銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

最近四か月間の医療現場を巡る私苛めのsummary + みずほ銀行鎌倉支店での異様ないじめはお茶大付属高校同期生が蠢動したから!?!

2024-12-04 03:49:49 | 政治

副題1、『2010年に、山口みつ子さんが殺されて、しかも自殺と喧伝をされた後では、私は、8年ぐらい彼女と一緒に食事をする、気分で、ビュッフェ探索を続けた』

 京橋に在った有名画廊のオーナー山口みつ子さんとは、目だけで、会話が成立するほどのに仲良しでした。彼女は100%他殺なのですが、対私いじめの、一環として、自殺と喧伝をされました。

 実は、本年、阪神岡田監督が、理不尽な理由で、退任を迫られたのもこの件と関連をしています。まだ、それを書き終わっていないうちに、次の緊急な話題が出現し、正しく書いていません。だけど、オリックスの若手投手が、第一次岡田監督時代に、キャンプ中のホテルから飛び降り自殺をしたというのは、その選手も自殺ではなくて、殺されたのですよ。山口みつ子さん他殺の真相を、私が、ブログで、20%程度書いているのを、ほかの大規模ニュースで、隠ぺいし、ごまかすためです。一般国民が、私のブログの方を嘘だと、思いこむ様にその策謀が、練られているのでした。

 彼女の様に殺されてしまっては、もう回復のしようがなくて、ただ、ただ、残念で仕方がないのでしたが、数年の間、外食は、必ず、彼女と一緒に食べているつもりになって、ありとあらゆるところのビュフェ(いわゆるバイキング)を試したものでした。

 インターネットで、検索すると必ず、レストラン側から意地悪をされるので、【ぴあ】が、出版しているムックを、4冊程度買って、東京と横浜の、ありとあらゆるバイキングを試したのです。

 鶴見のはやっているクリニックの女医さんとは、みなとみらいの、ランドマークタワーのバイキング【シリウス】の話で、盛り上がったりしたものです。あのホテルは、私のいとこがトップ五人の一人として作ったものです。しかし、なんとまあ、野見山暁次さんの陶板が壁を飾っていて、ほかは窓です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『なぜか、いいお医者様ばかりに出会う私だったが、学友との縁も切り、かつ、お医者様との縁も切ってやろうと考えたのが、私の敵さんたちだった』

 この女医さんとは、鎌倉エージェントが企画をした、かかりつけ医推奨制度のために、別れざるを得ず、、そこから、清川病院院長、まどか先生の、偽肺結核レントゲン写真に至るのでした。

 それが、伊藤玄二郎側の失敗に終わった後の二年後、今度は武蔵小杉の、内田クリニック(整形外科です)と、関東労災病院放射線科を使って、さらに、工夫を重ねた、偽肺結核騒動に巻き込まれ、それも、まだブログとしては、書き終わっていない段階です。

 しかも、武蔵小杉の方は、・・・・・・絶対に即時入院とさせて、病院内で殺してやろう・・・・・とする段階の、偽肺結核騒動ですから、大変恐ろしい策謀です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『2016年ごろから、方針を変えて、ヒトサラ料理で、おいしいものを探す様に、なった』

 さて、ともかく、山口みつ子さん追悼の、ためにありとあらゆるバイキングを試した結果、当時のお値段6500円を出しても、あまり、おいしくないなあと、言う結論に達したのでした。それに、ピアの、ムックに出てくる全・ホテルや、大型レストランの、バイキングを試したのですが、その結果、そう感じたのです。

 で、2016年ごろからは、ヒト皿料理で、おいしいものを探す様になりました。銀座に行った際は京橋の、スクエアガーデン内・蒲田羽根つき餃子、専門になったし、渋谷に行くと、椿屋チェーンの、何かセットを選びます。

 そのうちの一つが、つばめグリルの、豚肉あれこれという、ビールのおつまみ詰め合わせでした。そのレストランは、品川・恵比寿・川崎・横浜・大船にもあり、ハンバーグで、有名なところですが、【豚肉いろいろ】をある日試してみて、保存料の入っていない、アイスバインとかパテとか、ハムのおいしさにびっくりして、もっぱらそれを注文する様になりました。昼間でも、それを頼みビールは飲まないで、帰ります。それは、物価高で、最近、ひとさらないの量が減りました。だが、おいしさでは、変りはありません。自宅では、絶対に保存料の入っていないハムなど、食べられないのですから、外食の醍醐味です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『この4年間、始まっている医療の現場を利用しての苛めだけど、それが、この2014年7月の主人の、肺膿症での、湘南鎌倉総合病院への入院の際に最高潮に達した。病院側での、数々の苛めもさることながら(警官が、看護師に偽装して、夜は、詰所に入っていたのだったし)、退院前の説明も、退院日の告知も妻には、なかったのだった。

