銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

メディアは何故、大島町・町長の島外公務の内容を報道しない? 税金の極端な浪費がここにもあった△

2013-10-23 12:43:30 | 政治

 激越な調子になっていますが、NHKが23日の19時のニュースで、この人(=大島町・町長、川島理史)を助けるための弁明を、予算委員会の報告より、前に置いたので、怒り心頭になっているからです。これも、例の連中が計画をしていることでしょう。見え見えだったので、相当に厳しい告発になってしまっています。急にこのブログに入ってきた方には、よくわからない部分があるとは思いますが、そのままで置いておくか、いつか将来、説明用リンク先でも提示しておこうと思います。

 24日の午前三時に推敲を終わりました。で、恒例の△印をタイトルの横につけておきます。

副題1、『いい男だが、その顔を見ると、虫酸が走る大島町長』

副題2、『ちょうど、今は鎌倉も市長選中です。タイミングが絶妙でもありますし』

副題3、『鎌倉市内から、聞こえてくる音によって、私は政治の本質を解析する。本日も好例があって・・・・・』

副題4、『なんと、NHK7時のニュースは、首相や諸大臣の施政方針の質疑より前に、川島大島町長の弁解の言葉を放送してあげました』

副題5、『夕方のニュースで、ペットロスにかかりそうなご老人を見たが、それも、大島町、町長の無責任の結果ですよ』

副題6、『前回死者がでた台風26号の来襲時に、適切な避難勧告をしておけば、これほど、派手な、避難活動を、今、行う必要はないのだ』

副題7、『島外で、公務があったそうですが、どうして、その公務の内容を、メディアは、報道しないのですか?』

副題8、『死者30人を数えるほどの失敗というか、無責任さが、許される公務とは、全国市町村会議ぐらいな筈ですよね』

副題9、『びっくり仰天、共産党員の町長ですって』

副題10、『だから、NHKの23日の7時のニュースに弁解の機会を与えられて、インタビューを受けたのだ。なるほど、なるほど、目からうろこが落ちました』

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副題1、『いい男だが、その顔を見ると、虫酸が走る大島町長』

 今台風27号が、接近しています。その東側に、台風28号もいるそうです。それで、連日大島のニュースがテレビで、放映をされます。私は政治(・・・・・これは、一般的な意味での、国会中継などをさしません。もっと、深いレベルでの、日本国民への、心理操作を、確認するために、政治的に応用されているニュース群を指します・・・・・)の点検のために、

 今のところは、そこが、もっとも頻度高く利用をされている、NHKニュースを見続けるのですが、そこで、昼一番、夕方一番のニュースとして、この台風が取り上げられ、そのたびごとに、大島町長、川島理史氏の顔が映るのです。記者会見をするんですって。

 でも、本日、この文章を書いたら、きっと、テレビ画面には、映らなくなりますよ。いままで、一文も、書いていないから、出てきたのです。

 しかし、自宅で、主人との私的な会話を交わすときは、批判をしています。いっぱい批判をしています。そういう会話はすぐ利用をされます。その件の実例については、のちほど、街灯のLED化・・・・・特に、この雪ノ下二丁目の、たった、20戸内外の谷が、鎌倉市で、最初期に、街灯が、LED化した件を、・・・・・・例証として、述べます。

 で、室内盗聴をされた結果、私が、大島町長、川島理史を激しく批判をしていることを知った、例の敵様連中が、NHKに指令を出し、彼を、頻繁に、画面に登場をさせていると見ています。そんなことはあの町長が、画面に現れ始めて、3日目には、既に、わかっていましたが、それでも、小さなことだと思い、看過していたのです。もっと、大きなことで語りたいことはありますから。例の記者会見ですがあれは部下への、伝達事項ですから全国展開をするべき内容ではありません。ばかげているニュースです。

 私は美形好きの川崎さんと、からかわれるぐらい、普段から、人の顔には、興味がありますので、その顔を仔細に点検します。すると、美形であることは認めないといけないです。

 体格は、この年齢の男性としては、見事なものです。太からず、細からず。顔は、皮膚がつやつやしていて、日ごろ、いいものを食べていることをにおわせ、夜の生活も万全だと、思わせます。眉、目、鼻の配置も申し分がないです。

 (・・・・笑い。どうして、こういう下品な文章になるかというと、この一週間、この人は、自民党選出の町長であって、大金持ちで、贅沢三昧な甘い人間だと、みなしていたからです。ところが後で、びっくり仰天な、逆転があります。大笑いですが・・・・・)

 だがね、見る度に、ひどいおぞましさを感じます。そして、こういう顔をテレビ内で、垂れ流しをする、NHKの、美的センスを疑い始め、その結果、上のほうに上げた、我が家の室内盗聴の傍証と、これがなると、気が付いたので、あえて、小さな話題ですが、取り上げました。

