これは、前報(後注1)の完璧な続きです。そちらの完成形を、まだ、お読みいただいていない方は、それを、お読みいただきたいのですが。
で、この続報の方を展開していくために、前報の中で、クンウーパイク(=白健宇)という上等なピアニストについての部分だけは、ここで、繰り返して語ることをお許しくださいませ。ただ、これも、政治を語る文章であります。
途中で、楽曲の速度を問題にしていきます。それから、ソナタ形式がなんとか、と、そういう楽典部分を問題にしていきます。それで、一見、音楽評論みたいに見えるでしょうが、音楽の評価をするものではありません。演奏家としてのクンウーパイクは、すこぶる上等な存在です。顔は美形ではありませんが、表現する音楽は素晴らしい人です。
ただ、私が問題とするのは、彼の裏側にいる人間です。彼を道具として使って、私のライターとしての生命を絶とうとする、例の裏側にいる悪人たちのことです。それらに対する怒りから、この一文は、出来上がってきています。前報内では、副題7、としていたものを、副題1として始めます。
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副題1、『クンウーパイクの、シューベルトに対する解釈が素晴らしい』
NHKがシンフォニーアワーという番組を改編して、二時間にしたのです。その後、そうなると、重ったいなあとなって、ずっと、テレビでクラシック音楽を聴くことをやめていたのです、早朝6時からBSプレミアムで、クラシック倶楽部という番組を放映しているのに気が付きました。それで、大体毎日、録画しておいて、暇な時に、バックグラウンドミュージックとして、聞きながら、他の仕事を同時並行的にしています。
そこで、中村紘子さんが、2010年だったかな? サントリーホールで、弾いた時のものを、二回ほどか、放映しています。結構、再放送が多くて、そういう意味では、もっと、お金をかけて、取材をして、再放送は、あまりなしで、制作をしてほしいなあと思うほど、再放送が多いのです、そこには不満はあるものの、中村紘子さんのサントリーホールの演奏が、二回ほど、録画をされ放映をされておりました。自動的に。
あんまり、感銘をうけません。それは、ずっと、前からそうであって、今回もそうでありました。彼女のエッセイは、読みやすく、かつ、≪そうだろうなあ≫と、思い共感をするのですが、演奏自体は、私は、好きではないというか、腕を振り上げるのが、派手すぎて、音楽そのものに、溶け込めず、それを、嫌がるタイプです。自分はですよ。
ところで、同じクラシック倶楽部でも、全然、その名前を知らない音楽家は、結構な興味をもって見ています。
クンウーパイク(白健宇)も、その放送以前は、まったく知らない音楽家だったので、興味をもって見つめました。
この人が、私が最初に気が付いた時に、英語で行った解説が、素晴らしかったのです。シューベルトの即興曲、および、その他についての全体的な解釈を語ったのですが、それが素晴らしかったのです。
彼は、アジア人がヨーロッパの音楽を演奏することの、自分と聴衆の間双方に横たわる難しさを語っていますが、彼のピアノには、いわゆるヨーロッパの風を、私は、感じることができます。ここでは、その原文の再現をしませんが、含蓄が、深く、≪そうだねえ≫と、思うばかりの解釈でした。
そして、さらに感銘が深かったという私側の事情を語れば、私にとっては、ありと、あらゆる楽曲のうちで、シューベルの即興曲、全8曲ほど、好きで、好きで、たまらないものはないのですから、本当に注意深く聞きました。そして、演奏にも満足しました。ただし、公判で、違う解釈をしていきますが、注意深く聞いたけれど、椅子に座って画面を見つめながら聞いたわけではなくて、家事をしながら、画面を見ないで、聞いていたのです。
このクンウーパイクというピアニストは、韓国で生まれ、ジュリアード音楽院を出て、ブゾーニのコンクールで優勝し(それは、それほど、派手な勲章ではないが、)、現在は、フランス・パリを拠点にして世界で活動しているらしいです。
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副題2、『クンウーパイクの、wikipediaが、読めたり、見えなかったり、くるくる変わるが、それは、なぜだ?』
