いやー、追い詰められているね。ところで、猪口家に関する登記簿謄本４２００円分は全部盗まれました。

私はね。理不尽な、攻撃を受けたら、すべてそれをブログに書くという形で、乗り切ってきたのです。

ところが、攻撃に対して、ブログの方が追い付けません。今は、そうです。以前ですと、そういう時は、おっとりと、遠い話題で、分析意欲や、書く意欲を満足させていたのです。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

警察はからかってきています。いろいろな、絞殺の種になる、４２００円分の登記簿謄本を入れて外出した私のキャリーバッグを、いわゆる置き引きの手法で、盗み、中を点検して、登記簿謄本類を全部盗み出し、その後返してきたのでした。

　で、書類が手元にないので、想像で、語っていきます。

猪口家が、６階に住んでいたペントハウスの立っていた土地に対して、いろいろ、疑問がわきました。ご近所にお寺があります。そのお寺の土地を利用していたら、そこは、原始時代の、林を切り開いた土地となります。

ひよしの実家がそうでした。丘陵地の松林を東急が開発した分譲地だったのです。

しかし、猪口家のマンションは、文京区小石川です。で、三代前から、誰かが住んでいた可能性を感じています。それを調べたかったのに、無くなりました。ただ想像ですが、あのマンションの売買益は、小沢一郎にわたった様な気がします。

横浜で、現況だけを記した登記簿謄本を手に知れていますが、猪口夫妻は、大手銀行ではなくて、一般的には、名の知れていない金融機関から借りています。

　それも、私が、このマンションの実質的なオーナー（登記簿には、名前は出していないが）が小沢一郎氏ではなかったか？と思うゆえんです。

　サンクレストという冠名を関した賃貸マンションは、その後、たくさん出てきますが、いずれも、小規模です。ビルも豪華ではありません。

　で、経営者が変わったのだが、その新しい経営者は、小沢一郎の元秘書だったりして？