 ただし、NHKは、反対行動に出るかもしれません。この一文を公開後、普通ですと、ただちに方針転換をするのですが、この場合だけは、この顔を、画面に、びん乱させるかもしれません。それは、それで、私も書きようがあるから、それで、結構です。

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副題2、『ちょうど、今は鎌倉も市長選中です。タイミングが絶妙でもありますし』

  大島町長の川島理史の顔がさらに、NHKに露出するようだと、その場合は、クイズ100人力、鎌倉篇などを、再び取り上げないといけませんし、鎌倉の、由比ガ浜やら、材木座海岸の命名権を、豊島屋に、1200万円で売ったというニュースも再考しないといけません。

 ちょうど、鎌倉市長選挙中です。候補の一人の松尾崇・現・市長が、どれほど、能天気な人物で、しかも、ものを考えていない若者であるか、または、あったかを、きちんと皆様に公開をしておかないといけないからです。ただし、もう一人の候補も、その内実がいまのところ、皆目わからないので、次期・鎌倉市長が、信頼に足る人間であるかどうかは、疑問でもありますが・・・・・

 私が見るところ、鎌倉市は、2005年の夏いらい、めちゃくちゃなレベルで、市民税を、伊藤玄二郎、個人の救済に使っています。なぜ、彼が救済されないといけないかというと、彼は、自分の会社の名前、かまくら春秋を与えて、陶芸教室をやらせている元愛人との、関係が、ばれそうだから、私を抹殺したいのです。それを、自分のお金ではやらず、公費(税金)で行う人間なのです。

 どうしてかというと、中央大学法学部政治学科出身の人間なので、公費(税金)を、どういう風にしたら、私的に活用できるかについて、抜群に、高いセンスを持っているからです。私だって、以外にも高い政治センスを持っているので、彼がアイデアを出したケースはすぐわかりますよ。とても若い時期に、東大教授(=上司)から、もしここで、辞めないのなら将来は、絶対に東大教授になれる。分析する能力とともに統合する能力を持っている。そこが珍しい。それにいささかの政治センスもあるからね。東大の教授は政治センスがないと勤まらないよ』といっていただいていますし。その後、鍛えに鍛えていますので、今では、抜群に高い政治センスを持っている都、自負してますから。

 だけど、伊藤玄二郎が何かを企画しても、そして、それが、わかっていても、直後にそれを、書くわけでもありません。全部を書いているわけでもないのです。それで、いつも、30%規制を自分にかけていると、言っているわけです。

 私の近所に住む、わがままな女性、石川和子さん(既に、故人だが)が、私の猫のことで、とんでもないことをやり続け、挙句の果てに・・・・・自分の矛盾に、自分で追い詰められて、・・・・・

 警官をよび、「あそこの奥さんを、だんなに叱ってもらうように、だんなに頼んでほしい」といったのです。そんな個人の、依頼に、何で、警官が乗るのですか?

 もっと、大切なことがあるでしょう。猫なんかで、どうして、出動してくるのですか?

 まったく本末転倒ですよ。もっと、大切なことがあるでしょうに。逗子でも、三鷹でも、ストーカー殺人事件が起きていますよね。そういうのを防げないのもさることながら、この件でも、圧倒的に、「この警官は、馬鹿だ」としか言いようがない行動を我が家で取り続けました。

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副題3、『鎌倉市内から、聞こえてくる音によって、私は政治の本質を解析する。本日も好例があって・・・・・』

  彼ら警官たちは二人組みであって、年長の方は、苦みばしったいい男であって、現在話題になっている大島町長、川島氏より、いい男と言ってよいほどでした。若い方はぜんぜんだめです。顔も豚みたいで、色は白いが、とろんとしていて、あほなこと限りがないというほどです。でも、彼があほであってくれて、かえって助かりました。そちらの方が、私を脅かすために、交通事故の調書を取ったので、それが、紙の証拠として私の手の中に残ったからです。

 私の住んでいるところは100段以上の石段であがる山の上であって、車など絶対に入ってこない場所だからです。後で、証拠としてそれをあげておきましょう。ところで、今、この部分・・・・・特に鎌倉に関する部分を書いていたのが、午後一時、40分からですが、午後1時55分から鶴岡八幡宮様が五分間という長い時間の太鼓連打(大体、25回程度)を、はじめられ、二時まで、なさいました。

 これが、最高の証拠というほどの、伊藤玄二郎たちの悪辣さの、好例なので、警官の行動を書くのを中断して、そちらの方の分析を開始したいと思います。

 鶴岡八幡宮様は、伊藤玄二郎の言うなりになっておられます。ただし、「こうしてください。太鼓連打を、いまから、始めてください」という連絡を取る人間が、誰であるかは、私には、不明です。でも、私の文章を抹殺したいのは、伊藤玄二郎が筆頭です。伊藤玄二郎は鎌倉春秋社を経営しているので、本、特に紙の本の威力を熟知しています。

