銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

白いセーターに、シミが付いている。そこの謎解きに、昔、安野夫人の個展が、化学染料だったと、教えてくれた画家Aの言葉が、役に立つのだった

2019-04-12 03:05:42 | 政治

  この一文ですが、何度も何度も、3万字を超えたという警告が出ました。三万字を超えると、公開できません。しかし、経験上、それほど、字数が多くないはずだと、思って居て、いろいろ、工夫をしてみると、やはり三万字は、越えておらず、13316字でした。そこに、この添え文、143文字を足してみます。全部で、13493になるはずですが、どういう風に変化するでしょうか? ともかく、この文章には、重要な真実が多数含まれており、したがって、公開をさせたくないと、思う連中が嘘の数字を教えてくれた模様です。

副題1、『敵方から、誤解をされていると思う。が、だからこそ、ここで、心情または、真情を、語って置きたい。というのも、ブログを書かないでいるのを、攻撃が成功したと、誤解をされてはたまらないからだ』

 2019年4月9日は、北久里浜において、大々的な、復讐行為がありました。それは、昨年の、秋から、延々と始まっていることであって、キーワードは【青地】です。その件が、大きな詐欺事件の真実を語っている、私に対する、大・復讐行為であることはわかっておりましたが、鎌倉雪ノ下で起きることも、そこが、遠因なので、わざと放っておきました。      というのも、鎌倉雪ノ下で、起きる復讐行為の方は、24時間の、自分の、普通の生活に、影響を及ぼす攻撃ですから、・・・・・特に音や、光に関しては、そうですから・・・・・鎌倉雪ノ下に集中して、ブログを書いてきました。これも、ただ、向こうから行われる隠微な攻撃を、ミステリーを解くといって、分析しているだけなのですが、それに対する、復讐行為です。なんと、見破られないと、信じて行ってきている模様ですが、すべては、わかっておりますよ。    音や、光の内、音の方は、主に安野家、其れから、鶴岡八幡宮の駐車場から、聞こえて来るもの、其れから、境内の舞殿周辺から聞こえて来るものが、あります。真夜中に、重機をバンバン動かす音も、その一つですが、昼間の方で、大太鼓を、長時間、動かす音も、数百回にわたって行われてきた攻撃でした。私のご近所主婦たちがやっていることを書いていることに対する復讐行為として、鶴岡八幡宮様が、異様な太鼓のたたき方をなさるのです。 そして、夏の音楽会の時に、音楽会は、夜7時から始まるのにもかかわらず、早朝、九時から、ぷわーん、ぷわーんという異様な、音を出しながら、「マイクの試験中です」と、大音量で、放送をされるのです。その異様な音は、孫が生まれてお見舞いに行った後で、日比谷線の、恵比寿駅あたりで、響いたのが、最初なので、「お前の孫や、子供を攻撃してやるぞ」と、言う暗喩だと、思っております。    それが、神域である、鶴岡八幡宮の境内から、発していると、言う恐ろしさ、。・・・・・すさまじい悪だと、思っておりますが、何度言っても、鶴岡八幡宮様は、このブログを毎日は、お読みにならず、伊藤玄二郎達が、「あなたの悪口を言って居ますよ」と、言う部分だけを、お読みになるみたいで、したがって、恐ろしいことを平気で、やり続けておられるのです。しかし、それは、ブーメランとして、鶴岡八幡宮様、ご自身を傷つけております。それが、私には、見えておりますが、吉田茂穂宮司様には、見えておられない模様です。~~~~~~~~~~~~

副題1、『音に関する政治的問題としては、武部聡志が、今は、大問題と、なっている。それと、児島百代先生(北鎌倉女子学園を、音楽で、優秀校へと持ち上げた。カソリック雪ノ下教会の、グロリア少年合唱団への、貢献も大きい女性)も、結構な、弾として、敵方に、利用をされている存在だ。児島百代先生については、まだ、5%程度しか書いていないが、重要な敵方、弾丸である』