ここで、2014年12月19日に入れる挿入として語りたいのですが、彼に関するwikipedia は、この同じ年の12月に、私が下の二つの文章を書いた時には、私のパソコンでは見ることができませんでした。しかし、昨日18日には、敵さん方が油断をしていたのか、それとも、私がほめ言葉だけを書いていたからか、のどちらかは、分かりませんが、私のパソコン内で、顕現をしていたのです。しかし、本日の文章の一部分は、すでに、昨日の深夜書き始めていますので、これから、例の鎌倉エージェントたちの、悪意を、語り始めます。すると、早速のこととして、グーグルへ連絡が行ったのか、それとも、我が家の近所におかれていると、私が推察している、悪い作業を、私のパソコンに対して、なすことのできる中継用サーバーを通じて、私のパソコンだけが、それを読めないのか、ともかく、IT的技術の詳細は、分からないものの、本日の午前10時には、それは、すでに見ることができませんでした。
私は、こういう些細な、現象をもって、自分の書いていることが正しいと、感じています。ほかにも社会全体に、拡販されるニュースとして、マルハニチロが、また、24000個、自主回収をしたとか、韓国の水力発電所に、ハッキングが行われ、重要な情報がばらまかれてしまったとか、小保方さんのスタップ細胞が、やはり、できていなかったとか、町村さんが、衆議院議長に選任される予定だとか、すべて、私の書いたことを否定する方向で、流されているニュースです。それぞれ、既視感があるものばかりですので、ここでは、詳細を論じませんが、・・・・・結論として、私が言いたいのは、ほら、あれです。笑っちゃうけれど、笑っちゃうほど、私が大物だということです。皆様は、お笑いになるでしょうが、私が下書きをしただけで、世間が、大きく動くのですから、
ここで、書いていることがすべて真実だと、私は、考えますし、また、この章に限って言えば、クンウーパイク(白健宇)というピアニストが、韓国にとって、とても大切な人材だということが言えるでしょう。
:::::::::::::で、19日に入れた挿入から、18日に書いた原文に戻ります。
2014年の11月24日のクラシック倶楽部で、これが、放映されたときに、リモコン操作で、録画の、サムネイルだけを見て、『ああ、再放送だな。一回聞いたものの再放送だ』と、私は考えました。で、忙しいので、再度、開いてみることはせず、ただ、捨てることも致しませんでした。後で、ブルーレイにでも落として、保存をしておこうと思うからです。しかし、その時間もないのでした。『彼の演奏だと、それを、ながら視聴をして、聞いて、≪これはすでに、聞いたね≫として、捨ててしまうのも惜しいのでした。それが、一回ほど、軽く、ながら視聴をした後での、感想です。だから、高く評価をしているピアニストだと、言っていいでしょう。
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副題3、『しかし、クンウーパイクは、韓国人なので、NHK側は、いろいろ、対・私向けの、小細工をしていますね。一回目の放映の時も、二回目の放映の時も』
昨日ネット検索を、彼に関して、たくさんやってみて、2009年にも来日をしていて、いずみホールで、演奏をしていることを知りました。いずみホールは大阪にあるので、在日のネットワークで、切符が売れたのかもしれません。で、2013年は、東京の凸版
私は、一回目の放映を聞いた後で、種々の、文章を、彼、および、彼から想起されるあれこれについて、書いています。そのうちの一つ(後注1)は、今でも、人気記事の一つとなっているみたいです。そのリンク先を見つけるのが、難しいです。で、本番の凸版ホールの日付が何年何月何日だったかを確かめて、そのあとの自分のブログを探していきました。600本もさかのぼって探さないといけなかったのです。
その放映が実際に、凸版ホールで、行われたのは、森少子化担当大臣が、青地のエルメスのスカーフをひるがえしながら、特定秘密保護法案を、国会に提出していたころです。それを、後注5~7へと、三本連動しておいておきましょう。そちらの施行が、この間ですが、2014年12月に静かに(?・・・・・本当は静かでは困るでしょうが・・・・・)施行をされました。そのころ書いていた文章を、三本連続しておいておきます。後注3~5