 今、私が書いている文章などを、公刊されたら、彼は『自分は、アウトだ』と、自覚をしているでしょう。で、紙の本を出版させるのを、異常なレベルで、妨害をしてきています。

 すごいレベルです。そのエピソードを書き始めたら、それだけで、100万字はかけるし、単行本なら五冊になるでしょう。まあ、皆様がご存知であるエピソードとしては、電子本のニュースが波を打って、高まるときがあったのがそれです。

 特に瀬戸内寂聴さんが、携帯小説を始めるというニュースほど、伊藤玄二郎と、井上ひさし、が、私の敵であることを、知らしめたニュースはありません。

 瀬戸内寂聴、林真理子、の、お二人は、それこそ、激しいレベルで、対抗馬として使われています。時々は高村薫さんもね。だけど、私はその件に関しては、光栄だと思っているぐらいで、別に悩みもしませんよ。だって、小説は書けないほうです。エッセイを、実名を仮名に直して、小説と自称することはできますが、創作家としては、どういう構成のものを小説というか、ということぐらいは知っていますし。

 ただ、グランドホテル形式で、『鎌倉・鶴岡八幡宮・周辺』というタイトルでもつけたなら、今書いていることが、総冊数、A五で、30冊程度にまとめられるとは思います。実名をすべて、仮名に直せば、小説と自称をすることはできるでしょう。そして、それは、安部公房全集(新潮社刊)と、同じぐらいのボリュームになることは請合います。(笑)

 しかし、私は慎重な人間だし、また、自分の身の丈を知っていますので、エッセイ集しか編まないし、それも、登場人物はほめる場合意外は、実名は表記しないし、今のところ、芸術とか、哲学という分野に限って、紙の本へ直しているわけです。

 ただし、一般の市販本の場合は、10人ぐらいが取り掛かる仕事を、全部一人で、しかも一遍にやってしまうので、頭の使いようは半端ではない複雑さとなります。つまり、原文を書く事、それを、直すこと。また、順番を考えたり、目次を作ったり、ボリュームを考えたりすること。

 頁設定を考えて、ちょうど、265頁(これは、本を印刷製本するに当たって、もっとも、経済効率がよい頁数なのです)になるように、あいた頁を作り出すこと。

 大きな章の始まりは、必ず、奇数頁と決まっているので、行間を調節して、文章を削ったり増やしたり、また、挿絵を入れたりする作業もある。

 中扉、奥付、目次、表紙、時には見返しなどを、別に設計をする。これらを、一気に一台のウィンドーズ版XPのノート型パソコンで2009年までは、やっていたので、『よくできましたねえ。あれが、自分ひとりで』と、自分でも、今では驚いてしまうほどの、複雑な仕事なのです。

 一般の本は、内容に関する編集までは、出版社で行い、そこから先は、印刷所のデザイン部門で行い、そこには、大型画面二つを同時進行的に、管理できる、マッキントッシュが、活躍しているみたいです。

 でね。誰が見ても難しい仕事をしているので、音がうるさければできないと、思うらしいのです。で、我が家周辺ではけたたましい音が氾濫しました。特に私のパソコンは常時ハッキングをされていて、何をやっているかは、連中には即座にわかる仕組みになっているらしいので、本作りも邪魔されるし、ブログも、かれらに都合の悪いことを書いているときは、すぐ、邪魔をされます。

 それらの大騒音の音源ですが、真夜中は道路工事です。東電、NTT、水道局、ガス会社、次から次へと真夜中に重機を使ってうるさかったです。最近は、やんでいますが。そして、昼間の騒音源としては、鶴岡八幡宮が使役されました。だって、私は、そちら様とは、地境地主ですから、ほぼ、100m近く離れているとは言っても、そりゃあ、全部聞こえてきます。(笑)

 流鏑馬とか、音楽会とか、何かの行事があると、朝9時から、『マイクの試験中』と言う大音響が聞こえてくるのです。だれか、近所の住民が、「どうか、静かにしてくださいませ」と、お願いに行ったそうです。それ以来、あの「マイクの試験中」という大音響は響かなくなりました。ところが別の騒音が始まったのです。

 それが、太鼓連打の長いうち方です。どこの社寺でも同じですが、昇殿をして、祝詞、または、読経をしてもらうのには、5000円以上の奉納をします。八幡宮様の場合は、その願い人が、50人ぐらいたまると、昇殿を許して、祝詞をあげてあげます。そして、祝詞が終わったときに、外廊下においてある大太鼓を、連打します。邪気をはらう目的があるのだと思います。

 だけど、それは、大体6回から10回であって、1分殻、2分ぐらいの長さです。というのもそれは、近くで聞くと、やはり、恐ろしい音だから、お客さんは、怖がってしまい、いい感じを与えないからです。ところが、そのマイクの試験中が終わったあたりから、急に長い時間の連打が始まったのです。

