを読みぬくことのできる、頭の良い人で、かつ、三菱銀行の、偉い位置に在る人が、ご自分のサークルの中で、「困るねえ。三菱銀行の名前が頻繁に出て来るので」と、愚痴ったと仮定します。それを聞いている同じサークルに入っているのは、無論のこと、上流社会の人々だけですから、鎌倉エージェントの中の一人、もしくは、鎌倉エージェントにごく近い人がいるわけです。で、リアルな世界で、伊藤玄二郎に、「困りますよ」と言ったと仮定します。そうなると、伊藤玄二郎も、『どうにかしないといけないなあ』と、感じて、三菱銀行鎌倉支店長 +警察の幹部等と、懇談をして、通帳を返却すると、言う案を出したと、推察します。
通帳は、とてもヘンなところに返却をされて居ました。それは、下の写真に在るドアの向こう側です。
ドアの向こう側は、北久里浜の家の東側の部屋です。この部屋には、こたつだけ置いてあります。この写真では、手前の西側の部屋の、ビニール壁紙に阻まれて見えない位置に置いてあります。90cm正方の古い形式のこたつで、布団はなしで、ただ、物を置く台になっています。その南側には、スタンドが、一脚、乗って居て、それを、夜、農作業をする時はベランダに置いてあるアルミ製の脚立に乗せて、庭の東側半分を照らします。それ以外、こたつの上は、置いてあるプリンターのインク他、ラジを等、一切を、動かしません。
ところが、三菱銀行の、浜銀、鎌倉支店から、盗まれた通帳が、その盗難に気が付いて、通帳を新しく作り直した数か月後、(この9月に入ってからだと、思うのですが)、こたつの上の北側の位置に、ぽいと置いてあったのです。
これは、上の写真と反対側、西側の写真です。そちらは、壁はビニール壁紙で貼ってあり、テーブルが置いてあって、私は、パソコンを点検したり、お昼を食べたりします。この上は、北久里浜に行くたびにチェックします。だから、まったく使わない部屋の使っていない卓である、こたつの上に、ぽいと返してあったのでした。
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副題4、『しかし、通帳の返却を、性悪説にのっとって、解釈すると、まったく違ってくる。これから先は、そちらの悪魔の行動様式を、推理して行ってみよう』
その時期についてですが、思い当たる時期があるのです。それは、ですね。北久里浜のいえに着いたのが、夜だったのです。そして、鍵を開けようとしたら開かないのです。ところが、スマホを珍しく持っていました。それで、スマホの盗聴装置を利用して、これが、警察の悪さであるという事を盗聴者に知らせた日があるのです。
それを書いて居るはずなのですが、それが、見つかりません。ただし、鍵が開かないし、電灯は上の椅子のある部屋では、ついているし、台所はつかないしで、その日は、見え見えで、侵入者が居たのは、確かだと、思われる夜だったのです。その同じ日の昼間は、朝早起き型の主人が、この北久里浜に来ていました。彼が退去する時には、鍵はなんでもなかったのです。それと、電気がつかないとか、消していないとか、いろいろ、おかしなことがあったのですが、主人がそういうことをする人ではありません。二人は、交代で行っていますので、主人がアンナ悪戯をするわけもないのです。つまり、点けっぱなしで、帰ったのが、二つあって、紐スィッチで、消して帰ったために、壁スィッチを押しても点灯しなかったのが、一基あったのですが、そういう普段と違ったことを主人は致しません。だから、これは、侵入者が居たのが明白な日なのです。
もし、あの頃、侵入して、通帳を置いて行ったのだと仮定をすると、その心は、非常に単純です。つまり、お前気づけよ。俺たちが、これを返したのをと、言っているわけですからね。
これは、性悪説に基づいた通帳を返却してきた裏側です。
、思います。その件をブログで、書いて居るはずなのですが、今見当たりません。もし、警察が、削除を勝手にしたのだと、すると、本当に悪辣です。しかし、今システム移住がお起きているので、これは、正しい予測かもしれません。
で、似た様なケースを書いて居るほかのブログを2本挙げておきます。つまり、銀候とかNHKとか、公の組織が関与していない、攻撃の話です。リアルな世界で、困惑やら、困難をもたらす話が、二本見つかったので、置いて置きます。後注2
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副題5、『三菱銀行の通帳がなくなったのは、貸金庫に、くわえられた二番目の攻撃だった。今語っている話、つまり、全通帳がなくなっていたと言うのは、三回目の攻撃だった。そこへ戻って行こう』
