このブログの総タイトルは、後半を、【黒岩知事が大活躍をしたやまゆり園事件が多大の嘘を含むからだ】としておりました。しかし、そこまで、書き抜けていないので、10日の、夜11時に変更をしました。そして、その同じ夜の11時半に、推敲を終えました。で、恒例の三角印を総タイトル横に付けておきます。
なお、この一文は、今、書いているブログと連携がない様に、見えるでしょうが、私の頭の中では、すべてが、統一されているのです。常に言って居ます。「ミステリーを解いているのだ」と。私の周辺に起きることは、大きなことも、小さなことも、すべて、秘匿された裏側がある現象です。覚園寺が、動くのも、裏側に、鎌倉エージェントと、私が呼ぶ、人々がいて、NHKが、地方選挙の結果について、バイアスが、かかった報道をするのも、その一連の、中に在ります。で、本日は、私が住んでいる神奈川知事選について、検討をしていきたいと思います。
副題1、『事前にも、事後にも、NHKは、神奈川知事選挙について、報道をしないが、それは、何故か?』
私は8日(月)は歌舞伎座昼の部の前売り券を持っていましたので、外出をしていました。帰宅をして、疲労のあまり、いったん寝て、今、次の日(=9日)の午前五時ですが、起きて書いているところです。ところで、NHKニュースをながら市長をしたり、録画番組を見たりしているところですが、今のところ(というのは、4日月曜日の夜まで)は、どうも、神奈川知事選については、結果が、ほとんど報道をされていない模様です。
これは、重要な意味を持ちます。何について、重要かというと、やまゆり園事件に、大嘘が含まれていると、いう事の傍証に役立つからです。
で、8日のニュースウォッチを検証しましたが、神奈川県知事については、ゼロ%の言及でした。で、其れを証明するために、下の写真をご覧ください。これを写真1とします。
これは、グーグルで、神奈川県知事、黒岩氏、ニュースで検索したトップ頁に出て来るものです。読売、毎日、ニフティニュースとあって、もっと、大きく開くと、朝日新聞が出てきますが、NHKニュース、オンラインは、出てきません。こういうところでも、証明される様に、NHKは、神奈川県知事選については、事前にも事後にも、ほとんど、放映をしませんでした。
ここで、意地悪なこのブログの読み手でも、特に、意地悪な方の読者が、突っ込みを入れてきたと仮定をいたしましょう。それは、当然でしょう? だって、ほかに大きな話題があるからです。大阪都構想問題は、大きいですし、保守分裂も、大きいからです。
でね。そう言う意見に関しては、此処では、無理に反論をいたしません。ただ、私は、自分の、思うところを順次に語っていきたいと、思います。
まず、意外性がないという点ですが、事前に、絶対に、神奈川県知事に、黒岩氏を当選させるべきだと、言う強い意向が、現在の最高の特権者である、鎌倉エージェント(中には、東京都や、京都に、住んでいる人間も含まれているのだが、複数の、人員を指す)の中に在り、其れを、実現させるために、いろいろな、根回しが事前に、行われたと、見ています。
つまり、対抗馬として、有力な人間を出さない。・・・・・・という措置は、まず、取られました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『19-3-30、に、話題の映画【翔んで埼玉】を、見て来た。が、そこでも、神奈川県の、民度が高いことが、うたわれている。なら、何故、今般の、知事選に、共産党候補以外が立たないのだ? 次の機会、又は、次の次の機会に当選するにしても、県民から、その存在感を、忘れられないがためには、立候補した方がいい。なぜ、浅尾慶一郎と、長嶋一由は、たたなかったのだ。もったいないでしょう。だから、裏工作は、絶対にあったと、みなされる』