 その音は近くで聞くと、恐怖感を与えられるほど、大きな音なのですが、我が家程度に離れると、間に大木も何本もあるので、ずっと、音量が小さくなります。特に窓を閉めていると、聞こえるか、聞こえないかの、すれすれとなります。

 ただね、とても、異常な感じは受けるのです。一種の危険信号だという感じを受けるのです。いつもとは違うねという感覚は持つのです。すると、『これは、いったいなんの、お知らせだろう』と思って、五分間は、耳がそちらにとられてしまい、パソコンから離れます。で、思考が中断するのです。それは確かです。そのうち、『これは、多すぎる』と、感じ始めます。

 『変だ』とか、異常が、一日に三回以上あるのは、それこそ、異常です。で、自分が何を書いているかを考えてみると、見事に、これが私に対する嫌がらせであることがわかってきました。

 伊藤玄二郎と、その影にいて、アイデアを提供している井上ひさしの二人が、困ることを書いている最中に、見事に、それが起きることがわかってきます。上でも伊藤玄二郎の愛人だった石川和子さんの大失敗を書いている最中に太鼓連打が起こりました。から、まことに見事に符丁が合います。

 で、これも妨害のひとつだろうと、わかってきます。でも、すぐには私は行動はいたしません。で、30回ぐらいこの騒音と、私のブログの内容の、符丁が合うことを確かめた後、ある日は、意外な時刻に、この音が始まったので、

 『今日なら、八幡宮様も説明が容易だろう。恥をかかせる心配はないですね。大丈夫でしょう』と信じて、社務所に電話をかけて、「この太鼓連打は、なぜ、おこなわれるのですか?」と問い合わせてみたのです。

 すると、巫女さんらしき、若い女性の声で、「これは、本日、行事があるときに鳴らします」と言われたのです。で、「本日は何の?」と、聞くと、「末社のお祭りがあります」とのことです。「ああ、若宮さんのおまつりですか?」と対応すると、「いえ、鶴岡八幡宮の境内には、若宮だけでは無くて、7つの末社があります」とのこと。「そうですか。ああ、そういえば、手洗い場の西側の丘にも確かに一社ありますね」と、受け答えしながら、『おや、驚いた。ちゃんとした弁解の道が用意されていたのだわ。しかも、のろいではなくて、お祝いのために、こういう大きな音を出すんですって。でも、お祝いなら、しかも、行事予定を知らせるのなら、一日に、何回もこれが、鳴らされるのはおかしいわね』と、一瞬で思い至り、「ところで、それは、何時に、うつとか、時間は、決まっているのでしょうか?」と、問い合わせると、「ええ、午前10時と決まっています」と、彼女は答えます。

 『ほーっ』と私は感心してしまいました。(笑) で、我が家の電話は盗聴をされていますし、鶴岡八幡宮様は、すぐさま、敵連中と連絡をおとりになるはずなので、しばらく、この長い太鼓の、連打は無かったのです。さすがに、直後は同じ手を使うのは、恥ずかしいでしょうよ。いくら馬鹿でも。(笑)むろん、ここで、馬鹿といっているのは、八幡宮様を使役している連中のことを言っているのですよ。八幡宮様を馬鹿といっているわけではありません。私の文章と、この太鼓連打は、2分も間をおかず、直結しているので、吉田茂穂宮司にいちいち、お伺いを立てているわけではなくて、末端の、神官が、どこやらからの、命令に応じて、瞬間的に行うことでしょうから。

 ところが、数ヶ月たつと、のどもと過ぎればあつさ忘れるの類で、また、これが、始まり、特に、今日は、午後1時55分と、2時、17分の二回も、これが、始まったのです。しかも、後者の方は、ほぼ、10分の長きに渡って、続きました。これはどういうことを意味するかというと、上のほうで、伊藤玄二郎が発案した諜略行為はすぐわかるが、それを直後に書くわけでもないと書いているので、それを確認するというか、または、挑発をするということをやってきたと推察されます。

 それをやってきたのが伊藤玄二郎本人か、彼を助ける活動をしているほかのエージェントたちかはわかりませんが、・・・・・すぐ、むかっ腹を立てる種族ではあるでしょう。

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副題4、『なんと、NHK7時のニュースは首相や諸大臣の施政方針の質疑より前に、川島大島町長の弁解の言葉を放送してあげました』

 ここまで書いて、いったん中断して、諸種の家事をした後で、鎌倉の山ノ下へ買い物へ出ました。鎌倉駅近辺でも、松尾崇市長候補に、関して、和光市の市長の応援演説から、書くべきことを発見して帰宅したのですが、帰宅した早々に、夕方の民放のニュースで、猫を置いて、避難しなければいけないご老人の悲しい思いが伝えられました。それを見ると、NHKニュースがどれほど、つまらない作り上げ方をなされているかを、直感をいたします。