 特に、日本、イタリア修好記念、オペラ、ジャパンオルフェオの、公演の二日前の夕方から、異様な音が響いたので、とうとう、私は音源を見に行った。生意気そうな顔をした人間が、ミキシングをしていたのを、見ることができた。ミキシングルームは、舞殿東北の、角の、特別な催事の時に、設定される小さなテントの中に在ったからだ。彼にどうして、こんな時間から、マイクの試験をするのですか?と、質問をすると、とんでもない答えが返ってきた。その時にあいてが、やせているので、写真で見る、武部聡志とは、違うと、思ったのだが、今、思うと、彼だったと、思われる。彼は、開かれていた、鶴岡八幡宮の夏の音楽祭を、鶴舞音楽祭と名前を変えて、差別的入場制限を開始した人間だった。それを、ブログで、解析し始めたので今、鶴舞音楽祭は、中断(?)しているが、再開されたら、さらに、分析を激しくすることとなるであろう。実は、この2019年4月7日付で、公開した、藤木大地が、覚園寺で、音楽会を行ったと、言う文章は、政治という分野で書いている。それも、武部聡志へ、落とし込んでいくはずだった。       また、伊藤玄二郎から、依頼を受けて、藤木大地側に連絡を取った存在として、芸大卒として、先輩にあたる、児島百代先生の存在も頭に浮かんでいる。  最近の私に対する激しい攻撃は、この様に、して、伊藤玄二郎にとって、身近な存在でもあり、仲良しでもあり、したがって、裏側を書かれると、困る存在について、その真実を深くえぐって書いているので、彼等は、さらに、必死になって、悪行を重ねてきている。それを、又、私が書くと、言う鼬ごっこになっているといえば言えるが、私は、本当に真剣だ。藤木大地が、覚園寺で、と、書いた、4月7日のブログ(あと注1)を、政治の分野にして置いたのは、上に置いた様な事情が裏側にあったからだ。そして、武部聡志は、これまた、秘匿され、保護されていて、その真実を書いたことへの復讐として、鶴岡八幡宮様は、恐るべき、苦しみを、流鏑馬(2018年秋)を、見に来た一般人に与えられた。それを書いている過去ブログが、どこかに在る。それは、殺人事件ではないので、今、見つけている暇がないが、其れを、読んだ、鎌倉エージェントは、驚くべき事に、さらに、二重の復讐を行ってきた。それは、ハヤブサIIの新しい、ミッション、インパクタが、実行をされる二日前の、2019年4月2日が、大々的な記者会見を行って、流鏑馬を、使ったたとえを、記者たち(=一億に千万人の国民へ向かって)、見せたことだった。後注2

 このはやぶさIIの、ミッションを利用して、自分達の復讐を行うという手法は、反対のベクトルでは、やまゆり園事件にも、利用をされたもので、真実を言って居る私は、小さい存在で、NHKテレビ他の、メディアを利用できない人間だから、こっちの方が勝ちだよと、言って居る、鎌倉エージェントの、特別な特徴を表している。

 ところで、此処で、文体をまた、会話体へ変えていきます。後注1と、2として、おいた文章は、両方とも、未完です。しかし、未完のまま、放っておいて、次の文章を書き始めているのは、其れだけ次の攻撃が、始まっていて、対応を迫られていると、いう事もあるし、神様が、書かせてくださる文章しか書かないのだと、言うルーティンから、言うと、前の日に、脳内では、終着時点まで、到達していても、その日の内に、体力と、時間の、不足によって、終着地点まで、PC内には、到達できないと、すると、未完のまま、放っておく事態が出て来るわけです。しかし、脳内では、引き続いて、考察を、続けておりますから、どこかで、再現され、続いていくわけです。ところで、これは、些細な事ですが、後ちゅう1と、後注2を比較をすると、後注1の方が、伊藤玄二郎達にとってはていたい真実だったらしくて、そのリンク先は、公開された後では、読みにくい黄色で、表現をされる、フォントで、この下書き用ボックス内に、入るとき、色を返還されていました。それで、私がもう一回、発色を変換させたのです。しかし、敵方にとっては、そうであっても、私にとっては、違うのですね。後注2として、置いた方が、重要です。なぜ、そちらの方が重要かというと、二つの点で、答えが出てきます。  それが、どんなに悪い事であっても、一億二千万人の人間が其れを信じるのなら、こっちが勝ちさと、なる、数の論理を悪利用した、ごり押しであって、はやぶさIIで、目隠しをして、流鏑馬を、行うがごとき、困難な、ミッションです」と、言うのは、まだしも、やまゆり園事件で、19人もの死者は、いない(多分、ゼロ人の死者しかいない)のに、NHKを、大悪利用して、国民全般に、19人もの死者が、いる様に、思いこませる・・・洗脳の恐ろしさ・・・があるからです。その上、さらに重要な事として、はやぶさII側(=JAXA側)に、流鏑馬のたとえを使ってくださいと、依頼をした、人間として、中谷共二氏の長男が、浮かんでくるからです。NHKは、その人の名前を言いません。だけど、画家Aが、17年ぐらい前に、「中谷氏の坊ちゃんは、東大宇宙工学研究所の所長なのですよ」と、言い放ったので、わかっているのです。画家Aは、免罪符として、其れを使って居ますが、私は、ありがとうと、内心で思って居ます。彼は、非常におっちょこちょいです。そして、短絡的思考の持ち主です。だから、自分が勝つと思って、そういう事実を表に出して来ました。私は、既に、1985年に中谷共二氏ご本人から、彼の家の応接間で、「長男は、東大で、助教授をしています」と聞いています。それで、画家Aがその事実を振りかざして、威張りまくった、日時が、13~15年後だったので、『さもあらん、そういう出世が、もたらされたのですね。瀬島龍三にお父さんが、協力したからでしょう』と、内心で、思った次第です。そして、今、其れを、利用しているわけです。そういう風に私の頭の中が、動いていくという事など、創形美術学校を卒業しただけで、その後、社会に出て働いたことのない、男である画家Aには、想像のほかなのでしょう。画家Aは、本日の文章にも、重要な情報をもたらしてくれています。彼は、私に安野智紗夫人が、染色の仕事で、銀座で、個展をしたと教えてくれました。~~~~~~~~~~~~

