今日、冒頭に置くのは、コンビニでも買える、傷の手当て用ばんそうこうです。100円ショップDAISOでは、100円で、50枚程度買えるものです。これを、ご自分の病院を経営なさっている整形外科の専門医の先生が、私が慈恵医大で、縫ってもらった傷の、二回目の消毒後、額にお張りになったのです。ひどく驚きました。専門医として、かつ、人気のある医院の院長としてこんなものをお使いになるの?って、思ってね。
『こんなものを張るぐらいの手当てだったら、わざわざ、でんしゃちんを出して、鎌倉から、武蔵小杉まで、とことこ、やってくる必要はないでしょう。がっかりだなあ』と思いました。
しかし、これは、予兆だったのです。つまり、私を殺したいと思っている人たちへ、先生が、協力をなさり始めた・・・・・その証明だったのでした。私は無論、この手当の仕方には、違和感を感じました。しかし、その日にブログ化はしませんでした。ただし、小さく見えて、とても大切な証拠です。彼らが、「そうです。私は、あなたを殺すつもりでした」などと白状するはずもないので、こういう小さな証拠をつみあげていくしかないのです。どうか、先の方へ読み進めてくださいね。
驚くほど巧妙な罠が、私を殺すために、しかも、数か月前から、張られていたことがわかってきます。
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副題1、『本日=2024-11-16(土)のNHK9時からのニュースショーでは、割と長尺を取って、パリ・ノートルダム聖堂が、復旧したと伝えました。火災直後の大方の予想では、修復には10年かかるといわれていたのに、半分の五年で出来上がったので、ヨーロッパじゅうが驚いているが、
秘密は、内部の詳細な、3Dスキャン画像があったからだと、ノートルダム側の技術者の言葉をNHKは、伝えました。そして、その実際の3Dスキャン画像を、数か所分、画面で、見せてくれました。人間が普通のカメラで、撮影したら、正確な角度とか、寸法は、絶対に写真には、出てきません。ところが、NHK画面は、ほぼ、実物通りの角度で、球形をなす天井とか、実物通りの長さを示す、ステンドグラスの窓などを、私たち視聴者に示します。
私が、もし、今、普通の状態だったら、「ああ、自分は、1998年にあそこに入っているけれど、もう、行かれないなあ。一回見たからいいでしょう」と、言うくらいの感想を抱いた・・だけ・・でしょう。
しかし、現在の私は、全く普通ではないのです。病院を舞台として、二度目のこととして、殺されそうになっています。一回目は、鎌倉一ふるい病院である清川病院で、起きました。しかし、その時は、笑い話で済ませたのです。シナリオが、雑すぎたし、偽造写真も雑すぎたし、清川まどか先生もお嬢様すぎる態度の方でね。「裏で、伊藤玄次郎が采配を振るっていますね」と、見事にわかるから、本当に一場のコメディーで終わったのです。
しかし、今回は、シナリオが、練りに練って有って、医院側(個人クリニックだけど、はやっているので、常駐の医師が三人いるそうですし、レントゲン技師、看護師、理学療法士、事務スタッフと、10人ぐらいが、一糸乱れぬ協力態制で、親切の極みなのです。
親切で上品な人たちが私をだましたりしますか?