 ところで、今、7時、10分過ぎですが、なんと、川島町長のインタビューをNHKは、放送しています。その長さは、3分以上。だが、そのニュースの作り上げ方の、方向性が、まったく、私の思いと反対の方向であり、また、川島町長自身の言葉も、私の感覚とは、はるかに、かけ離れたものでした。それは、インタビューアーが、いけないのですが、一応、上部から、こういう風な質問をしなさいと、命じられていると思いますから、武田アナウンサーが悪いとはいえないでしょう。

 ところで、その直後に、守本アナが、避難勧告を出さなかった市町村を取り上げて、川島町長を、擁護する方向で、言葉を続けました。そして、その避難勧告を出さなかった、市町村の代表例として、鎌倉をあげました。そして、大きい岩が落下した映像を見せました。

 鎌倉の地質は砂岩ですから、瀬戸内海などとは違って、崖がもろいです。大きな岩が落下したケースは、我が家の真下でも、以前に、ありました。どこかに、そのときの写真が、とってあるので、探せば、ここに搭載できます。

 でもね。副題3を書き終えたのが、午後3時であり、その後で、7時のニュースを作り上げるまでは、4時間あるわけです。

 私の敵たち、ここでは、たぶんですが、伊藤玄二郎と、その影にいて、いまだ生きていて、こういう脚本を書き続けている井上ひさしは、むかっ腹を立てるという形で、怒っていて、彼女(=私)の文章を否定してやると、して、抵抗するために、NHKを動かしたのでしょう。また、NHKの職員自身も、反省するよりもさらに、先に、進んで、自分達を正当化しようとしたのでしょう。

 だけど、予算委員会の、諸大臣の質疑応答よりも、あの無責任な大島町・町長の弁解の弁が、先におかれるほど、日本国民にとって、それが、大切でしょうか?

 どうか皆様も、ご判断をいただきたいです。ニュースウォッチ、または、明朝の朝のニュースで同じ映像が繰り返されたら、将来とも、これは、問題にしないといけません。

 ただ、ひとつだけ、別の方向から考えることはできます。私は銀座の画廊めぐりをしていますが、今週はまだ、全部を回っていません。で、午後から外出して、そちらへ向かうとすれば、夕方7時のニュースは見ないはずだと、推察された可能性はあります

 。これは、大相撲がごたごたしたときも、同じことが、常に行われ、また、小沢一郎氏が表舞台に、立っていたころも、同じことが常に行われ、私が瞬時に対応ができない時間を狙って、自分達に都合のよい方向で、ニュースを作られ、流されてきていますので、それだったのかもしれません。

 というのも、本日の文章は、相当なレベルで、読者の共感を得るであろうし、かつ、相当なレベルで、伊藤玄二郎(または、彼に協力する一派)にとっては、損失が大きい文章であるはずだからです。だから、必死になって否定をしてきています。

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副題5、『夕方のニュースで、ペットロスにかかりそうなご老人を見たが、それも、大島町、町長の無責任の結果ですよ』

  しかし、そのおぞましすぎる、市長のインタビューを、見る前の時点に戻りたいと思います。夕方の民放のニュースで、「避難先に、猫を連れて行ってはいけないんだって」と、悲しそうに猫に別れを告げるご老人の映像が出ました。

 大島は特殊な地域であって、東京都内に、準備されている、避難所に、移動をすると、簡単には、帰ってこられません。しかも、お仕着せの避難です。ただ(お金を払わない)で、避難ができるのは、うれしいが、帰宅の日時も自分で、自由には決められません。すると、もし、台風が、別の道へそれたとしても、月曜日までは、帰れないと思われます。

 今は、この文章を書き上げて、10時間たった、23日の深夜(=実際には、24日の早朝)ですが、外は風も無く雨も降らず、シーンとしています。台風の気もありません。これは、羹に懲りて膾を吹くの、ことわざどおりで、本日、23日に避難をさせるのなど、単なるお祭り騒ぎであって、何の役にも立たないことなのです。

 また、より都合の悪いというか、へまなことには、27号と、28号が合体して、不思議な動きをしたら、避難時間が相当に長くなるでしょう。今大東島では、台風は、そこに、二日間ほど、滞留する可能性があると、言われています。進む速度が遅くなっているのです。すると、大島まで、到達するのがさらに先に延びて、避難先から帰宅するのが、来週の水曜日ごろになるでしょう。そうすると、猫は丸々、1っ週間、放って置かれることとなります。

 これは、普通の飼い猫にとっては、ヘビー級の試練です。

 我が家では、二匹目として飼っている今の猫は、誰もいない時間が、48時間以内になるような外出しか私達夫婦はしません。だけど、前の猫のときは、子供が小さかったので、旅行は大切で、家族全員で、二泊三日ぐらいの旅行はしました。窓を閉めて、水とえさは、十分用意して出かけるのですが、帰宅すると、猫が、一種のノイローゼになっていました。ありと、あらゆる音を、怖がる様になっていて、治るまで、相当な時間がかかりました。猫って、とても繊細なのです。