 副題3、『画家Aが、安野智紗夫人が、銀座で、染色の個展をしたと、教えてくれたことが、本日の、重要な課題と、なっている。その際に、彼は、用心をして、安野夫人の仕事が、上等であったかどうかについては、言を左右して、何も語らなかった。しかし、こうはいった。「染料が化学染料みたいでした」と。そうだ、しむらふくみにしろ、誰それにしろ、銀座で染色の個展を開くとなると、見に行く方は当然、天然染料、(植物や、動物由来の、染料。または、鉱物にしても、化学物質として、大きな企業が、売っている類のものではなくて、大島紬のどろ染の、様なもの)を、使った作品だろうと、期待をしていくと思うので、お客を裏切ったと、言える個展だったと、思う。

 なお、此処で、私が持っている染料(無論、化学染料ですが)を、開示しておきます。引き出しに、今のところ、10個入っています。しかし、もっと持っていたと、思います。****************

 さて、今外出から帰ってきました。6時間の約束でしたが、13時間の中断でした。お許しください。 で、今、新しい発想がわきました。それを、副題βで、語ります。それで、その前の、シミの部分については、前日の、10日にメモった原稿がありますので、其れを、そっくりこちらにコピペして、公開をいたします。本当はメモではなくて、もっと、詳細に書いた文章をアップするはずでしたが、副題βに、早く取り掛かりたいので、その部分を、簡単に、して置くのをお許しくださいませ。~~~~~~~~~~~~

副題α、『前の日にメモった、草稿としての文章・・・・・合鍵を使った、侵入者が、ついでに、盗んだ白いセーターに、レモンが二個縦に並んだような形状の、黄色いシミをつけて、返却をして来た可能性に、ついて・・・・・』

19-4-9 夜に気が付いた事

 白いセーターだけど おへそ当たりに、黄色いシミが付いている。大きい。レモン二つ分は、あるだろう。付けた覚えがない。ただ、卵だったら、落ちるはずなので、洗ったが、落ちない。したがって、染色である可能性が高い。スポイト化、筆で、二か所に、水溶性の、染料を落とせば、こう言うし身ができる。 それから、自分がこぼした可能性だが、それは、無い。飲み物類に関しては、最近数年間は、お茶の類しか買って居ない。したがって、真っ黄色のシミとはならない。薄茶色になるはずだ。そうなると、安野智紗夫人が染めの個展をしていて、染粉を、各色持っていることが問題になって来る。 このセーターは、一旦、失われてから、ベッドの奥、隙間が、15cmしかない処から見つかった。そんなところにはないはずのところで見つかって、さらに、もう、一回、無くなって、さらに返されたのだが、シミを作られて返された可能性がある。今、システム異常が起きたので、ほとんど、これが、正しい観測だと、思われる。推敲中にも大きなシステム異常が起きた。だから、ほとんど、正しい観測だと、思われる。ただし、リキテックスなどの、絵具で、つけた可能性もある。それなら、画家Aとなるが、彼は、貧乏なので、リキテックスは、使って居ないはずだ。日本画用の画材も、非常に少量で、購入している。無論のこと油絵専門だから、日本画の画材は、公募団体展に、入選するだけの必要量を買うだけで、入選が、可能だったのだ。しかし、その画のテーマだけど、子供が大勢で、遊んでいる 絵とは、創形美術学校出身の若手作家=本田和博君が、専売特許として、描いている画題である。不思議なことだと、思い至った。ただし、これも、ほぼ、20年は前の話であって、日本画の画材は、持っていないはずだし、リキテックスも持っていないはずである。昨日外出する際に、安野家の、猫(茶色の方)が、近寄ってきた。?????

