この一文は、アップ後、14時間目にタイトルを変えています。最初は、
安保理の常任理事国には選ばれない日本は、国連に世界第二位のお金を出している?
としておりました。次に、虐げられていながら日本は、国連に世界第二位のお金を拠出?+癌を使う暗殺?と、直しました。今は、三回目です。
私は夜、帰宅すると、録画しておいたNHKのニュースと、グー(OCN)と、Livedoorのニュースを点検します。そこに、ずいぶんと、役に立つニュースが20日に出ていました。
私の日ごろの」論点に役立つニュースです。原文はアエラの10月21日号に出ていたものらしいので、図書館等で、その詳細は、ご点検ください。で、このブログを書くために、このテキストボックスの中に、24時間ぐらい、そのままコピペしていたのですが、そういうことは、私にとって、『ブログを止めろ』といわれる可能性のある<リスキーな>ことなので、公開した後では、自分の言葉で、短縮していきます。ほぼ、2000字あったものを、急激に短くします。
その記事の骨子は、日本人は勤勉なので、国連本部が、評価を高くして、日本で、採用試験を行うこととしたというものです。
つまり、採用側が、ニューヨークで、待っているのではなくて、日本へ出張して来て、採用試験を行うというニュースでした。アエラは、政治性をこめないで、そのニュースを取り上げています。一応ですが、喜ぶ方向で、取り上げています。
もし、政治性をこめるとしても、大朝日新聞の、一系列雑誌ですから、絶対に国連を批判しないでしょう。
だがね。私は違います。文章に政治性をこめます。しっかりと、こめます。政治とは、私達の生活に直結するものでもありますからね。誰もが参加できるものです。
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ところで、私はよく、「自分は神様にご支援をいただいている」と、言っております。このアエラの記事も、そういうもののひとつでした。
私はすでに、71歳ですから、そういう記事を読んでも、自分にとっては、何の役にも立ちません。自分の子供も、おいや姪の段階でも、就職活動をしているという年齢の子供もいません。だから、アエラの狙う方向では、役に立ちません。
だけど、まったく違うポイントで、役に立ってくれました。それはね。現在、国連に勤めている日本人が、第8位という数であるということを知る点でした。
こういう統計は、どこかで、調べれば手に入るのでしょうが、なかなか、自分ひとりでは、調査も把握も、できないものです。年末に、ニュースを、集約した年鑑みたいなものも発売をされますが、それを買ったとしても、時間が足りないので、ほとんど目を通さないと思います。
すると、・・・・・国連の職員のうち、数だけを取り上げれば、日本は、大国としての、存在感が、そこには、微塵も無いのだ。・・・・・となります。ふーむ。
それが、原因で、日本が安全保障会議の、理事国になれないのかなと、一瞬、ほっとした思いにも打たれます。・・・・・・・ここで、ほっとしたと、言うのはもちろんのこと、逆説的な意味でです。
だって、第八位というのは、低い位置ですから、『そういう低い位置に扱われているのなら、常任理事国に選ばれなくても仕方がないね』と思います。
ところが、差にあらず、で、とても、暗い気持ちに襲われました。それは、次に出て来る数が原因となって。
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実は、国連を運営するのには、お金がかかります、このニュースでも、本部から日本へやってきた職員たちは、ビジネスクラス以上の席を使って、日本へ飛んできたのでしょう。それも、支払うのは、どこの国なのか?