浅尾敬一郎と、言う人物については、何度か、述べてきていると、思います。やまゆり園事件と、前後して、書いている一本が見つかったので、此処に後注1として置いておきます。浅尾慶一郎が、国会議員で無くなるなど、誰が予想をしたであろうかと、いうほどの有名人です。たけしのテレビタックルとか、田原総一郎の、朝まで、生テレビの常連の出演者だったと、思います。(ただし、これは、私が、パリへ行く前の、1996年までごろの記憶だが、それ以降はニュース以外の政治に関しては、テレビは、ほとんど見ないので、さだかではない。)
そして、これも記憶によれば、代々の外交官の家で育ち、ご本人も東大卒のはずです。エリート中のエリートのはずです。
ところで、浅尾慶一郎は、鎌倉エージェントに・・・対・私いじめ用の・・・道具として使われました。私は、常に、彼等に使役をされると、不運が付いて回るのだと、言って居ます。今、これから、鎌倉市で、食べ歩き禁止条例が出たことを語りたいと、思って居るのですが(別の章で語ります)それは、もし、厳密に適応をされたら、鎌倉市の収入減は、がた落ちするでしょう。で、松尾崇市長は、伊藤玄二郎、かまくら春秋社社長の言うなりですが、ここでもまた、鎌倉へ、悪い影を落とすこととなるはずです。疫病神といっていいのです。
個人として、使役をされて、結局は命を落とした、有名人は、瓜南直子さんです。テレビ(地上波のNHKや、民放の常連)というわけではなかったけれど、SNSの世界では、その投稿に、切れ味するどいユーモアがあるという事で、有名だったであろう日本画家です。彼女がすれすれの体力で生きていることは、既に、2011年の夏に私にはわかっていました。其れを、第五回目のファイスブック時代には、書いているのですが、今は敵さんによって、それらの投稿がすべて失われている段階です。
前報で、覚園寺にちらっと触れていて、中途半端になっていますが、実は、覚園寺様も、瓜南直子さんの死への引き金を引いた人の一人となるのですよ。無論のこと、伊藤玄二郎に頼まれたのでしょう。彼から、直接頼まれて、京都泉湧寺で、グループ展ができる様に、依頼をしてあげたのは、覚園寺さんのはずです。直接ではなくて、間に、二階堂在住のご近所様として、酒井忠康氏が、入ったか、お寺同士のお付き合いとして、浄智寺さんが入ったかは、知りませんが、ともかく、瓜南直子さんにとって、2011年に、私のライバルとして仕立て上げられて、引っ張りまわされ、その代わりとして、SNSに、私を苦しめる投稿をしまくったのは、彼女の命が、恐るべき速度で、奪われたことの真因です。もっと、有名人ではない個人としては、石川和子さんがいます。私の猫のことで、警察を巻き込む、恐ろしい事(=すごいこと)を、やったのち、たった、三年弱で死んでいますし。
浅尾慶一郎は、いまだ、死んではいません。だけど、衆議院議員でなくなったという事は、政治生命を絶たれたというも同然でしょう。では、此処で、回復の為に、一発花火を挙げておいてもいいではないですか? 立候補をしても、当選しないかもしれません。黒岩現知事に負けるかもしれません。でも、このまま、逼塞してしまったら、選挙民から忘れられますよ。それでも、いいと、思って居るのかなあ? 県知事になる方が、資質として向いているとも、思われますし、出馬するべきだったと思います。いまだ、首相になる夢を捨てていないのですか? それよりも神奈川県知事になった方が、ずっと、手腕を発揮できますよ。いかがですか?