 また、主人の、忠彦氏が、侵入をしているのかな? 猫はすごく賢いから、その家が、私の家であって、私がその家の住人であることも知っていて、したがって、外に出て待っていて、からかってきたかな? 「最近は、忠彦さんは、ずっと、侵入をしているのだよ」と、言いたくて。(苦笑)

 その上、事務用品、特にボールペン類入れ用の引き出しが開いていて、キッチンバサミが、おかれていた。この引き出しをいじっているのは、安野家であろうと、何度も、このブログの世界で、書いているが、さらに、其れを、強調すべくやって来た可能性がある。

 外出する前に、そこに、キッチンバサミを置く可能性は、ない。それに開いていると気にかかるから、閉めて出るはずである。

 今は、次の日の、午後零時だ。外出する予定があるので、寝室を整理しようとしていて、床に、トートバッグ三点が、落ちているのに気が付いた。無論、自然に、落ちる可能性は、ある。しかし、【美脚and美尻】のラベルを入れこんだことを始め、布団に針を刺していた、事、それ以外にも、この白いセーターをベッドの足元のほとんど、それが、見えないところに突っ込んだことを始め、安野忠彦は、非常に何回も寝室に入っている可能性が強い。下(一階)の、園芸用、品入れの引き出しに、ストッキングが入っていた。これも、悪さのひとつだったかもしれない。

 それと、もう一つ怪訝なことがある。それは、其のキッチンバサミが入っていた引き出しに、拡大鏡も入っていたことだ。これは、その隣の引き出しに、いれることとしているものだ。

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19-4-9 午後の話、逗子駅にて。

 午後12時20分ごろ、逗子の、一番線ホーム側の、エスカレーターが、工事中だった。なるほど、使わせたくないというわけですね。そう言うルート(金沢八景)を、使って、北久里浜に行くとみなされていましたね。なるほど、なるほど。

 北久里浜の地境点検で、北の地主(I氏)は、青地を、時効取得ができたそうだ。私は?

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19-4-10

 朝のニュースで、平泉の、中尊寺の蓮、が、五株、鎌倉市へ寄贈をされて、永福寺跡地に、植え付けられる? 松尾崇市長が、えらい人として、テレビ画面に出てきた。

 あさイチ、で、水道トラブルが、取り上げられる。これは、アスベスト問題へ続く、例の、欺罔事件をマネーロンダリングしていく為の話題であろう。

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 さて、此処からは、メモではなくて、11日の、夜の、11時40分から書き始める、全く新しい部分です。シミが付いたセーターの部分からは、少し離れます。しかし、この壮大な、ミステリーの解明には、大きな役割を果たすエピソードです。

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副題βー1、『画家Aがある日、大きな風呂敷包みを、頭の上に、掲げて、坂を降りてくるのとすれ違った・・・・・公募団体展に応募するのだなと、わかった。が、普通は、一般入選者は、数点を描いて、搬入するので、カウル間を利用する。自分が持っていない場合は、搬入業者に依頼をする。それなのに、自分で、風呂敷包みで、運ぶとは?と、私は、・・・・・ああ、お勤めしたことがないから、搬入業者に依頼する、1万円から、2万円程度が払えないのか・・・・・と、いう風に、思った。

 もし、彼が、100%の善人だったら、ニューヨークで孤独死した、ホアレスに対する様に、同情おく、あたわずと、言うところだけれど、既に、失礼な、捨て台詞を浴びていたので、内心では、同情をしないで、ただ、唯、冷静に、彼の懐事情が苦しいのを察し、しっかりと、記憶をした。

 なお、彼は、自分が他人に対して失礼をしているという事には、気が付かないで、いるらしい。粋がっている、ところがあって、自分がすこぶる素敵なセリフを放って、それに、応答をしない、私に、たいして、自分が、勝ったと思いこむらしい。ご近所づきあいでは、勝ったも負けたもないと、思うのだが、この山の、住民は、そういう判断をするのが好きである。それって、例の大臣、桜田なんとかと、似ているとも思うのだけれど、体格だけは、違う。画家Aは、スリムである。