無論、アメリカが第一位で、拠出金を出しているのでしょうね。しかし、なんと、第二位は日本なのです。ここが、大問題です。私は常日頃、日本人があくせく働いたお金は、海外へ吸い取られていると、いっています。
この、アエラの記事を読んで、・・・・・ああ、やはり、でした。ここにもその証拠がありました。・・・・・と、思いましたよ。
どうして、この日本が、フランスや、イギリスよりもお金を出さないとならないのでしょう。そして、どうして、韓国より立場として、下に置かれるのでしょう。
安保理・理事国に、今選ばれていて、藩事務総長がえらい顔をしている韓国は、どれほどの、拠出金を出しているのでしょうか。順位ではなくて、金額で比較をしたいものです。
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ちょっと暗い話をしています。皆さんの、気分が悪くなるでしょう。だけど、大切なことです。
低い位置に、この国が置かれている・・・・・ということをしっかりと認識しておかないといけないのです。そして、それは、遠い世界で行われていることではなくて、近々、身近な世界で、自分達を苦しめることに直結をしているのです。
だって、大切な肉体を酷使して、労働した結果、もらえるはずの給料を、こうして、あいまいな形で、どこかに、吸い取られてしまうからです。そして、朝日新聞を取っているような高給取りの、人々は、国連と聞いただけで、非常に大切なものだと思い込んでいるから、
その拠出金に、異議を唱えないでしょう。そして、異議を唱えない日本人から、こういう恒常的なお金とともに、
アラブの春で、壊れたインフラを直すためと、言われて野田総理大臣は、500億円、だか、500億ドルだかを、ペロッと吸い取られてしまうのです。
それが、民主党政権の時代でした。そして、日本国民は、民主党をすてて、自民党を、選んだはずでした。しかし、今、私が、驚愕の思いで、見つめているのは安部総理大臣の変身です。安部さんは、歴代の日本国首相や、首相候補だった、谷垣さんほど、今はいじめられておられません。だが、その代わり、骨抜きも骨抜きになっておられます。
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さて、日本は第二位の拠出金を出しているそうですが(?)、
ここですが、具体的な金額を書いていないので、この順位上・以上の差で、大きな拠出金を出しているかもしれないのです。
たとえば、アメリカが、日本円に換算して、500億円出していると仮定します。
日本が、480億円と、仮定します。
第三位がロシアだったとして、300億円だといたしましょう。
第四位がイギリスだったとして、100億だと仮定をしましょう。そして、第四位のフランスが
80億円だと仮定をします。結局、日本は、フランスの、6倍のお金を出しているとなります。
この推測は、きっと正しいと思いますよ。ともかく、結論として言えば、日本は莫大な金額を拠出しているのです。
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韓国など、50億円も出していないはずです。日本の十分の一以下の拠出金しか出していないはずです。それなのに、世界中で、日本に対して威張りかえり、従軍慰安婦増を、群立させています。ひどい話です。
従軍慰安婦問題では、威張りかえり、アメリカ中に、少女の像をばら撒いている韓国ですが、その本質は、やらずぶったくりの典型です。ずるい、ずるい、国民と、その国家です。
しかも、そのほかの側面ですが、圧倒的に、日本にお金の面で、おんぶに抱っこなのですよ。韓国の国債は、換金できるかどうかについて、信用が無いので、日本円で、裏づけしてあげているのです。韓国政府がお金を払えなくても、日本政府が、保障をしてあげているのです。
その日本政府のお金は、日本人が働いて、税金として払うお金です。しかし、日本国家はそれを使えないのです。で、消費税を、値上げした結果は、こういう方向へ流れるのです。消費税を値上げしても、日本人のためなどには使えないのですよ。
そういうことをシンプルに、かつ、はっきりという人がいません。
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でも、そういうことがどうしておきるかということを、そうですね。その理由については、さらに言う人が少ないのです。
でも、ここにきて、私が長年言ってきたことが、どなたにも、ご理解をいただけることになると思います。すなわち、アメリカが一番、日本と、日本人を怖がっていて、
日本と、日本人を押さえつけておくために、在日と、韓国人、および政体としては、韓国を使うということが・・・・・