::::::::::::::::
ここで、挿入に入ります。伊藤玄二郎達が、対・私に使う、攻撃用武器があって、その一つが、私の目の前に、私が嫌がるであろう人間を出現させるというのがあります。それは、何百回と、使われているので、私は、其れを嫌がるというよりも、彼らCIAエージェントの、思考状態を判断する材料として使って居るのですが、最近でも、花輪夫人とか、種々様々な、人間が目の前に現れるという現象が続いているのです。
が、特に、驚いたのが、水曜日なのに、栗田玲子さんが、一階の画廊に詰めていたことです。栗田玲子さんとは、銀座の有名画廊、ガレリア・グラフィカのオーナーですが、教育大学(現在名筑波大学)を卒業しているひとなので、偏差値的には、もっとも、高いランクの大学を卒業しているオーナーです。だから、銀座でも、一目も二目も置かれている人物です。
ただ、彼女の場合、月曜日の、午後五時過ぎだと、画廊の展示室で、オープニングをしてあげて、そこで、おもてなしをする可能性があって、その時は、詰めている可能性があるのです。しかし、水曜日なので、普通なら、一階の展示室には、いないはずなのです。あれっと、不思議には、思いました。しかし、これは、まあ、作家が、人気があるので、お客が多いからだと、いう事かもしれないのですが、一方で、歌舞伎座で、私が、4月用のプログラムだけは買ったので、もう、顔が知れているので、「ほら、次は、4丁目以降の画廊を訪問するはずですよ」と誰かが連絡を取ったという事になって、待ち構えられていたのかもしれないのです。歌舞伎座は、鎌倉エージェントの伊藤玄二郎も、勢力を及ぼすことができる場所です。彼は、小津安二郎のプロデューサーであり、かつ、里見頓の子息である、山内静雄氏ととても親しいからです。その上、井上ひさしもいまだ、生きていて、かつ、自分の戯曲をあれこれ、上演させていますので、大きな力をふるって居ますので、歌舞伎座に、スパイがいる可能性は、大きいのです。したがって、栗田玲子さんが待ち構えていたという案も、ありうるのでした。特に今システム異常が起きたので、この説は、正しい考察であるでしょう。
まあ、でも、久しぶりに栗田さんの顔を見て、それは、なんとはない良い経験でしたよ。彼女は、背が高いです。顔が洋風であります。さすがイタリア通ですね。なるほど、しかし、皮膚はバタ臭くはないですね。『一時期の森本草介さんとは、違うなあな』どと、思い至って。かつ、カーディガンが、超・上等だ・・・・・これは、和光ぐらいでしか、おいていないものであるはずだとか、いろいろ、感じ入ってね。そして、何となく、私がわかった模様なので、こちらも目顔で、あいさつはしてきました。いろいろ、感じましたよ。その後、その時、栗田さんの、左側にいた、・・・・私としては、知らない人物である、ある男性(のお客)・・・が別の画廊で、対、私に対して、変な顔をしていたので、『ハ、ハーん、想像は、当たっていましたね。栗田玲子さんは、私が去った直後に、すぐ、周辺の人に、あれが問題の、川崎千恵子だと、言ったのでしょう。つまり、引き続き敵方の人として、行動をするみたいです』と、考えたものです。あ、は、は。
栗田玲子さんは、有名人です。それに、一応銀座の有名画廊のオーナーだから、プイと、横を向く、このご近所主婦である、前田清子さんとか、安野智紗夫人よりは、人物ができていて、大勢の他人の前では、目顔だけでも、あいさつが交わせる人です。しかし、あいさつがあるからといって、その人物が、好意的であるとか、信頼ができるとは言えない典型例が、その日の彼女でもあり、こちら雪ノ下で言えば、画家Aです。この男が、又、この二週間以内に、三度か、な、付きまとってきて、「こんにちは」と、か、言うのです。内心で、激怒していますので、このブログも、相当に、深く、掘り下げた内容を書いている次第です。
さて、栗田玲子さんは、中間地点に立つ人です。現代アートの世界では、知る人が多い有名人ですが、彼女が、売ってあげている、山本容子と比較をすると、庶民に顔が知れているという点では、有名人ではありません。