 ところが、どういうわけか、彼は、後日、その展覧会の様子を私に話してくれ、かつ、そこで、手に入れた絵ハガキか、絵そのものを見せてくれた。

 内心で仰天をした。どうしてかというと、その数年前から、銀座で発表を重ねていて、しかも、評価が高い、本田和博という画家と、絵がそっくりだったからだ。それは、小学校の校庭を、20メートル程度の高さから、俯瞰したら、こういう風に見えるだろうと、言う、心象風景で、あって、グレーの背景の中に、思い思いの方向を向いた子供たちが、20人ぐらい描いてある。頭が黒く目立つ形で、足などは、見えないという形で、描いてある。本田君は、6号程度の、小さなサイズで、その中に豆粒程度の子供たちを、30人程度書いているが、画家Aは、50号程度の中に、50人程度描いていた。

 私は頭が、素早く回転するたちだから、その絵について、自分が思って居ることを発言すると、その結果、どうなるかが推察できるので、何も言わない。ただ、ただ、びっくり仰天をして、目をむいただけだった。

 私が、2018年の、12月9日から、彼について、深い怒りを感じていて、ずっと、四か月以上にわたってシリーズとして、このブログ内で、彼を分析し続けているのだけれど、「複雑な人間なので、実名を書きません」と、言って居る裏に、この時の、驚愕も大きいのだ。

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副題βー2、『最初は、普通に、又は、善意を持って解釈をした。・・・・・どこかで、本多和博の絵そのものか、または、はがきを見たので影響を受けている・・・・・と。本田和博も、創形美術学校の卒業生なので、先輩としての画家Aに、個展の案内状を送ったので、それを記憶していた。または、同じく、先輩にあたる柄沢斉の家へ個展の案内状が届いていて、其れを弟子として、柄沢の家に出向いている、画家Aがちらっと見て、記憶に入れた・・・・・と。

 ともかく、入選した先は、院展の春季点だそうで、『へえ、院展の審査って、いい加減なのですね』と、思いいたった。刻画会の、審査風景がいい加減であるという事は、指原いく子のケースですでに書いている。

 春陽会の、審査風景もいい加減だった時期もある。ある女流画家が、国展の会員の絵と、そっくりな絵を出していた。春陽と国画会は、六本木ができる前は、同じ期日で、上野で、展覧会を開いていたから、見た絵の記憶が残っていたと、思われる。私は、リアルな世界で、喧嘩は私宅はないと思って居る。しかし、絵のオリジナリティに関しては、我慢がならないほどの、潔癖さを持っているので、其の春陽会に、国画会会員の絵とそっくりな絵を出している女性には、「あなたの絵は、XXさんの絵と、そっくりだ」とは、言った。

 場所は無論、無理をしない。今は、すでに無くなった横浜市立、関内ギャラリーでの春陽会、神奈川支部展でのことだった。そこで、チャンスがあったからだ。彼女の絵が、支部展の第一室に置いてあった。勿論、彼女は、得意満面で、会場にいた。それで、上の件を言ってみた。特に神奈川県の女流画家として、既に、知己があったからだった。友達だから、早い目に、路線変更をした方がいいと、思ったからだった。

 彼女は、当然に、いやな顔をした。だが、私はひるまなかった。言わなかったとは、思うが、内心では、「上野の芸大に、国画会のプログラムが、おいてあるから、其れを、見て、確認をした方がいい」と、言いたいところだった。または、当時の国画会は、公式な事務所を上野に構えていたから、そこへ行ってみた方がいいと、内心で、思って居た。

 そこまでは言わなかったが、彼女は画題を変えた。しかし、画然として、レベルが落ちた。

 こちらの女流画家のケースと、画家Aのケースの時期が、どちらが古いかは、既に、記憶をしてはいない。が、この様に、絵のオリジナリティで、潔白性がないうえに、大学の、同期、中村某に、讒言を与えて、したがって、中村某の、商売上の相棒である、東美藤沢の、店員・市川某から、取引を断られたので、さらに驚いて居て、画家Aについては、疑惑の、面持ちで、常にその行動と、彼の発語を、勘案している。彼に対しては、油断をしたことがない。だから、彼が何を目的で、何を行って居るかは、すべて、把握をしていると自負している。

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副題βー3、『ところで、院展春季展が、どうして、一般入選者を、審査で、いれるのだろう。普通は、会員、又は、準会員、又は、受賞者だけが、その手の、小品展で、展示をされる筈なのだけれど。院展だけが違うのですか? 不思議なことだ』