今、浜銀さんと、喧嘩をしないで、苦境を脱する手法を考え始めているのですが、その一助としては、通帳を、各金融機関に行って、作り直してもらう案です。しかし、一点、うんざりすることがあります。窓口で、必ず、「作り直す理由は何ですか?」と聞かれます。で、「盗まれたからです」と言うと、「じゃあ、警察に届けてくださいね」と、美しくて上品な三菱銀行の窓口のお嬢さんは言います。私は2007年ごろ、自宅から、何通も通帳が盗まれて居て、何度もその言葉をSMBCほか、別の銀行からも、聞いていますが、それを聞くと、本当にうんざりします。
だって、2007年ごろ、日経新聞に、警察内部へ取材をした、コラムが連載をされて居たのですが、それを読むと、我が家に盗みに入っているのは、警察らしいです。となると、警察が盗んでいるのに、警察に届けるわけです。それって、泥棒臭い銭と言う言葉通りになります。
精神的に、苦しめよう。そして、自ら死ぬ様にもっていこうとしている悪意ある相手に向かって、助けてくださいと、言って、どうなるのですか? ただ、『しめた!、我々のやった事(泥棒)は、効果抜群だった』と、泥棒さん側が、大喜びをするだけではないですか? だから、常に、「自宅で、自分が紛失した」と、申し出でます。
もし「泥棒に入られましたと、警察に届け出たら、究極のあほと、見做されるでしょう。そこまで乗せられたくないです。特に、単純な頭脳の彼らが、更に、単純に一報方向で、攻めてくる可能性もありますので、それは、絶対にやることはできないです。それは、というのは、特に浜銀と喧嘩をする事です。
で、瞬間ですが、脳内シナプスを、最大限に、交差させて、過去の記憶を呼び覚まします。すると、お隣の白井小野寺夫妻との、かまくら砂岩を、そちらから、我が家へ、投げつけられているか、居ないかという問題に入って行くのでした。それと、この貸金庫から、全通帳が盗まれている話とは、共通するコンセプトが感じられるからです。それが、既視感がある問題だと、言う点です。
本当に分かりやすく言うと、砂岩をぶつけて来ていたのは、白井・小野寺夫妻ではありません。警察の誰かか、ご近所の誰かでしょう。しかし、直角にお隣の、ヴェランダから、投げ込まれている位置で、壁に跡があり、真下に、割れた砂岩が落ちているのです。
お隣は、東大卒であり、浜銀、横浜支店の設計をしていて、そして、渡辺篤史のたてもの探訪の取材を受けています。しかも、この石を投げつけられた時期は、お隣について実名で、あれこれ、私の方が、書いて居ません。
でも、もし、お隣に向かって、「あなたが投げつけていますか?」と、質問をしたらどうなるでしょうか? 大喧嘩になるか、喧嘩にならないまでも、恨まれて、変な人だと、うわさ話を流されるでしょう。そして、この石を投げつけている存在の狙いは、まさにそこに在るのです。「あの人って、本当にけんかっ早いのですよ。だから、私達の言っていることが正しいという事がお分かりになったでしょう』と、得意になって、お隣の白井小野寺夫妻に、吹き込むでしょう。非常に嫌な雰囲気になると、思います。こちらは、加害者ではないのに、加害者扱いを受けてしまいます。
それと同じことが浜銀を相手に起きる可能性があります。どうしてそうなるかと言うと、警察の特殊部隊は、どこに隠れているか、私には、判らないわけですから、結局は目の前に在るインターフォンを取り上げて、「もしもし、来てください」と、まず呼びますね。そして、箱の中を見せて、『通帳が全部なくなっています。どうしたらいいでしょうか?』と、婉曲に言っても、浜銀さんの方では、自分たちが疑われたと取るでしょう。
『うーん、凄い罠に嵌めてきましたね。落ち着け、落ち着け」と、自分に言い聞かせます。
ところで、ここで、午前三時になりました。続きは、別の日に書かせてくださいませ。
なお、このブログの2-10年より数え始めた延訪問回数は、4266343です。推敲し、加筆を終え、リンク先を見つけ終わったら、書いた日付と署名を入れます。
@@@@@@ここが、第二の書きかけ中の最先端で、以下はメモです。
後注1、
三菱の通帳が、浜銀の私の貸金庫から紛失した件は、真実を書く私への浜銀さんの復讐ですか? +谷垣禎一の死(?)と山東議員の去就 2017-05-12 19:33:41 | 政治
後注2、
誰も家に居なかった、月曜日に、誰かが侵入して、布団に針を刺して、帰って行ったらしい。自分が持っていない太さや長さの針が、刺さっていた 2017-08-17 03:18:36 | 政治
最近、園芸用の道具が、大量に盗まれている。横須賀の旧宅からも、鎌倉の現住の家からも。それと鶴岡八幡宮様の、騒音の出し方(特に最近のモノ)も、妹の他殺へ向かう事前攻撃の一手だったと、私は見ている 2017-07-20 21:38:11 | 政治
横浜銀行・鎌倉支店の場合、借り主には無断で、裏側から店側が、貸金庫を自由に開閉できるのかな?