しかし、この医院以外の場所で、すさまじい苦しみに出会っているのです。
一番苦いのは、みずほ銀行鎌倉支店で、私が・・・時間の使い方の問題で・・・理詰めで相手側のウソを追い詰めたら、Ms柴田というスタッフが、「あなたがそんなことを言うのだったら、こっちが、あなたとの付き合いをお断りします」と出てきたのです。40代後半だけど、(そして私服だから大卒で係長ぐらいの役職なのかもしれないけれど、ヒステリー性格を持っている人で)サービス業たる銀行が、
・・・・・金庫のトラブルを抱えている人が185人も、待っているので、今は、あなたの貸金庫の鍵やカードの再発行ができません・・・・・という大ウソをつくから‥…どうしてですか? 二時から、すでに、15分もお客は誰も来ておらず、しかも、私は一時半から、ここに来て待っているのですよ。どうして、再発行の手続きをしてもらえないのですか?と、聞くと、追い出されたのです。これは、警察のいじめだけではないなあと、思っていて、鎌倉在住で、もと、富士銀行勤務のMr八尾を、伊藤玄次郎が、動かして、私の個人的讒言を告げているのではないかと思い、
Mrs 八尾が、私のお茶大付属高校時代の同期生だから、たまたま、2024-10-25日に銀座で、クラス会があるから聞いてみようと思ったら、八尾さんは逃げ回るし、別の友達で、2010年の個展の時に、私の表現力をほめてくれたお友達(旧姓大森さん)が、この日は、いじめ役の筆頭を担っていたのです。
これは、下書きは、きちんとしてありますが、まだ公開はしていません。
ともかく、金融機関にまつわるいじめは、8月2日に全財産が盗まれ、鍵もなくて、6時間ぐらい死にそうな苦しみを味わっています。お金がないのに、鎌倉で他人に千円借りて、元住吉の娘のところにカギをもらいにあったら、会えず、そのマンションの引っ越してきたばかりという人に、また、千円を借りて、大船で、入院中の主人にカギを借りに行ったわけですが、死ぬに等しい苦しみ(2000円で、元住吉の往復とおにぎりを夕食用に買ったので、夜間料金2000円は、取られるだろうタクシー代がなかったので)疲労困憊の中、大船駅から、50分も歩いたのです。で、あと6時間で退院する主人を起こしたくないので、救急外来(椅子が、200個ぐらいあります。この病院は、徳洲会の基幹病院なので、普通の外来とは別に、立派な立派な救急外来があるのです。その救急外来の広さは、慈恵医大よりも聖路加病院のそれよりも広いのです。
ところが警察官が変装していると思われる、ふとった男性看護師(絶対に徳洲会病院のスタッフでは無いはず)に「病院はホテルではない」と怒鳴られて、追い出されました。しかし、鍵がないわけですから、深夜二時だったと思うのですが、肺膿症(完治していない可能性がある)で、あと6時間で、退院するという主人を起こさなければならなかったのです。この8月2日から、3火にかけての苦しみは、すでにブログに書いてありますから、あと注1としてリンク先を、置いておきます。
そのうえ、8月2日に全財産入りの、トートバッグが盗まれて、再発行手続きに、どの金融機関からも、いじめられるというストレス三昧の日々を送っているとき、
異様にして、恐ろしい崖・擁護壁工事が始まったのです。ほとんどすべての案件に、伊藤玄二郎と、警察が絡んでいます。この擁護壁工事については最近、2本書いているので、そのリンク先をあと注2で示します。
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副題2、『ここで、NHKホールへ行く途中で、工事中の渋谷駅西口バス乗り場で、顔に、2005年以来、二度目のけがをした話が入ってくる。慈恵医大で、前回は40針も縫ってもらって、先生が、「僕が過去に経験した顔のけがで、上から三番目ぐらいにひどいです」と言われたほどだった。だが、今回は、二針だから、