 ところで、上までの文章を、公開することは今までありませんでした。しかし、思考としては、既に、考えが、及んでいたことです。しかしこれから先は、正真正銘、初出の文章です。  六本木の新国立美術館ができる前までは、すべての、公募団体展の本展は、上野の都美館で、行われていました。六本木ができて、そちらに移動ができるのは、抽選で当たった団体だけだと、言う話でした。  しかし、「貧窮して、孝子、出づ」とか、「残り物に福有り」は、当たっていて、実は都美館に残った団体の方が、繁栄を、していると、私は、見ています。というのも公募団体展のお客って、年寄です。若い人は、それほど、公募団体展に、興味を持っていません。年寄にとって、六本木の、新国立美術館は行くのが不便なのです。しかも食堂が三種類しかなくて、しかも、高い方は、ともかく、安い方は、寒々しいです。   安い方を精養軒が運営している都美館の方が、おいしいです。高い方も、一度試したが、おいしいです。しかも上野公園内には、入場券を持っていなくても入れる、西洋美術館の食堂【すいれん】をはじめとして、全体で、六軒ぐらいのレストランがあって、かつ、カフェも、4か所以上あります。   そして、催し物にしても、芸大美術館を入れれば、「いくつみられますか?」と、いうほどに、多数の催し物が、近隣で、催されています。無論のこと、六本木の新国立美術館が開館するころは、六本木が新たな美術界の核になると、言う意気込みでした。しかし、新国立から、歩いて、森美術館に行くまで、21_21 DESIGN SIGHTを通り、サントリー美術館に拠りと、歩いていくにしても、高齢者には、負担となる雑踏の、混雑ぶりです。歩道は狭くてね。歩きにくいです。で、内心で、しまったと、思って居る六本木移動組が、小品展という形で、上野に戻ってきているのです。

 しかし、院展は少し違うと、思うのですね。それは、デパートで、小品展を開くらしいのです。本展を再興院展といい、上野の都美館で、開くのですが、春の院展は、三越で、開くらしい。そこで、その本田和博と、そっくりな絵を展開して、どういう評価を得たのか、知りたいところです。不思議極まりないのです。

 あの絵は、彼が普段描いている絵とは、画風も全く違うし、疑問がいっぱいです。その入選そのものが謀略の日とつだったりして????? ともかく、其れを、実際には見ていないので、わかりません。でも、入選したら、当然に、敵であろうが、味方であろうが、「見てください」と、いうものだと、思うのですが?????

 安野夫人の方の個展も疑問がいっぱいあります。抽象的な作品だったら、化学染料で、作る場合もあるのです。刻画会、工芸部に、出品されている作品で、織りの部門のものなど、高さが、8メートル近いものがあり、それは、化学染料でしょう。だけど、安野夫人が、それほどの、大作を作っている様子は、ありませんね。反物でもないと思う。反物は、室内では、染められませんし。もし、柴田悦子画廊で、その個展が開かれたのなら、謀略の、においがプンプンしますが?????

 今ネット検索をしたところ、画家Aの作品は、一点、81000円でオークション落札と、出ていて、本多和博の絵は、2010年のもので、40万円でした。これは、2019年4月12日の検索状況です。

  いや、これは、まさか、まさかの推察ですが、画家Aは、柄沢斉から命令をされて、ああいうそっくりな絵を描いた? 其れは、本田和博をつぶすため? まさか、まさかですが、単純な、潜在意識の反映ではなくて、仕組まれた、剽窃でしたか? おっそろしい。なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、5262125です。

 後注1、

藤木大地が、19-4-29 鎌倉の覚園寺で、歌ったらしいが?・・・・・うーん、来たる13日は、上野の小ホールでですって。   2019-04-07 22:41:06 | 政治

後注2

ハヤブサIIの新ミッションを口実として、JAXA吉川貢氏が、CIAに使役をされた。鎌倉Agentが起案をして、其れを、JAXAに伝達したのは、中谷某東大宇宙工学研究所所長だったかな   2019-04-02 21:50:12 | 政治 

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1 コメント

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やれやれ (たまらんざか)
2019-07-13 10:59:51
にんげんなんか ほろびろ*
 
 いまは ただ おれ ねむいだけ

   じょうずに まねしてネ  Aちやん 君のためんに|

 きかいにがて。おそなてt すんません。 にゃ~ 
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