 それは、飼っていて、かわいがっているうちにわかってきます。猫を飼ったことのない人には、わからない心理です。だから、そのご老人が、どれほど、悲しい思いをして、後ろ髪を引かれながら避難をするか、私には、想像に難くないのでした。そして、そのニュースを見た全国の猫を好きな人々は、本当に心配をし、同情をしたと思いますよ。

  あのね。特にこの人が一人暮らしだと思われるので、これが、重要な問題なのです。一人暮らしの日々を、大きく慰めてくれる家族同然のペットが猫です。犬を愛している人には、犬がそれに当たるかもしれません。だが、犬は外で、飼うことができるので、他人に、預けるのが容易です。ところが、猫は、そういう風に、急によその家に預けるということが無理なのです。ペットホテルみたいに、鍵のかかる箱に入れるのならできるのですが、普通の家に預けても逃げ出してしまうし、悪くすると預け先で、死んだりするのです。ストレスで、死んだりするのですよ。

 すると、それから先の彼の人生は、相当に暗いものとなり、避難が、大変な災難を招くものとなるのは必定です。

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副題6、『前回死者がでた台風26号の来襲時に、適切な避難勧告をしておけば、これほど、派手な、避難活動を、今、行う必要はないのだ』

 だから、島外へ、避難するよりも、島内で、小学校の体育館等を、避難所に当てて、「そこへどうぞ」というぐらいでいいのです。だが、これほど、大げさにするのはなぜかというと、大島町長、川島理史氏を、援助保護するためでもあるのです。ばかばかしくも無駄な税金をかけて、派手に派手にする。

 それこそ、伊藤玄二郎が鎌倉で常にやっていることであり、これも、彼らが、我が家の室内会話を盗聴していて、「彼女の考え方には、すべてに、反対してやろう」と、決意しているから、こういう方向へ流れる可能性は大きいです。

 ただね。上のように書くと、「また、誇大妄想が、始まった」という人もいるでしょうから、もっと冷静な書き方に戻りましょう。

 つまり、川島町長が前回の台風のときに、島にいて、適切な避難勧告を出していれば、元町かんだつ地区と、元町三丁目で、あれほど、多数の死者が出なかった可能性が高いですね。

 3日目に死者と、行方不明あわせて、48名だったと思いますが、現在では、35名だそうです。少し数がおかしいのではありませんか。減らしていませんか? だって、3日目以降、生存者が発見をされたというニュースはないのですから。変ですね。彼(=川島理史氏)はかばわれすぎていますよ。

 本日は、竹芝桟橋でも、鎌倉でも大島でも、強風は吹いていません。どうして、本日などに避難をさせないといけないのですか?

 土砂崩れがおこりそうだからですか? その件については、土木工事優先の、日本政治について、また、文句を言わないといけないのですが・・・・・それは後回しにして、

 避難活動に戻ります。本日だけで、映像を見ていると、『これは、往復で、一千万円を超える費用がかかりますね』と、感じます。いったい誰がそれを出すのですか? 税金だから、湯水のようにそれを使ってもいいのですか? 墨東病院というゼッケンをつけていた男性が手伝っていましたので都民税を使うのは確実のようです。

 「そんなことは、止めてほしいです。川島理史さんが、それを、支払ってください」といいたいです。だって、今水曜日の時点で、はるかに遠い台風のために、これほど、大げさに避難をするのは、前回に、死者が出たからでしょう。そのときに死者が出なかったら、あの猫を大切にしているご老人も、次に来る、日曜日の、一日ぐらいを、猫を抱いて、街の小学校の体育館にでも避難をすればいいのです。

 ともかく、大島町が、その費用を出すのですか? それとも都が、出すのですか?その都には国税から地方交付税は出ていないのですか?  それから、今、遺体を捜すために働いている人たちの費用はどうするつもりなのですか? 静岡県から来たらしいゼッケンをつけた救助隊員の映像が出ました。あの人たちの交通費、宿泊費は誰が出すのですか?

 静岡県の職員に支払われる費用は、静岡県に、地方交付税が出ていると思われるので、国民の税金から支払われるのです。どうして、顔だけはいいが、無責任で、人間としての、心が一切ない、小物である、川島理史という個人の責任を、国民全体が負わないといけないのですか?

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副題7、『島外で、公務があったそうですが、どうして、その公務の内容を、メディアは、報道しないのですか?』

 火曜日に台風が来たと思います。月曜日は、体育の日ですから、町長がいなくても、いいかもしれません。が、火曜日の夜も、水曜日の、昼間もいなかったのです。

 最初は、それは、島根県で、公務があったから不在だったと、報道をされました。しかし現在は伏せられています。で、島の外へいたとだけ、報道をされています。

 だけど、私の怒りは深いです。この町長、川島理史氏に対しても深いですが、メディアに対しても深いです。どうして、追求をしないのですか? どこにいて、誰にあっていたのか?と。

 公務なら当然のこと、相手はいて、その相手に対して取材をするべきです。こんな大問題を起こして、税金を無駄遣いしている首長です。絶対にそこまで追求しないといけません。なぜ、やらないのですか?