それが、私ごとき、一、専業主婦にさえ、わかるほど、ばれてしまっているので、あわてて、それを隠すために、中国も動員し始めた・・・・・というのが現状です。
一般の方は、中国とアメリカって、仲が悪いと思っていらっしゃるでしょう。ぜんぜん違います。中国ほど、貧富の差が激しい国はないと、それは、皆様もご理解を下さっているでしょう。だから、国家主席とか、あの人民代表会議で、演台に乗っている人は、破格の大金持ちなのです。で、そういう人たちは、・・・・・ここは私の推理ですが、フリーメイソン化している可能性はあるのです。だから、そういう個人を通じて、表に出ない世界で、アメリカと中国は通々です。
いやね、共産主義とフリーメイソンなど、絶対に相容れないと、お考えでしょう。だけど、中国とアメリカが、裏では仲良しだと考えると、いろいろなことがぴったりと頷けて来ます。
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ところで、上に書いたことは、アメリカのトップクラスにおける思考様式です。庶民は日本人でもアメリカ人でも素朴です。私も庶民ですから、実はアメリカ人が大好きです。むしろ、昔から、『あなたは、日本人離れしすぎているから、外人でしょう』なんてよく言われます。顔は純粋に平べったいのですよ。だけど、夜歩いていると、西麻布でも、『あなた、日本人?」ってお店を経営している地元民から、そう、言われてしまうくらい、軽快の上に軽快な動作の人なのです。口の回転も早くてね、会話も生き生きしていて、日本人ではないみたい』といわれてきているし、今、帰国子女が悩んでいるように、あまりにも、自己表現をしたいほうで、それが、どうも周りと合わないと考えて、すでに、中学時代から、自分を抑えるようになっていたほどです。
しかし、海外に行くと、自由になれます。大体、日本よりはオープンマインドなので、誰にでも、自由に話しかけることができて、楽しい会話ができます。
あ、ここで、挿入ですが、実は、私は、今、日本でも、自由自在に、かつ、誰とでも仲良く話し合えるようになりました。ただ、絶対に他人を受け入れないというようなかたくなな人もいますので、相手を選びますけれどね。
しかし、いつでも、心を自由に開放していて、柔軟なので、誰とでも、自由に仲良くできるのです。これが、日本では不可能だろうと思っていたのに、人間は全世界共通であって、善人同士は、すぐ、心開くことができて、楽しい会話を楽しむことができます。今は、日本中どこでも、そして、外人と相手でも、日本人を相手でも、楽しい会話ができる私です。
ただし、この政治的な局面で、私にブログを書かれると困ると考えている人たちは確実に、いることは、いて、彼らが、大金を使って、諜略行為を繰り返すので、かえって、知っている人たちの間で、不自由になり始めています。間を裂かれているのです。
それで、知人を捨てて、神様しか信じないといっているわけですが、
どうしてか、毎日、いい会話に恵まれるので、そういう普通の人を、私は神様が宿っている人とみなし、『ああ、今日も神様が、すぐ目の前に、この人を派遣してくださって、そのような形式で、現れてくださった』と思うようにしているのですよ。
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普通の日本人は、アメリカ人を嫌っていないし、普通のアメリカ人も、日本人を嫌っていません。だけど、大富豪達が、自分達の大富豪振りをさらに、拡大するために、こういう仕組みを作っているわけです。
庶民と大富豪は、まったく違った世界に住み、違った価値観で生きています。ただ、問題は、大富豪の価値観が、庶民を支配し、庶民を不幸にしているケースがしばしばあることなのです。
それに、庶民様よ、気が付いてくださいねと、言うのが、私の心よりの願いです。ただ、日本は、被支配下の植民地ですから、賢い人が、しばしば、暗殺をされます。テレビで、大衆によく知られている有名人だと、何か、辱めを受けて、民衆裁判の形で、葬り去られたり、
経済的事件を、起こさせられて、失墜をしたりします。
そこまで、有名ではないと、よく、がんを理由に殺されます。日本は、既に、借金大国らしいのに、老人向けに市が、健康診断をしてくれますよね。あれを、受けるようにしつこく勧められます。
あれも、暗殺に利用をされていると思います。私が、アモバンという睡眠導入剤を、もらいに、鶴見の集合ビルの4階にある内科医院に行ったら、人気の高いように見える、しかも、とても、詳細なインフォームドコンセプトが、できそうな、親切な女医さんが、
