銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

露木長官は、私を二か月以内に殺せると考えていて「其のチャンスを利用して、全方位的に攻撃してやれっ」と部下に命令をしていたのだった

2024-11-19 21:44:05 | 政治

 これは、総タイトルをいくつか変更していきます。一番最初は、【NHKクイズ100人に聞きましたへの浄智寺さん出演を批判する】です。その次が上です。

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副題0、『最初のお断り・・・・・昨日書き始めた面白そうな文章を、なぜ、引っ込めたのか?』

 さて昨日オイコノミアと、鶴見の総持寺について、また、横浜市 神奈川区にある、宗興寺について述べ始めました。しかし、鎌倉の浄智寺当主・朝比奈恵温さんに触れ始めた時に、小林篤生(ICUの後輩でもあり、親戚でもある)さんとの縁を、彼の著書を、私のTB企画から、ほかの出版社へと、うつすことで、・・・・・朝比奈恵温さんが・・・・・断ち切った苦い、苦い思い出が、よみがえり、その文章を完成させる気がなくなったのです。むろん、その前に、朝比奈恵温さんの恨みを買う様なことはしていないですよ。

 ただ、NHKのクイズ、【100人に聞きました・・・・・鎌倉篇】に朝比奈恵温さんが、出演なさったことは、大批判をしてはいます。だって、その番組とは、【鎌倉検定】を主宰している、かまくら春秋社、社長、伊藤玄二郎を、さらにもうけさせるためのもので、本社社屋でさえ、内閣官房機密費で、買ってもらって居るずるいずるい、伊藤玄二郎を、さらに富裕にさせるためのものなので、

 ・・・・・・そんなものに、禅宗のお寺のお坊さんが、協力なさるのは、とんでもない・・・・・と、思っているからです。私は、常に本質を考える人間なので、朝比奈恵温さんと、伊藤玄二郎の友人関係は、朝比奈一族の、恥だと、思っているぐらいですから、あんな娯楽番組(という体裁を装う、【鎌倉検定】の問題集などを、売り上げ増刷する商売上の宣伝番組)に、禅宗のお坊さんが、協力なさるなんて、本当にとんでもないと思っているのです。お調子者にすぎる姿勢だと思っています。

 でも、その、クイズ番組出演を、批判したことが、気に入らなくて、私と、私の親戚との縁まで、切る人なのでしょうか? 朝比奈恵温さんって。恐ろしい。本当に恐ろしい。ただ、その行動の原案は、井上ひさしか、伊藤玄二郎か、どちらかから出ているでしょうが、宗教家が、娯楽番組に出て、他人をもうけさせるための先鞭をつけたら、いけません.絶対にいけません。

 で、昨日、書きかけた、ブログはいったん、引っ込めて、いつか、将来、朝比奈恵温さんの部分をどうにかして、(削除するか、または、字数を増して、もっと、詳しく、正確に書くかの、どちらかにして、)完成させ、公開をしましょう。今日ではないです。

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副題1、『実は、内田クリニックと、並行して、中原図書館でも、1日と、5日でも、すったもんだがあり、

 それの一部を書いているのが下のリンク先である。お読みいただかなくてもいいが、警察庁や、伊藤玄二郎の本質を示す章だから、私にとっては記録しておかないといけない章である。

中原図書館と浜銀鎌倉支店に現れた尾行者に、激しくいじめられる。24-10-28     2024-11-04 00:45:00 | 政治

 上のリンク先のブログでは、川崎市立・中原図書館(最近華やかになっている武蔵小杉の東横線の駅の上にある図書館で、寄るのが、便利な図書館であり、開架図書ケースの多いので、よく訪問する図書館である)であったことの全貌は書いていないのです。その後、浜銀鎌倉支店で、尾行者に、2万2千円を、持っていかれてしまったことで、怒っていて、最近起きたことを羅列しているだけであって、中原図書館で、起きたことを、全部書いてあるわけではありません。しかし、中原図書館で、いじめられぬいた日以来、図書館カード、六か所分が入った、パスケースが盗まれています。我が家には、4種類の泥棒が入ると、言っていますが、それを盗んだのは、警察の目入れででしょう。誰かは、特定できないが!

あとで思えば、露木警察庁長官が罠にかけて、私を殺すことが成功すると、考えて、しかも、2か月以内に、殺人が成功すると考えて、それ故に、全方位的に苛め抜いてやろうと、伊藤玄次郎や、警察庁での、私の担当者が、考えており、実行行為を、中原警察署・署長とか、中原警察署・生活安全課の課長に、やれ、やれ、何でも、思いつくいじめ行為をやれっと、命令していたと、感じている。だけど、そんなことは、11月15日ごろになってわかることで、当初は、むろん個〃に独立したいじめ行為だと、考えていて、一つ、一つ、つぶしていかないといけないと考えていた。

 さて、そのひっこめた章も、書く目的は、武蔵小杉の内田クリニックを舞台にして、私が詐病の対象となり、危うく殺されそうになった話の一環です。で、本日は、11月5日午後、不思議なレントゲン写真(絶対に、内田クリニックで、15分前に撮影をされたものではない)を、前にして、内田先生との間の会話を再現します。

 先生は、その写真(左肺の中に、3センチ正方ぐらいの大きさで、気管支が、真っ白の管として、浮かんでいるが、あとは、肺の袋の下部と、背骨と、頚椎だけが見えるもの、肺そのものは、一切見えない形)を、私に見せながら、「関東労災に、行って、CTスキャンを撮りましょう。紹介状を書きます」とおっしゃるのみで、なぜ、CTスキャンを撮る必要があるのかは、一切説明は、ありませんでした。

 その時、私は、内田竜生先生を一豪たりとも疑わず、先生は、特殊なアプリを持っておられて、普通のレントゲンカメラで、撮影した、私の肺が、一瞬にして、こういう風に高度な、立体写真(しかも、左上肺の一部だけのものだが)が、できると、考えていたのです。

 しかし、これが、裏側は、こうだったということを、紫色のフォントで書きます。実はその日のレントゲン技師は、婦人警官、もしくは、女性刑事の変装したもので、いかにもずさんだった。普段は男性の技師が担当する。個人クリニックだから、二人もレントゲン技師を雇っているはずはない。彼女は、その写真が、実際には使われないことを知っていたのだった。

 ここで、その日の自分に戻ります。私は内田先生を信じ切っていたので、それが、偽物の写真だなどとは、夢にも思わず、先生は特殊なアプリを持っていらっしゃるので、一瞬にして、普通の肺のレントゲン写真が、今、眼前にあるものになる、そういう手段をお持ちなのだと、判断をして、

 自分で、本を作るぐらい、パソコンに習熟しているわけで、この技術も習得したいと思って、先生に、

 「コピーを一枚ください」とお願いをしました。

 この赤字で書いた部分は、非常に大事なので、ぜひ覚えておいてください。

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副題2,『私は、自分では、肺の病には、陥っていないと、確信をしていたが、それでも、念のために中原図書館により、開架図書に、収められている、【家庭の医学】等を、引っ張り出して、肺の病気、特に気管支の病気を調べた。しかし、気管支が、真っ白に造影されているだけでは、何の病でもないと、言う感じだった。

 この時、いささかの疑念がわいた。しかし、病気ではないのに、病気にされてしまう恐れがあった。CIAエージェントは、どんな悪いことでも、平気でするのだった。過去の例から考えると、その可能性があった。しかも、鎌倉の有力者で、私が付き合っている存在(例えば、ヘアサロンとか、パソコン教室)に対して、先回りをして、それを、教えている可能性も感じた。だから、こっちも急いで、その可能性(病気かもしれない)を書いて、置いた。その文章のリンク先は、以下です。

なぜ石破茂続投? ところでトランプ勝利を確信していた私だが、それは、ハリス陣営が有名歌手を自陣派として使ったときから分かっていた     2024-11-06 14:49:44 | 政治

こんな文章を書いたら、ある意味で、損ですよ。瞬間的に拡散をされて、私が本当に肺病やみだと、人々に考えられてしまう恐れはあります。 

2000年の暮れに、関東労災病院内のドトールで、ぬるい水に入っていた、コロナウィルスを飲まされてしまって、発症の恐れがあると、書いたら、鎌倉中の知人に嫌われました。特に、鶴岡八幡宮と並ぶ、地境地主のひとり(ただし、高低差が、30mあるので、普段の付き合いはない)の住民・川合良一さんが、わざわざ木戸を開けて、にらみつけてきたのですよ。いやな話ですが、これが、妙本寺のお見合いの話に入っていくことができるエピソードなので、ここで、きちんと書き表しましょう。

 川合良一さんとは、川口順子外務大臣とは、はとこ同士に当たるぐらいの方で、芸大出身です。長らく、北鎌倉女子学園の先生をしておられた模様ですが、今は、定年後で、理科大管弦楽団の指揮者です。

 なぜ、川合良一さんがにらみつけてきたかというと、たぶん妙本寺のお見合いのお嫁さん側(=遠藤家側)の仲人だったからです。この遠藤夫人ですが、目上に人には、すこぶる下手に出て、いい人みたいに見えますが、他人の目がないところでは、恐ろしいことを平気でする人です。で、坊やは、両親の私についての「話を聞いていて、親を批判していると思います。で、高卒後、絶対に実家には、寄り付かなかったです。彼は、庭に三畳程度のプレハブの勉強部屋を作ってもらっていました。遠藤家って、平屋の古い木造で、男の子と、女の子を分けて、勉強部屋を作ることができなかったのでしょう。で、二階から見下ろすと、三畳のプレハブは、彼が高卒後、一回もともしびがともったことはありません。

 どういうことかというと、この子が付属小一年生の時に誕生会が開かれたのです。すると付属小一年の子供たちが、窓の少ない我が家の西側の壁をゴールとして、サッカーボールをけり始めたのです。我が家はふるい家を買って移り住んだので、そこが、波板鉄板(ブリキか?)でできています。

 これは、40年以上前のことですが、母親の子育てが、あまりに下劣なのに驚いて、注意もできませんでした。

 しかし、25年ぐらい前のことですが、庭(10坪程度の小さな庭です)のごみを掃いては、我が家の敷地(一メートルぐらい、遠藤家より低い)に落とすことが始まったのです。遠藤家では、犬を飼っています。全然散歩には連れていきません。だから、その犬は庭でウンチをします。で、そのうんちの我が家に掃き入れられます。

 

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