一方で、彼等は、有名人も利用をします。上で、名前を挙げている浅尾慶一郎、其れから、【飛んで埼玉】で、神奈川県知事役を、になった、竹中直人、其れから、今月、息子の、真秀(まほろ)君が歌舞伎座に出ている寺島しのぶの、三人は、私が、何もブログで、書かないうちに目の前に現れた人物です。したがって、彼らが行った嫌がらせというのは、ご近所様とか、栗田玲子さんの、今回の邂逅とは、少し意味が、違います。
つまり、この三人は、私がその三人に対して、話しかけることを予期して、準備をされ、そして、話しかけた時に、対応しないで、無視する様に、依頼を受けて、出現したと、いう事でした。私を無視すれば、私が、いやな思いをするだろうから、スピードアップできるだろうと、思って、準備された人物です。何がスピードアップするかというと、私をノイローゼにさせて精神病院へ収容してしまおうという策略に、役立ち、かつ、スピードアップができるだろうと、みなされて、目の前に、現れた人物たちです。
順番は、国立劇場のロビーの真ん中に、母君藤純子と、一緒に立っていた、寺島しのぶが、最初です。その年の二月だったと、思うのですが、節分の日に歌舞伎座へ行った、私は予告なしで、この【まほろちゃん】と、菊之助の息子と、彦三郎(当時は、名前が亀三郎だった)の、息子たちが、2歳から、4歳ぐらいの年齢なのに、正装の和服で舞台に登場したので、あっけにとられたのです。、其んな、小さい年齢なのに、黒の紋付はかま姿で、現れて(予告なしですよ)。まあ、『吉右衛門も、菊五郎も、親ばか(いや、正確に言うと、ジジ馬鹿ですが)だなあ』とは、思いました。
普通のケースですと、私の方が、「公的舞台を、私物化して」、と、怒るところですが、歌舞伎座っていうのは、舞台と客席が、一体化した、大きなファンクラブみたいなものですから、許されるのでしょう。それでも、あまりに、驚いた私は、ロビーにいた若い女性に、「あの三人の、お子さんは、だれなんですか?」と、聞いたら、まほろ、ちゃんは、個人名で教えてくれて、後の二人は、お父さんの名前を挙げて、そのお子さんですよと、教えてくれたのです。それで、まほろちゃんが、三歳にして、既に、歌舞伎座内では、個人名で通用する有名人であることを知って、その日から、相当に、長期間、寺島しのぶのブログを読むこととなったのです。彼女は、お子さんをMと、呼んでいろいろな発見を記しています。働くママとしては、抜群の、精度と、緻密度で、子供に接しているお母さんです。
私がインターネットで、何を読むかは、ハッキングによって、すぐ把握をされます。それは、この時の寺島しのぶには、限らないので、わざわざ、シェラトンホテル、横浜のロビーに置いてある、パソコンで、調べたりします。勿論、ネットカフェで、借りるのは、お金の面では、支払う事は十分にできるのですが、今、氏名を明らかにしないと借りられないでしょう。だから、特別に、重要な問題、例えば、三国屋善五郎について調べたいときなどは、シェラトンホテルの、ロビーのパソコンを利用していたのです。すると、見事に反応されて、「宿泊客のみの、使用に、限定します」ですって。(苦笑)これは、思い過ごしではなくて、其のコーナーのすぐそばに、円形のソファーが置いてあったのです。横浜駅西口の、ホテルの中に、今度開業する、東急ホテルは、いざ知らず、今のところ、円形のソファーが置いてあるのは、そこだけだったので、よく待ち合わせに利用をしていたのですね。そうしたら、取り払われてしまいました。(苦笑)
大きなことから、小さなことまで、世間は、す・べ・て、私が動かしているのです。あ、は、は。
ここで、直後に高須院長がネットニュースに登場したことがシェラトンホテルの、パソコンで調べたというエピソードと直結するのです。それは、過去のリンク先を探し出さないと説明しにくいのですが、息子が、三国屋善五郎に勤めていた際に、西原理恵子さんを利用して、社長サイドが仕組んで、法事用の、熨斗紙を女性社員が間違えたことにして、支店長だった、息子が責任を取らされて、四国にまで、ホテル代も出ないし、飛行機代も出ないという形で、謝罪をしに行かされたことを指します。三国屋善五郎の社長は、真っキンゼイの出身者です。だから、大前研一、大前勇介、石塚雅彦の、ラインで、それほどの、激しいいじめが行われたのです。シェラトンで、確認した三国屋善五郎の社長は、上村卓美と、言う人物だったと、思いますが、記憶が薄れています。なお、息子は、何も言わないのですが、私には、すべてがわかるのですよ。ありとあらゆることが、正真正銘、裏も表もわかっております。