「検診を受けていますか? ぜひお受けなさいね」と言うのです。その直前の会話が、横浜桜木町にある、ランドマークタワー上階の、シリウスというレストランの、ビュッフェ形式のランチの話だったので、ちょっと、ぞっとしました。
私は修行を積んでいるので、先生に対しては、嫌な顔も見せず、「はい、はい」と頷いて帰宅しましたが、それ以降は、時々使っていた睡眠導入剤を、もらいに行くことは、どの医院に対しても止めてしまい、それを、使わないように仕向けた生活に変えています。
私のブログって、文体は、易しいのですが、内容は、意外と難しいというか、硬派なのですよ。いかにも、そうでは無い様に装って、すごいことを書いていっているのです。でも、だからこそ、弾圧もすさまじくて、一文書くのに、種々さまざまなパソコン上の障害を潜り抜け潜り抜け、書く日が多いのです。
そして、外でも、種々さまざまな嫌がらせに出会います。そうだから、能率を上げるためには、燃え上がった脳を急速冷却して、就寝した方が、いいので、65歳ごろまでは、それを、時々使っていました。
だが、今は一切それを使っておらず、代わりに、単純なテレビゲームをすることで、脳内バランスをとることにしています。
でも、私が言いたいことは、市民検診を利用して、都合の悪い人を消していくという暗殺は、日常的に行われているということです。市民検診で、「がんが見つかりました」といわれると、普通の人には抵抗ができません。
で、抗がん剤の投与に始まり、手術等を受けます。どんどん、体力が落ちていきます。はい、そういうわけで、上手に、誰にも不思議がられずに、最終段階の安眠へ導入されます。米映画『ソイレントグリーン』で描かれた世界は既に、実行をされているのです。
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『再び、NHK批判に入ろう』
この間、NHKが日本人の、二人に一人はがんで死ぬのだというようなばかげた統計を発表していました。まさか、そんなはずはありません。
NHKは、本当におかしいのですが、今では、私の方は、それに、抗議をするというよりも、そこに、彼ら、悪人達の真実が現れるので、彼らの悪意を、徹底的に検証をする、道具として見逃さないようにしています。
中国艦船の、尖閣諸島出没の話ですが、ある日、NHKニュースが、今年になってから200回も出動していると、言いました。ばかばかしいでしょう。で、このブログの世界のどこかで、それを批判をすると、次の機会には、38回に数が変更になっていました。
不ーんと、思って、そこでは何も言わないで置いたら、その次の機会に、は、41回ですって。で、笑っちゃうほど、単純な、数字の作り上げなので、また、批判をしたら、直近のニュースでは、回数をわざと言いませんでした。
NHKが悪者達、つまり、昔の言葉で言えばスパイとか、CIAとよばれる人たちであり、今の言葉で言えば日本人エージェントといわれる人たちに、完璧に支配を受けていることは、やはり、悪いことでしょう。逗子在住で、よく鎌倉の裏路地にいる今井さんが、何十人抜き、何百人抜きで、副会長へと、大出世を遂げたのも、伊藤玄二郎と飲み友達だからかもしれないのです。
こういう日本に、国家として、迷惑をかける諜略行為も、幽霊や妖精が、行うわけではなく、具体的な生きている人間の企画によって動くわけですから、私は今、その流れを追及しておくのに、必死です。
特に、中国艦船の、尖閣諸島周辺への出没は、我が家、の鎌倉市雪ノ下二丁目住まいの、傲慢で、嫌がらせを繰り返す、TY夫妻を、私的に、助けるためですから、私としては、決して見逃せないニュースなのです。そして、そこから、安部晋三・現・総理大臣の驚くべき変身もわかってきたのでした。その夫婦だけは、莫大な得をしているが、反対に、暗殺をされてしまって、それをまた、自殺と言いふらされるような気の毒な人もいます。だから、私は、とても大変なのですよ。追求と解説に、忙殺されています。
ところで、この節だけは、私のブログを連続してお読みいただいていない方は、何のことやらと、お思いにはならないと思いますが、過去分を、ここに、リンクするのは後で、いたします。相当に後になると思いますが、
では、今日はここで、終わらせておきます。少し、誤変換が残っていると思いますが、ここに、日付を入れて置きます。明日、さらに推敲をして、副題を立てていきます。その後、署名を入れておきます。
なお、このブログの、2010年から数えはじめた伸べ訪問回数は、1846643です。
2013年10月20日に書き始め、22日に前半部分の推敲と後半部分の加筆をする。
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