こう言う種々の小細工を丁寧に検証していくと、以前から、それを、ひそかに推察していた、≪クンウーパイクそのものが、対・私用、弾丸として、利用をされているのではないか≫というのが、正しかったとなってきます。その傍証に役立つことは、三つありますが、最初のものは、シューベルトの即興曲を表すのに、一般には、流布してもいない、そして、ピアニストにだって、あまり使われてはいないどいっちゅ番号というのを、使っていることを上げております。二番目には、彼は、2013年の、1年前に、このシューベルトの特に、即興曲を入れなさいと、例の裏側にいる存在(=鎌倉エージェントと、普段、私が呼んでいる弾圧をしてくる存在)達から、教唆をされていたと、言うことと、
三番目に、あげるのが、この再放映の際に、インタビューをNHKが撮り直しているということと、
四番目にあげるのが、我が家に泥棒が入っていて、この放映にワザと、気が付くように細工を施して、かえって言った可能性があること、などが、あって、彼が、弾丸として使われたという推察は、正しいと、確信をしてきます。
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副題4、『誰が使者に立って、クンウーパイクに、こういう命令を施したのだろうか?』
使者に立ったのは、クンウーパイクと同じく、英語が達者な、ICU卒業生であることも考えられますが、パリ在住の日本人音楽家である可能性も強いです。相当高位な、音楽家も住んでいるのですよ。その人に、奥島孝康氏などの、しょっちゅうパリとの間を往復をしていて、かつ、こういう裏側の政治を、熟知している存在が、交渉役を引き受けたのだったら、クンウーパイクは、簡単に、このプログラム(ただし、選挙区自体は、彼の本分です)で、演奏をすることを、承知したでしょう。その際、NHKの人間か、凸版ホールの人間か、それとも、梶本音楽事務所などの、音楽の専門家も動向をしたとは思うし、交渉の場所が、パリ以外の、場所だったかもしれません。ソウルで、交渉が行われたと仮定をすると、上のメンバーではなくて、別の人物が、交渉をした可能性も感じます。
私が、よく、本日の文章は、30%までに、とどめておきますよと、言っているのは、ここなどが、もっとも、代表的なところなのです。
一年前の第一回目の、演奏をクラシック倶楽部内で、聞いたその時点で、・・・・・クンウーパイクは、私を、じらせるため、および、彼の背後に、在日の出自を持っている人でもあるらしい、日本国内のトップエージェントたる、成岡君の存在があることを、知らしめるために、こういうプログラムが組まれましたね・・・・・と、書いても被害妄想ですねと、読者が感じるだけでしょう。
しかし、その時でも、彼の演奏の、≪プログラム表記で、作品番号が使われなかった≫のほか、で、暗喩として、それを、一部は、開示しています。
それは、後注4として文末に、おきますが、字数が、短いので、ここでも、そのリンク先をここで、行間に、挿入的して置きます。
アマゾンで、シューベルトの即興曲のCDを検索し、D番号と、OPのどちらが優位かを調べた 2014-01-19 12:56:55 | 政治
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副題5、『YUTUBEにおいても、作品番号、90と、142と、呼びならわすのが、シューベルトの即興曲の場合は、普通である』
で、上の時点、つまり、一年前に調べたのは、アマゾンで、売っているCDだけでしたが、本日(=2014年12月18日)は、yu tube もチェックしました。すると、やはり、作品番号、90番と、作品番号142番を使っている人が多いです。で、私は本日は、作品番号と、ドイツ番号の違いを、wikipedia からコピペしてここに挿入として、置きます。
::::::::ドイッチュ番号
出典: Wikipedia