西原理恵子さんは、その後、NHKで、最後の講義という特番を作ってもらって、東京女子大で、「セックスをいろいろな男とやりなさい」と、強調をしました。東京女子大だと、聴衆の半分は処女だと、私は考えますけれど、湊晶子さンが、元、学長だから、そのラインで、押し込んだのでしょう。
息子は、たぶん、中学受験の時から、いやがらせといじめを受けております。一方で、おなり中学で、通信簿に、1と、2しかないという事で、おいちに、おいちにの、あひるさんと、言われていた安野家の次男は、国立大学の付属高校にご入学なさったそうで、かつ、海上保安庁勤務で、一億五千万円の、生涯賃金を保証をされています。どういう裏側があるのだろうと、不思議極まりないです。公立おなり中学が、特別な配慮をするのでしょうか? 恐ろしい世の中です。
ところで、2019年4月9日の外出は、横須賀市からの公的はがき、及び土地家屋調査士からの電話等で、敵さんが、把握している外出でしたが、留守中に泥棒が入っていろいろ悪さをしておりました。それがねえ、警察から合鍵をもらって居る人物がやっていると、思います。ご近所の二軒がもらって居ると思います。その泥棒について詳細にメモってありますが、この章は、黒岩知事に特化したいので、今は、語らないで、起きましょう。という9日の出来事を挿入して、元へ戻ります。有名人が目の前に現れて、私を無視する話ですが、一番最初に現れたのは寺島氏しのぶったと、言う話に戻ります。
私はバカではない。だから、寺島しのぶのケースから、学習をして、次の竹中直人が、鶴岡八幡宮の、石段最上段のさらに上で、急に、目の前に現れた時は、引っかかりませんでしたよ。話しかけませんでした。(苦笑)、しかし、その後、其れをブログに書いているので、今般、【飛んで埼玉】の中で、神奈川県知事として、採用をされたみたいです。ちょっと、ニンではないですけれど。このニンというのは歌舞伎用語で、人間の雰囲気が、役柄に在っているという事を指します。
原作が連載をされた、【はなとゆめ)の白泉社は、ICU同期の人が昔、勤務していた会社ですから、そのルートで、竹中直人が、使われた可能性があるのです。
さて、最後に現れたのが、浅尾慶一郎です。町内会費をもらいに行く必要が、私の方に、ある日で、鶴岡八幡宮を訪問をしました。浅尾慶一郎は、見事なタイミングで、私とすれ違ったのです。どうして、それほどに、見事なタイミングを選任することができたかというと、我が家よりも、10メートルは下に存在する安野家などで、私が、外出し、石段を下りるのを、目撃されたうえで、我が家の山の下にある、ガードマン用休憩小屋で、待機している刑事等へ連絡が安野家から入り、その刑事から、八幡宮社務所に、連絡が行き、私が、到着したタイミングを狙って、浅尾慶一郎が、社務所から出てきたのでした。
しかし、同様なことをされるのが三度目ですから、むろんの事、私は、浅尾敬一郎には、話しかけません。しかし、投票の前日かな? 浅尾夫人と、思しき女性から、電話で投票依頼が入ったので、「おや、おや、おや、本当にあの人は、鎌倉エージェントの支配下に置かれているのですね。大丈夫かしら。彼等と、つるむと不運に見舞われますよ」と、思ったら、その通りで、国会議員の席をなくしました。
:::::::::::::::::::::::
ここで、長い挿入から元へ戻ります。浅尾慶一郎は、そこで、損をしたのですから、復活を兼ねて、今度の知事選に、立候補をしてもいいのです。未だ、首相になる芽があると、思って居るのでしょうか? で、神奈川県知事には、立候補しない? それなら、長嶋一由が、挑戦してもよかったでしょう。ライバルが、いない選挙だったのですが、其れこそ、鎌倉エージェントの、裏操作の結果だと、見ています。
この章は続きます。しかし、外出をしないといけないので、此処で、中断をします。
なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、5254784です。
後注1、
浅尾慶一郎が、伊藤玄二郎と安倍さんの間の連絡係としての、谷垣禎一氏の、後釜に座るのかな?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます