副題1、『私が石破総理大臣に近づけるか? どうか? いや、できないでしょう? と、なると、私が「針千本のます」わけではありません。しかし、国民が飲ませました。驚き。これほど、恥おおい総理大臣もいないですよね。困った人だねえ』
いや、石破茂氏が、自民党総裁になったとたんに、「選挙前に、予算委員会を開く」といっていたのに、突然に、「選挙を早めにします」と前言を翻しました。私は無論、批判を開始しています。しかし、だいぶ、控えめな、批判でした。(あと注1)
どうして控えめだったかというと、こんな人、初めて見たからです。で、何か、裏があるのだろうとも、考えていました。しかし、心の奥底では、「嘘ついたら針千本のーます」という子供向け、教え言葉(ことわざ)を、常に唱えていました。毎日よ。毎日一回ぐらいです。
私が、石破氏に、針千本、飲ますわけではありませんよ。だって、そばにだって近寄れないででしょう(苦笑)SPとか、いっぱい居てね。
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副題2、『丸の内線とは、私にとっては、相当に近しい駅であった。サリン事件が起きる前までは、【国会議事堂前】という駅があったと思う。今は、永田町に統一され、何本もの、地下鉄が利用する広大な地下構内駅ができている。
しかし、出入り口が、少なくて、かつ、エレベーターとか、エスカレーターが少ない。虎ノ門ヒルズステーションの、豪華なエスカレーターなど、夢のまた、夢である。それって、日本の中枢が襲撃されるのを恐れているからですか? まあどうして、不便なままに、放っておかれるのかが、わからないが、本当に出入りには、不便な駅なのですよね・・・・・樺美智子さんが、亡くなった日の、数時間前の夕方、15人ぐらいの学友と一緒に、この国会議事堂前の階段まで、行っています。そこから国会議事堂の正門を見ています。
秋山祐徳太子がその日の、国会議事堂内にいたのですって。【ブリキ男】【晶文社刊】に書いています。しかし、ドキュメンタリーではない。おふざけです。だから、彼は、有名人になり、恵比寿という一等地にすんでいます。ふーん!というしかない』
2001年だったかなあ? 海外修行に凝っていて、日本の都市をあまりへめぐっていなかった後、国会議事堂前駅(旧?)に来てみたら、真正面に見えるはずの首相官邸がないのです。
赤レンガでできたがっしりした建物でした。そこに、直方体の、まるで、幽霊ビルみたいなのが建っていて、それが、新しい首相官邸なのですって。ええーっと驚きました。
でね。そのころ批判のメルマガを書いているので、それ以降、現、首相官邸の設計家名が出てきません。旧、官邸の設計家名は、下元連ですが・・・・・
こういうところも、自分が大物であることが困る点です。でもね。今の主将官邸って日本が、被・植民地国家で、非常に弱体化していることを、示していると、思います。
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副題3、『日本の高級タウン、麹町、番町(1~まである)、隼町、永田町、平河町。紀尾井町、の、どこかに(私は正しく知っているが、あえて秘す)野見山暁次さんの、秘書、山口千里さんが住んでいたのです。
千里さんの実家って、、ものすごいお金持ちなのではないかなあ。だって、結婚と同時に買ってあげたのだから。。
NHKの画像によると千里さんは、九州の野見山さんの邸宅にいるのですよね。ということは千代田区の家と、ご家族はどうしたのだろう。野見山さんは、ともかく、貧乏人が嫌いだったのです。きっと。高額な作品をもっていらっしうゃらから、なおさら、貧乏人は、いやだつたのです。で、千里さんが選ばれた。お金に汚く無いとみなされてね。 だけど、田中一村では無いが、貧乏人ほどお金にはきれいなのですよ。
きょは、ふたつあのお医者様に行ったので、つかれた、
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