ドイッチュ番号(ドイッチュばんごう、ドイチュ番号とも言う)は、フランツ・シューベルトの作曲した作品に付けられている番号。オットー・エーリッヒ・ドイッチュによって1951年に作られた英語の作品目録 "Franz Schubert – Thematic Catalogue of all his works in chronological order"(シューベルト年代順作品表題目録)で附された番号である。Dと略記され、D123のように表記される。ドイッチュ自身が作品目録の序文で「自分の名前の略記ではなく、シューベルトの作品を表す記号として、省略記号であることを示す『.』を用いずに使って欲しい」と述べている。
ドイチュの死後、1978年にヴァルター・デュルWalther Dürr(独語版)、アルノルト・ファイルArnold Feil(独語版)などによってドイツ語の改訂版 "Franz Schubert – Thematisches Verzeichnis seiner Werke in chronologischer Folge" が作られた。
シューベルトの作品には作品番号があるが、これはただ単にシューベルトの生前に出版された順序に付けられているに過ぎず、作曲年代がわからない上に、作品番号の付けられていない作品も多いため、近年はこのドイッチュ番号の方が多く用いられる。
:::::::::で、ここから先は、私自身の文章に戻ります。
クンウーパイクの音楽そのものは、素晴らしい。特に、この章では、過剰に持ち上げられていると、私が感じている中村紘子さんの、演奏ぶりと比較をするので、文句のつけようもないほど、感じが良いものです。
日本に来た時には、彼に対する、余計にしてかじょうな、メディアのサポート(=宣伝用のインタビュー記事が作られること)がないので、音楽そのものに浸ることができますし。ちなみに、クンウーパイクは、1946年生まれで、2014年現在、67歳のはずです。
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副題6、『一回目には、書かなかった、彼らがクンウーパイクに迫り、実行をさせた、プログラム編成の裏にある悪意について語りましょう』
一回目の放映を視聴した際には、このピアニストが、これほど、素晴らしいピアニストであるとは、知らず、通常の通り、家事をしながら、ながら視聴をしたのです。で、第一曲目が、一般的には、即興曲90番の第一曲と呼ばれている曲だとは認識したのですが、プログラム上それで、即興曲は終わっているとみたのでした。というのもその次に幻想曲などの別の曲が入っていたからです。
ところが、今回、よく点検をすると、第五番目に、即興曲の、90番、ドイチュ番号899の、第4曲が挟まっているのです。これには驚きました。クンウーパイクに、もし、直接であって、質問をしても、「いえ、メロディ上、そういう構成にした方が、私の気分や目的に、ぴったりくるのです」と答えるでしょう。しかし、これは、聴く人を、小ばかに仕切ったプログラム構成なのです。
そして、私のことをも、からかいきった、プログラム構成なのです。それについて、これから丁寧に検証をしていきます。
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副題7、『シューベルトの即興曲とは、ソナタ形式に、似通っていて、そのテンポだけ考えると、ほとんど、ソナタである・・・・・だから、間で切って、他の曲を、四曲もはさむのは、非常におかしい。文化破壊の一つである』
一回目の放映は、ながら視聴で、聞きました。しかし、今回、いろいろな疑惑を確かめながら、丁寧に、椅子に座って聞いてみて、驚くべきことを発見しました。インタビュー部分は別として、本番の演奏部分は同じものを使っていると感じていますが、
プログラム構成に、驚くべき悪意が込められていたのです。
シューベルトの即興曲とは、90番と、142番と通常は呼ばれているモノの、二曲があって、それぞれが、4部に分かれており、全部で、演奏時間が、1時間ほどかかる大曲です。
即興曲というタイトルは、それを、もし、後世の人が楽譜を出版する際などに、つけたとしたら、『動機が、繰り返されていない新しい形式だったからですね』と、私は言いたいです。そして、実質はソナタだと、思います。
もし、シューベルト自身が『これは、即興曲です』と命名をしていたとしたら、『ああ、彼は、なんと、謙虚なんだろう。それは、楽曲の全体と、それから、彼の人生そのものにも見える姿勢ですね』と、思い至るのです。