 しかも、2007年から気が付き始めている、合いかぎを持っている泥棒四組にも自宅内で、暴れられ切っていた。ご近所住民・二軒が、合いかぎを持っているし、警察官も、二か所、もしくは三か所からやってきて、乱暴狼藉の限りを尽くすのだった。

 また、保美死刑囚の金峰での、五人殺害、山田浩二死刑囚の、寝屋川市での、中一2児童殺害、新潟での、小林遼が犯人とされている、おおももたまきちゃんの、死後轢断遺体としての発見とか、山梨のキャンプ場での、小倉美咲ちゃん行方不明事件(これは、のちに河原で、遺骨が発見された)とか、・・・・・それらの事件は、すべて、警察庁が飼っている特殊部隊が、実行犯で、裁判にかけられて死刑となった表向きの犯人たちは、すべて、リクルートをされて、何らかのバーター取引の上、計算づくで、納得して、犯人像を引き受けているのだと、発言をしているので・・・・・これが、図星であるがゆえに、すさまじいいじめが、仕掛けられ続けているのでした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『みずほ銀行、鎌倉支店での、一スタッフでしかないMs清水の、一存での、私のIDはく奪の裏には、高校同期生の、八尾夫妻が、関係している、可能性を感じ取っている、現在の、わたくしである。ビジネスの世界に、心理学を駆使した、いじめを持ち込んでいるのが、伊藤玄二郎たち・敵さんだろう』

 しかも、10月5日以来、はじまっている関東労災と内田クリニックでの、いじめ以前、8月2日に全財産が盗まれるということがあり、その後、9月4日にみずほ銀行鎌倉支店で、IDを銀行の・一=いち・スタッフにしか過ぎないMs清水に、はく奪されるという大事件が起きます。彼女は支店長に相談することもなく、私を彼女の一存で、切り捨てました。

 これは、私が理詰めで、みずほ銀行側の、嘘を正し(または、糺し)ていったので、女子行員たち三人がパニックに陥り、・・・・・カストマーハラスメントで、追い出せる・・・・と判断をして、警官を呼んだのですが、警官は、私に対して、「この銀行内で、施設や、人物の写真を撮るのはやめてください」といっただけで、彼女たちの、思惑通りには、動きませんでした。その警官たちの行動の裏にあった理由を書くのには、大量の字数を必要とするので、ここでは、書きません。が、鎌倉旧市街内の、7つの金融機関で、

・・・・・・すべて、鎌倉警察署の生活安全課の課長命令で、一応は、意地悪をしたのですよ。でも、「こんな、不合理なことをおっしゃるのには、裏に警察がいるでしょう」・・・・・と、相手の担当者にいうだけで、電話を盗聴している警察の方が、「折れろ」と、各、金融機関に新しい命令を下して、ちゃんと再発行へ進行したのでした。

 これは、多分元富士銀行勤務で、学習院卒の八尾さんが関係しているでしょう。八尾さんとは、私の高校時代の同期で、結婚相手は、多分東大卒で、元富士銀行勤務のはずです。その二人を伊藤玄二郎が使っているのです。

 特に妹の夫、柏木孝司(千葉大薬学部卒)が、共産党員で、私の現住所、鎌倉市雪ノ下二丁目三番地の、私のご近所住民、前田祝一・清子夫妻も共産党員で、なんと結託をしているらしい事が関連しています。

 私の現住所、雪の下二丁目三番地は、小さな谷戸で、うぐいす村という、町内会を組織しています。建物は、21軒で、その中に住んでいて、実際に石段(100段以上)を下りて、駅まで、徒歩で、通勤をしたり、買い物をしたりする、住民は、18軒という現状です。

 私が引っ越してきた、1984年8月10日にはすでに、この山の住民はもめにもめている段階でした。その詳細は、雪ノ下黒物語とか、アジサイ畑欺罔事件とかで、すでに書いています。だけど、さらに、この共産党員が関連している問題をも含めて、新しい事実も加味して書いていきましょう。

 その当時、この山をボス気質で、牛耳っていたのは、安野智紗夫人と前田清子さんと石川和子さんという1940年代生まれの主婦三人でした。それぞれ、今では、1942年生まれ、二人と、1943年生まれであろうと、推察しています。

 最近、このブログによく登場する、富沢夫人とか、渡辺まきさんとか、今は、家出をしてしまっている大原恵美子さんとかは、その中学生もどきの、いじめ軍団には、属していませんでした。安野智紗夫人が毎日午後、網を張っている井戸端会議という蜘蛛の巣に引っかかったら、適当に対応しているが、彼女たちと結託をして、誰か、(以前は、藤本禎子さん、今では、私)を、集中していじめる軍団には、入っていなかったのです。

 そして、その軍団の主役級の安野智紗夫人も、前田清子さんも、法務局の公簿を調べたところ、私より、ホンのちょっと前、一年以内に引っ越してきたということがわかりました。

 ところが、安野智紗夫人というのがお色気満載で、

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 猪口邸の火事とは、放火で、... | トップ |   
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

政治」カテゴリの最新記事