ずっと軽いのだけれど、慈恵医大では、前と同じく、「依頼状を書きますので、ご近所のかかりつけ医に行って、消毒と抜糸をしてもらいなさい」と言われた。私は、鎌倉には、外科、または整形外科の、かかりつけ医はいない。ただ、結婚する前まで、東横線・ひよし・に住んでいたので、関東労災病院は、非常に慣れている病院であり、そこの整形外科に、60代から、通っている。膝や股関節が、時々、非常に悪くなる。こむら返りもあるし、メニエル氏病もある。これも、寝ている間に出来して、痛みで、睡眠時間が短い形で、目覚めさせられるので、警察庁が、例の安倍晋三元総理大臣の大腸炎と同じく、各種の新技術を使って、遠隔操作で、病気を発生させるのだった。
ブログで、何か重要な真実を書いたときに、必ず、痛くなる。もう、これは証明済みであり、あとは脳をやられることを恐れているわけだが、もうやられているかもしれない。私が、よく、「5日間、ここをいじらなかったら、殺されていると思ってください」というのは嘘ではない。
さて、前田清子さんと安野智紗夫人と、白井ひろ子さん
(ときどき小野寺姓を名乗るが、それは、嘘でしょうね。東大卒ではないと、嘘を言ったり、公の場である道路で、安野夫人と・はぐ・しあったりして、私にとっては、ひどい人である。しかし、彼女の夫・達雄さんが設計した、横浜一高いたわマン、フロントが、人気がなくて、売れ残っているしね。しかも、2011.3.11に、川崎駅西口のミューザの天井が落ちたのも、白井達雄夫人が数々のひどいことを、私に対してやっているからだと、認識している。だから、彼女への制裁は、かみ様にお任せして、最近では、ブログでも書かないで、放ってある)
を、自陣営に取り込んでいる、例の鎌倉エージェントは、次から次へと、悪辣な仕組みを考えだすのだが、
その一つに、昔から仲良しだった人間を引っ剥がし、私を孤立化させるという手がある。それが、この10月23日に行われた大学のクラス会、及び、25日に行われた高校のクラス会でも、実行をされたのだが、(ごりちゃん、わかっているぜ。佐久田さんもね)
みずほ証券で、2011年から、13年まで、担当してくれたとても親切だった社員がサセホに飛ばされたり、SMBC証券でも、新卒で、大変かわいくて頭の良いお嬢さんと、知り合って、「あなた、もう少し太らないとだめよ」と言ったら、「大丈夫です。私は、細いけれど、新体操をしていたので、丈夫なのです」と、言われたりした、人も、転出してしまった。大和証券でも、同じことが起きている。
でも、お医者様に裏切られたりするのは、相当につらいことではある。だが、今回のお医者様については、私は、相当に、将来の、対処方法を考え抜いて、このブログを書いている・・・・・と、皆様には、申し上げよう。今、書きたいことは、関東労災の方でのお医者様の言葉だ。「関東労災は、大きな病気を引き受けるところです。だから、川崎さん、ご近所のかかりつけ医に行ってください」と、言われた言葉だ。これも、私と先生が仲良しになる(お医者さまって、本来なら、親切な方であるのが本分だけど)、のを避けさせるための口実だと思う。先生は、私以外を、放り出さないと思う。
ともかく、仕方がないので、関東労災で、部長をなさったのちに独立をされて開業しておられる先生へと、転院をした。スタッフは、不親切でも、親切でもない。だけど、私は特別なことを期待しているわけではないから、それでもいい。患者さんの評判はすこぶる良い。
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副題3、『しかし、先生が、私を悪人として判断をなさって、殺すほうへと、歩み始められたのの、予兆はあったのだ。今、5日に、恐ろしい偽造写真を見せられてから、12日めだが、あれも、予兆だったと、思うことが二つほどある』
一つは、冒頭にあげた写真です。
次には、最近、急に診察日が多くなったことです。以前関東労災に通っていた時は、「劇症ではない」と、先生が判断なさっていたので、診察は半年に一回だったのです。しかし、最近、こちらのクリニックの先生が、「毎月、一回にしましょう」と、おっしゃって、さすがにそれは、お断りをしました。で、二か月に一回となったのです。私は、民間医として、治療費を稼ぐためかと思いましたが、違いました。先生は、私を殺す機会を狙っていらっしゃったのです。が、前回の清川病院とは、相当違って罠がばれない様に種々の工夫が加えられていたのですが、上のばんそうこうの日にお風呂から上がった私が、主人に向かって、あれ、こんなものが張ってあった。驚いたなあと、言ったので、先生は、反省する様に、盗聴をしている手合い(井上ひさしとか)、から、ご注意を受けられて、その次の消毒兼、抜糸の日にことさらに、親切だったのです。
ところで、林真理子の、日大理事長としての、マイク16本も集積した、記者会見が開かれた日あたりには、準備が始まっていたと、考えます。
::::::::ここで、挿入に入ります。今、午前四時ですが、プリンターがカタカタ、言い始めました。何の仕事も命令していないのに、カタカタいうのです。これも、私が正しいことを書いているときの典型的な、脅かし策で、2005年ごろから、始まっているものです。:::::::挿入から元へ戻ります。
なんと、ベッドに寝かされて、目にガーゼを置いて、抜糸が行われたのです。たった二針の糸なのに、ずいぶん丁寧な抜糸手術だなあと思いました。2005年は、けががもっと大きかったので、40針縫いました。抜糸は横須賀市公郷の富永整形外科にお願いをしました。富永先生は名医です。しかし、2024年には、亡くなっているだろうと推察し、武蔵小杉の医院にお願いをしたのです。
しかし、あまりに丁寧な、抜糸の過程を経て、私は、先生から、お姫様扱いを受けていると感じ、急に先生に、甘えたくなったのです。82歳ですよ。50代の男の先生にあまえるなんて、奇妙ですが、
ずっと、頭の中を占めている、清川病院で見せられたあの、偽病巣の入った肺の写真以来、どこの病院でも、まだ、肺の写真は撮っていませんでした。武蔵小杉の病院は内科ではありません。でも、レントゲン室があり、立って写すもの、寝て写すもの、しゅじゅの機械が、あることをしっていました。
で、先生に、今の私は、お姫様扱いを受けているのだと、言うことに急に自信が出て、まるで、五歳の子供が、50代の、親戚のおじさまにお願いをする風情で、「先生、肺のレントゲン写真を撮っていただけませんでしょうか_」と、言ってみたのです。すると、「ああいいですよ」とおっしゃったのです。
私は天にも昇る気持ちでした。しかし、8月2日以来、あまりにも激しくいじめられていたので、70%は、先生を信頼しつつも、30%は、注意を怠らない様にねと、自分に言い聞かせながら、それ以降の30分をすごしたのです。
そして、まず、レントゲン技師が、いつもと違って女性であることに違和感を持ちました。また、撮影の際にとてもぞんざいです。今はネットで、カメラから、先生のパソコンに画像を送る時代なので、病院側の金銭消費があまり変わらないので、普通は、二、三枚撮ります。ところが、放射線の発射される音がしたか、しないかという短い時間で、「はい、終わりました」と言われました。後から考えると、その女性は、婦人警官の偽装で、うつす真似だけで、いいのだと、言い聞かされていたのでしょう。ひどいなあ。
驚くべきシナリオですが、だれが書いたんだろうか? なお、このことは、あと注3に置いた分捧の中で、すでに書いています。ブログとしては、時制が順送りになっていませんが、こんな複雑な罠を時を追って書くなどというのは無理です。それを書いたのは、実際には、14日の早朝で、この陰謀が、被害者であるわたくしに、はっかくしてから、10日目のことです。
さあて、彼女が「終わりました」と言ってから、10分後ぐらいに、診察室に呼ばれ、今撮ったばかりのはずの写真を見せてもらいました。その間、先生は別の患者、ふたりをしんさつなさっていて、写真をいじる、暇はない、そういう設定で、わたくしは、自分の肺の写真を見せられたわけです。
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副題4、『今度の写真は、3Dスキャナー(私は、カメラの方の、実物を見たことはないが)、で、だれか、私以外の、べつの人の肺を撮影し、そのひだり肺の一部を、3X3cmぐらい切り取って、別の肺写真の上に合成したものでした。
ともかく3DスキャナーというものがあることをNHK[ニュースは、教えてくれたのです。これで、一歩前に進みました。もう、六時になるので、ねます。この続きは、ここか、または別の章で、書きます。
あと注3
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