いずれにしろ、即興曲という言葉が、もたらす一般的なイメージとは、かけ離れた大曲です。そして、そのテンポ構成を考えると、ほとんどソナタと言っていいものです。
たとえば、90番ですが、アレグロ・モデラートで、始まっていて、アレグロ、アンダンテ、アレグレットと続きますが、それは、142番でも繰り返されるソナタ形式固有のテンポ構成なのです。しかし、人々がなぜ、それをソナタと呼ばないのか、それをこれから考察していきたいです。
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副題8、『ここで、復興支援ソング、花は咲くを作った時の菅野ようこさんの気持ちを推察してみよう』
今、NHK総合チャンネルでは、隙間の時間帯に、繰り返し、復興支援ソング『花は咲く』を放映します。鈴木京香さんが、表紙を飾って、そのあとで、有名人が次から次へと、それを歌う映像が出てきたり、全国の、合唱団が、それを歌っている映像が出てきたり、ここで、問題としているクラシック倶楽部(BSプレミアムで、朝の6時から放映している)でも、二度ほど、ウィーン少年合唱団の公演が放映されており、その中で、この花は咲くが、歌われています。それから、羽生結弦選手が、この曲を用いて、一作品を作っていますね。
ところで、音楽の世界のことは、知らない私ですが、それでも、この曲は委嘱されたものだろうと、推察しています。または、菅野さん側から、NHKへ、マネージャーや、プロデューサーを通じて、働きかけがあったかな? どういう流れで、これほど、露出が多い曲となったのかは知りません。でも、メロディが美しいので、これは、菅野さんにとっての成功作の一つであって、いわゆる名曲として歌い継がれる曲となるのも確かでしょう。
で、菅野さんが、ごく自然な状態の中で、ふと、浮かんだメロディとして、これを作曲したのか、それとも、注文を受けて、呻吟しながら考え抜いて、このメロディに達したのか、どちらかは、分かりませんが、ともかく、このメロディが彼女の頭に浮かんだ時に、『シメタ。これで、いいわ。この曲は、素晴らしいものになっていくわ』と、彼女が考えたのは、確かでしょう。
美術系でも、音楽系でも、創作をする人は、≪自分が作ったものが、成功と言える領域に達しているか、そうではないかが、自分で、わかる≫ものなのです。しかし、日本でも欧米でも、凡庸な創作者にとっては、次から次へと成功作が生まれるわけでもありません。
音楽の場合、次から次への、美しいメロディが、生まれてくるものでもないのです。
それで、古典派と、呼ばれるドイツの作曲家の時代までは、ソナタ形式と言って、上で上げた様な形で、思い浮かんだ、美しく成功していると、自分で感じる一つのメロディを、何回も、一曲の中で、繰り返して使うことが、はやりました。しかし、全く同じものを繰り返すのではなくて、少しずつ変化させて行って、構成します。
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この文章は、まだ、まだ続きます。でも、今、続報として、シャヴァンヌの絵、『貧しき漁夫』を、ブログにアップしました。で、そちらをご覧いただきたいと思います。
これから、外出しないといけない用事があり余すので、ここで、いったん、終わりとさせてくださいませ。まだ、文章が監視しておりませんが、それは、クンウーパイクの三とでもして語ることが将来あるでしょう。
誤変換を直した後で、署名と日付を入れます。
なおこのブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2646651です。
後注1、
中村紘子 VS クンウーパイク (芸術家を料理するメディア、特に、NHKの、それについて)△
後注2、
呉善花が25年前に日本語の優位性を語ってくれたが、その破壊工作が、今行われている△
後注3
秘密保護法案は、その推移が、山本美香襲撃事件とも、嘉田新党設立にも似ているが、□
後注4、
エルメスのスカーフ(森少子化大臣・・大内順子・・野見山暁司・・醍醐イサム・・山口光子)△
後注5
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