 まあ、最初期に報道をされた島根県にいたが、正しいとして、これから先は、例の私固有の見てきたような嘘をいいで、解説をさせていただきましょう。

 副市長も不在だったそうですから、そちらも同行をしていたと思われます。だから、余計対処が遅れました。その上、奥さんも、同行していたと思われます。二組のカップルで、島根県、もしくは、ほかの場所に出かけていたのです。

 これは、大問題です。日本の習慣というか、慣習として、公務の出張には奥さんは、同行をさせません。だけど、彼はそれをやったらしい。ところで、公務として出張をするとして、奥さんの費用はどうなっているのですか? もしそれも町費で出ていたとしたら、大問題です。メディアというかジャーナリストは、そういうところを追及しないといけないでしょう。そして、書類上は行き先や、目的も書いてあるはずです。

 その出張先を取材するべきでしょうね。絶対にしないといけません。それと、その前の連休三日間に、この川島理史氏と、副市長がどこにいたかも追求しないといけません。

 木曜日から、市長はたびたび、記者会見を開いて、それが、テレビ全国ニュースに、でました。

 ある日など、麗々しくヘルメットをかぶって。しかし、それを見たのは、一回だけで、ほかの日には、背広だった日もあります。一応最近は作業服になっていますが、最初の二日間、先週の、16日(水)と、17日(木)は、背広だったはずですよ。大変に無責任で、何もわかっていない男です。遺体捜索現場にも行っていないと思われます。

 金曜日あたりから、作業服ですが、その日からそれに着替えても、白々しいこと、限りがないです。亡くなった方々に、何も、同情(または、共感)をしていないことが確かです。

  で、評論から、元へ戻って、私固有の見てきたような嘘をいいに戻ります。土曜日か、日曜日に出発して、土曜日は、京都、もしくは、金沢あたりに、一泊でしょう。飛行機は羽田経由で、小松空港あたりに降り立ったと思われます。金沢や、京都は、ありきたりだから、石川県、もしくは福井県荷まで、初日に足を伸ばして、そのあたりの温泉に投宿の可能性はあります。おいしい生き造りなどを食べた可能性は強いです。

 または、レンタカーを借りて、中央道を、移動して、安来あたりまで、土曜日のうちに、行ってしまう。で、日曜日は玉作り温泉に投宿。

 月曜日は、石見銀山を次の日に観察するために、松江市あたりに投宿。そして、次の日は、石見銀山を抱える大森町と、町長よしみで、車を出してもらい、見学を一緒にする。おいしいものを、大島側夫婦二組で4人、石見銀山側は、奥さんはたぶん出てこない形でしょう。だが、男性陣が、担当者を添えて数人が接待をする。

 もし、留守にしていた大島町に、死者が出なかったら、これでも、立派に公務として通るでしょう。

 世界遺産に登録をされた、石見銀山に、その観光手法を学ぶ・・・・・などという口実がつけられるから。

 でも、実質的には、観光です。遊びです。それが、自分でもわかっているから公務については何も言わないのでしょう。死者が出ている今、しかも、自分が無責任だったことが、大方に明らかになった今、世界遺産・視察といえども、実質的な観光旅行だから、行き先を黙っている。ずるい男です。顔は大人ですが、とんでもない子供です。そして、小物です。

 腹をくくって責任を取るという発想が微塵もない。おかしな人間です。どういう育ちなんだろう。もしかすると石見銀山でも大森町側の人間とは、誰とも会っていないかもしれませんね。ただ、石見銀山のセンター長とは、名刺を出して、特別待遇をしてもらった可能性はありますが・・・・・

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副題8、『死者30人を数えるほどの失敗というか、無責任さが、許される公務とは、全国市町村会議ぐらいな筈ですよね』

 これほどの、無責任と大失敗が許されるほどの、公務とは、全国市町村会議ぐらいな筈ですよ。それなら、出席をしないとだめだから、大島に、不在でもかまわないとなるでしょう。でも、奥さんは留守を預かっているはずですよね。大暴風が、来ている。しかも都から避難勧告を出しなさいという電話が町役所には、かかっている。当然町役所の当直職員は町長に、電話をかけるでしょう。奥さんは当然のこと、だんなの携帯番号は知っているから、だんなをたたき起こして、判断を求めると思います。

 夫婦が二人ともに、留守だったから、とんでもないことになったのでしょう。それに、首長としての自覚がまったくないから、単なる観光旅行に副町長も伴ったのです。自覚がまったくないおばかさんです。

 で、ね、念のために、wikipediaを調べてみました。『どうせ、まだ、項目が立っていなくて、出ていないでしょう』と思いながら。すると、びっくり仰天です。ありました。見事にありました。

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副題9、『びっくり仰天、共産党員の町長ですって』

 本当にびっくりしたことにすでに、wikipedia に、項目があり、たくさんのことが書かれていました。彼は一種のスターだったのです。東京都で、唯一の共産党員の、首長さんなのですって。で、それを知ってしまうと、上で書いたことのうち、一箇所が間違えていることになります。『きっと、土建業などで、お金を儲けた人種だから、作業員など軽蔑していて、ヘルメットをかぶることも、作業服に着替えて記者会見をすることも思いつかなかったのだろう』という部分が、間違えていることになります。で、そこでは、それを削除をしておきました。

 塾を経営して生計を立ててきたのだそうです。となると、公務として、町民の税金で、できる旅行の価値も上がるというものです。いきは、飛行機で、小松空港あたりに到着し、帰りは、広島から羽田という空路で帰ってきて、その後で、大島へ飛行機で、または、今回だけは自費で、竹芝から、船で、帰ったと思われます。旅行の方は、すべての、切符が事前に用意されていたので、計画変更ができず、遅れて町へ帰ってきたのでしょう。

 財布の中には、ホテル代も公費ですから、残りが、10万円程度しか入っていなくて、四人の人間を急遽、新幹線等で、帰らせるお金が無かったと思われます。自分ひとりだけでも、急いで、月曜日の夜に、新幹線で、帰宅するべきでした画、それも思い浮かばないか、一人では何も行動も決断もできない人間なのかもしれません。

 そして、できるだけの努力をして、火曜日中には、帰ってきて置いて、水曜日は朝早くから謝罪会見を開くべきでした。もし、四人一緒に帰りたかったら、カード等を使うべきでした。

 『なんだ。そうだったのか』と、ちょっと、『目から、うろこが落ちました』というほどの、感動です。すべてのなぞが一気に解けたから。彼は、大変に無責任で、また、真心がない人間です。どうしてそうなるかというと共産党員というのは、そういう人種になってしまうのです。だけど、批判をされません。昔、朝日新聞に勤めている、私より二歳若い人が、僕はこれから、若い社員の教育係をやります』といっていましたが、朝日新聞の、記事の書き方の中には、共産党員は、欠点を見つけても、批判をしないことという項目が入っているのかもしれませんね。

 だから、あの無感動な表情がうまれます。甘やかされきっていた、ご老人だけ、お涙頂戴の、避難をさせて、そして、自分は一切の責任を取りません。馬鹿みたいに、記者会見の映像がテレビで流される不思議さも、急に納得がなされました。共産党のスターだから、テレビに映すように、エージェント中のエージェントたる、いまだ生きている井上ひさしが、伊藤玄二郎を通じて、NHKを動かしていたのです。

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副題10、『だから、NHKの23日の7時のニュースに弁解の機会を与えられて、インタビューを受けたのだ。なるほど、なるほど、目からうろこが落ちました』

 あのね、共産党員が左翼であって、アメリカとは反対の政党であるなどというのは、能天気な古い発想です。今はそういう枠組みはないです。むしろ、共産党は、国際的軍産共同体の、かわい子ちゃんです。どうしてかというと、日本に言論の自由があると見せかける道具となっているからです。志井委員長もアメリカに行くとか、何とか言っているではないですか?

 アメリカ側から厚遇を受けるはずですよ。

 小沢一郎も長らくかわい子ちゃんでしたが、あまりにも、国民の人気が無いし、この間の、嘉田新党の立ち上げという、大ばくちにも失敗してしまったので、少し、見放されていて、今、その世界最高の権力者達は、安部さんを取り込み、安部さんを利用して、自分達の望みを達成しようとしています。で、安部さんはその恩顧にむくいて、消費税を上げるし、その消費税は、こういうおばかさんで無責任な男によって、湯水のごとく浪費をされています。

 これから先、この項目で、まだ一万字ぐらい加筆ができるのですが、少し、疲れたので、中座しておきましょう。そのほうがいいです。彼らは勝ったつもりになっていますが、反対でしょう。こういうことをすると、逆転が始まります。安部さんもオリンピックまで、院生を強いて、日本を支配するつもりだろうと、週刊朝日に書かれていたが、この大島町の町長を甘やかしきっている、それほどの、税金の無駄使いを見て、国民が消費税反対に動く可能性も見えてきましたよ。ひどいです。

 今日は、先ほど、7時のニュースで、この男、川島理史氏が、救いの時間を3分も国会の予算委員会報告より前に、与えられたということを含め、相当に、おいしい資料をいただいたと感じています。

 急がない方がいいです。私自身、ゆっくりと、体力を回復して続きを書きましょう。ここに書くか、別の章を立てて書くかは、ここでは、決めないで置かせてくださいませ。

 なお、2010年から数えはじめたこのブログの、延べ訪問回数は、1851693です。

 2013年10月23日の午後に書き始め、推敲を、24日の午前3時に終える。

                           雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)

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